新車情報2021 日産 新型フェアレディZが9月16日世界初公開へ!デザインがかっこいい!?

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日産の新車計画である18か月12車種についてですが、フェアレディZもすでにティザー動画が公開されています。新型フェアレディZは2020年9月16日にも世界初公開されるといわれており、その情報が徐々に明らかとなってきました。トランスミッションは6速MTが採用されるなど、今まで日本市場を敬遠していた日産ですが、このフェアレディZで大きく躍進しそうな気配です。

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◆新車情報2021 日産 フェアレディZ公開

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この新型フェアレディZは日産の第3弾目となるティザー動画となります。すでにYouTubeでは公開されており、上下に分割された特徴的なヘッドランプやサイドシルプレートに入っているZのロゴなど、またMTのシフトノブなんかも映し出されています。

動画の中身についてですが、シフトパターンはどうやら6速であることがわかってきました。

現行モデルのフェアレディZは6速MTと7速ATを設定していますが、新型モデルでも同様のラインナップになる可能性があります。

現在、スポーツカーでも2ペダルのみのモデルが増えてきているのですが、6速MTのラインナップがあるのは、車好きにはやった!といえるような情報ではないでしょうか。ホンダの次期新型N-ONEにも6速MTが設定されるということから、車に対して退屈していたユーザーもこのようなモデルの登場から、今後は車市場もにぎわってきそうな感じがします。

現行のフェアレディZの6速MTには、シンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッションが世界初採用されました。これはシフトチェンジの際に、ドライバーのシフト操作に応じてエンジンの回転数を最適な回転数に制御する機構なのですが、さらに新型に搭載されるといわれているのは、シフトノブの形状も変更となりそうです。現行モデルのフェアレディZは本革巻きなのですが、公開されている動画を見る限りでは新型モデルには本革とピアノブラックみたいな素材を組み合わせたちょっと小さ目なデザインのシフトノブがみられるのです。

さらに、サイドブレーキについては今主流の電動式ではなく、手動式が採用されるということのようで、運転支援システムの搭載が気になるところではあります。

ユーザーからすると、マニュアルトランスミッションが搭載されるならば、電子式のパーキングブレーキではなく、手動がいいに決まっていますよね。動画内では一部走行するタイヤの映像もあったり、さらにブレーキキャリパーにはZのロゴが入っていたり、アルミホイールは新規開発になることも考えらえられます。

新型フェアレディZについては、いろいろ憶測がありましたが、現行型よりもロングノーズショートデッキが強調されたスタイルで、かつてのフェアレディZS30型を思い出させるしっかりとしたクーペデザインにようです。

そしてヘッドライトは稲妻型の上下2段のデザインで、フロントフェンダー後部に装着されているZのロゴがリアピラーにも配されています。

もう12年が経過するフェアレディZですが、新型へどのように改良されているのか、気になるところがたくさんありますね。

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◆新車情報2021 日産フェアレディZはZ32型に近い?

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これまで公開されている写真を見てみると、おおまかなシルエットを確認することができましたが、日産が公開しているフェアレディZのプロトタイプの登場を予告する動画においては、往年のフェアレディZがずらずらっと並ぶ中にS30型のヘッドライトやZ32型のテールランプにフォーカスする映像が差し込まれています。新型フェアレディZには過去のこのようなモデルへ搭載された各パーツが搭載されるということなのでしょう。

9月10日には中継予告となる第3段目の動画が公開されており、その動画内にはMTのシフトノブを確認することができるなど、新型フェアレディZにマニュアル車が用意されていることが示されています。歴代のモデルが動く映像も映し出されており、新型登場も期待されるところです。

ユーザーの反応を見てみると、この新型フェアレディZの登場については相当な期待感があるとみられます。現在スポーツタイプのモデルは各自動車メーカーもそれほど積極的ではない時代にあって、日産は名車フェアレディZを完全復活させるということがいえると思います。Z35に人気が出るとZ34の値段も下がってくることから、買い時になるのは間違いないでしょう。

気になるのはやっぱり価格で、今のところはまだ発表がされていない段階にあります。トヨタの新型スープラでも500万から、600万円、730万円と3つのグレードを用意していることから、これに近いかたちでの値段設定になるのではないでしょうか?

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◆新車情報2021 日産の中期経営計画

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日産は2020年6月29日に株主総会で今後の中期的経営計画の方針を打ち出しました。その中でもホームマーケットである日本市場の強化を名言している日産ですが、グローバルを含めて、2023年までに投入する新型車の概要が明らかにされています。

その中でも特に注目されているのが新型のフェアレディZです。

当初は現行型Z34のビッグマイナーチェンジかともいわれていたのですが、フロアのベースを生かしつつも、サスジオメトリーにまで手を加えているのが新型フェアレディZです。

新型フェアレディZは2021年までに投入するということがすでに決まっているようで、ロングノーズ、ラウンドファストバックのシルエットが期待通りのフェアレディZ。

ボンネットは初代Zに似た逆スラントノーズで、先代Z33型や現行型Z34の流れをくんでいるようなデザインとしています。ヘッドライトは上下に分割されたインナーライトになっているでしょうか。

ルーフからリアフェンダーにかけては、メッキパーツによるキャラクターラインが入っているのがわかります。リアフェンダーはZ34型の丸いものから、大きく変わっているっぽいです。

テールランプは平に伸びたフェンダーの後ろ側に取り付けられておりZ32より前!?もしくは初代S30からの流れをくむ横長のテールランプからインスパイアされたものかもしれません。

フロアはZ34をベースにしながら、サスジオメトリーを大幅に変更して、操縦安定性を徹底的に見直しているといいます。エンジン搭載の位置は低くされるなど低重心化も図っているとのこと。

搭載されるエンジンについては、現行モデルが336ps/37.2kgmの3.7リッター、Ⅴ6とNISMO専用チューニングによる355ps/38.1kgmの3.7リッターのⅤ6をラインナップしているなかで、新型のフェアレディZには304ps仕様と400psを超える仕様の3リッター、Ⅴ6ツインターボが設定されると期待されています。

このエンジンのハイパワーを良く活かすためにも徹底的にニュルブルクリンクで走りこんでいるといわれています。トランスミッションは、スカイラインでは7速ATということでしたが、今回のフェアレディZには6MTが搭載されます。

価格については、現行型で7速ATが397万9800円から405万9000円、バージョンSが484万8800円、バージョン7が480万2600円、バージョンSTが519万8600円から530万8600円、NISMOモデルが640万9700円から651万9700円という設定です。

実はフェアレディZの値段設定については、ライバルといわれるモデルよりも若干安い設定をしてきた歴史があります。そのため新型フェアレディZの価格もそのあたりが期待できるのでしょうけれども、最新のコネクティビティが装備されるだけあって、現行型よりも高くなることは間違いないでしょう。価格アップについては50万から100万円の間とだいぶ幅はありますが、これくらいを見ておいたほうがいいかもしれません。

◆新車情報2021 日産 新型フェアレディZのデザイン

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日本を代表するスポーツカーであるフェアレディZですが、現行型Z34は2008年のデビューとあってどこかフ古さを感じさせるのは否めません。フェアレディZのファンとしては早くフルモデルチェンジしてもらいたいと思っていることでしょう。

1969年にデビューし世界を驚きの渦に巻き込んだフェアレディZですが、次期型はそのフォルムやでティールを継承するようなデザインにもなっているようです。

現在シルエットだけのために想像でしかないのですが、スリムに軽快そうにも見えます。かっこいいモデルといえるのではないでしょうか?

・新型フェアレディZのエンジン

新型フェアレディZのパワートレインですが、搭載されるのはどのようなものか気になりますよね。現行のフェアレディZは、日産のFR車共通のFR-Lプラットフォームが採用されているのですが、おそらく新型でもこれを大幅に改良の上、継承してくるのだと思われます。

FR-Lプラットフォームを使った最新のモデルといえば、やっぱりFRセダンである新型スカイラインではないでしょうか。特に注目されるのが3リッターツインターボのスカイライン400Rです。

このスカイライン400Rには405馬力のハイチューン版であるⅤ6、3.0リッターツインターボのVR30DDTT型エンジンが搭載されており、かなりスパルタンに攻めているエンジンです。往年のスカイラインのファンであれば、このモデルを強くお勧めしたいと思っている方は多いでしょう。

高性能なエンジンのVR30DDTT型エンジンですが、海外仕様ではクーペ版のインフィニティQ60にも搭載されています。新型フェアレディZは、このQ60をベースにして誕生するのかもしれません。

もしくはⅤ6、3.5リッター+ハイブリッドにプロパイロット2.0が搭載というものにも期待できそうです。同じスカイラインからは、Ⅴ6、3.5リッター+ハイブリッドという組み合わせの流用にも期待したいですよね。同じモデルの場合、プロパイロット2.0が搭載されるモデルもあり、乗りたいということであれば、このモデルではないでしょうか。

スポーティなスポーツカーに乗る、ハイウェイでは余裕シャクシャクでクルージングを楽しむなんていうこともこの新型フェアレディZにはできるということですね。

次期新型のフェアレディZの公開は9月16日。ウェブ上での公開となりますが、時間のあるかたはぜひYouTubeでのライブ配信をご覧になってはいかがでしょうか?

あまりに期待度が大きすぎる新型フェアレディZなだけに、がっかりするようなことにはならないと思いますよ!

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