新車情報2021 トヨタ ランドクルーザーがフルモデルチェンジで2021年秋頃に登場予定

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最近のトヨタはSUVに対して非常に力を入れてきているのがわかります。ライズやハリアー、ヤリスクロスなど人気が高いモデルを投入してきているのですが、今回ご紹介したいのは、キングオブSUVともいえるランクルがフルモデルチェンジを実施するというのです。

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◆新車情報2021 トヨタ ランクル新型登場へ

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トヨタのランクルといえば、SUVの中のSUVともいえる最高峰のモデルといえます。2015年にマイナーチェンジを受けたランクルは、前後を中心にデザインを一新して現行のランドクルーザー200へと改良されました。エンジンフードからフロントグリルまでぼこぼこした形状を保ちながらもフードセンター部をえぐり、3本のグリルバーの上下にメッキを施したフロントマスクを採用しました。

デザインとして評価が高く、SUVとしての力強さや高級感も感じさせます。

新型のランドクルーザー300は、ラダーフレーム構造を継承しながら、トヨタの新しい車づくりの考え方であるTNGAを採用したプラットフォームうやパワートレイン、フルタイム4WDシステム、足回りの大半を刷新して世代交代する予定です。

そのエクステリアデザインは基本的にキープコンセプトとしており、ワイルドさが強調されオフロード色が色濃くなります。いわゆる塊感をさらに強調したモデルになりそうです。

デザインの特徴としてはウエストラインを引き下げることで後方視界をよくし、大きなサイズとしながらも運転のしやすさを盛り込んでいきます。フロントグリルは横長のU字型デザインで横桟のグリルを配置します。その下にはバンパーまで切れ込んだアンダーグリルで押し出しの強さが強調され、ヘッドランプは横長2灯のLEDヘッドランプとなります。

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◆新車情報2021 トヨタ ランクルのボディサイズ

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次期新型となるランドクルーザー300のボディサイズは、全長が4970mm、全幅1985mm、全高1870mmで、現行の4950mm、1980mm、1880mmと比べるとあまり変わらないということになります。1センチとか2センチ程度の改良です。ですが、ホイールベースは5センチほど拡大し、2900mmとなることで走行安定性と室内の居住空間の拡大を図ります。

室内は2列シート5人乗りと3列シート8人乗りの仕様が設定され、これも現行型より引き継ぐかたちとなります。シート表皮や内貼りは硬質な材質が採用され、クオリティさを大幅にアップします。

パワーユニットとしては、4WDやターボユニットと組み合わせる感じで、ほかのハイブリッドユニットの2モーター方式ではなく1モーターとなる可能性が高いといいます。3.3リッターのディーゼルターボも、ハイブリッドとの組み合わせも考えられており、近い将来にも発売する可能性があるということです。

従来モデルに搭載されている4.6リッター、Ⅴ8エンジン車は国内向けとしては廃止となり、海外向けとしてヨーロッパ、アメリカ、中近東、アジアの国と地域に投入され続けるようです。4WDのシステムはフルタイム方式で新開発となりますが、今のところ詳細はわかっていません。

装備面ではディスプレイオーディオが標準装備となり、ナビ画面は従来の8インチから大型の12.3インチになるということで、ボディからして大きなランドクルーザーですので、安心、安全を心掛けたものになりそうですね。トヨタの予防安心安全機能であるトヨタセーフティセンスも最新バージョンが搭載されるということもあり、期待の全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールも搭載となるでしょうか?

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◆新車情報2021 トヨタ ランクル300の価格は?

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今回次期型のランドクルーザー300には新開発のTNGAプラットフォームが採用されるということは確実で、安心パッケージの搭載、最新のデバイスなどを考慮すると少なくとも50万円以上の価格アップになるといわれています。これはちょっとした高級車ということになりそうで、ただのSUVだけではなく、もうアルファードクラスの高級SUVとしての登場ということになりそうですね。価格アップは気になるところですが、それ以上の改良ポイントがあるため、買い得感!?のある価格設定になる予想です。

ランドクルーザー300になるということは、プラドもフルモデルチェンジを実施するのか?と気になる方も多いでしょう。2022年以降の登場といわれており、キープコンセプトでの世代交代となりそうです。ですがその中身は今とは全く違うものになると予想されています。

ラダーフレーム構造でTNGAプラットフォームで仕立てられるのはランドクルーザー300と同様なのですが、ランドクルーザー300よりもワイルド感は強調されず、どちらかというとすっきりとしたエクステリアデザインが採用されるということです。

ランクルプラドのボディサイズとしては全長4825mm、全幅1885mm、全高1830mm、ホイールベース2790mm、新型ランドクルーザー300よりは一回り小さいボディサイズとなるのは従来通りなのですが、全高が高く室内の居住空間は広くなるようです。

室内の2列シート5人乗りと3列シート7人乗りについては今まで通りを引き続き採用されていきます。パワーユニットに少し変化があるようで、現行モデルはガソリンの2.7リッターNAと、2.8リッターのディーゼルターボが採用されていますが、次期型プラドについてはガソリンが2.7リッターから2.5リッターへと変更、さらに2.8リッターのディーゼルターボについては改良されたものが搭載されるといいます。

プラドにもランドクルーザー300とどいうように最新のトヨタセーフティセンスが標準装備され、ディスプレイ-オーディオについても最新版になるということです。

次期型モデルのランドクルーザー300、ランドクルーザープラドについてはどちらともにクリーンディーゼルエンジンが設定され、ハイブリッド車もラインナップに加わるなど、SUVとして大きく改良されたモデルになることは間違いありません。

現在月の販売台数ではランドクルーザーが200台程度、プラドが2000台以上ということでありますが、これからはハイブリッドが搭載されたランクル300の売れ行きも高まってくる予想です。

コロナウイルスの影響で発売時期は当初2020年9月あたりということが2021年の9月という1年遅れでの登場となります。アメリカや欧州、中近東、アジアなどが主力市場ということもあり、現地での走行テストは必ずしなければならないことになりますが、今のところは中近東くらいでしか行われていないというのが現状です。現在第2波、第3波という状況の中で、先送りになる可能性もあるといいます。

◆新車情報2021 ランクルユーザーの感想は!?

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モデルチェンジでかなり高くなっていくランクルやプラドですが、その割に高級感がないように思えるという声もあります。いったいどこにコストをかけたのかという感じもしないでもないのですが、トヨタとしてフルモデルチェンジを実施するということはレクサスとしても改良モデルができることは間違いないことでしょう。高級志向のユーザーはレクサスへ誘導するようにして、トヨタとしては少しでも手の出やすモデルとして登場してもらえればと思うのです。

日本ではあまり問題なく走るともうのですが、砂漠や森林などを走るということになると、ハイブリッドでは不安要素が出てきそうです。万が一でもハイブリッドシステムが故障や不具合を起こした時には駆動を切り離してエンジンのみでも走れるようになるとかあるのでしょうか?

噂ではアメリカ市場については次期ランクルは登場しないともいわれています。

ランクルの魅力はⅤ8エンジンにあるのでⅤ8がなくなるのであれば興味が半減してしまいます。Ⅴ6では普通に分相応で、エンジンがどんどんダウンサイジングしていく中で他車と比較するとⅤ8が600万円で購入できる現行モデルが割安感がありお買い得と感じるユーザーもいます。Ⅴ6では500万円を超えるとなるとちょっと高いという感じもします。

◆新車情報2021 GMハマーが復活する

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ゼネラルモーターズのGMCブランドはハマーEVを登場させるということを発表しました。

GMは2010年2月に参加のハマーブランドの売却に関して、中国の重工業メーカーである四川謄中重工機械と契約を結ぼうとしていましたが、それを白紙撤回するということなのです。中国政府からハマーの買収の認可が下りなかったのが理由ということです。

それからというもの、ハマーブランドは廃止を決定して2010年5月にH3の最終モデルからラインオフ、その歴史に幕を下ろしたのでした。

ですが、10年ぶりに復活となったハマーはEVのピックアップトラックとして再登場することにあり、パワフルはEVのパワートレインを搭載することになるのです。

EVハマーは3モーター+4WDのe4WDシステムが搭載されます。このシステムはトルクベクタリング機能を備えており、最大出力1000hp、最大トルク1590㎏mというとんでもない性能を持ち合わせます。0から100キロ加速はおよそ3秒強といいます。

そしてこのハマーEVにはGMの部分自動運転機能であるスーパークルーズの最新バージョンが搭載され、アメリカとカナダでおよそ32万キロにも及ぶ高速道路において、ステアリングホイールから手を放して、ハンズフリーで運転ができる代物です。システムが車線変更を判断する新開発の車線自動変更機能が採用されているのです。

インフィニティルーフと呼ばれる取り外し可能な透明のスカイパネルが装備され、車両の全部のフランクスペース(トランク)に収納できます。パワーリアドロップガラスとパワートノカバー、マルチプロのテールゲート、13.4インチのインフォテイメントスクリーンと12.3インチのドライバーインフォメーションセンターディスプレイが装備されます。

1回の充電での航続距離は最大で563㎞にもなり、新世代のEVパワートレインであるアルティウム・ドライブがベースにされています。アルティウムバッテリーと呼ばれるバッテリーは、大容量のパウチ型セルをバッテリーパック内で垂直にも水平にも積み重ねることができる方式を採用しており、これによって、各車両のデザインに応じてバッテリーの竹田容量やレイアウトを最適化することができるといいます。

このアルティウム・バッテリーの蓄電容量は50から200kwhと幅広くそろえており、ハマーEVの場合は最大で航続距離は563㎞にもなります。バッテリーの充電については800ボルトのDC急速充電で対応するということで、出力350kwのDC急速充電ステーションでも充電することができます。

EVといえば、今中国市場が伸びている中で、ついに中国への登場となるのかと心配していましたが、GMのまま登場ということで一安心です。ジープラングラーにもPHVが登場するとうことで、軍用とは離れたモデルになってしまうのはさみしい気もするのですが、これも時代の流れということになるのでしょうか?

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