新車情報2021 スズキ ソリオの目玉はクロスオーバーテイストのギアというグレードか?

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ついにスズキのソリオも動き始めました。RAV4 PHEVやカローラワゴンと協業の成果を出しつつ、その勢いも途切れぬまま、スズキがついに動き始めたといえるでしょうか。ソリオがフルモデルチェンジを迎えようとしています。本来であれば2020年の夏に登場するといわれていたスズキのソリオですが、この冬にも登場しそうです。例年、スズキのフルモデルチェンジ車や新型車は12月に登場することが多いのですが、例にならって登場することになるのかもしれません。

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◆新車情報2021 スズキ ソリオの大幅刷新

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新型のソリオがフルモデルチェンジを行うということでかなり話題になってきました。新型は新開発のプラットフォームを採用してさらに大きな進化を遂げてくるともいわれています。サイズも若干大きくなるともいわれており、それでも基本的にはキープコンセプトになるということです。

現行のファミリー的なモデルを払しょくするかのように、登場するのか。もしくはトヨタのルーミーやダイハツのトールのようにフェイスから大幅な改良をしてくるのか。より一層の魅力を持つ仕様へと改良されていきそうです。ソリオの核となる存在ともいわれている新型のワゴンRは2021年の末にもモデルチェンジされるのではないかといわれています。

今回の新型ソリオですが、ノーマルタイプとカスタムタイプ、そしてクロスオーバー的なタイプの3つが登場するのではないかといわれています。スペーシアにギアが設定されているようにクロスオーバー的なデザインが採用されるようです。コンパクトハイトワゴン系にクロスオーバータイプが設定されるということは、どんなユーザーであってもうれしい情報ではないでしょうか?

この仮にギアと言おうと思いますが、ギアのデザインは方向性が決まっているといわれており、丸めでメッキ加飾、グリルには柵状のデザインが施されるともいわれています。スズキの現行ラインナップのより好みが多いデザインを取り入れるということになります。

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◆新車情報2021 スズキ 新型ソリオの室内

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新型ソリオの室内空間については、居住性、シートアレンジ、使い勝手ともに大きな改良がなされるといいます。これはボディサイズが若干拡大することに関係しているのですが、使える空間の拡大によって、現行モデルでも十分な室内空間や質感の向上がなされています。もちろん室内空間が広がればシートアレンジも色々できるということですし、さらには収納も多様になるということですよね。

追加設定されるグレードのギアですが、SUVテイストということもあり、荷室・積載量・防水性が高まる仕様で発表されることはもはや確実といえそうです。最近一人キャンプや車中泊なども人気ということもあり、この需要にこたえるためにもかゆいところに手が届く、といった装備が期待されています。

新型ソリオのパワートレインについては、ガソリンの自然吸気1.2リッター、マイルドハイブリッドモデル、ストロングハイブリッドモデルの3つが登場するといわれています。もちろんFFと4WDの設定はされるでしょう。改良される内容としては、マイルドハイブリッドはモーターアシストの発進時のEV走行モードの時間が伸び、街中の頻繁に起こり得るストップ&ゴーでも燃費改善につながることになります。

高速での合流もハイブリッドモデルであれば、大きな力を発揮してくれることは間違いないのでもたつく操作をスムーズにアシストしてくれることは間違いありません。ハイブリッドはCVTが組み合わされるということで、FF、4WDの両駆動が用意されることになります。AGSトランスミッションが廃止され、操作時の違和感が解消されることになります。

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◆新車情報2021 スズキ ソリオの安全性能

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新型ソリオに搭載されるスズキの予防安全システムですが、最新版が搭載されることは間違いなしです。単眼カメラとレーダー仕様への切り替えで検知機能が大幅にアップ。夜間人や自転車への検知も可能となるもので、日帰りのキャンプや遠出での夜遅くなる場合には安心してドライブができることでしょう。

そのほかには全車速追従機能付きアダプティブクルーズが採用されます。車線逸脱抑制システムにはハンドル操作を追加し、後側方車両接近警報や、駐車時の支援の警告機能、標識認識機能の追加が期待されています。

◆新車情報2021 スズキ ソリオのライバルとなるルーミー・トール

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どこかアルファードを思わせるようなフロントフェイスのルーミー。9月15日にマイナーチェンジが行われました。このルーミー、ライズやヤリスに隠れて密かに売れに売れまくっているモデルなのです。両側スライドドアを持つコンパクトミニバンのルーミーですが、元はOEM供給されているダイハツのトールがマイナーチェンジされて同時に改良されたということです。

今回の一部改良としては、全車速追従機能付きアダプティブクルーズが含まれる、予防安全機能のスマートアシストが全車に標準装備されています。またスマートフォンと連携できる9インチディスプレイオーディオを全車にオプション設定するなど、快適性と安全性もしっかりとアップデートがなされています。

ルーミーはこれまで、タンクという兄弟車も存在していたのですが、今回のマイナーチェンジでタンクは消滅しました。これは2020年の5月から系列の各販売店で全車の取り扱いを始めたことが理由で、今後は全店でルーミーを販売することになります。

タンクの名前は消えてしまいましたが、これまでタンクの特徴であった台形型のロアグリルはルーミーの標準仕様に残されています。一方でカスタム仕様には旧型のルーミーの大型グリルをさらに強調し、アルファードのような存在感のある顔つきとしています。

ボディカラーにはクールバイオレットクリスタルシャインとターコイズブルーマイカメタリックが新たに採用され、シート形状とシート表皮が変更されています。

◆新車情報2021 トヨタのルーミー・トールは激売れモデルだった

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トヨタのルーミーやタンクはあまり大きな話題になることはありませんでしたが、実は毎月の販売ランキングにはトップ10に入ってくるくらい人気のモデルです。具体的な販売台数でいうと毎月5000台強を販売する人気モデルなのです。しかも両モデルとも。このルーミーとタンクを合わせると1万台を超えるために、シリーズでの合計はカローラに匹敵するほどの台数を誇ります。

ルーミーとダイハツのトールは2016年の11月に登場しました。スズキのソリオについては2015年8月の登場ですでに5年が経過しており、もうすぐフルモデルチェンジかなぁなんて思われている方も多かったと思います。ライズやヤリス、さらに新型のフィットなど超話題となるモデルがコンパクトカーとして登場している中で、ルーミーとトールはひっそりと、ジワジワと販売台数を維持していたのです。

ルーミーやスズキのソリオは、ダイハツのタントやホンダのN-BOXといった人気の軽自動車のスーパーハイトワゴン系で、それをコンパクトカーとして登場させた、ということがいえます。

全長は短いながらも、背を高くすることで広い室内空間を確保しており、後席左右のミニバンのようなスライドドアを設定、実用性も大きく向上させています。コンパクトカーの低燃費性能とミニバンの実用性を兼ね備えて、さらには価格もお手頃という、まさに万能なユーティリティプレイヤーとして誕生したのです。

ユーザーの守備範囲も広く、軽自動車から上級モデルへ移行するユーザー、コンパクトカーからの代替、ミニバンからのダウンサイジングなど、さまざまな需要を受け止めることができているモデルです。ディーラーの営業マンでも何かとおすすめしやすいモデルとなっているみたいですね。

車種統合という今回のマイナーチェンジで販売の勢力図が変わりそうなルーミー。販売ランキングで1位、2位に躍り出る日もそう遠くないと思われます。

トヨタのコンパクトカーである新型のルーミーがマイナーチェンジを受けました。登場したのは2020年9月15日。大きく改良されている予防安全機能であるスマートアシストが全車に標準装備され、さらにフロントフェイスも一新されました。コンパクトなモデルでミニミニバンともいえるようなルーミーですが、変更した点についておさらいをしていきたいと思います。残念ながらタンクはモデルがルーミーと統合されてしまいました。

◆新車情報2021 トヨタ 新型ルーミーが登場

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トヨタのルーミーは2016年に発売されました。ダイハツのトールやスバルのジャスティとは兄弟となる車で、後部座席は両側スライドドアを搭載する使い勝手のいいモデルです。ダイハツのトールがマイナーチェンジを受けたということで、兄弟車のルーミーも同じくマイナーチェンジを受けたかたちとなります。

このルーミーと対!?をなすトヨタのタンクですが、今回のマイナーチェンジでルーミーに統合されることになりました、以前からタンク廃止!?といわれていただけに、「やっぱりか・・・」と思われる方も多いと思います。

ですが、今回新型ルーミーに設定されているカスタムGTやカスタムGがタンクといってもいいのかもしれませんね。一部グレードに組み込まれた、というかたちでしょうか。

今回のルーミーのマイナーチェンジでは、進化した予防安全機能であるスマートアシストが全車に標準装備されています。具体的な内容としては、衝突回避支援ブレーキ機能、衝突警報機能の検知対象に、同じ方向を走っているバイク、自転車などの二輪車と、夜間の歩行者も追加されました。さらに全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールが搭載されたのも大きなポイントですね。

快適装備としてはウェルカムパワースライドドア、スマートフォンなどの充電用USB端子が標準装備されているほかに、スマートフォンと連携する9インチのディスプレイオーディオを全車にオプション設定としています。

◆新車情報2021 トヨタ 新型ルーミーのボディカラー

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今回のマイナーチェンジではフロントフェイスのデザインが変更されたほかに、ボディカラーにクールバイオレッドクリスタルシャインとターコイズブルーマイカメタリックが新たに設定されています。そしてシート形状とシート表皮も変更されました。

・新型ルーミーのボディカラー

全部で12色設定されているボディカラーはモノトーンが9色、2トーンが3色という設定です。

レーザーブルークリスタルシャイン(有償:33000円)
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ターコイズブルーマイカメタリック
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クールバイオレットクリスタルシャイン(有償:33000円)
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プラムブラウンクリスタルマイカ(有償:33000円)
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ファイアークォーツレッドメタリック(有償:33000円)
15

ブライトシルバーメタリック
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ブリリアントカッパークリスタルマイカ(有償:33000円)
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パールホワイトⅢ(有償:33000円)
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ブラックマイカメタリック
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ブラックマイカメタリック&ファイアークォーツレッドメタリック(有償:55000円)
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ブラックマイカメタリック&パールホワイトⅢ(有償:77000円)
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ブラックマイカメタリック&ブリリアントカッパークリスタルマイカ(有償:77000円)
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新型ルーミーは2トーンの価格がやや高めにオプション設定されているのが特徴でしょうか。77000円は結構高いですよね。

◆新車情報2021 トヨタ 新型ルーミー主要装備

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ここでは新型ルーミーの主要装備を見ていきたいと思います。全車速追従式アダプティブクルーズコントロールが搭載というところが注目ですね。全車速追従機能付きアダプティブクルーズが搭載されているカスタムG-T、カスタムGの主要装備を見ていきたいと思います。

・カスタムG-T/カスタムGの主要装備

外装・メカニズム

175/55R15タイヤ&15x5Jアルミホイール(センターオーナメント付)
タイヤパンク応急修理キット
フロントカラードバンパー
メッキフロントフードガーニッシュ
フロントグリル
エアスパッツ
メッキバックドアガーニッシュ
ドアサッシュ(フロント・センターピラー)
UVカット・IRカット機能付きウインドシールドグリーンガラス
スーパーUVカット・IRカット機能付きグリーンガラス(フロントドア・フロントクォーター)

アイドリングストップ機能
スタビライザー
ブレーキホールド

リヤスポイラー(バックドア一体)
リヤバンパー
UVカット機能付きプライバシーガラス
グリップ式アウトサイドドアハンドル(シルバー塗装)
エンジンアンダーカバー
不織式フロントフェンダーライナー
フロントベンチレーテッドディスクブレーキ

LEDヘッドランプ
LEDフロントフォグランプ+LEDイルミネーションランプ
LEDリヤランプ(テール&ストップランプ)
オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(サイドアンダーミラー付)
ウォッシャー連動間欠フロントワイパー(ミスト機能付き)

衝突回避支援ブレーキ機能
衝突警報機能
車線逸脱警報機能
路側逸脱警報
ふらつき警報
ブレーキ制御付誤発進抑制機能
先行車発信お知らせ機能
ADB(アダプティブドライビングビーム)
オートハイビーム
サイドビューランプ
コーナーセンサー(フロント2個/リヤ2個)
標識認識機能(進入禁止/最高速度/一時停止)
全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロール
SRSエアバッグ

EBD(電子制御動力配分制御)付ABS&ブレーキアシスト
大型導光式LEDハイマウントストラップランプ
コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)
防眩インナーミラー
リバース連動間欠リヤワイパー
リヤウインドウデフォッガー
ドライブスタートコントロール
ヒルスタートアシストコントロール
VSC&TRC
緊急ブレーキシグナル
ELR付3点式フロントシートベルト(プリテンショナー&フォースリミッター機能付き)
ELR付3点式リヤシートベルト
全席シートベルト締め忘れ警告灯+ブザー
衝撃感知式フューエルカットシステム
衝突安全ボディ
パーキングブレーキ解除忘れ防止ブザー
チャイルドプロテクター(スライドドア)
汎用ISOFIX対応チャイルド行程専用バー+トップテザーアンカー
ランプ消し忘れ防止機能

3本スポークステアリングホイール
スポーツ走行モード操作
TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ操作
全車速追従機能付きACC操作
インパネセンターシフト(シフトイルミネーション付)
パワースライドドア(ワンタッチオープン・予約ロック・挟み込み防止機能付き)
ウェルカムパワースライドドア
キーフリーシステム(イモビライザー・リクエストスイッチ/運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付き・電子カードキー2本)
ウェルカムドアロック解除
オプティトロンメーター(2眼)
マルチインフォメーションディスプレイ
フューエルリッドオープナー
電動パワーステアリング
チルトステアリング
ワンタッチシグナル機能付き方向指示スイッチ
プッシュボタンスタート
パワードアロック
パワーウインドウ(運転席タッチ式・運転席挟み込み防止機能・運転席/助手席/リヤ左右関スイッチ照明付)
デジタルロック
エコドライブインジケーター(ランプ)
ランプ消し忘れ
シフトポジションインジケーター
フューエル残量ウォーニング
キー忘れ防止ウォーニング
イージークローザー

シート表皮(ファブリック)
フロントシートウォークスルー
運転席シート上下アジャスター
フロントセンターアームレスト

ドアトリムオーナメント表皮
シフトレバーボタン メッキ加飾
フロントインサイドドアハンドル・レジスターノブ メッキ加飾
センタークラスターパネル
ドアアームレスト・シフトレバー
エアコンサイドレジスター
大型助手席オープントレイ
助手席シートアンダートレイ
助手席シートバックポケット
格納式リヤドアサンシェード
多機能デッキボード(防汚シート付)
充電用USB端子(フロント1個)
アクセサリーソケット(DC12V・120W)
後席ステップランプ(ドア連動)
デッキサイドランプ(左側ドア連動・右側スイッチ式)
エアコン(オート・プッシュ)

フロントセパレートシート
6:4分割可倒式リヤシート
ヘッドレスト
回転式カップホルダー(運転席・助手席)
助手席グローブボックス
買い物フック(助手席側・デッキサイド左右)
センタークラスターポケット(左右)
脱着式大型センターダストボックス
フロントドアプルハンドルポケット
フロントドアポケット&ボトルホルダー
センターフロアトレイ
デッキボックス
トレイ式デッキサイドトリムポケット(ボトルホルダー付)
運転席・助手席バニティミラー付サンバイザー(運転席チケットホルダー付)
乗降用大型アシストグリップ(大人用グリップ+子供用グリップ)
アシストグリップ(助手席・」リヤ左右席)
フロントパーソナルランプ
ルームランプ
ラゲッジルームランプ
クリーンエアフィルター
リヤヒーターダクト

ルーフアンテナ
工具(ジャッキ・ジャッキハンドル・ハブナットトレンチ)

◆新車情報2021 トヨタ 新型ルーミーの価格

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新型ルーミーの価格は思ったよりも安い設定になっていると思われます。買い得のあるグレードはカスタムG-T、もしくはカスタムGかと思われます。

グレード/価格/燃費性能(WLTCモード燃費)

X 2WD:1,556,500円/18.4㎞/L
G 2WD:1,743,500円/18.4㎞/L
G-T:1,864,500円/16.8㎞/L
カスタムG 2WD:1,914,000円/18.4㎞/L
カスタムG-T:2,046,000円/16.8㎞/L

今回のマイナーチェンジではハイブリッド搭載も期待されていたのですが、見送りとなっています。ヤリスクロスなど最新のモデルにはガソリンモデルとハイブリッド仕様が搭載されているだけに、大いに期待したいところですよね。このクラスでいえば、コンパクトミニバンのシエンタがありますが、シエンタにはハイブリッドが搭載されているため、トヨタとしては使い分けているところもありそうです。

納期については注文してからだいたい1か月ほど時間がかかるようです。メーカーの工場出荷めどなので、実際にはユーザーへの納車はもう少し時間がかかると思われますが、新型ルーミーは想像以上に早く納車できるのではないかと思われます。新型車は平均しても3、4か月ほどかかる傾向にありますので、生産体制がばっちり整っているといえるのかもしれません。

これは9月15日時点の見通しということで、仮に1万台などの受注があった場合は例にもれず、3,4か月は納期はかかってしまいそうですね。

*ダイハツのトールはルーミーよりも安全装備が充実しているという噂があります。

人気のコンパクトカーであるダイハツのトールがマイナーチェンジされました。すでに9月15日から販売されており、価格はXのFFが155万6400円からカスタムGの4wdの209万円までとなっています。旧型との価格を比較してみるとだいたい3万から6万円のアップになっているようです。なんと全車に全車速追従機能付きアダプティブクルーズがついているという素晴らしい内容になっています!

◆新車情報2021 ダイハツ 新型トールがマイナーチェンジ

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従来型のモデルの登場は2016年の11月からでした。5ナンバー枠のコンパクトボディと両側スライドドアということもあり、子育て世代の方には人気のモデルとなっています。トヨタにルーミー、タンク、スバルのジャスティとありますが、兄弟車として位置付けられています。

今回のマイナーチェンジではトヨタへOEM供給していたタンクは廃止となっています。

ボディタイプについてはトール、トールカスタムの2種類が設定されており、エクステリアはそれぞれフロントバンパーやグリル、LEDヘッドライト、ホイールデザインが変更されており、ボディカラーはトールに浸食が2色、トールカスタムには4色追加されています。

インテリアとしては内装色のトーンと、シート形状、そしてセンタークラスターパネルのデザインが変更されてことがポイントです。

乗り込む瞬間から降り立つ瞬間まで、すべてのドライブシーンにフィットする2フェイスのトールが登場となりました。見た目はコンパクトですが、室内は広々しており、便利でうれしい機能がたくさん搭載されています。

◆新車情報2021 ダイハツ 新型トールのボディカラー

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新型トールノーマルタイプのボディーカラーはモノトーンで9色設定されています。

2トーンはカスタムGの専用色となり6色設定されています。それぞれ見ていきましょう。

・モノトーン(全車)

ターコイズブルーマイカメタリック
10

コンパーノレッド(有償:33000円)
11

レザーブルークリスタルシャイン(有償:33000円)
12

ファイアークォーツレッドメタリック
13

パールホワイトⅢ
14

ブリリアントカッパークリスタルマイカ(有償:33000円)
15

ブライトシルバーメタリック
16

プラムブラウンクリスタルマイカ(有償:33000円)
17

ブラックマイカメタリック
18

・2トーン(カスタム専用)

ブラックマイカメタリック&ターコイズブルーマイカメタリック(有償:55000円)
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ブラックマイカメタリック&コンパーノレッド(有償:77000円)
21

ブラックマイカメタリック&レーザーブルークリスタルシャイン(有償:77000円)
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ブラックマイカメタリック&ファイアークォーツレッドメタリック(有償:55000円)
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ブラックマイカメタリック&パールホワイトⅢ(有償:77000円)
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ブラックマイカメタリック&ブリリアントカッパークリスタルマイカ(有償:77000円)
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◆新車情報2021 ダイハツ 新型トールの主要装備

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新型トールに搭載されている主要装備ですが、注目は全車速追従機能付きアダプティブクルーズが搭載されたことでしょう。全車速追従機能付きアダプティブクルーズに専用メーターが搭載されるのですが、これはカスタムGターボ、カスタムGのみの標準装備となります。ですが、Gターボ、G、Xにも全車速追従機能付きアダプティブクルーズが専用メーター搭載はなしにしてもついているということが大きな特徴ではないでしょうか?

トヨタのルーミーにはカスタムモデルにしか搭載がない分、ダイハツのスマートアシストⅢが搭載されているこのトールにはしっかりと安全性能が高くなっていることがわかります。

今回はカスタムGターボ、カスタムGの主要装備を見ていきたいと思います。

カラードドアミラー(オート格納式)
ドアミラーターンランプ
ドアアウターハンドル(シルバー)
大型カラードエアロバンパー(フロント)
メッキフロントグリル
メッキバックドアガーニッシュ
メッキフードガーニッシュ(カスタム専用)
エアスパッツ(フロント/センター/リヤ)
ピラーブラックアウト
トップシェイドガラス(フロントウインドゥ)
フルLEDヘッドランプ
(クリアランスランプ・ポジション・ターン付)
LEDフォグランプ(LEDイルミネーションランプ付)
LEDリヤランプ(テールランプ/ストップランプ)

フロントドア/フロント スーパーUV&IRカット機能付

●カラードバンパー(リヤ)
●リヤスポイラー(バックドア一体)
●エンジンアンダーカバー
●不織式フロントフェンダーライナー
●スーパーUV&IRカット機能付ウインドシールドグリーンガラス
●UVカット機能付スモークドガラス(リヤドア/リヤクォーター/バックドアウインドゥガラス)
●リヤウインドゥデフォッガー
●ルーフアンテナ(可倒式)
●大型導光式LEDハイマウントストップランプ
●ヘッドランプ自動消灯システム

シート表皮(ファブリックシート)
ドアトリム
フロントシートウォークスルー
フロントセンターアームレスト
シートリフター(運転席)
リヤシート機構(6:4分割可倒式)・左右ロングスライド240mm・左右分割70度リクライニング
ステアリングホイール(革巻3本スポーク)
ステアリングスイッチ(TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ操作)
インパネセンターシフト(本革シルバー加飾)
自発光式2眼メーター(タコメーター付)
TFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
メッキインナードアハンドル
センタークラスターパネル(ピアノブラック塗装シルバー加飾付)
サイドエアコンレジスター(シルバー加飾付)
メッキエアコンレジスタノブ
後席ステップランプ
デッキサイドランプ(左側・右側スイッチ付)
インパネアッパートレイ
シートアンダートレイ
シートバックポケット
アシストグリップ
多機能デッキボード(防汚シート付)
アクセサリーソケット(フロント・ラゲージ)
ラゲージアンダーボックス

●フロントセパレートシート
●フロント/リヤヘッドレスト(全席)
●エコインジケーター
●フロントパーソナルランプ
●ルームランプ
●ラゲージランプ
●インパネセンター
ポケット(左右)
●センターフロアトレイ
●インパネセンター大型ボックス(脱着式)
●グローブボックス(助手席)
●回転式カップホルダー(運転席/助手席)
●ドアポケット&
ボトルホルダー(フロント)
●トレイ式デッキサイドトリムポケット&ボトルホルダ-
●ショッピングフック(フロント/ラゲージ左右)
●サンバイザー〈バニティミラー(運転席/助手席)&
チケットホルダー(運転席)〉
●防眩ルームミラー
●大型乗降用アシストグリップ(チャイルドグリップ付)
●フットレスト
●ツールボックス(助手席足元)

衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者[昼夜])
衝突警報機能(対車両・対歩行者[昼夜])
ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前方・後方)
車線逸脱警報機能
路側逸脱警報機能
スマートアシスト
ふらつき警報
先行車発信おしらせ機能
標識認識機能(進入禁止・最高速度・一時停止)
ADB(アダプティブドライビングビーム)
サイドビューランプ

全車速追従機能付きアダプティブクルーズ
コーナーセンサー(フロント2個・リア2個)
フロント間欠ワイパー

●衝突安全ボディ〈TAF〉
●デュアルSRSエアバッグ(運転席/助手席)
●シートベルト締め忘れ警告灯(全席)
●プリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルト
●リヤ3点式ELRシートベルト(全席)
●ISOFIX対応チャイルドシート固定バー&トップテザーアンカー(リヤ左右席)
●ABS(EBD機能付)
●VSC&TRC
●ヒルホールドシステム
●ドライブスタートコントロール ●エマージェンシーストップシグナル
●リヤ間欠ワイパー(リバース連動)●パーキングブレーキ解除忘れ防止ブザー
●燃料残量警告灯
●衝撃感知式フューエルカットシステム

エアコン(オートプッシュ式・ピアノブラックパネル)
キーフリーシステム
パワースライドドア
ウェルカムオープン機能
電動パーキングブレーキ
オートブレーキホールド機能

●クリーンエアフィルター
●リヤヒーターダクト
●電動パワーステアリング
●ワンタッチターンシグナル機能付方向指示スイッチ
●チルトステアリング
●プッシュボタンスタート
●格納式リヤドアサンシェード
●パワーウインドゥ(運転席挟み込み防止機構/全席スイッチ照明付) ●パワードアロック(全ドア連動)●ウェルカムドアロック解除
●スライドドアイージークローザー(左右)
●フューエルリッドオープナー

オーディオレス(16㎝フロントスピーカー付)
USBソケット
リヤスピーカー
フロントツィーター
15インチアルミホイール(カスタムGターボ)
14インチアルミホイール(カスタムG)
フロントベンチレーテッドディスクブレーキ
スタビライザー
スペアタイヤ&タイヤパンク応急修理キット

◆新車情報2021 ダイハツ 新型トール 感想

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トールはダイハツが軽自動車の開発によって培ったノウハウを生かして、子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファストカーとして2016年11月に発売しました。取り回しのいいコンパクトなボディサイズで5人乗りでもゆったりできる室内空間を実現したパッケージングや使い勝手の良さなどが好評のモデルです。

今回のマイナーチェンジでは、先進・洗練・進化をテーマにして外観のデザインが変更されています。

標準モデルでは、フロントサイドの迫力が強くなっており、かなりスポーティなスタイルへと一新されました。新たなデザインのフロントバンパーとグリル、そして14インチのアルミホイールに加えて、LEDヘッドランプが採用されています。

カスタムモデルについては、ワイルド感が強調され、アダプティブドライビングビーム採用のLEDヘッドランプやリアコンビネーションランプに新たなデザインを採用しています。

内装については標準モデルがブラウンへと統一することで、少し落ち着いた雰囲気を演出しています。カスタムモデルはブラックが基調としているブルーのアクセントカラーと取り入れることで、先進性と質感が向上しています。

今回のポイントとなるのは、予防安全機能のスマートアシストが進化しており、2020年6月に発売された軽自動車のタフトから採用されている新型のステレオカメラが新型トールにも採用されました。

衝突警報機能と衝突回避支援ブレーキ機能、夜間の歩行者検知、追従二輪車検知に対応させるとともに、検知距離、対応速度の向上を実現しています。

ブレーキ制御付誤発進抑制装置や路側逸脱警報機能、さらにふらつき警報、標識認識機能に加えて、カスタムグレードにはサイドビューランプとアダプティブドライビングビームを全車速追従機能付きアダプティブクルーズも全車に搭載ということで、安心・安全が強化されています。

新型トールは使い勝手も向上されており、日常のドライブを便利にする機能として、電動パーキングブレーキをダイハツの小型車としては初搭載としています。

ブレーキを踏んで停止した時にブレーキを保持し、アクセルを踏むと自動で解除するオートブレーキホールドもカスタムグレードには標準装備としています。

もともと人気のあったダイハツのトールですが、これでさらに人気が上がることは間違いないでしょう。

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