ヤリスクロスはキャンプで性能を大きく発揮できそう!キャンパーも納得の5つの理由

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2020年9月の登録車別販売台数ではヤリスが2万台を突破して1位をキープするなど、好調なヤリスですが、8月末に登場したヤリスクロスにも大きな動きが出ているようです。発売一ヶ月の受注が3万9000台ということが一部ネットで上がっていたのですが、カローラシリーズやライズ、ハリアーなど発売から1ヶ月で3万台を凝るモデルはトヨタからは最近多く出てきています。

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◆新車情報2021 ヤリスクロスは女性支持が高い?

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ヤリスクロスは幅広いユーザー層を持つカローラでさえも超えるモデルです。このヤリスクロスの月間販売台数の目標値は4000台ということで、発売当初1ヶ月ではその9倍以上の受注があったことになります。SUVとしてはライズが計画よりも8倍という数値であったのに対してのヤリスクロスが9倍以上ということですので、トヨタから大型モデルが登場してきたと言えるのではないでしょうか。

ヤリスクロスの受注内容としては、ハイブリッド車が7割、ガソリン車が3割と言われており、少々高めのハイブリッドが加速性能や燃費性能であるということが人気の理由なのかもしれません。SUVならではの力強さや存在感を表現した洗練されたプロポーションと、ユーティリティ性に拘ってコンパクトSUVの常識を越えた広い室内空間も評価が高いポイントということです。

さらに女性からの購入も高い傾向にあり、およそ3割と言われている構成比は、トヨタのSUVとしては高い比率と言われています。開発にあたり4年ほど前に欧州への視察をした際に、コンパクトSUVは女性にも人気であるということがあった、といいます。力強い洗練されたデザインによって、街乗りでカフェに言ってもシャレオツで、運転席での目線が高くなるので運転がしやすいなど、女性から支持される理由もあるようです。

登録が本格的に行われていく10月以降には、ヤリスシリーズを牽引する存在としてヤリスの独走が続くと思われます。

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◆新車情報2021 ヤリスクロスをキャンプで使う

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2020年、まさに夏が終わろうとしているころトヨタからヤリスクロスが登場しました。ヤリスという名前だけあって、あのヤリスのSUVと言えるのですが、ヤリスとは全く別物であるということが噂になっています。発売前からすでに注目されていたモデルだけに、どうやら市場では品薄状態ということも言われているらしいです。

今回登場したヤリスクロスですが、キャンパーにもお勧めの一台となっています。

・コンセプトは「軽く・小さく・扱いやすく」

無駄を徹底的に杉尾として、運転のしやすさや優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しているヤリスクロス。

そのボディサイズは全長4180mm、全幅1765mm、全高1590mm、ホイールベースは2560mmというサイズで、TNGAプラットフォームを採用し、ドライビングポジションを低めに設定しています。エンジン構成位置などの重量配分を最適かすることで低重心化を図っており、車高の高さを感じさせない走りを生み出したのです。

フロントマスクについては空気の流れをデザインし、リアスポイラーが空力性能に大きく貢献しています。さらに操縦安定性にも寄与するスタビライジングフィンの採用によって空気抵抗を減らしてクラストップレベルのCD値を達成しました。

CD値というのはコンスタントドラッグの意味で、どのくらいスムーズに空気が流れるかという空気抵抗係数を表わしています。数値が低いと空気抵抗も低いという認識になりますが、クルマのデザインなどの影響もあるので一概に低いとよい、ということは言えないようです。ですが、0.35という値はかなり低い数値であり、スポーツカーやセダンでは0.30を切ればかなり言い方で、プリウスでは0.25と発表されています。

パワートレインは1.5リッター直3ダイナミックフォースエンジンと、1.5リッターハイブリッドの2種類が設定されており、いずれも優れた燃費性能を発揮します。駆動方式にはFFと4WDが用意されており、車両本体価格も最廉価モデルで179万8000円、最高額が281万5000円となります。

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◆新車情報2021 ヤリスクロスは長距離ドライブでもOK

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今まさに注目度NO.1と言えるヤリスクロスですが、買いポイントとしてあげれるのは長距離ドライブなどの移動でも燃費がいいというところでしょう。

特に気ままなキャンプとあれば、場所など選ばずにフラフラと行きたいと思うときもあります。いつでも思いたった時に出かけられる気軽さが魅力と言えます。気になるコストで、特に燃料代は距離が長引けばバカになりません。

ガソリン車でWLTCモード燃費はFFで18.8~20.2km/L、4WDモデルは17.4~18.5km/L、ハイブリッド車は2WDで27.8km~30.8km/L、4WDでは26.0~28.7km/Lという燃費性能です。ダイナミックフォースエンジンは最新の高速燃焼技術が高出力と低燃費を両立させており、ハイブリッドシステムでは電気系・機械系損失を大幅に低減することで世界トップレベルとなります。

ちなみに燃料タンクはガソリン車が42リッター、ハイブリッド車が36リッターとなっており、ガソリン車で700km以上、ハイブリッドで900km以上は給油なしでイケるような感じでしょうか。

・キャンプには4WDがオススメ!?

未舗装路や雨上がりのぬかるみがある道、急な登板道など、普段とは違う道を走る機会もキャンプで多いかと思います。力強い走りはどうしてもほしいと思ってしまうのがキャンプではないでしょうか。ヤリスクロスは2WD、4WDと設定があり、ガソリン車とハイブリッド車では駆動方式が違う4WDシステムが採用されているのです。

ガソリン車の場合ですとマルチテレインセレクトと搭載しており、路面状況に応じた走行支援を3つのモードから選択することができます。それぞれ、マッド&スノウ、ノーマル、ロック&ダートに分かれており、駆動力、4WD、ブレーキをそれぞれ最適に統合制御してくれるのです。

オフロードや滑りやすい路面での走破性が向上し、このシステムの作動状況はマルチインフォメーションディスプレイで確認ができるようになっています。その他にも路面に粟得た最適な駆動に自動制御するダイナミックトルクコントロールや急な下り坂の不安を解消してくれるダウンヒルアシストコントロールなども搭載しています。

そしてハイブリッドではE-FOURという電気式の4WDシステムが搭載されています。発進時や雪道などの滑りやすい路面でスムーズに4WD状態へと切り替えることができ、発進性や、走行安定性をアシストしてくれます。システムを小型軽量化して車両後方にコンパクトに配置することで低燃費に貢献しながら足元スペースや荷室容量のゆとりにも貢献してくれています。

さらに空転したタイヤにブレーキをかけることで反対側のタイヤに駆動トルクがかかるように制御するTRAILモードは、ハイブリッド車のみの4WD機能で、ダウンヒルアシストコントロールはハイブリッド車にも搭載されています。

・実は車中泊もできる

ヤリスクロスはコンパクトな外観とは想像できないほど広くなっており、かなり使える荷室も備えているのです。荷室高は732~850mm、荷室幅は1400mm、荷室長は5名乗車時で820mmとなっており、通常時でも最大390リッターの荷室容量を確保できるのです。後部座席を倒した場合には最大1102リッターまで拡大することができ、大きい物から長いものまですっぽりと収納してくれることでしょう。

荷室長は最大で1740mmもあり、車中泊もしっかりとできるようになっています。180cmの方などは運転席や助手席をうまく工夫する必要がありますが、平均的な170から172cmあたりの方であればなんの問題もないでしょう。

シートバックと荷室の段差をマットで埋めてフラットにしたり、後部座席の前の隙間を小さなテーブルなどで埋めたりして工夫した暁には、快適な車中泊ライフを満喫できるというものです。

荷室は6:4分割のアジャスタブルデッキボードが搭載されるグレードもあるため、載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節することが可能です。6:4で左右に分割することも可能で、高さの異なる荷物を運ぶ際にも便利です。さらには車内にいくつかの収納スペースが備わっており、充電用のUSB端子と通信用のUSB4端子も搭載され、スマートフォンを有効活用することにおいてはその能力を最大限に発揮できると思います。

・外部電源もOK

ヤリスクロスのハイブリッド車にオプションで設定されているアクセサリーコンセプトを活用すれば、キャンプ時でも電気製品を使うことが可能です。

AC100V、1500Wのコンセントを荷室内に設置しているため、AC100Vで最大消費電電力1500W以下の電化製品を利用することができます。簡単な照明な調理器具、ドライヤーなんかも使うことができるのです。

ヤリスクロスの優秀なところは、電力供給期間は約5日となっており、電力が低下してもガソリンを補給することで電力を供給し続けることができるようになっています。この機能はキャンプだけではなく、災害時にも電力の供給が可能となるので、万が一の時にも使える便利な機能といえます。

・安全装備が充実過ぎる

ヤリスクロスは様々な運転支援機能が付いています。トヨタのSUVとしては初となるトヨタチームメイトであるとか。カメラとソナーによってステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御して、周囲を監視しながら駐車完了まで駐車をサポートしてくれます。メモリ機能付きで、区画線がないスペースにも対応しているために、キャンプ場ではかなりの力を発揮してくれること間違いなしです。

今回トヨタセーフティセンスには、全車に標準装備されているプリクラッシュセーフティであるとか、レーントレーシングアシスト、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビーム、ロードサインアシストなど、かなりの機能が含まれているので安心して運転ができます。さらに、パノラミックビューモニターであるとか、上級グレードにはブラインドスポットモニターやアダプティブハイビームもオプションで選択できます。

最上級グレードには全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールも設定されているために、高速道路などで疲れている場合は、少しゆとりをもって運転も可能となるでしょう。

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