新車情報2021 日産 次期キャシュカイが目撃!新型ローグにも搭載される最新技術が搭載される!?

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日産にはジュークや2020年に登場したキックス、エクストレイルなど様々SUVがラインナップされていますが、今回キャシュカイの次期型が目撃されています。キャシュカイとは日本市場では2007年から2014年の間に販売されていたデュアリスというクルマで、現在海外専用モデルとして、キャシュカイやローグスポーツという車名で販売されています。

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◆新車情報2021 日産 キャシュカイ新型目撃

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今回の次期キャシュカイはすでにプロトタイプとして目撃されたようで、日産のアイデンティティであるVモーショングリルや、新グラフィックのLEDデイタイムランニングライト、鋭利なヘッドライト、角張ったラインが取り入れられており、ローグやエクストレイルの新型のフロントマスクと共通するデザインになる可能性もありそうです。

キャシュカイの次期型ではルノー日産アライアンスのCFMプラットフォームが採用され、マイルドハイブリッドとプラグインハイブリッドにも対応するモデルになると考えられています。現時点では、日産のe-POWER搭載はもちろんのこと、三菱のプラグインハイブリッドの技術が導入されることが予想されています。

キャシュカイの次期型は2020年後半になると考えられますが、それと同時にローグスポーツ新型として北米市場に導入される可能性もあるということです。

現在の日産のラインナップは寂しいもので、かつては車種展開でトヨタと激しいバトルが来る広げられていました。日産に夢もパワーもある期待できる自動車メーカーだったですが、今となっては・・・。

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◆新車情報2021 日産キャシュカイの人気

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かつては日本でも販売されていたデュアリスの後継SUVが今日産の世界第3位の売れ筋モデルとして販売されています。それがキャシュカイなのですが、サイズや用途の異なるモデルを揃えるメーカーも多い中で、今のところ消極的と言えるのが日産です。

かつては、本格的なクロカンモデルであったサファリを最高峰として、多くのSUVを揃えていましたが、日本国内市場は事実上、エクストレイルだけでしたが、2020年6月にはキックスの登場で少しずつではありますが、ラインナップを充実させてきています。

しかし海外に目を向けると日産も様々なSUVの展開をしているのですが、その中で日本の市場にもピッタリと思えるのが今回次期モデルが目撃されたキャシュカイなのです。

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◆新車情報2021 日産デュアリスとして登場のキャシュカイ

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日産のキャシュカイは日本名デュアリスとして2007年5月から販売されていました。2代目のエクストレイルとプラットフォームなど基本コンポーネントを共有するモデルでしたが、ボディサイズはやや小さめで、街乗りを意識したスポーティなスタイルとなっていました。

性能的には、欧州仕込みの走りのよさがポイントと言われており、ZFザックス製のハイスピードダンピングコントロールショックアブソーバーを採用したことも話題となっていました。

*ハイスピードダンピングコントロールショックアブソーバーとは!?

日産が2007年にデュアリスに採用したドイツはZFザックス社製のもので、ダンパーの動きが遅いときは必要な減衰力を素早く立ち上げて、ダンパーの動きが一定以上のスピードになるとオイルのバイパス・チャンネルを開き、減衰力の過剰な立ち上がりを抑制してゴツゴツ感を減少させてくれるシステムです。

デビュー当時は、日本仕様もイギリス工場で生産をする輸入車でしたが、欧州での人気があまりに高く、発売から8ヶ月で10万台を売る人気モデルとなったのです。そのために日本向けの納期が遅れたり、当時は懸念されていた為替リスクを考え、2007年12月に日本仕様の生産が九州工場へ移管された経緯があります。

その後欧州での人気は衰えることなく、欧州の日産車では4年連続でトップセールスを記録したり、ホイールベースを延長して7シーターの派生モデルであるキャシュカイ+2なんていうモデルも登場したほどです。

その一方で、日本の販売としては出だしはそこそこ好調であったのですが、時間の経過とともに徐々に売れなくなり、2014年には初代の販売終了とともにそのままなくなってしまいました。

日本にはエクストレイルやジュークというモデルが台頭してきたこともあり、存在感としてはだいぶ薄まってきたようにも思われます。1世代でなくなってしまったことは残念でなりません。

・欧州では絶好調のキャシュカイ

新世代プラットフォームが採用された2代目モデルが2013年に登場。2014年2月から欧州で販売を開始していますが、同じ年の11月、欧州を中心に海外向けの生産も担っていたイギリス工場で、キャシュカイの歴代累計生産台数が200万台を超え、ますます欧州での人気を加速させていったのです。

この2代目は2013年9月に開催されましたフランクフルトモーターショーでワールドプレミアされたエクストレイルと基本的には共通するものがあったのですが、少しばかり小さいサイズとして登場。

さらに日産デザインのアイコンであるVモーションシェイプを取り入れたスタイルは少し暴れん坊なイメージとクールさを備えたモデルとして人気でした。

◆新車情報2021 日産キャシュカイが本気を出す

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2017年からは新たに北米市場へ導入がきまり、車名もローグスポーツとして登場しました。アメリカの日産車では最も人気のあるローグの派生モデルとしての位置づけで登場しています。

ローグというのは、北米市場ではエクストレイルのことで、元々は初代ローグもエクストレイルとプラットフォームを共有するモデルの1つでした。日産にはムラーノというSUVがありましたが、そのムラーノの弟分的な立ち位置として都会派クロスオーバーSUVを装う感じでした。

キャシュカイ=ローグスポーツという認識でよいのですが、最新のローグスポーツの2020年モデルのスペックは、ボディサイズが全長4387mm、全幅1836mm、全高1595mm、ホイールベースは2647mmとなります。

サイズ的にはトヨタのC-HRの近いところで、パワートレインについては2.0リッタ4気筒DOHCエンジンが搭載されます。最高出力は143ps、最大トルクは199NMを発揮します。トランスミッションはCVTで、FFと2WDの選択が可能となります。

◆新車情報2021 日産キャシュカイの次世代型とは

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今後欧州にて披露を予定しているキャシュカイですが、人気SUVとしての第3世代モデルとして発売されていきます。イギリスはサンダーランド工場での製造とされています。

今日産としてもコスト削減の一環として欧州のモデルラインナップの最適化を掲げているということもあり、新しいキャシュカイはかなり重要なモデルとしての立ち位置にあります。

次期キャシュカイには、新しい電動パワートレインが搭載されるといいます。ディーゼルエンジンの搭載はなしということですが、48Vマイルドハイブリッドと、三菱アウトランダーPHEVをベースとしたプラグインハイブリッドを含む電動パワートレインのバリエーション拡大も視野に入れているそうです。

ですが、新たに電動SUVを開発しているという話もあり、新型キャシュカイのEVモデルが提供されることは可能性としては低いと言えるでしょう。

インテリアには、インフォテイメント・システムの更新と新しいダッシュボードのデザインにより、大きくアップデートされることが期待されています。

◆新車情報2021 日産キャシュカイの内装

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インテリアは、シームレスで上質さを感じさせるモダンなプレミアムな室内空間になりそうです。スイッチ類など操作系のインターフェイスは、使いやすさを考え、使用目的ごとにある程度集中させるグルーピングされたレイアウトとなりそうですね。

ステアリングは本革巻きとなり、それぞれのパーツのクオリティも高く、ローグよりも小さいモデルといえどもチープな印象のインテリアにはならないでしょう。

・新型ローグに搭載される安全装備も

6月に発表されました新型ローグ。このモデルには最新のプロパイロットアシストを含め他先進運転支援システムを搭載しているといいます。従来型のローグは2世代目のモデルということでフルモデルチェンジされています。

この新型ローグに搭載されている安全性能である「ニッサン・セーフティ・シールド360」が搭載されているのですが、次期キャシュカイにも最新の安全性能が搭載されることは間違いありません。

全モデルにニッサン・セーフティ・シールド360を標準装備したものにあると考えられ、その性能としては、歩行者検出機能を備えた自動緊急ブレーキ、ブラインドスポット警告、リアクロストラフィックアラート、車線逸脱警告、ハイビームアシスト、リアの自動ブレーキも含まれています。

さらに、ニッサン・セーフティ・シールド360に加えて、すべてのグレードにインテリジェント・ドライバー・アラートネス・テクノロジーとリアドアアラートを標準装備されるでしょう。

このリアドアアラートですが、車内にうっかりと子供を置き忘れないための安全装備で、後部ドアのスイッチをモニターして、走行前後のドアの開閉状態を検知します。走行する前に後部ドアが開閉されたにもかかわらず、走行終了後に後部ドアが再び開かれなかったことが検知された場合、車両が駐車されて、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示します。

・プロパイロットとナビシステム

高速道路のストップ&ゴーの煩わしさを軽減するために、高速道路での長距離ドライブを容易にするドライバーアシストテクノロジー、プロパイロットアシストを搭載した最初のニッサン車が新型ローグです。その性能もしっかりと引き継ぐことになるでしょうし、プロパイロットアシストは、ステアリングアシストとインテリジェントクルーズコントロールを組み合わせて、交通量の多い高速道路でも加減速やステアリングの制御を支援してくれるシステムです。

最新のプロパイロットでは、新世代のレーダーとカメラテクノロジーを導入して強化されています。ニッサンによりますと、スムーズなブレーキング、より優れたステアリングアシストフィール、他の車両が車線に親友した時の検出性能の向上を実現しているといいます。

さらに、上級グレードに標準搭載されると思われるのが、プロパイロットにナビリングが付くというモノで、プロパイロットをニッサンのドアtoドアナビゲーションシステムにリンクさせることにより、ナビゲーション地図データーが、高速道路のカーブやジャンクションで速度を低下させて、ドライバーが高速道路の出口で減速するのを支援することが可能になっています。

さらにナビリンクが付いているプロパイロット装着車では、高速道路の渋滞時のストップ&ゴーの停止ホールドタイムが3秒から最大30秒に変更されています。ドライバーがアクセルペダルを操作したり、システムをリセットしたりしないかぎり、停止状態が持続します。交通標識認識を利用すればシステムは制限速度の標識に合せて、車両の速度を自由に調整することもできるのです。

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