新車情報2021 マツダ 新型CX-5 2021年モデルが北米で登場。注目は10.25の大型ディスプレイが搭載。

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マツダのCX-5の2021年型、ついに新型の発表がなされました。2021年モデルは9月に北米市場から発売がスタートするようです。最大のポイントは10.25インチの大型ディスプレイが搭載されることでしょう。

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◆新型CX-5 2021年モデルに大型ディスプレイ

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CX-5はマツダが誇る最量産モデルです。このCX-5の欠点がディスプレイが小さいということが以前から話がされていたのですが、今回の改良で大型化されることにより、ユーザーの利便性が向上しそうですね。CX-8とCX-5を比べてどちらを購入しようか本気で悩んでいる方も多いと思います。最近はデザインもかっこいいですし、内装とかもレクサスには負けていないくらい質感がよくなっています。

2021年モデルには最新のマツダコネクトであるインフォテイメントインターフェイスを備えた新開発の10.25インチの大型ディスプレイが採用されています。10.25インチとはずいぶんと小刻みで設定してきたなと思いますが、この10.25インチのサイズはCX-5史上最も大きいと言います。もちろんアップルのカープレイやグーグルのアンドロイドオートも搭載されることになります。

このマツダコネクテッドサービスは3年間のトライアルが付帯されます。また、MyMazdaアプリと車載Wi-Fiのホットスポットにログインすることにより、車両の状態を遠隔でモニターしたり制御したりすることができると言います。この機能については、3ヶ月もしくは容量が2GB無償で付けてくれるということです。

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◆新型CX05 2021年モデルに上級グレード追加設定なし?

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CX-5の2021年モデルのパワートレインには、上級グレードにスカイアクティブーG 2.5Tが継続して搭載されます。2.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンには、最大出力が250hp(約260ps)、最大トルクは44.2kgmを発揮します。この2.5リッターターボエンジンには、エンジンハーモニクスエンハンサーが採用されており、これにより洗練されたパワフルなサウンドを発生します。トランスミッションは6速ATが組み合わせられています。

・北米2020年モデルのCX-5

アメリカ市場において販売されているマツダのミドルサイズSUVであるCX-5ですが、2020年モデルでは機器類のアップグレードや快適性の向上、さらにターボエンジンの改良などが行われていたということで価格帯も若干値上がりしています。5つのグレードが設定されていましたが、具体的にはどれくらいの装備や価格であったのか見ていきたいと思います。

・CX-5 SPORT

エントリーグレードとなる「CX-5 SPORT」は約275万円からの販売となっていました。これは前のモデルよりも8万円の価格アップとなります。アップグレードの内容としては、i-ActiveSenseドライバアシスタンスシステムが追加されたことと、ストップ&ゴー機能を備えるアクティブクルーズコントロールや歩行者検出機能付きとなる高度なスマートシティブレーキサポート、オートハイビームヘッドライト、車線維持支援付きの車線逸脱警報、衝突警告を備えるスマートブレーキサポートも標準装備されています。

さらに、オートヘッドライトや雨滴感知フロントガラスワイパーに加えて、ノイズや振動といった細かい問題点も改善されており、最新の7インチマツダコネクトインフォテイメントシステムも標準装備されています。

パワートレインは2.5リッター、直列4気筒エンジンを搭載し、最高出力は190ps/最大トルクは25kgmを発揮します。トランスミッションは6速ATのみで、オプションにて四輪駆動も選択が可能になっています。

・CX-5 Touring

CX-5 Touringは約290万円からの販売で、CX-5 SPORTの標準装備内容は引き継がれ、さらにスエードのアクセント込みとなる合成皮革フロントシートにシートヒーターや、デュアルゾーンオートエアコン制御、6ウェイ式電動パワーシート(運転席のみ)、キーレスエントリーシステム、オートレベリングヘッドライト、リヤプライバシーガラス、USB充電ポート、アンドロイドオート、アップルカープレイ採用のインフォテイメントシステムが標準装備されています。

・CX-5 Grand Touring

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Touringのさらに上のグレードがGrand Touringです。こちらは約330万円からの発売で、CX-5 Touringの標準装備を引き継ぎ、足元には19インチアルミホイール、さらにはパワーリフトゲート、LED証明ユニット、パワームーンルーフ、アダプティブフロントライティングシステム、パドルシフト、レザーシート、10スピーカー式BOSEプレミアムオーディオシステムが標準装備されています。

・CX-5 Grand Touring Reserve

Grand Touringの上のグレードです。価格は382万円と一気に価格帯がアップしています。パワートレインは2.5リッター、直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載して、最高出力も253ps/最大トルクは433NMを発揮します。

そしてエンジンハーモニクスエンハンサーが搭載されており、より洗練されたパワフルなサウンドが提供され、ドライバーの気分も高まってくることでしょう。パフォーマンスとしてもオフロードでのトラクションアシスト機能が追加されており、オンロード以外での走行の楽しむことができます。

その他の装備としては、最新の8インチインフォテイメントシステムや、ヘッドアップディスプレイ、フロントシートベンチレーション、リヤシートヒーター、ステアリングも全て標準装備されています。

・CX-5 Signature

そして最上級グレードにあたるのがこのCX-5 Signatureです。価格は4040万円と非常に高額となり、その価格以上にかなり豪華なナッパレザーシートやウッドトリムアクセント、アンビエントLEDインテリアライト、GPSナビゲーションシステム、交通標識認識技術、自動防眩フレームレスバックミラー、ホームリンク、360ビューモニター、フロント・リアパーキングセンサー、ダークシルバー仕上げの19インチアルミホイールが装備されています。

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◆CX-5 2021年モデルの中身

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今回マツダのCX-5の2021年モデルが北米で販売されることになりますが、ポイントとしては、2.5リッターターボが搭載、最新のi-ActiveSenseの全グレードに標準装備、Gベクタリングコントロール+も全グレードに標準装備されてます。

・2.5リッターターボ

CX-5の2021年モデルには上級グレードにスカイアクティブーG 2.5Tが継続して搭載されることになりますが、2.5リッター直列ガソリンターボエンジンは、最高出力で250hp、最大トルクは44.2kgmを発揮します。

この2.5リッターターボには、エンジンハーモニクスエンハンサーを採用した。これにより、洗練されたパワーフルなサウンドが提供されます。トランスミッションは6速ATとなります。

最新の4WDシステムには「i-ACTIV AWD」が搭載されます。これは前後輪のトルク配分を自動的にコントロールしてくれます。わずかなタイヤの動きや路面状況などをリアルタイムにモニターしてくれて、各種センサーによって車体の対地速度と前輪速度を高精度で検出し、前輪が空転する予兆をいち早く察知してくれます。これによって優れた走破製と操縦安定性を可能にしてくれて、悪路でも効率の良い走りを追求してくれるのです。

4WDにはオフロード・トラクション・アシストが採用されており、ぬかるみや砂地、雪道などでスタックした時に、駆動輪の空転を防止し、スタック脱出を支援してくれます。

自然吸気の.5リッターチョくれて素4気筒ガソリンのスカイアクティブーG 2.5もちゃんと準備してくれます。最高出力は187hp、最大トルクは25.7kgmを発生します。

・i-ActiveSenseは最新モデルが標準装備

CX-5の2021年モデルには全グレードに最新の「i-ActiveSense」が標準装備されます。このi-ActiveSenseは、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを使ったマツダの先進安全技術です。事故が避けづらい状況において、衝突回避と被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加えて、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されています。

CX-5の2021年モデルに搭載されるiーActiveSenseには、昼夜の歩行者検知機能付きのスマートシティブレーキサポートやレーンキープアシスト機能付きのレーン逸脱警告、衝突警告機能付きのスマートブレーキサポート、ストップ&ゴー機能付きのマツダレーダークルーズコントロールが備わっています。

リアクロストラフィックアラート機能付きのブラインドモニターやリアビューカメラ、自動オン/オフのヘッドライトも装備されています。

上級グレードにはフロントガラスに情報を投影するアクティブドライビングディスプレイが装備されます。このアクティブドライビングディスプレイには、マツダナビゲーションシステムの交通標識認識システムを表示することも可能です。

・G-ベクタリングコントロール+が標準装備

CX-5の2021年モデルには、マツダの新世代車両運転制御技術であるスカイアクティブ ビークル ダイナミクスの第2弾となります、「G-ベクタリングコントロール+」が縁グレードに標準装備されます。

スカイアクティブ ビークル ダイナミクスの第一弾として「G-ベクタリングコントロール」が登場していましたが、これはドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させて、車両の横方向と前後方向の加速度を統合的にコントロールするものです。四輪への接地荷重を最適化して、スムーズで効率的な車両挙動を実現してくれる制御システムです。

第二弾となるG-ベクタリングコントロールプラスでは、新たにブレーキによる車両至誠安定化制御、これを直接ヨーモーメント制御と呼びますが、追加されています。これによってより高い安定化効果を追求しています。具体的には、旋回中のドライバーのハンドル戻し操作に応じて、外輪をわずかに制動させ、車両を直進状態へ戻すための復元モーメントを与えることで、安定性を向上させています。

素早いハンドル操作に対する車両の追従性を高めるとともに、挙動の収束性を大幅に改善しているといいます。

そしてこれにより緊急時の危険回避能力を高めるとともに、高速走行時の車線変更や雪道など滑りやすい路面環境においても、ドライバーが制御しやすく、より安心感の高い動きを可能にしています。

◆新型CX-5 2021年モデルの感想

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ディスプレイに関しては、従来の画面だと360度ニューの画面が微妙な大きさで見にくく、横長だと収まりが良くなり、ブラウン管テレビの様な画質でしたが、変更により画質も良くなり視認性が良くなっている。だが、タッチパネルでなくなるのは残念でならないと言えるでしょう。

モニター画面のサイズで買う買わないを決める意味がないと思えます。それよりも6速ATをもう少しハイギアを多段化して欲しいと思いますよね。このモデルはスカイアクティブーDを選択する割合が高いと思いますが、DPF再生機構の改良と並行して、インマニへのカーボン堆積除去をメンテナンスパック設定してもらいたいです。

その他の堆積はカーボン焼き走行を時々やればなんとかなりますけど、インマニ側はばらして物理的除去しかできないのは長期間保有したい人いは負担です。

年次改良により電子デバイスのアップグレードを行うのは良いことです。ですが、一世代前のモデルを購入した人へのアップグレードパッケージとかあってもいいと思われますし、それ前提で作らないという言う年次改良は今後厳しいかと思われます。日本発売分ではたぶんデイライトとかも改良、標準装備してくると思われます。

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