ヤリスクロス グレードGとZの価格差19万円であればZを選択は間違いなし!そのワケとは?

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今もっとも注目度の高い車といえるのがヤリスクロスではないでしょうか?8月末に正式に発表されるヤリスクロスです9月初旬から販売を予定しています。すでに全国のディーラーで展示イベントや先行予約が始まっており、前評判はかなり高いようです。事前予約で見えてきた人気グレードなどご紹介したいと思います。

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◆新車情報2021 ヤリスクロス スペック

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ヤリスクロスのボディサイズは全長4180mm、全幅1765mm、全高1590mm。競合が多いカテゴリーのBセグメントに属するモデルで、ホンダのヴェゼルやマツダCX-3、トヨタではC-HRが代表的な車となります。

すでにグレードの発表も行われており、下からX、G、Zと、各グレードにガソリンモデルとハイブリッドモデルが設定されています。駆動方式は2WDと4WDを用意しており、ハイブリッドモデルの4WDは後輪をモーターで駆動するE-Four、ガソリンモデルはダイナミックコントロール4WDが設定されます。

ヤリスクロスのハイブリッド、ガソリン車のグレードスペックは以下の通りとなります。

・ハイブリッドモデルスペック

グレード:Z、G、X
最小回転半径:5.3m
全長:4180mm
全幅:1765mm
全高:1590mm
最低地上高:170mm
排気量:1490cc
エンジン種類:直列3気筒
最高出力:91ps/5500rpm
最大トルク:12.2kgm/3800-4800rpm
システム最高出力:116ps
駆動方式:電気式四輪駆動方式

・ガソリンモデルスペック

グレード:Z、G、X
最小回転半径:5.3m
全長:4180mm
全幅:1765mm
全高:1590mm
最低地上高:5.3m
排気量:1490cc
エンジン種類:直列3気筒
最高出力:120ps/6600rpm
最大トルク:14.8kgm/4800-5200rpm
駆動方式:四輪駆動方式

ガソリンモデルは1.5リッターの直列3気筒、ダイナミックフォースエンジンに+ダイレクトCVTの組み合わせで、最高出力は120ps/6600rpm、最大トルクで14.8kgm/4800-5200rpmを発生します。ハイブリッドモデルは1.5リッター直列3気筒のダイナミックフォースエンジンとモーターの組み合わせにより最高出力は116psを発揮します。

今回ヤリスクロスに搭載される先進安全性能では、全車速追従機能付きのクルーズコントロールが搭載されます。それも全グレードに、です。価格が200万円を切るモデルの中で、この装備はかなり魅力的といえるでしょう。ライズには全車速追従機能付のアダプティブクルーズコントロールは設定がありますが、C-HRにはありません。ホンダのヴェゼルも時速30㎞/hからと制限があったり、マツダのCX-3も同様です。

・ヤリスクロスの価格

気になるヤリスクロスの価格ですが、ガソリンモデルFFの価格がそれぞれ、

X:1,896,000円
G:2,020,000円
Z:2,210,000円

ハイブリッドモデル仕様が

ハイブリッドX:2,284,000円
ハイブリッドG:2,394,000円
ハイブリッドZ:2,584,000円

となっています。なお、4WD仕様についてはそれぞれプラス23.1万円高い設定になっています。走行性能についてはボディの高剛性化によってサスペンションの動きがしなやかで、ステアリングギアボックスを直接サスペンションメンバーに結合することにより、ダイレクト感のあるがっちりとしたハンドリング性能が実現されています。

そして、今回新開発の摺動(しゅうどう)ロスを低減したダンパーが採用されており、ステアリングの切りはじめからGが入ってくるまで深くスムーズに車体が動くのがいい点といえそうです。さらに電動パーキングブレーキの標準装備もうれしい機能です。

ヤリスクロスは駆動方式によってリヤのサスペンションが異なっており、2WDモデルの場合はトーションビーム式、4WDモデルでは乗り心地の面で有利なダブルウィッシュボーン式が採用されています。

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◆新車情報2021 ヤリスクロスの装備

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ヤリスクロスのZグレードには、LEDヘッドランプやテールランプが標準装備されていますが、そのほかのグレードにはオプション設定でつけることができます。

またZのグレードには18インチアルミホイール、G、Xのグレードには16インチアルミホイールが設定されています。

このLEDランプはオプション設定で71,500円、18インチアルミホールについては83,600円となっており、Zグレードは初期設定でGグレードより20万円ほど高いですが、Zグレードのほうが装備としては充実していることが伺われます。

さらにZグレードは前席にシートヒーターが標準装備されており、装備の充実度で考えると中間グレードのG以上の選択が無難かもしれません。

ZグレードはGの装備にプラスして以下の装備が標準搭載されます。

・18インチアルミホイール(83,600円)
・LEDヘッドランプ・フルLEDリアコンビネーションランプ・クリアランスランプ・デイタイムランニングランプ(71,500円)
・シート表皮(合成皮革+ファブリックコンビシート)
・7インチTFTマルチインフォテイメントディスプレイ+オプティトロンメーター
・運転席6ウェイパワーシート
・シートヒーター(運転席・助手席)

価格が入っているものは、Gグレードからオプションでつけることができる装備です。合計で155,100円。

Zグレードには

・運転席6ウェイ式パワーシート
・運転席・助手席にシートヒーター
・合成皮革とファブリックのコンビシート

が標準装備でついています。ちなみにシートヒーターをオプションでつけると30000円は超えてくるので、やはりZグレードを選択するということがベターなのかと思われます。

GグレードとZグレードの価格差は190,000円ということなので、トヨタとしてはZグレードへの購入を進めていることが伺えますね。これで販売高も相当取れるということになりますよね。

シートヒーターが30,000円、18インチアルミホイールが83,600円、LEDヘッドランプ・フルLEDリアコンビネーションランプ・クリアランスランプ・デイタイムランニングランプ(71,500円)で合計で185,100円になりますが、GとZの価格差190,000円にかなり近くなります。そして上記の装備が加わるともうZグレードのお買い得さはご理解頂けたかと思います。これだけでもZグレードを選択する理由にもなると思うのです。

標準装備の違いで大違いですが、よくよく考えて購入されてみてもいいかと思います。おすすめはZグレードですね!

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◆ヤリスクロス トヨタ内で共食いに

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昨今SUVに力を入れている各自動車メーカーですが、とりわけトヨタは2019年のコンパクトSUVライズからLクラスSUVのランドクルーザーまで幅広くラインナップしてきています。今怒濤の勢いでラインナップを増やしているのがトヨタですが、同じトヨタのクルマ同士でユーザーの取り合いにはならないのでしょうか?

その中でも9月初旬に登場するヤリスクロスはコンパクトSUVのカテゴリーに属し、排気量は違えどライズとはガチンコのライバルになりそうです。今激売れしているライズの販売台数にも影響しそうなヤリスクロスですが、ライズとの違いはどのようなものがあるでしょうか?

ヤリスクロスは、ライズとC-HRの中間に位置するモデルと言われています。コンパクトカーのヤリスをベースにした新型ヤリスクロスは、ヤリスのブランドで築いてきた走る楽しさへの拘りや、クラスを超えた質感を継承しつつ、都市型のコンパクトSUVとして登場するモデルです。

ヤリスクロスはミニハリアーとも呼ばれるモデルでもあり、都市型コンパクトSUVを代表するモデルになることは間違いないでしょう。一新されたハイブリッドシステムの採用など、高い次元の基本性能と環境性能を実現してます。

新型ヤリスのボディサイズは、全長4180mm、全幅1765mm、全高1560mmで、外観はシンプルながらもSUVとしての力強さであるとか、オフロード感も満載です。フェンダーモールを装着したことにより、都市型といえども、ゴツゴツした未舗装路も走れそうなモデルです。

一方のライズは全長3995mm、全幅1695mm、全高1620mmで5ナンバーサイズのまさにコンパクトSUVと言えるモデルです。コンパクトSUVといいつつも、その室内の広さと走行性能は、コンパクトカーであるヤリスにも匹敵する走りです。

ライズの特徴は、内装はシンプルといいつつも上質感漂う感じもあり、運転席からの視界は広く配慮されたインパネや運転席はドライバーの感性を十分に活かすことができる作りになっています。操作性も考慮されており、リラックスしたドライブを楽しむことができるでしょう。

さらにライズの最も一押しとも言えるのはラゲッジルームの広さです。可動式デッキボードを活用することで利便性が高まっており、デッキボードの下を含めると369リッターという容量を実現しています。これはコンパクトSUVとしてトップレベルの容量を誇ります。

ヤリスクロスもラゲッジルームの広さに定評がありそうです。その容量は5人乗車時で390リッター。ホンダのヴェゼルとほぼ同じの容量を誇ります。

◆ヤリスクロスとライズの価格差

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ヤリスクロスとライズ。一見コンパクトSUVと見られますが、やはり排気量の違いから、真にコンパクトSUVと言えるのはライズのほうでしょうか。

ヤリスクロスは1.5リッターのガソリンモデルとハイブリッドが設定されています。ライズは1リッターターボを搭載しており、明らかに走行性能に差が出てくるのは当然としても、ライズはヤリスクロスに匹敵する1.5リッタークラス相当の動力性能を備えています。

新型ヤリスクロスの価格はすでに発表されていますが、グレード構成は下からX、G、Zとなっています。ライズもグレード構成は同じでしたからX、G、Zという構成です。

ライズにはハイブリッド仕様の設定はないのであえて外してご紹介しますが、ライズの価格帯は

ライズ ガソリン(FF)は

X:1,679,000円
XS:1,745,000円
G:1,895,000円
Z:2,060,000円

ガソリン(4WD)は

X:1,918,800円
XS:1,984,800円
G:2,133,700円
Z:2,282,200円

ヤリスクロスのガソリン仕様(FF)の価格帯は

X:1,896,000円
G:2,020,000円
Z:2,210,000円

となります。

ヤリスクロスのガソリン使用(4WD)の価格帯はFFから一律23.1万円のアップとなります。各グレードの価格差を見てみると

X:217,000円
G:125,000円
Z:150,000円

ということになります。

排気量の違いでこれだけの価格差で抑えこまれているヤリスクロスのコストパフォーマンスはかなりのものと言えます。

ヤリスクロスとライズのZグレードの大きな違いは標準装備で

・18インチアルミホイール
・運転席・助手席シートヒーター
・運転席6ウェイパワーシート

くらいですが、それでも18インチアルミホイールのオプション価格が83,600円、ということを考えると、ライズよりもヤリスクロスを選択するのも納得感あるお買い物ができるのではないでしょうか?

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