エクストレイル フルモデルチェンジ予想は2021年10月に。PHEVなど次世代システム搭載へ。

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北米向けはラインオフしている新型ローグ。日本名エクストレイルは外資系としての魅力は一体どこへ行ってしまったのでしょうか?エクストレイルでハリアーやRAV4、CX-5にこのモデルで現状戦えるのだろうかと、といわれたりもしています。SUVブームがまだまだ続いていますが、次期エクストレイルはどうなるのでしょうか?

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◆次期エクストレイルは2021年10月頃登場

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2020年エクストレイルのライバルであるハリアーは6月にフルモデルチェンジしました。しかも大ヒットしています。このような状況の中、新型エクストレイルはいまだ出てこない状況です。

2020年8月末現在での在庫一掃セールに入っている現行のエクストレイル。グレード、オプション、パーツ、ボディカラーはジョジョにですが、限定されてきています。新型の登場を期待させる現行エクストレイルの一掃セールですが、新型登場には全く関係ないといいます。

2020年11月上旬にも一部改良するために、改良前モデルの在庫一掃セールというのです。次期エクストレイルが登場するのは2021年10月ごろになるといわれています。今回の一部改良は従来モデルの装備充実と燃費のモード変更となります。

装備は運転席のパワーシートの標準装備などで、燃費モードは従来のJC08モードからより実用数値に近いといわれているWLTCモード燃費に切り替えていきます。それに伴いボディカラーは一部廃止など再編成が行われます。価格の充実のため値上げが5万から10万円値上げとなります。

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◆次期エクストレイル=北米の新型ローグ

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北米で販売されている新型ローグですが、2020年6月から販売を開始しています。日本仕様は従来モデルのままで一部改良にとどめられているのですが、一体どのような理由があってそうなっているのでしょうか?

日本国内では2020年6月24日に新型コンパクトSUVであるキックスが発売になり、11月にはノートがフルモデルチェンジされるといわれています。これに新型のエクストレイルが加わった場合、戦略ニューモデルの投入が集中することになり、販売店がスムーズに売り切れないとの判断もあるようです。また、資本提携している三菱自動車との関係もあります。

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◆次期エクストレイルはアウトランダーがベース?

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日産と三菱自動車。ミドルクラスのSUVといえばエクストレイル、アウトランダーが思い浮かぶと思います。この両モデルの次期型はプラットフォーム&基本コンポーネントを共有しながら、ボディパネル、足回りなどの別設計として開発がすすめられてきました。

ですが、日産、三菱の経営悪化が表面化してきたため、より改良に沿った開発投資のコストは削減が余儀なくされてきたのです。このためにボディパネルを含めた構成部品のさらなる共用化が必要で、若干の路線変更が必要ともあり、これが次期型の投入先送りの要因の一つにもなったという見方もあります。

現行のエクストレイルでは2リッターのガソリン、2リッター、1モーター&2クラッチ方式のストロングハイブリッドですが、次期型では2リッターガソリンNAは変更はなし、同じストリングハイブリッドはモーターアシスト方式のマイルドハイブリッドに切り替わります。ストロングハイブリッドは得意のシリーズハイブリッドである1.2リッターのe-POWERに引き継がれるといいます。

このe-POWERは発電用に使われる1.2リッターガソリンエンジンが1.5リッターに排気量を拡大するという情報もありますが、現段階ではどちらをチョイスするのか、わかっていません。

駆動方式のFF、4WD、CVTとの組み合わせは従来ユニットの改良で対応します。全パワーユニットも同じ組み合わせということでe-POWERも4WDが設定されます。発売されている北米仕様の新型ローグのボディサイズは全長4646mm、全幅1839mm、全高1722mm。

現行エクストレイルのボディサイズは、全長4690mm、全幅1820mm、全高1730mmで新型エクストレイルといわれているローグに比べると全長は44mm長く、全幅19mm広く、全高8mm低くなっています。さらに2列シート5人乗りのほか3列シート7人乗りも引き続き用意されます。

従来モデルはオフロードでの走破性の良さも強調されており、4WD中心の販売構成比であったのですが、このコンセプトは次期型にも引き継がれる予定です。

プラグインハイブリッドは2.4リッターエンジンとの組み合わせで、三菱自動車からユニット供給を受けて、エクストレイルに搭載されます。RAV4のPHVとの対抗上、PHEVも設定される予定ですが、多少遅れての登場という可能性があります。そして悪路脱出などを含めたオフロードでの走破性を向上させた新開発の4WDシステムも導入されます。

◆次期エクストレイルの安全性能

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次期エクストレイルには自動運転支援システムであるプロパイロットの進化バージョンの標準装備グレードも設定されます。ナビシステムは最近の流れに沿って、10インチ以上の大型ナビ装備車もラインナップする見込みで、兄弟車となるであろう三菱自動車のアウトランダーは2021年中盤の登場と次期型エクストレイルより半年程度早くデビューする可能性もあります。

ボディパネル&基本コンポーネントを共用し内外装のデザイン、味付けで違いも出てくることでしょう。eーPOWER搭載はなしのモデルもPHEVをベースにした独自で開発した2リッターストロングハイブリッドも搭載し、大幅に改良した2.4リッターのPHEVも同時に設定するモデルも登場が噂されています。

次期型エクストレイルは当初、年内に発売する方向で開発が進めてきていました。ですが最近になり2021年10月ごろの登場になるということが判明したのです。現在日産グループである日産・三菱自動車連合の経営悪化で兄弟車となる次期エクストレイルと次期アウトランダーのパーツ共用化をさらに進めて、開発費の抑制とコストダウンが必要となるなかで調整がしっかりとされていることでしょう。

◆次期エクストレイルのライバル?ハリアーは8倍?

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2020年の上半期で1万3770台の28位だったハリアーですが、すでに7月には9388台を売り上げて4位にランクインしています。新型モデル登場後の売れ行きは好調なスタートを切っていったと思われます。新型ハリアーについては、人気の一番の理由はやはり見た目のカッコよさであるといいます。

スタイリッシュなデザインや高級感ある都市型SUVというブランドイメージをしっかりと確率できたことが大きな理由でしょうか。ハリアーの人気はデザインにあるということでしょうが、装いも新たになった新型ハリアーでは、リアビューにも最近の
トレンドとなっている横一文字のテールランプを採用するなど、デザイン性能高さが人気に繋がっているようにも思われます。

ハリアーが支持される理由の中に、安定して人気のあるハリアーですが、ある程度のリセールバリューも期待されているところがあります。そのために、手の出しやすい車ともいえるのです。新型モデルが発売されたばかりの時期には、事前予約や発売前に注文したユーザーも、もともとハリアーを購入しようと思ってこう購入される人がほとんどといいます。

指名買いといえるでしょうか。他のモデルからの乗り換えや新規のユーザーももちろんあるでしょうけれども、既存のユーザーから多いといいます。先代までの評価は非常に高く、人気車種であることからリセールバリューが高いという点に新規ユーザーが購入するという後押しになっているのです。

新型ハリアーの人気のグレードは、ガソリン、ハイブリッド、2WD、4WDという点については上位グレードのZ、もしくはZレザーパッケージが売れているといいます。これはハリアーに限ったことではありませんが、新型モデルについてはトヨタのグレード構成として上位モデルのZ、中間グレードのG、最廉価グレードのXという設定が多くなっていますが、その中でも一番人気があるのが上位グレードがZグレードです。

その理由としては、新型が登場する際に、発売を心待ちにしている人が多いのは言うまでもなく、とにかくいいグレードを購入したいという人が多いといいます。発表、発売が行われる前にはさまざまなメディア、知識人からの情報出しがありますが、その中でもグレードの構成、標準装備などが詳しく話をされます。

その中でも各グレード構成を見てみると上位グレードの標準装備が買い得感ある設定になっているということがあり、主に上位グレードの購入が進んでいるのだと思われます。

トヨタの新型モデルが発表になった際には、まずはグレード構成を確認し、各グレードの標準装備で値ごろ感のある価格設定になっているでしょう。

トヨタの新型モデルの登場時にはカスタマイズモデルの登場も同時にされます。量産モデルが多いトヨタの新型車なので、他のユーザーとの差別化を図りたいという方が多いのではないでしょうか?

メーカー直系カスタマイズアイテムであるモデリスタはTRDと同様にトヨタカスタマイジング&ディベロップメントが手掛けており、新車購入時に装着パーツと一緒にローンも組むことができます。

その中でもモデリスタは大胆なメッキ加飾がつけられたプレミアム感が演出されていたり、ダイナミックなフォルムと精巧なLEDが装備されていたり、LEDなんかは先進性を強調したりしています。

ほかにもメッキ加飾とワイド方向に伸びるLEDイルミネーションなど、先進的なフロントマスクに仕立ててkるシグネチャーイルミネーショングリルなんかも設定されています。

また、タイヤにも20インチアルミホイールが設定されていたり、シャープな切削面を持つ5本スポークなど、ブラックアウトされたフィンスポークの組み合わせが特徴のモデルもあります。

価格としては、10万円を超えるものがあったり、7万円、塗装代で7万5000円など、価格はやや高いものの、それに見合ったお気に入りの装備を装着することができるでしょう。

こんな感じでトヨタの新型モデルにはさまざまにユーザーを満足させるものがありますので、今後登場するモデルについても大きく期待できると思われます。

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