新車情報2021 ホンダ オデッセイがマイナーチェンジ。アルファードに対抗できる?

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ホンダから久しぶりにマイナーチェンジの情報が入りました。2020年11月、ホンダはミニバンであるオデッセイをマイナーチェンジしました。ホンダとしては高級ミニバンに位置するモデルで、アルファードやヴェルファイアに対抗するために、改良されていると考えられます。アルファードに対して対抗心むき出しの様子が伺えるオデッセイですが、どのような点が改良されたのでしょうか。

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◆新車情報2021 ホンダ オデッセイがマイナーチェンジ

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高級ミニバンクラスとしては、現在アルファードが最も人気といえるでしょう。2020年9月、10月ともに月の販売台数は1万台を超えるほど、人気のモデルです。高級といわれるだけに、車両価格も360万円くらいからスタートして、高額になると800万円ほどになります。月に1万台というと新型フィットよりも少し多く販売されているということもあり、高級ミニバンが大衆コンパクトカー並みに売れているという怪奇現象が起こっているといえるでしょうか。

ミニバンとしては圧倒的な強さを見せつけているアルファードですが、押しの強いデザインと、見た目からしても高級感漂う雰囲気が支持を集めているといわれています。

ホンダのオデッセイは、2020年1月6月までの月の販売台数は800台程度と、アルファードに比べると10分の1程度の販売台数です。もはやくらべものにならないくらい差をつけられているのですが、ここから巻き返しができるのでしょうか。

新しくなったホンダのオデッセイはマイナーチェンジとはいえ、フルモデルチェンジ並みに改良されています。フェンダー周りからボンネット、ライトからグリルに至るまで相当な範囲で形状を変えており、リヤ側もかなり大きな改良がなされています。全体的に丸みがかったデザインとされており、見た目からしても少し高級感が出始めたような印象です。

・オデッセイ vs アルファード

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新型のオデッセイは全長4855mm、全幅1820mm、全高1695mm、ホイールベース2900mmという立派な体躯であります。直4、2.4リッターガソリンと、2.0リッターハイブリッドのe:HEVを搭載するモデルです。価格は358万円から458万円と設定されています。

それに対してアルファードは全長4945mm、全幅1850mm、全高1950mm、ホイールベース3000mm、直4、2.5リッターとⅤ6、3.5リッターのガソリンエンジン、さらに2.5リッターハイブリッドという3つのパワートレインを設定しています。

見た通り、少しサイズの違うこのアルファードとオデッセイですが、かなり違うといえるのが、全高ではないでしょうか。25㎝ほども差のあることから、比べる対象としてはいささか違うようにも思えますが、ホンダ、トヨタとそれぞれがラインナップしている最高クラスのミニバンということで比較対象になることが多いと思われます。

この両モデルでの違いがまずは室内の空間でしょう。アルファードの室内高は1400mm、オデッセイの室内高は1325mmと約8センチほど違いがありますが、背の高さが印象に残るのが乗降する際のオデッセイの段差が低いところから乗れるために、よっこいしょと乗ることががなくスムーズに乗れるところでしょうか。

逆にアルファードは背の高さから段差を踏まえて乗るために、若干スムーズというよりは、登る感じといえるかもしれません。

ですが、室内からの見晴らしはさすがにアルファードといえるもので、背の高さが有利に働いていると感じさせます。車高の高い車ということもあり、急なカーブなどは多少揺れる感じは否めません。

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◆新車情報2021 オデッセイの安全性能

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ミニバンというと、最高級の安全性能が備わっているということも期待できるモデルではないでしょうか。新型オデッセイは「Safety for Everone」、事故に遭わない社会をの実現を目指してミリ波レーダーと単眼カメラで車の前方の状況を認識し、ブレーキやステアリングの制御技術と協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する先進のシステムが搭載されています。

ホンダセンシングには以下の機能が搭載されています。

・衝突軽減ブレーキ
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール
・車線逸脱支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
・近距離衝突軽減ブレーキ
・オートハイビーム
・車線維持詩編システム

1.衝突軽減ブレーキ

車両や歩行者、自動車を検知して、衝突の危険がある場合に音とマルチインフォメーション・ディスプレイの表示で警告をします。緊急時には、強いブレーキをかけて停止、または減速することにより衝突回避、被害軽減を支援します。

■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■衝突軽減ブレーキ(CMBS)は、約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある先行車や、歩行者、移動する自転車または対向車に対して衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに作動し、停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を支援します。対向車と歩行者、移動する自転車に対しては、自車が約100km/h以下で走行中の場合に作動します。

2.誤発進抑制機能

前方に障害物があるにも関わらずアクセルペダルを踏み込んだ際に、パワーシステム出力を抑制して急発進を防止するとともに音とマルチインフォメーション・ディスプレイの表示で警告をします。

※「誤発進抑制機能」、「後方誤発進抑制機能」、「近距離衝突軽減ブレーキ」を組み合わせて「踏み間違い衝突軽減システム」と呼びます。
■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない
場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■誤発進抑制機能は、停車時や約10km/h以下で走行しているとき、自車のほぼ真正面の近距離に壁などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジンやモーターなどのパワーシステム出力を抑制し、急な発進を防止します。

3.歩行者事故低減ステアリング

約10㎞/hから約40㎞/hで走行中に車線を外れ、路側帯の歩行者と衝突しそうな際に、音とマルチインフォメーション・ディスプレイの表示で警告をします。ステアリングも制御して回避操作を支援します。

■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■歩行者事故低減ステアリングは、約10km/h~約40km/hで走行中に、システムが歩行者側への車線逸脱と歩行者との衝突を予測したときに、ステアリング操作による回避を支援します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。

4.路外逸脱抑制機能

車線をはみ出しそうな際に、マルチインフォメーション・ディスプレイとステアリングの振動で警告をします。逸脱を防ぐようにステアリングを戻すよう制御して回避操作を支援してくれます。

■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■路外逸脱抑制機能は、約60km/h以上で走行中に、路外へ逸脱またはシステムが路外への逸脱を予測したときに作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。

5.アダプティブクルーズコントロール

先行者がいない場合は設定した車線を自動で維持し、先行車がいる場合は自動で加減速をし、適切な車間距離を保つように支援してくれます。渋滞追従機能付きの場合は、先行車が停車すれば合わせて停車します。

■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■アダプティブクルーズコントロール(ACC)は、30km/h以上(渋滞追従機能付は約0km/h以上)で走行中に作動します。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。

6.車線維持支援システム

高速道路など、中・高速走行時、車線の中央に沿って走れるようにステアリング操作をアシストしてくれます。車線を外れそうな際には、マルチインフォメーション・ディスプレイの表示とステアリング振動で注意を促してくれます。

■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■車線維持支援システム(LKAS)は、約65km/h以上で走行中に作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者がステアリングから手を放した状態や、運転者が意図的に車線を越えるようなステアリング操作をしているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。急なカーブや加速・減速の繰り返しが少ない、高速道路や自動車専用道路などを運転するときに使用してください。

7.先行車発進お知らせ機能

先行車が発進したことを、音とマルチインフォメーション・ディスプレイの表示でお知らせしてくれます。

■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■先行車発進お知らせ機能は、先行車との車間距離が約10m以内で、先行車の発進を検知しても自車が停止し続けたときに作動します。

8.標識認識機能

走行中に道路標識を認識して、マルチインフォメーション・ディスプレイに表示してくれます。

■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■標識認識機能は、最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の道路標識を認識し、マルチインフォメーション・ディスプレーに表示します。一時停止、車両進入禁止は約60km/h以下で走行中に作動します。

9.後方誤発進抑制機能

後方に障害物があるにも関わらずアクセルペダルを踏み込んだ際、パワーシステム出力を抑制して急発進を防止するとともに、音とマルチインフォメーション・ディスプレイの表示で警告をしてくれます。

※「誤発進抑制機能」、「後方誤発進抑制機能」、「近距離衝突軽減ブレーキ」を組み合わせて「踏み間違い衝突軽減システム」と呼びます。 ■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■後方誤発進抑制機能は、停車時や約10km/h以下で後退しているとき、自車のほぼ真後ろの近距離に壁などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジンやモーターなどのパワーシステム出力を抑制し、急な後退を防止します。

10.近距離衝突軽減ブレーキ

壁などの障害物の見通しにより衝突するおそれがある場合、運転者のブレーキ操作を支援し、停止または原則することにより衝突の回避・被害軽減を支援してくれます。

※「誤発進抑制機能」、「後方誤発進抑制機能」、「近距離衝突軽減ブレーキ」を組み合わせて「踏み間違い衝突軽減システム」と呼びます。
■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない
場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■近距離衝突軽減ブレーキは、約2km/h~約10km/hで走行しているとき、壁などの障害物の見落としにより衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに、ブレーキを制御し停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を支援します。

11.オートハイビーム

先行車や、対向車を検知してハイ・ロービームを自動で切り替えてくれます。良好な視界の確保に貢献するとともに、切り替え操作の頻度も低減します。

■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。
■オートハイビームは、約30km/h以上で走行中に作動します。ハイビームとロービームの自動切り替え制御には状況により限界があります。必要に応じて手動で切り替え操作を行ってください。

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