新車情報2021 スズキ 新型ソリオの登場は11月末にも!?すでにオーダーストップしているということは!?

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スズキのソリオがフルモデルチェンジを実施するという話が出てきている中で、11月にも実施されるという内容が伝わってきています。スズキのソリオはコンパクトトールワゴンの元祖的モデルで、今でこそルーミー、トールが登場していますが、ソリオこそ、この市場のパイオニア的存在といえるのです。

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◆新車情報2021 スズキ ソリオの登場が決まった!?

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スズキのソリオはコンパクトトールワゴンの元祖的モデルとして人気なのですが、そのベースとなったのは、ワゴンRであったのをご存じでしょうか?ワゴンRソリオとしてデビューしたのが始まりで、現行モデルについては3代目で2015年8月にフルモデルチェンジを実施しました。ワゴンRソリオを含めるとすれば、4代目に当たります。

その次期型ソリオがどうやら11月にもフルモデルチェンジを実施するという情報が入ってきたのです。

新型ソリオのフルモデルチェンジ実施の中身としては・・・

・2020年11月下旬に予定
・カスタムモデルのバンディッドは継続して登場する
・スペーシアにギアが設定されているように、SUV風なグレードが設定
・マイルドハイブリッドとストロングハイブリッドの2タイプが設定
・エンジンは現行モデルよりも大幅に改良
・全車CVTに。
・デザインはキープコンセプトとなる
・車体が少し大きくなりそうで上級化?
・新型プラットフォーム採用
・先進安全技術は最新のものに換装

といわれています。特に注目されるのが、スペーシアのようなクロスオーバーテイストなグレードが設定されるところが気になりますよね。ホンダのフリードでいうとクロスターということになるのでしょうけれども、SUVといえば、現在最も人気のあるモデルといっても過言ではないカテゴリーですので、このグレードが設定される場合には、きっと販売台数も大きく期待できるものになると考えられます。

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◆新車情報2021 スズキ ソリオの価格

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現行モデルの価格については、ハイブリッドが設定されていないエントリーグレードのGで約150万円となっています。2WDです。最上級グレードではストロングハイブリッドのszで約227万円というところになります。4WDです。先進安全性能の大幅な改良ということと、プラットフォームも刷新されることから、価格については現行型よりも若干高くなると予想されます。10万円弱ではないでしょうか。

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◆新車情報2021 スズキ ソリオの歴史

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スズキ、ソリオはブランドのコンパクトトールワゴンとして制作され、独自の技術でフルハイブリッドモデルによる高い燃費性能や使い勝手の良さが人気のモデルです。フルモデルチェンジを実施した場合の新型ソリオは、ブランドの最新技術やデザインを採用することになり、魅力がアップされることは間違いありません。

ソリオの前身ブランドであるワゴンRワイド、そしてワゴンR+、ワゴンRソリオなども登場していました。

ワゴンRワイドは軽自動車のワゴンRのボディパネルを流用しつつ、全長・全幅を一回り拡大して1.0リッターエンジンを搭載した小型乗用車登録のコンパクトカーです。

1995年5月に発売された後継モデルのワゴンR+は、2000年12月の改良時に名称をワゴンRソリオに変更し、ソリオというネーミングを初めて採用しました。その後、2005年8月の改良時に、ワゴンRの名が取れて、単にソリオという名称に変わっています。
2000年9月にはゼネラルモーターズにOEM供給を実施しており、シボレーMWというネーミングで販売されていました。

2010年12月に発売された2代目はスライドドアを含めたサイドドア4枚をパレットから流用しており、内外装のほとんどが新規設定となっています。メカニズムを3代目のスイフトと共用したことで、商品性が向上しました。その後に歴代のソリオとしては初の派生モデルであるソリオバンディッドを発売。2011年からは三菱自動車へOEM供給が開始され、デリカD:2として販売されていました。

2015年8月に発売された3代目については、ガソリン車に加えて歴代初となるマイルドハイブリッド車が新たに設定され、2016年11月にはハイブリッド車も追加。3種類のパワートレインが選べるようになっています。

・ワゴンRワイド

ベースとなるのはワゴンRで、エンジンはすべて1000㏄のK10A型が搭載されており、自然吸気仕様とリッターあたり100psを誇るインタークーラーターボ仕様がありました。内装は専用品を装備しておりワゴンRと違い2DINオーディオや蛍光管デジタルクロックが装備可能となっていました。

1998年5月にマイナーチェンジを実施しており、フロントグリルとフロントバンパーのデザインを変更、機能面強化のための装備を充実しています。また、スポーティな外装と1.0インタークーラーターボエンジンを搭載する新グレードのXRが追加となっています。

・ソリオの系譜

1999年5月にワゴンRワイドの後継モデルとして登場しました。日本国外での生産・発売を考えて、最初から小型車用として完全新設計された新型プラットフォームが採用されています。当初は1.0リッターVVTエンジンを搭載するXVと、1.0リッターインタークーラーターボエンジンを搭載するXLの2つのタイプが存在していました。またXVには標準仕様のほかにもLパッケージとSパッケージもラインナップされていたのです。

2000年2月にスポーティで個性的な内外装を施した特装車であるリミテッドが発売となりました。さらにその年の5月にはスズキ創立80周年を記念して、MDやCD、カセットオーディオ、専用シート地などの上級仕様を装備しながらお買い得な価格設定とした特別仕様車である80周年記念車 XVエクストラⅡを発売しました。

さらに12月には一部改良とともに、車名がワゴンRソリオとなり、車両型式がMA64S型に変更されています。従来の1.0リッター4気筒DOHC16バルブエンジン車は燃費性能を大幅に向上、グレード体系も見直しされており、標準仕様の1.0Xと上級仕様を装備しながらお買い得価格とした1.0リッター21世紀記念スペシャルとなりました。

1.3リッター4気筒DOHC16バルブを搭載し、同時期のワゴンR RRに似た個性的な愚論とマスクとした1.3を新設定。この時点で1.0リッター4気筒DOHC16バルブインタークーラーターボが廃止されました。

2005年5月には一部改良が実施され、2003年9月にワゴンRがモデルチェンジとしてモデルとしては別になったことから、車名をワゴンRソリオではなく、ソリオへと現在の車名に変更としています。2WD車は排ガス性能、燃費性能の向上を受け、これによって「平成17年度排出ガス基準75%低減レベル☆☆☆☆」認定を取得。平成22年度燃費基準を達成したのです。

・2代目ソリオ

2010年12月24日、11年7か月にフルモデルチェンジを実施されたソリオですが、2代目となり新たに開発されたプラットフォームが採用されて、完全にワゴンRから独立しています。それによっと、併せて室内長を2100mm、室内高を1345mmとそれぞれ拡大し、コンパクトハイトワゴンとしては最大級の室内空間を実現しています。

先代では前席左右でのみ可能であったウォークスルーも前後席間の移動ができるセンターウォークスルーーとなり、後席のフラットフロア形状も相まって、後席のスライドドアから乗り込んで直接運転席に着座することが可能となりました。

エンジンは3代目スイフトと同じ吸排気VVTを備えるK12B型エンジンで、トランスミッションは副変速機構付CVTをそれぞれ採用したことで走行性能、燃費を向上。初採用となった後席両側スライドドアには、挟み込み防止機構付のパワースライドドア、スライドドアクローザーを備えているほかに、ワンタッチダブルフォールディングリアシート、左右独立リアシートスライド、キーレスプッシュスタートシステム、イモビライザーが標準装備となりました。4.3インチ液晶バックモニター付きCDプレイヤーをメーカーオプション設定。

・3代目ソリオ

2015年8月にフルモデルチェンジを実施しました。3代目では小型乗用車用の新開発プラットフォームが初めて導入され、主な主要部品やレイアウトを全面刷新して、剛性、静粛性、衝突性能、走行性能などを大幅に向上しながら軽量化も達成しています。このプラットフォームの採用によって室内長を2150mmへと拡大したほかに、前後乗員間距離は1080mm、室内高は1360mmとなっています。

ホイールベースを30mm拡大し、最小回転半径は4.8mとすることで取り回し性能向上しました。内装ではインパネの張り出しを抑えるレイアウトを効率化し、前後席間の移動ができるセンターウォークスルーは2代目から引き続き採用しています。

2019年には特別仕様車のGX2、GX4が発売となり、Gのスズキセーフティサポート装着車がベースで、GX2が2WD車、GX4が4WD車となります。共通でワンアクションパワースライドドアを後席左側に加えて後席右側にも装備して後席両側に、電動格納式リモコンドアミラーにリモート格納を追加してグレードアップされたほかに、IRカット機能付きUVガラス、プレミアムUV&IRカットガラスなど特別装備が搭載されたほかに、内装はフロントのファブリックシート表皮にシルバーステッチが施されていたりと、特別仕様車らしい内容になっています。

燃費自体も悪くなく、フロントが大きくて運転しやすい、前が見やすいということもあり、いい車という評価が高いです。車体に高さがあるので後部座席も広く荷物も多く乗せることができます。後部座席に人を乗せなければ、一人分くらいならば引っ越しの作業ができるくらいの荷物は入るので、かなり使いやすいといえるでしょう。運転を頻繁にしない人や、駐車が苦手な人でもソリオならば運転がしやすいのではないでしょうか?

トヨタのルーミー、ダイハツのトールがマイナーチェンジしている中で、すでに7年ほど経過しているスズキのソリオがモデルチェンジしない理由はありません。すでにフルモデルチェンジのためにオーダーストップしているということも言われていますので、何かしらの発表があることは間違いなしでしょう。

ルーミーやトールには先進の予防安全機能が盛り込まれているということもあり、ここで遅れをとるワケにはいきません。2020年11月には、と言われていますが、2021年初頭へ遅れることも考えられます。非常に楽しみなモデルの登場となるので続報を待つことにしましょう!

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