新車情報2021 トヨタ クラウンの安全性能や機能一部改良でセダン復権に期待。

1

内外装の質感とトヨタ初の機能を搭載して一部改良されたクラウン。2020年11月2日に発表された新型クラウンはセダン復権のきっかけとなるのでしょうか?今回は新型クラウンの安全性能やその機能についてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

◆新車情報2021 トヨタ クラウンが一部改良

7

今回内外装の変更ということで登場した新型のクラウンですが、外観の変更としては、RSAdvance、そしてRSAdvance FOURに専用の18インチアルミホイールが装備され、ホイールのバリエーションが充実しています。

ボディカラーにも新色が3つ登場しており、プレシャスホワイトパール、プレシャスメタル、エモーショナルレッドⅡが新たに採用されたカラーです。

内装についてはディスプレイが大型化しています。12.3インチのTFTタッチワイドディスプレイ採用のT-コネクトSDナビゲーションシステムが採用されました。

なんといっても、安全性能にはトヨタ初の機能が搭載されたことがポイントでしょう。先進機能を付与して機能を向上させた最新の予防安全パッケージであるトヨタセーフティセンスが搭載されているのです。

体調の急変などドライバーの無操作状態が続いている場合には、ジョジョに車を減速させて自車線内に停車し早期救命救急をサポートしてくれるドライバー異常時対応システムをトヨタとして初採用しました。

全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールに、AI技術によって前方のカーブの大きさを推定してステアリングの切りはじめで速度抑制を開始するカーブ速度抑制機能もトヨタとして初めて採用しています。

価格は489万9000円から739万3000円の設定です。

スポンサーリンク

◆新車情報2021 トヨタ クラウンの安全性能

6

新型クラウンにはさまざまな安全性能が搭載されています。ここではその安全性能についてご紹介したいと思います。

・プリクラッシュセーフティ

低速から高速まで幅広い速度域で、ミリ波レーダーと単眼カメラが車両や歩行者などを検知します。衝突の可能性があると判断した場合には、警報を発して回避操作をサポートしてくれます。

・レーダークルーズコントロール

全車速追従機能付きであるクラウンのレーダークルーズコントロール。車間距離を一定に保ってついていく機能や、車線の中央を走るようにステアリング操作をサポートしてくれる機能で、高速道路でのクルージングをサポートしてくれます。さらに、カーブでの速度抑制機能も追加となりました。

・インテリジェントクリアランスソナー

周辺監視をしながら、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与するシステムです。障害物の接近を表示とブザーでお知らせして、ブレーキ制御を行います。

・ブラインドスポットモニター

隣接する車線の最大約60m後方までモニターして、急接近してくる車両も検知。ドアミラーのインジケーターによって、車両の存在をお知らせしてくれます。車両を検知した状態でウインカー操作をすると、インジケーターが点滅してより注意喚起する機能や、後方車両から衝突される可能性が高いと判断した場合、ハザードランプを高速点滅させて、後方車両に注意喚起する機能も搭載しています。

・アダプティブハイビームシステム

LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光があたる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行頻度がより向上します。

・オートマチックハイビーム

ハイビームとロービームを自動で切り替えしてくれるもので、遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度が高まり、夜間の歩行者や障害物などの早期発見をサポートしてくれます。また、ヘッドライトの切り替え忘れ防止をサポートするほかに、手動操作のわずらわしさも軽減してくれます。

・ロードサインアシスト

単眼カメラで道路標識を認識しディスプレイに表示します。

・ドライバー異常時対応システム

レーントレーシングアシスト制御中にドライバーの無操作状態が続いている場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促し、ハザードとホーンで車外に異常を検知しながら自車線内に減速停止し、自損・加害事故の回避、事故被害低減を支援してくれます。停車後は、ドア開錠やヘルプネット自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。

・リヤクロストラフィックオートブレーキ/リヤクロストラフィックアラート/リヤカメラディテクション

駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで、自車後方の歩行者をカメラで検知します。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意喚起します。衝突の可能性がある場合は、自動的にブレーキ制御を行うことで、接近車両や歩行者との衝突被害軽減を支援します。

5

・パノラミックビューモニター

車両の前後左右に搭載したカメラから取り込んだ映像を合成し、車両を上からみたような映像をディスプレイに表示します。目視しづらい車の周囲をぐるりと見渡せて、しっかりと確認ができます。

・デジタルインナーミラー

車両後方カメラの映像をインナーミラー内のディスプレイに表示。切り替えレバーを操作することで、鏡面ミラーモードからデジタルミラーモードに切り替えることができます。ヘッドレストなどで視界を遮られずに後方を確認することが可能です。

・SRSエアバッグシステム

すべての乗員を覆うように広がり衝撃を緩和します。

・ポップアップフード

歩行者との万一の衝突時、フード後方を瞬時に持ち上げてフード下の空間を広げることで、歩行者の頭部への衝撃を緩和します。また、プリクラッシュセーフティが歩行者や自転車運転者と衝突する可能性が高いと判断した場合、ポップアップフード作動の準備を行う予防連携機能も備えています。

・全席ELR付3点式シートベルト

プリクラッシュセーフティによって車両との衝突の可能性が高いと判断した場合、プリテンショナー機構の作動を準備する機能を採用しています。

4

・セーフティ・サポートカー

交通事故の発生防止・被害軽減対策の一環とし国が推奨する新しい自動車安全コンセプトです。

・JNCAP安全性能評価

衝突被害軽減ブレーキなどが一定の性能を有していることを国土交通省が認定する制度です。

・衝突被害軽減ブレーキ認定車

国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機能が公表している自動車の安全性能評価です。

・オペレーターサービス

レストランや駐車場、夜間・休日診療機関などを探してくれるだけではなく、目的地の設定までサポートしてくれます。また予約まで行えるので、急な旅行や出張の際に便利です。

・ヘルプネット

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。さらに、あおり運転などのトラブルの時も警察へ状況に応じて通報します。

・マイカーサーチプラス/マイカーサーチ

車から離れていても、車の状態を確認・操作できます。さらに、ドアのこじ開けなどを検知すると、メール・電話やスマフォアプリである「MYトヨタ」にお知らせしてくれます。

・eケア

警告灯点灯時、車の状態をeケアコールセンターで確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかどうかの判断など適切なアドバイスを行います。ケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応できます。

・マップオンデマンド

新しい道路情報を自動でダウンロードしてナビの地図データを更新できるサービスです。高速道路などが最短即日で反映されるので、古い地図データーに我慢することなくいつでも新しい道路情報で快適なドライブを楽しむことができます。

・ハイブリッドナビ

車載ナビのデータに加えて、センター内の最新地図データをもとに最適なルートを検索し、車載ナビに配信します。到着時間の正確性が向上します。ルート案内中は、センターから配信された最新地図を表示します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク