ヤリスクロス 大きさ 比較でスズキのエスクードがヴェゼルやC-HRを抜いて圧倒的スペックと判明。

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トヨタから新しく登場するヤリスクロスですが、発売は9月上旬に予定されています。今日本のコンパクトSUVがかなり熱くなっています。7月には日産からアリアとマグナイトが発表されたばかりですが、ヤリスクロスの完成度はかなり高いそうです。このヤリスクロスを中心にSUV市場がまわりそうですね。

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◆ヤリスクロスに搭載されるアームレスト

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上級グレードにはパワーシートも装備されるヤリスクロス。特に後席はヤリスに比べると圧倒的な広さをほこります。前席である運転席にはアームレストは搭載されますが、ヤリスクロスには4:2:4分割の可倒式リヤシートになっている後部座席の2の部分に装備されているアームレストには、ドリンクホルダーが2個搭載されています。

ライズやC-HRの後部座席は4:2:4分割可倒式になってはいますが、ドリンクホルダー付きのアームレストの装備はさすがにないみたいです。

ベースとなるヤリスの全長は3940mm、全幅1695mm、全高1500mmと5ナンバーサイズとなっていますが、ヤリスクロスは全長4180mm、全幅1765mm、全高1560mmと全長が200mmほど長くなっている分、ヤリスクロスの後部座席には余裕がでてきているんです。

その広さはホンダのヴェゼルと同じくらいの広さで、ヴェゼルのラゲッジルームは393リッター、ヤリスクロスのラゲッジルームは390リッターということで、その差はあまりありません。

管理人はホンダのヴェゼルに乗っていますが、これと同じだけの広さであればヤリスクロスはかなり広い後部座席とラゲッジルームを備えていると言えます。

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◆ヤリスクロスのライバル!?ホンダヴェゼル

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ヴェゼルの後部座席はかなりゆったりとした広さをほこります。その広さはミニバン並みの広さで、身長が185cmの人でもゆったりと座れることを基準に設計したリアシートになっています。膝回りをミニバン並みの広さを確保しており、座面の奥行きも十分なゆとりを確保しています。

例えば、アクアに乗っていた人がヴェゼルの後部座席に座ると、「この車の後部座席はすごい広いな」と言われます。もちろんアクアとヴェゼルでは後部座席の広さに違いはあるものの、びっくりするくらいの広さのようです。

そしてラゲッジルームも広々としています。リアシートを倒さなくても、大きくて使いやすい荷室であり、5人乗車しても393リッターという大容量ラゲッジスペースを確保しており、リアシートを倒したならば、さらに大きな空間が広がります。

そしてヴェゼルの開口部の低さや広さはかなりのもので、重いものでも高く持ち上げる必要がなく、積み込みも楽ちんなんです。

・シートアレンジ

ヴェゼルのシートアレンジも様々できます。大きいものから長いものや背の高いものまで、同じカテゴリーのSUVでは真似のできないくらいのシートアレンジが可能でしょう。

後部座席を倒して、サーフボードを積み込んだり、自転車も26インチのものであれば2台倒して積み込みができます。

さらには、車中泊も可能ということなので、専用のマットを購入してシートを倒してみたら、真っ平らではないにしろ、ちゃんと寝ることができる場所を確保できます。

寝るときは前席も倒さなければなりませんが、しっかりと寝ることができます。

・ヤリスクロスのライバルの室内寸法

車名/室内長さ/室内幅/室内高さ(単位はmm)

ホンダ ヴェゼル/1930/1485/1265

トヨタ C-HR/1800/1455/1210

トヨタライズ/1965/1420/1250

マツダ CX-3/1810/1435/1210

スズキ エスクード/1960/1480/1265

こうしてライバルになるかもしれないモデルをモデルを見ていると、ホンダのヴェゼルよりもスズキのエスクードの方が室内の広さなどが近そうな感じがしますね。

それではスズキのエスクードのスペックを確認していきたいと思います。

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◆ヤリスクロスの新ライバル!?スズキのエスクード

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現在のSUV活況の中にあって、なかなかその存在感が示せていないと思われるのがスズキ・エスクードではないでしょうか!?ヤリスクロスが登場する中、このスズキのエスクードの方がライバルに近いと思われるのです。

スズキの四駆といえばジムニーがすぐに思い浮かばれますが、他にも魅力的なモデルはあるのです。それがエスクードで1988年に登場し、街乗りもできるコンパクトなクロスオーバー車として人気になりました。今では当たり前なクロスオーバーSUVの先駆け的存在ともいえるでしょう。

現在販売されているのは、2015年に登場した4代目ですが、ラダーフレームを持たないモノコックFFベースの四輪駆動システムを組み合わせた現代的なモデルです。

当初1.6リッターであった自然吸気エンジンのみの設定であったのですが、2017年には1.4リッターターボが追加され、その翌年には1.6リッターを廃止しています。さらに内外装の変更や装備改良などをしたマイナーチェンジを受けて今に至っています。スズキのラインナップの中では、フラッグシップに位置しています。

コンパクトなサイズのクロスオーバーSUVは、今や人気の売れ筋モデルであり、トヨタやC-HR、ホンダヴェゼルももちろんこのジャンルに入ります。街中であまり見かけないエスクードですが、それもそのはずで年間目標販売台数は1200台なのです。

◆ヤリスの新ライバル!?エスクードのスペック

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4代目になり生産はハンガリーのマジャールスズキが行っているので輸入車扱いとなります。販売台数が限られているため日本仕様は物グレードとなります。フルモデルチェンジ直後は設定があったFFモデルですが、すでにカタログから外れています。十分ポテンシャルはあるモデルと思われるのですが、スズキのやる気はこのエスクードにはない感じです。

エスクードのボディサイズは全長4175mm、全幅1775mm、全高1610mmでヤリスクロスが全長4180mm、全幅1765mm、全高1560mmですから、大きな差はありません。

・エスクードのスペック

駆動方式:フルタイム4WD
トランスミッション:6速オートマチック
全長:4175mm
全幅:1775mm
全高:1610mm
室内長:1960mm
室内幅:1480mm
室内高:1265mm
ホイールベース:2500mm
トレッド前:1535mm
トレッド後:1505mm
最低地上高:185mm
車重:1220kg
乗員:5名
エンジン型式:K14C型
エンジン種類:水冷4サイクル直列4気筒直噴ターボ
排気量:1371cc
最高出力:136ps/5500rpm
最大トルク:21.4kgm/2100-4000rpm
燃料タンク:47リッター
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン

このクラスのクロスオーバーSUVはスポーティな走りが当たり前になっているのですが、その中でもエスクードはかなりの軽快さを見せます。ハッチバック並みまではないにしろ、重量感とは無縁ともいえるほど活発に走ってくれます。

ヤリスクロスの本命と言えるライバルのホンダのヴェゼルですが、DCTもしくはCVTに対してエスクードはトランスミッションにトルコン式の6段ATを採用しています。

◆ヤリスクロスの新ライバル!エスクードの4WD

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モードによって変わるのはエンジンの回転だけではありません。「オールグリップ」と呼ばれるシステムで、オート、スポーツ、スノー、ロックの4つの走行モードを持っています。パワートレインと4WDシステム、電動パワーステアリングを協調制御させ、走行安定性を高めてくれる機構です。通常はオートモードを使うようになっており、基本はFWDで走行。タイヤのスリップを検知すると、自動的に4WDに切り替わってくれます。

2018年のマイナーチェンジでは、先進安全装備と運転支援システムが大幅に強化されています。スズキセーフティサポートの衝突被害軽減ブレーキは歩行者に対応するようになり、誤発進抑制機能や、車線逸脱警報、車線逸脱抑制、ふらつき防止、先行車発進おしらせ機能など追加されています。

実はACC(アダプティブクルーズコントロール)も全車速対応になっているんです。

これほどのスペックを備えたエスクードがなぜ注目されないか不思議でなりませんが、ヤリスクロス登場で本命のライバルとしてスズキのエスクードが注目されるのを期待してやまないです。

室内寸法をみた通り、ヤリスクロスのライバルは様々ありますが、各モデルには魅力的なところがたくさんあります。その中で後発組・新型として登場するヤリスクロスのスペックには各自動車メーカーも注目していることでしょう。

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