ノア 新型に搭載されるACCは全車速追従機能付になるはず!今や新型に搭載は当たり前に。

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ミニバンといえば、今やアルファードが筆頭といえるかもしれませんが、まだまだ人気のモデルでもあるトヨタのノア。2021年にも登場する可能性があるといいます。次期ノアは現行型とどのような違いがあるのでしょうか?気になる全車速追従機能付ACCなんかもついてきますよね・・・。

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◆次期ノアに新生代プラットフォーム

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初代ノアは、タウンエース・ノアの後継モデルとしてその兄弟車にヴォクシーがあります。ともに2001年にデビューし、2007年には2代目へ改良されています。プラットフォームはキャリーオーバーされ、キープコンセプトでのフルモデルチェンジを行いました。現行モデルである3代目は2014年に発売され、ワイドで重厚なフロントマスクを採用し、車内高を60mm高く設定し、居住空間を向上させるなど大きな進化を遂げています。そしていよいよ4代目へと移行されます。

次期型のプラットフォームにはTNGAであるトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャを採用し、低重心化によるミニバンでトップクラスの安定感や、高剛性化が行われます。ボディの拡大による居住空間の改良も行われる予定です。

今回の次期型ノアですが、ヴォクシー、エスクァイアと統合されるとの見方もあったり、次期ノアのデザインはメッキを多用し、押し出し感や高級感がより高められたものとなる、と言われています。フロントマスクは流行りのオラオラ系の巨大グリルを装備するとも言われています。

パワートレインについては、レクサスUXと共有する2リットルのダイナミックフォースエンジンが搭載され、ハイブリッドモデルは、現行の1.8リッターエンジンから2リッターエンジンに置き換わります。熱効率40%を実現させるとともに、クラス最高レベルの燃費を目指すともいわれています。ライバルである日産のセレナe-POWERはJC08モード燃費で26.2㎞ですが、WLTCモードでは20㎞強というところでしょうか。

次期ノアについてはこの燃費性能を大きく超えてくることは間違いなく、9月に新しく登場する新型ヤリスクロスでも1.5リッターハイブリッドで31.1㎞を達成してくるという噂もあります。それを考えると、WLTCモード25㎞から27㎞くらいはあり得そうですね。

安全装備については、最新のトヨタセーフティセンスが搭載されることは間違いありません。

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◆次期ノアのACC

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新型車といえば、最新の安心・安全装備が気になるところです。新型ヤリスクロスでは全車速追従機能を搭載し、コンパクトSUVとしての機能は上級クラスにも匹敵するものがあります。次期ノアにもこのような全車速追従機能付きACCが搭載されることは固いかなと思われます。なんといってもファミリーカーとしてのNO.1を目指すということなんですから!

全車速追従機能付ACCはやっぱり便利なのだ・・・。

ACC(アダプティブクルーズコントロール)とは、先行車との適切な車間距離を維持しながら追従走行し、ドライバーの運転負荷を軽減します。

最近は中高級車にはもちろんですが、新型ホンダN-WGNやダイハツのタントのターボモデルなど、軽自動車にまで装備され始めているのがアダプティブクルーズコントロールです。

従来の単なるクルーズコントロールとは違い、前車との距離を任意の間隔で一定に保ち、渋滞時には停止から再発進してくれる機能です。

レーンキープアシストと組み合わせることで、高速走行ではドライバーの精神的、肉体的負担を劇的に低減してくれる効果があり、便利かつ安全でもある先進装備といえます。

しかしアダプティブクルーズコントロールは万能ではなく、渋滞追従型でないと、本当に必要性を感じる高速道路上での渋滞時に機能してくれません。旧来型のアダプティブクルーズコントロールは約35から115㎞/hの範囲でしか作動せず、渋滞に対応していません。

最新のアダプティブクルーズコントロールは、たとえば、トヨタのカムリのように約0から180㎞/hという、全車速対応というものまであります。一部高速道路で120㎞くらいの制限区間があるために、渋滞追従に加えて、120㎞くらいまでの対応があればなお良しというところでしょうか。

アダプティブクルーズコントロールで注意しなければならないのは、ペダルから足を離してフロアに置いててもOKというわけではありません。常に緊急の場合に備えて、ペダル操作ができるようにしなければなりません。

日本で販売されている国産車や輸入車のアダプティブクルーズコントロールは、今のところナビゲーションのマップを読んでいないようです。欧州ではすでにメルセデスベンツがナビデータとアダプティブクルーズコントロールをリンクさせたモデルをラインナップしていますが、日本仕様はまだそのようになっていないようです。

カーブであったり、高速道路の出口であったり、前車のいない料金所であろうと、減速操作はいっさい行われないということになります。基本的に高速クルーズ、特に高速道路上の渋滞時に威力を発揮してくれるアダプティブクルーズコントロールですが、じつは、車種によっても実力が大きくことなるのも事実なのです。

料金所を通過したあとであったり、つぃじゅうしている前車が車速即を落としてレーンチェンジしたような場面であったりの再加速性能です。輸入車の多くは再加速性能に優れており、BMWなどでもかなりの勢いで加速してくれたりします。スバルのアイサイトも不満のない再加速性能を持っているといえます。

これからの車にとっては、新車装着が義務化されている自動ブレーキはもちろんですが、高速走行をする機会の多い人にとって、制御に優れたアダプティブクルーズコントロールとレーンキープ機能、そして高速レーンチェンジ時の接触事故を未然に防いでくれるブラインドスポットモニターは必要不可欠になっています。

6月に登場した新型ハリアーの安全性能ですが、高級SUVだけにさまざまな機能を備えたモデルになっています。新型ハリアーの安全性能を見ていきましょう。

・プリクラッシュセーフティ/インテリジェントクリアランスソナー

低速から高速まで幅広い速度域で、ミリ波レーダーと単眼カメラが車両や歩行者、自転車運転者などを検知します。衝突の可能性があると判断した場合には、警報を発して回避操作を促します。

・レーントレーシングアシスト/レーダークルーズコントロール

重体など白線や黄色線が見えにくい、または見えない場合も先行車を追従してステアリング操作をサポートします。白線だけではなくアスファルトと縁石などの境界からはみ出しそうな時も安心できる機能です。

・デジタルインナーミラー/ブラインドスポットモニター

荷室や後席に遮られず良好な後方視界を確保します。さらに、もしもの時に備えて前後方の録画機能を搭載しています。

など新型ハリアーは安心・安全を提供してくれる装備を搭載しています。

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