新車情報2021 ダイハツ ロッキーはトヨタのライズより優秀だと思われる理由が予防安全性能

トヨタのライズ人気は毎月の販売台数に表れていますよね。常にトップ3には入っているライズですが、ダイハツからOEM供給されているロッキーも兄弟車として人気です。トヨタの販売戦略の”うまさ”も出ていると思われますが、実はダイハツのロッキーはライズと比べても勝るとも劣らないモデルなのです。

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◆新車情報2021 ダイハツ ロッキーの素晴らしさ

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ダイハツのロッキーはSUVらしい頼もしさを持つコンパクトなボディを持っています。2019年の東京モーターショーで公開された新型コンパクトSUVがそれで、すでに人気になりそうな気配がありました。

人気の理由はいくつかあるのですが、まず注目するところはそのボディサイズでしょうか。全長3995mm、全幅1695mm、全高1620mmというコンパクトなボディは5ナンバーサイズとSUVとしては珍しいサイズのモデルです。フロントは大型のグリル、角張ったバンパーコーナー、足元には大径タイヤを履いていることで、妙に踏ん張り感が出てきます。そのために力強さとワイド感が強調されていると言えるでしょう。

さらに上級モデルにはフルLEDヘッドランプやハイビームとロービームを自動的に切り替えてくれて、対向車がまぶしくないようにランプの照明をコントロールしてくれるアダプティブドライビングビームが採用されています。左右折時にウインカーが流れるように点灯する”シーケンシャルターンランプ”も採用するなど、今の流行も取り入れているモデルです。視認性の高さと先進性も備わっているといえるでしょう。

ボディカラーは全部で11種類採用されています。8色のモノトーンとルーフとドアミラーがブラックマイカメタリックとなる3つのタイプの2トーンカラーが設定されています。これはXとLグレードには設定されていないのです。

ボディカラーの中にダイハツの専用色となる今パーノレッドがあるのですが、ダイハツ初の小型乗用車として知られているコンパーノベルリーナに由来すると言われており、イタリア語で”仲間”を意味するそうです。

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◆新車情報2021 ダイハツ ロッキーはラゲッジルームが優秀

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車内はどこかわくわく感が漂ってくる仕様になっていると思われます。スポーティと感じさせるインパネ周辺のデアインは、エアコンの操作パネルやオプション設定のディスプレイオーディオのモニターなど、ドライバーが見やすいように僅かに傾けられた設計となっており、どこかコクピット的な作りに見えてきます。液晶風のメーターは4種類のデザインから選れるようになっており、オーソドックスな丸型の表示から、ユニークに描かれたものまで用意されているのが少しユニークと言えるでしょう。

シフトレバーは少し高めの位置にフローティングでレイアウトされているのですが、その下側のスペースには少しの小物を置くことができそうです。最新の装備としては、スマートフォンの充電などに使えるUSBソケットが標準装備されていることでしょう。インパネと後席の足元あたりに合計で3つ、仕様によっては4つ装備されています。

内装色はブラックが基調となっていますが、XとGのグレードには、エアコンの吹き出し口やドアのインナーハンドル、シートのパイピングなどに赤のアクセントカラーが付けられています。

フロントシートはサイドサポートを効かせた設計となっており、身体をしっかりとホールドしてくれるし乗り降りもしやすく、かつハンドルにてを添えた時には適切な運転姿勢がきまり安全運転と疲れにくさに貢献してくれそうですね。

5ナンバーサイズのクルマといえば、後部座席はあまり広くないというイメージが強いですが、前後の乗員間の距離は900mmが確保されており、家族や友人を乗せてドライブする上では十分なスペースが与えられています。ダイハツは比較的小さいクルマの取り扱いが中心となりますが、このロッキーではダイハツならではの小型車に対する技術力が投入されていることを感じさせる部分と言えるでしょう。後部座席は6:4の分割可倒式でリクライニング機構も付いているということもあり、背もたれを少し倒して休むこともできたりします。

アクティブに使いこなす上では、荷物の積載性が気になるところですが、ダイハツのロッキーの真骨頂とも言えるのがこのラゲッジルームで荷室の驚異的な収納力の高さが素晴らしのです。後席を起こした状態だと369リッターですが、9.5型のスリムなゴルフバッグが横置きで2つ、形によっては機内持ち込み用のスーツケースが4個ほど収まるスペースが備えられています。

さらに荷室には床下に収納が儲けられており、2段階での高さが調整できます。床下に見せたくない道具ですとか、背の高い荷物を積みたいときには最下段にしてしっかりと使うことができます。前輪駆動としているために床下がかなり深く、スーパーのかごも横置きで2つ収まったりするなど、収納が凄いんです。全体の容量については、キャンプを快適に楽しめるだけのフルセットが積めるほどの収納があるということで、アウトドアやレジャーにでかける時には大活躍してくれることは間違いないといえます。

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◆新車情報2021 ダイハツ ロッキーは走行性能も高い

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ダイハツのロッキーは町での走行にも不自由しないほど走行性能が高いモデルです。5ナンバーサイズでもしっかりと走ってくれるのですね。最新のプラットフォームを採用していることもあり、軽快で安心感の高い走行フィールが実現されています。ロッキーの車幅の狭さも相まって、駐車場ではかなり駐めやすい作りになっています。クルマとの間隔が広く取れるので、乗り降りがしやすく、ドアをぶつける心配も少ないでしょう。

走り出すと見晴らしのいい運転席はクルマ周辺の状況を確認しやすいっく、狭い道路のすれ違いで大きな対向車が来ても、ひりむことなくササッと通過できます。その上にラインをしっかりとトレースしてくれ、ブレることも少ないのはいいクルマと感じるところでしょう。

ダイハツのロッキーは高い次元の安心感と心地のいいドライビングフィールを実現するために、クルマの基本骨格である新型のプラットフォームを採用しています。足回りが最適な運動性能を発揮しやすいように、サスペンションの設計を一新しています。ダイハツでは新世代のクルマの基本設計のあり方を見直したDNGAが採用されていますが、ロッキーはタイヤの間隔が狭いため、重心が高くクルマなのですが、その割に路面の凸凹などからくる振動を受けづらくなっています。乗員の目線のブレや振動の受け具体も静かで快適な乗り心地として感じることでしょう。

搭載されるパワーユニットは98馬力の3気筒、1リッターターボエンジンで、一見すると控えめに見えますが、1000kgの軽量なクルマにオトナ4人でドライブしても、必要に応じて十分なパワーを発揮してくれるエンジンです。CVTは力を燃費効率のいい回転域を維持しながら走ることを得意としていますが、ロッキーに搭載されたD-CVTの場合、燃費が比較的悪くなる高速域についてはギア駆動に切り替わるスプリット機構を採用したことによって変速比をワイドレシオ化しています。低速走行から高速域までの幅広いシーンを静かで爽快に駆け抜けて、そのうえ低燃費まで実現できるというわけです。

燃費は落ちますが、もう少し加速力が欲しい場合には、ハンドル上のPWDと記載のあるDassistのスイッチを押してやると、エンジンが力を発揮しやすい回転域まで即座に持ち込まれるので、登り坂や高速道路の追い越しなど、軽い踏み込みで気持ちよく加速をすることができます。

ブレーキの感触も掴みやすいところがあり、最初の踏力で車速を削っておき、あとは軽く戻すだけで、ひと踏みすれば思い通りの車速に合せることができます。さらに交差点の右左折時や高速道路のジャンクションなど、ハンドルはわずかな切り込みでスムーズに曲がっていけます。車体の至誠に無駄な動きが少なく、安定しているので思い通りにクルマを操る楽しさを感じると同時に、運転に不慣れなドライバーに安心感を与えてくれます。

ダイハツのロッキーには4WDの設定がありますが、電子制御式のダイナミックトルクコントロール4WDが採用されています。これは雨や雪などでスリップしやすい状況になった場合、あらかじめ後輪の駆動力を高めてスリップしにくい状態にしてくれます。また通常の走行では後輪の駆動力を抑えて燃費向上効果も見込めます。

4WDモデルは車体構造が見直されており、リヤデファレンシャルをボディに直接取り付けたことによって、2WDと同じトーションビーム式サスペンションの採用を可能にしています。荷室容積が広げられている他に、乗り心地や快適性も向上しているということです。

◆新車情報2021 ダイハツ ロッキーの安全性能はかなり優秀

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最近の新車は安全性能がかなり充実しています。ドライバーのうっかりなミスで起こる事故のリスクを減らす運転支援機能を充実させていることも、このダイハツ ロッキーの特筆すべきポイントです。

ダイハツのスマートアシストでは予防安全機能を提供してきた初のメーカーともいえるもので、ダイハツを代表するクルマであるムーズの3代目からクルーズコントロールを採用していました。ロッキーには前走車や歩行者などに対する衝突被害軽減ブレーキ、ペダルの踏み間違い事故のリスクを低減する誤発進抑制制御機能などコンパクトクラスで他のメーカーの追随を許さないほどの多彩安全性能を標準装備させてきました。

ロッキーの上級グレードには前走車と車間を維持しながら追従走行を行うアダプティブクルーズコントロールや、車線内を維持して走るレーンキープコントロールを標準装備しています。また車線変更時にとなりの車線の死角にクルマが隠れていることを知らせるブラインドスポットモニターや、後方にクルマが迫っているリスクを警告してくれるリヤクロストラフィックアラートを設定するなど、”かなり”お手頃な価格設定をしているモデルがあります。

特に新型車で気になる安全装備は全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールではないでしょうか?ロッキーには最上級モデルのPremiumとGのグレードに標準装備されています。購入するならば、この2つのモデルのどちらかにすれば、まず間違いないと言えるでしょう。

◆新車情報2021 ダイハツ ロッキーの主要装備

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全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールがなぜ注目されているのかと言いますと、ホンダや、スズキなどのモデルには、時速30km/h以上で検知するタイプのものがあるなど、速度に制限されているモデルが結構多くあります。

そのクルマの最上級グレードにしか全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールが標準装備されていない、などあったりするのですが、ダイハツのロッキーはしっかりと買得モデルであるGや最上級のPremiumに標準装備されているのです。トヨタのライズには最上級グレードのZにしか標準装備されていません。ここがライズとロッキーの大きな”差”といえるのではないでしょうか?

ちなみに、ヤリスクロスはX”B”パッケージというグレード以外はすべてのモデルに全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(レーダークルーズコントロール)が付いています。

・PremiumとGの主要装備

カラードドアミラー
サイドアンダーミラー

ドアアウターハンドル (メッキ ボディ同色)
ピアノブラック調 フロントグリル
オーバーフェンダーガーニッシュ(フロント/リヤ)
大型ピアノブラック調 バックドアガーニッシュ
UVカット遮音ガラス(フロントウインドゥ)
UV&IRカット遮音ガラス(フロントウインドゥ)
UVカットガラス(フロントドア)
スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)
UVカットガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドアウインドゥ)
フルLEDヘッドランプ(クリアランスランプ/オートライト/メッキ加飾付) オートレベリング機能 マニュアルレベリング機能付
LEDシーケンシャルターンランプ
フロントLEDイルミネーションランプ(オールデイ)
LEDフォグランプ
LEDリヤフォグランプ
LEDドアミラーターンランプ

●カラードバンパー(フロント/リヤ)
●サイドマッドガード
●バックドア一体リヤスポイラー
●スモークドガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドアウインドゥ)
●ピラーブラックアウト
●シャークフィンアンテナ
●LEDリヤコンビネーションランプ(LEDストップランプ)
●ハイマウントLEDストップランプ
●ヘッドランプ自動消灯システム

ドアアームレスト(運転席/助手席) ソフトレザー調パッド付 材着
運転席/助手席 シートヒーター
センターコンソールボックス(アームレスト付) ソフトレザー調パッド付 材着
大型フロントドアグリップ 黒材着×シルバー塗装 赤材着×シルバー塗装 黒材着
運転席シートリフター
リヤシート機構 6:4分割可倒式
2段階リクライニング
ステアリングホイール 革巻(シルバー加飾付) ウレタン(シルバー加飾付) ウレタン
LEDフットイルミネーションランプ(運転席/助手席/Premiumのみ)
シートバックポケット 運転席&助手席 助手席
助手席 シートアンダートレイ
フロントコンソールサイド シルバー加飾
シフトノブ 本革 黒材着
シフトレバーブーツ メッキリング付+ダブルステッチ(白)付 ステッチ(黒)付
メッキパーキングブレーキボタン
アクティブ マルチ インフォメーションメーター
・7インチTFTマルチインフォメーションディスプレイ
〈タコメーター・アイドリングストップ時間/積算時間・平均燃費・瞬間燃費・航続可能距離・外気温・
スマートアシスト故障/停止警告・メンテナンス情報・時計モードなど〉
・デジタルスピードメーター
メッキインナードアハンドル
レジスター加飾(センターエアコンレジスター/サイドエアコンレジスター) シルバー×ブラック シルバー×レッド
メッキエアコンレジスターノブ

●フロントセパレートシート
●チルトステアリング
●フロントコンソールサイドポケット(左右)●フロントコンソールトレイ(LED照明付)
●シーケンシャルシフト
●サンバイザー(運転席/助手席チケットホルダー付)
●バニティミラー(運転席/助手席)
●格納式アシストグリップ(運転席/助手席/後席)
●フロントパーソナルランプ(左右)
●センタールームランプ(後席天井部分)
●ワンプッシュ式オートオープンカップホルダー(運転席/助手席)
●ドアポケット&ボトルホルダー(前席)
●ドアボトルホルダー(後席)
●グローブボックス
●リヤヘッドレスト
●フットレスト
●ラゲ―ジルームランプ
●2段可変式デッキボード
●アクセサリーソケット(12V)
●荷室ユーティリティフック×4個

衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者)
衝突警報機能(対車両・対歩行者)
ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)
車線逸脱抑制制御機能
車線逸脱警報機能
BSM(ブラインドスポットモニター)

先行車発進お知らせ機能
標識認識機能(進入禁止)
AHB(オートハイビーム)
ADB(アダプティブドライビングビーム)
サイドビューランプ

全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)
LKC(レーンキープコントロール)

コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)
RCTA(リヤクロストラフィックアラート)
車速感応式間欠フロントワイパー

●ABS(EBD機能付)
●VSC&TRC
●SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)●SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)●デュアルSRSエアバッグ
●リバース連動間欠リヤワイパー
●エマージェンシーストップシグナル
●プリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルト
●プリテンショナー&フォースリミッター機構付リヤ3点式ELRシートベルト(左右席)
●リヤ3点式ELRシートベルト(中央席)
●燃料残量警告灯・警告音
●セキュリティアラーム ※5
●IS0FIX対応チャイルドシート固定バー&トップテザーアンカー(後席)
●シートベルト締め忘れ警告灯・警告音(運転席/助手席/後席)
●ヒルホールドシステム

キーフリーシステム〈イモビライザー機能付・タッチ式リクエストスイッチ付(運転席/助手席)・
リクエストスイッチ付(バックドア)〉
車速感応式オートパワードアロック(全ドア)
エアコン オート(プッシュ式)
ドアロック連動フューエルリッド
D assist切替ステアリングスイッチ
リヤヒーターダクト
リヤウインドゥデフォッガー

●プッシュボタンスタート
●電動式パワーステアリング
●パワーウインドゥ(運転席ドアスイッチ照明付・運転席挟み込み防止機構付)
●スイッチ式バックドアオープナー
●クリーンエアフィルター
●ワンタッチターンシグナル機能付方向指示スイッチ

オーディオレス
16cmフロントスピーカー
16cmリヤスピーカー
ツイーター

USBソケット(インパネ1個、センターコンソールボックス後部2個)

17インチアルミホイール(切削)
スタビライザー(フロント/リヤ)
ダイナミックトルクコントロール4WD

●スペアタイヤレス&タイヤパンク応急修理セット
●フロントベンチレーテッドディスクブレーキ

町乗りから長距離ドライブなどの事故も軽減でき、運転のストレスを減らしてくれるこのロッキーは長年の愛車にもなれる上、ファミリー層の方にもしっかりと受け入れられるモデルであると思われます。

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