ホンダe ACCは全車速追従機能付き!?ホンダ肝いり新世代EVに大きな期待。

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ホンダが新たな新型EVである「ホンダ e」を8月に日本市場へ投入するということを発表しました。すでにウェブサイトも公開され、いよいよホンダのEV戦略が始まろうとしています。

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◆ホンダeは都市型コミューター

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ホンダが新たな都市型コミューターとして提案するコンパクトなEVであるホンダe。2019年3月のジュネーブ国際モーターショーで世界初披露されました。そして2019年の9月のフランクフルトショーでは市販モデルがお披露目されています。

すでに発表しているイギリス仕様のボディサイズを確認してみると、全長は3894mm、全幅1752mm、全高1512mm、ホイールベースは2538mm。そして蓄電量は35.5kwのリチウムイオンバッテリーを搭載しており、約210㎞の一充電走行可能距離を実現しているといいます。

ホンダはこの「ホンダe」について、新しい時代になじむシンプルでモダンなデザイン、さらには力強くクリーンな走りや、取り回しのよさをモーターと後輪駆動で実現した新型のEVと説明しています。

電動パワートレインに加えて、2画面の大型タッチパネルモニターである「ワイドスクリーンホンダコネクトディスプレイ」であるとか、ドアミラーに代わるサイドカメラミラーシステムなどの先進装備の特徴です。

ホンダパーソナルアシスタントを含む、先進のコネクテッド技術を搭載しており、AIによる音声認識と情報提供を行ってくれます。移動と暮らしをシームレスにつなげることができるようにすると、ホンダeの登場に期待を寄せています。

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◆ホンダeの先進技術

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ホンダeにはホンダの先進安全技術が盛りだくさんに搭載されるようです。新型で登場するということは、何か新たな先進の安全技術が投入されるということでもあります。最近の新型車にはこのような期待もされているところがあり、ホンダとしても気の抜けない新型EVということになるでしょう。

搭載される安全性能システムですが、

予防安全性能である先進の安全運転支援システムのホンダセンシング搭載が一番に挙げられるのではないでしょうか?

対象の位置や速度の測定に強いミリ波レーダーと、対象の形や大きさの識別に強い単眼カメラを融合した高精度な検知機能で、安心・快適な運転を支援します。ホンダeには全車標準装備となることは可能性として高いかと思われます。

ホンダセンシングの機能として

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール
・車線維持支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
・オートハイビーム

などが搭載されることになります。ホンダセンシングは、ドライバーの運転支援機能であり、各能力には限界がありますので、各機能の能力を過信せず、常に周囲の状況には気を付けて安全運転をしましょう。

ちなみにホンダのアコードは安全の追求を重ねた結果、被害軽減ブレーキ対歩行者試験に夜間の街灯なし条件が追加された2019年度自動車アセスメントの予防安全性能評価において、最高ランクのASV+++を獲得しています。

最新のシステムとしてはブラインドスポットインフォメーションが搭載されており、これは斜め後ろの車両を検知して、ドアミラーに表示するもので、走行中、斜め後ろに車両の存在を検知すると、その方向のドアミラー鏡面上にマークを点灯してお知らせをしてくれます。

パーキングセンサーシステムと呼ばれるものも搭載されています。これは駐車・出庫時などの安心感を向上してくれそうで、ナビ画面上の表示と音などで障害物の接近を知らせてくれて、駐車や出庫時などに注意を促してくれます。

曲がろうとする方向の内側を照らして、歩行者などを見やすくしてくれるLEDアクティブコーナリングライトも搭載されています。これはヘッドライト点灯時、ステアリングやウインカーを操作すると、曲がろうとする方向の内側の路面を照らし、右左折時の歩行者などをより見やすくしてくれます。

ドライバー注意モニターというシステムは、居眠り運転や不注意運転を検知してくれます。走行時のステアリングの操作から、居眠り運転や不注意運転を検知し、マルチインフォメーション・ディスプレイの表示や音、ステアリング振動で注意喚起をしてくれます。

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◆ホンダの衝突安全性能

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たとえば、アコードについて話しますと、衝突安全性能評価では最高ランクの”★★★★★”を獲得しています。これは2019年度自動車アセスメントにおいての最高評価であります。

運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム、前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステムに加えて、衝突時、運転席のひざ前で展開し、ドライバーの下肢への衝撃を低減するとともに、身体全体の前方移動を抑制し、乗員保護性能の向上に寄与する「運転席用SRSニーエアバッグシステム」を標準装備しています

さすがにこれはホンダeではオプション設定になると思われますが、しっかりと安全を確保してくれるシステムです。

衝突被害軽減システムとして、ポップアップフードシステム、ヘルプネットが採用されています。これは歩行者との衝突を感知すると、フロントフードの後部を持ち上げて、歩行者の東部への衝撃を低減してくれるのがポップアップフードシステム。

そして万が一の際に緊急通報サービスへ連絡をしてくれるのがヘルプネットで、事故の衝撃でエアバッグが作動した際、救急救命に役立つ情報を緊急通報サービスである「ヘルプネット」に簡単な操作で通報ができ、専用のオペレーターを通じて消防や警察への迅速な出動要請ができるシステムです。

ホンダeはホンダが満を持して登場させる新世代EV車です。量販モデルとなることは間違いなく、しっかりと先進安全装備も搭載されることから、ユーザーのドライブを快適なものにしてくれることは間違いないでしょう。

今のところホンダのACCの性能としては時速30㎞で作動するようになっているようです。ホンダeにはぜひとも全車速追従機能付きACCの搭載に期待したいところですね。

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