新車情報2021 トヨタ、ホンダ、ダイハツ、スズキと2020年度下期注目のモデル7台

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今車業界が大きく変わろうとしているようです。トヨタ一強となりそうな勢いですが、下期にも大きな動きがありそうですが、現在登場しているモデルで激推しの車ももちろんあります。今回は2020年下期にも購入を検討してもよいと思われる車をご紹介したいと思います。

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◆新車情報2021 トヨタ・スズキ・ホンダ・ダイハツの注目モデル!

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・1番目はヤリスクロス

コロナ禍の中で新車市場も厳しさを見せる中、例年以上にコンパクトカーの市場、とくにSUVが人気となっていることはみなさんもご存じだと思われます。その中でも特に注目度の高いモデルといえば、ヤリスクロスではないでしょうか。

8月31日から発売が開始されているトヨタの新型コンパクトSUVで、コンパクトカーのヤリスとは兄弟車にあたります。ですが、ヤリスとは一線を画すほどのモデルであることは登場前からずっといわれてきたことでした。

2020年の3月のジュネーブショーに登場する予定であったのですが、新型コロナウイルスの影響でそれがショー自体が中止になってしまったため、できなくなりました。ですが2020年の4月ごろにインターネット上で情報を公開していくなどして徐々にその噂が広まり、現在注目度の一番高いモデルといえるほどの人気を集めています。

見た目はハッチバックぽいヤリスをモダンに、デザインもはっきりと違うところが多くされているヤリスクロス。全長は4100mm台となる競合のホンダ、ヴェゼルや、自社競合ともいえるトヨタのC-HR、そしてスズキのエスクードなど、コンパクトカーについては各自動車メーカーが少しずつ登場させてきていますが、その中でもヤリスクロスの優位性は、広いラゲッジルームにあるのかもしれません。

リヤシートについてもホンダのヴェゼルと同等の広さを持つなど、室内に関しても使い勝手や解放感を感じさせる作りになっています。

TNGAのGA-Bプラットフォームを採用していることから、走行性能も素晴らしく、剛性やステアリングフィール、乗り心地とコンパクトカーのレベルを超えたものを持っており、1.5リッターハイブリッドについてはWLTCモード燃費で30㎞/Lを超える性能を誇ります。

コンパクトSUVの中でも燃費性能でリッターあたり30㎞/Lを超えるモデルは今のところヤリスクロスのみといえるでしょう。

将来的には、時代の流れもありEVの搭載もされるのかもしれませんが、それすらも必要ないくらいの燃費性能を誇ります。

ヤリスクロスの価格はコンパクトSUVの中でも相当安いと思われるくらいの価格設定になっていますので、これは新車を購入する際には選択肢に入れるべきではないでしょうか!?

特におすすめはハイブリッドのZである最上級グレードです。標準装備のままでの十分にコスパが高く、購入時期によっては300万円を切るくらいの価格になるかもしれません。

・2番目はライズ

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同じコンパクトSUVとして2019年11月に登場しているライズ。ダイハツのロッキーとは兄弟車で、ダイハツからOEM供給を受けて販売をしているモデルです。デザインや開発関係はすべてダイハツが行っていったといわれています。デザインでさえ、ロッキーとは同じにならないように、トヨタのデザイナーとは連絡を取り合いながら、トヨタが納得するようなデザインへ仕上げていったといわれています。

このライズの特徴はなんといっても1リッターエンジンの搭載といえます。全長は4000mmを切るボディサイズで5ナンバーにあたります。実はこのライズ、よくよく調べてみるとヤリスクロスやヴェゼルよりも後部座席の広さはかなり広いと感じさせる作りになっています。そして床下収納を入れると400リッターもあるラゲッジルーム。これはコンパクトカーにもないくらいのアドバンテージになるのではないでしょうか?

デザインはミニRAV4といわれるだけあって、フロントフェイスからの迫力もあり、走りもダイハツの新型プラットフォームを活用していることからしっかりと走ってくれます。価格については約170万円からのスタートということもあり、毎月販売ランキングのトップ3には食い込んでくる超人気モデルです。

・3番目はフィット

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3番目はヤリスと競合されるフィットです。新型フィットも常に上位に食い込んでくるモデルで、2020年ホンダが登場させた渾身のコンパクトカーといえるかもしれません。

思えば、ヤリスとフィットは同じ時期の登場となりました。先行してヤリスは2019年12月ごろにすでに予約を開始しており、情報も相当だしてきていたのですが、フィットについては、2019年の東京モーターショーで世界初公開となりましたが、その後、電子パーキングブレーキの調整で、登場が遅れに遅れた経緯があります。

そのため、たまたま、発売時期が重なったといえるのですが、電子パーキングブレーキの調整のために、ディスクブレーキを前後タイヤ4枚に採用したこともでちょっと話題になりましたよね。

燃費の性能や広さなどの競合を意識したフルモデルチェンジを行わない、ユーザーへ寄り添う改良へ舵を振った新型フィット。「心地よい視界」、「乗り心地」、「使い心地」、「乗り心地」を追求し、その結果としてスタイルは過去に例を見ないほど可愛らしいデザインとなりました。

どちらかというと、癒し系とも思われるそのデザインは、女性からの支持も高く、走りも独自の手法でフロントピラーを細くして視界がしっかりと見渡せるくらいの性能を誇ります。安心して運転できるということですよね。

新型のフィットから採用された新世代の2モーターハイブリッドであるe:HEV。極力電気感を抑えたキックスとはまさに正反対といえるような出来栄えといえそうです。

おとなしそうなフィットですが、カスタムモデルにモデューロXや無限なんかも登場させていますので、可愛らしいフィットではなく、少しヤンチャなフィットを選びたいというユーザーはぜひカスタムモデルを選択してみてください。

・4番目はヤリス

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4番目にご紹介するのはフィットの競合であるヤリスです。ハッチバック系であり、デザインも今までにないカッコよさと走りの性能をもったスポーツタイプともいえるモデルではないでしょうか。

スポーツタイプと思わせるのはヤリスにはGRが設定されていることにあります。272psの3気筒1.6リッターエンジンが搭載されているGRヤリスは、WRCのホモロゲーションモデルとして登場しました。

1.5リッターを搭載しているベースのヤリスについても1090㎏車重が低いだけにかなり爽快感のある走りを見せつけます。ライバルのどのモデルよりも速いともいえるモデルで、なんといってもその燃費性能はびっくりするWLTCモード燃費で36㎞/Lという性能です。

今のところ、この燃費性能に勝てるモデルはありません。

・5番目はハスラー

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軽自動車の人気は今に始まったことではありませんが、その中でも異質ともいえるモデルがハスラーではないでしょうか。軽自動車の中でもSUVテイストを纏ったモデルで、スズキ、ジムニーのよき!?ライバルともいえそうです。

2020年初めに2代目となる新型を登場させていますが、機能重視のコンセプトが満載です。

新型ハスラーの特徴の一つは3つの大きなボックスにわけられたインストるメントパネルではないでしょうか。運転に必要なメーター系とナビゲーションを含むエンタメ系、そしてグローブボックスなど収納系がカテゴリーに分けられており、ハスラーらしい機能重視のコンセプトがドライバーに伝わってくる仕様になっています。内装も外装色に合わせて加飾が施されており、アクティブな雰囲気を味わうことができます。

新型ハスラー、実はドアの音は結構重厚な音を出します。軽自動車の場合には、左右幅が制限されているため、ドアの厚さというのはあまり設けることができないことがあります。開閉音がどうしても薄い音になりがちなのですが、質感の高い音を出してくれるハスラーのドアを閉めた時には、安心感が舞い込んでくるでしょう。

・6番目はダイハツ タフト

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6番目としては2020年の東京オートサロンや大阪オートメッセにも登場していたダイハツのタフトです。

ハスラーへの対抗モデルということで登場してきたのがダイハツのタフトですが、新型軽クロスオーバーとして月に5000台弱を安定して販売しています。ハスラーが少しキュートな感じに仕上げている中、ダイハツのタフトはゴツゴツ感があり、軽自動車としても無骨な感じさえ漂わせているモデルといえそうです。

全高はハスラーよりも50mm低くて平べったいモデルで、ボディ全体のエッジがとがっている感じがします。前後のバンパーもタイヤを守る大夫なアイテムというよりデザインのアクセントになっている感じですね。

ハスラーにはないデートカー的コンセプトも採用されており、室内は明らかにフロントシートが優先されています。実際にフロント側の大型ガラスルーフが標準装備されており、この解放感といったら、冬の夜空を見ながら、デートなんてこともできそうです。さらには、最近よく来る流星群も室内で寝ころびながら見れてしまうところがあるため、ロマンチックな雰囲気にもってこいかもしれませんね。

リアシート上にはガラスはほぼなく、さらにシートスライド機構もついていないという残念さはあります。ですが、走りについては新世代のDNGAプラットフォームを採用していることでしっかり感が高く、特に直進時のクリアなステアリングフィールは軽自動車のレベルを超えているとも感じられます。

・7番目はホンダのN-ONE

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ホンダのN-ONEが8年ぶりにモデルチェンジを迎えます。2020年の秋に登場ということでちょうど下期の季節に登場させるN-ONEですが、なんといっても軽自動車初の6速MTが搭載されることが大きな特徴ではないでしょうか?

外見こそ大きな特徴、変更はなさそうなN-ONEなのですが、内装な大きく変わっているのです。フロントシートには新たにセパレートシートが採用され、先代のN-ONEは、N-BOXやN-WGNと同じく、リラックスして座れる幅の広いベンチタイプであったのですが、新型については左右が分割されるセパレートタイプにして、スポーティ感が高まっている印象です。

装備面としては、安全運転支援システムであるホンダセンシングが大きく進化しています。衝突被害軽減ブレーキについては、N-WGNなどと同じく夜間の歩行者や昼間の自転車検知が可能で、車間距離を自動制御できるクルーズコントロールは、今回は全車速追従式とはいかないみたいですが30㎞/hでの作動になるようです

パーキングブレーキについてはN-WGNと同じく電動式になり、前走車に追従して停止するとパーキングブレーキを自動的に作動させ、クルーズコントロールを作動させたまま停車を続けることができます。

実用性の高い軽自動車を買いたいということであれば、N-BOXやN-WGNで事足りてしまうでしょう。N-ONEが加わるとすれば、デザインや質感、装備などにおいては強い個性を発揮されることは間違いありません。N-ONEにはなんといってもワンメイクレースであるN-ONEカップもあるため、レースで走りたいオーナーにとっては6速MTをいかんなく発揮できるモデル、ともいえるでしょう。

今回ご紹介した7台は管理人が超おすすめするモデルです。コンパクトカー、軽自動車とさまざまですが、どれを購入しても満足のいくモデルになることは間違いなしといえると思います。(たぶん・・・)。

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