ランクルプラド 安全装備が充実して新型登場。さらに特別仕様車ブラックエディションがイカツすぎる

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現在人気のSUVで、そのトップに君臨するのがランドクルーザーではないでしょうか?初代ランドクルーザーが誕生したのは、今から約60年以上も前になります。それは1954年のことで、現行モデルが登場するランドクルーザー200系の登場が2007年になります。登場以来、根強い人気を誇るランドクルーザーですが、ついに改良モデルの登場がなされたのです。

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◆ランドクルーザーは最強のSUV

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現行モデルは、2007年の登場以来13年もの月日が経過していますが、現在もなお根強い人気を誇っています。人気の要因としては、2015年に行われましたフェイスリフトを含むビッグマイナーチェンジで、これによって、国内外で確実に販売台数を伸ばしてきました。

しかし、長年のライバルともいえるランドローバーのレンジローバーが2018年にマイナーチェンジを行い、2リッター直4ターボエンジンとモーターを組み合わせたユニットを搭載するPHEVをリリースしており、先進的な環境性能のアピールを果たしています。

このような、ライバル車に立ち向かうために2021年にランドクルーザーのフルモデルチェンジが行われるのではないかといわれてきました。

13年目の200系はモデル末期ということもあり、販売台数が低迷する可能性もあるといわれてきた中、2020年の上半期の販売台数については半年で1万台を超える台数を誇ります。これにはランクルプラドも含まれた台数ですが、それでも月に1500台の販売ということですので、いまだ根強い人気を誇るということもわかります。

その販売台数の比率は、ランドクルーザーが1割、プラドが9割ということのようです。新型モデルが登場した場合、デザインや内装、ボディカラーなどが変化するために、現行型の在庫があるうちに手に入れたいということを思う人が出てくることでしょう。

ランドクルーザーは、非常に壊れにくい車としても知られており、国内だけではなく、海外でも人気が高いため、リセールバリューがとてもよく、モデルチェンジ後でも高く取引されています。

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◆ランクル プラドの仕様変更を実施

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そんな中、ディーゼルエンジンの出力アップと安全装備の機能を向上させた、ランドクルーザープラドの一部変更が行われました。さらに特別仕様車として「TX”Lパッケージ・ブラックエディション”」が設定されています。

一部仕様変更としては、ディーゼルエンジンのパフォーマンスを向上させています。ターボチャージャーをサイズアップされたことで、最高出力は177psから204psに向上しています。これによって、オンロードでもオフロードでも力強い走りが実現されています。

そして何といってもトヨタのセーフティセンスの機能向上でしょう。安全運転システムは新型車にとってはなくてはならないもので、今回の改良で、プリクラッシュセーフティの検知範囲を拡大したことで、夜間の歩行者ならびに昼間の自転車運転者の検知も可能になっています。

さらに、ヨーアシスト機能付きレーンデパーチャーアラートやロードサインアシスト、先行車発進告知機能などを全車に標準装備しています。

グレード別の仕様変更も行われており、TZ-GならびにTXLパッケージには、駐車場などでの後退時に、後方左右から接近する車両を検知しドアミラー内のインジケーターが点滅し、ブザーを鳴らすことで注意喚起するリヤトラフィックアラートをオプション設定しています。さらに、TZ-Gにはハンドルから手を離さずシフト操作が可能になるパドルシフトを標準装備をすることで、よりダイレクトな走りを楽しめます。

その他の装備として、スマートフォンとの連携を前提とした9インチディスプレイオーディオをオプション設定し、車載通信機DCMと連携することで、快適なカーライフをサポートします。

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◆ランクルプラドの安全性能

今回ランドクルーザープラドは改良されましたが、安全性能も機能がアップしています。

・プリクラッシュセーフティ

車両や歩行者を検知し、ぶつからないサポートをします。

前方の車両や昼夜の歩行者、自転車運転者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出しています。警報を発して衝突の可能性を知らせ、衝突回避または被害軽減をサポートしてくれます。

・レーダークルーズコントロール

レーダーとカメラで検知して、ついていくということをサポートしてくれます。

ミリ波レーダーと単眼カメラからの情報によって、先行車を認識します。設定した車速内で車速に応じた適切な車間距離を保ちながら追従歩行を支援します。

・レーンデパーチャーアラート

ブザーと警報ではみ出さないをサポート

道路上の白線や走路を単眼カメラで認識し、車線または走路を逸脱する可能性がある場合、警報ブザーとディスプレイ表示により注意喚起をしてくれます。

そのほかに

・オートマチックハイビーム
・クリアランスソナー&バックソナー
・ドライブスタートコントロール
・ブラインドスポットモニター
・ロードサインアシスト
・VSC&TRC
・リヤクロストラフィックアラート
・歩行者被害軽減ボディ構造

などが搭載されています。

◆特別仕様車TX”Lパッケージ・ブラックエディション”

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このTX”Lパッケージ・ブラックエディション”はTXをベースとしたLパッケージ相当の装備を標準装備したほかに、内外装をブラック基調としたコーディネイトでスタイリッシュに仕立てた一台です。インテリアについてはシルバー塗装が施されたオーナメントパネルのほか、センタークラスターパネルはブラック塗装で引き締まった印象になっています。

エクステリアはグリルやヘッドライトまわり、そしてバックドアガーニッシュは漆黒メッキ加飾が装着され、アウターミラーやルーフレールなどはブラック塗装されています。18インチアルミホイールは専用のブラック塗装となり、精悍なスタイルとしています。また、ブラック塗装された大型のフォグランプベゼルを装着しており、スポーティさを際立たせています。

◆ユーザーの反応

パジェロ全盛期の1990年代、ランドクルーザーはパジェロよりも地味で目立つことなく、人気も薄かったように思います。ですが、今やパジェロは生産が終わってしまいランドクルーザーが人気モデルとなりました。

今回、最高出力が177psから204psへ向上していますが、昨今SUVでもダウンサイジングされている中で、このプラドに載る1GD-FTVは排気量からみて控えめな出力になっていたと思います。ですが、今回の改良で相応の出力アップになったということでしょうか?

現在、車を選ぶ理由の中に内装重視をする人が増えているそうです。居心地重視の車を販売すれば需要が増えるのかもしれませんね。現行の値段くらいで、プチキャンピングカーみたな仕様でもいいかもしれませんよね。

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