ソリオ フルモデルチェンジ画像がついに出た!一般ユーザーが思うソリオの感想も紹介

1

待ちに待ったソリオのティザー画像がついに公開されました。12月にもフルモデルチェンジを発表するスズキのソリオ、ソリオバンディットですが、コンパクトトールワゴンとしてパイオニア的存在であるソリオの次期型はどのようなものなのか非常に気になりますね。

スポンサーリンク

◆新車情報2021 スズキ ソリオのデザイン

1

少しずつ明らかになってきているスズキのソリオですが、ついに新デザインの画像が公開されました。ずいぶんと精悍なイメージもある新型ですが、すでに公式サイトにて公開されています。

ノーマル仕様とカスタム仕様のバンディットである2種類のフロントマスクが公開されました。

ソリオについてはメッキ加飾が施されている薄型グリルやコーナーガーニッシュが備えられており、少し高級感もありそうな感じです。それに対してバンディットは立体感のあるバンパーと上下2段に分割されたへどライトで、より逞しくスポーティな印象に仕上がっています。

今回は予防安全装備やインテリアの質感も向上しており、フロントガラスには2つのカメラのようなものが設置されており、予防安全装備の機能は強化されていると考えられます。全車速対応のアダプティブクルーズコントロールも搭載されるといわれており、新型は安全装備もかなり期待できると思うのです。公開されたティザーサイトでは明らかになっていないのですが、大型モニターの採用を中心として、インテリアの質感も高まっているということです。

ソリオというと、コンパクトトールワゴンの先駆者的存在であることは、周知のとおりかと思います。全長3710mm、全幅1625mmと軽自動車よりも大きめのサイズで、ミニバンよりも小さめのボディサイズという小さすぎず、大きすぎずというところのカテゴリーに位置しています。

スズキといえば軽自動車が得意な自動車メーカーというイメージもありますが、コンパクトカーではソリオのほかにも、スイフトやスイフトスポーツ、バレーノなどもあります。

現行型のスイフトは全長3845mm、全幅1695mmよりもやや小さく設定されているソリオですが、取り回しの良さを確保しつつ、1745mmという高めな全高によって、圧迫感のない室内空間も実現しています。軽自動車からのアップサイザーだけではなく、ミニバンからのダウンサイザーも取り込んでいるということで、コンパクトトールワゴンという新しいジャンルを開拓し価値観を創造しました。

スポンサーリンク

◆新車情報2021 スズキ ソリオの特徴

2

2015年に登場した2代目となる従来型は、価格を約147万から221万円に抑えており、車にあまりお金をかけることができない若い世代や、夫婦2人の移動がメインになる熟年層を中心に人気のあるモデルです。

スライドドアやウォークスルーといった使い勝手に優れたパッケージングということもあり、ママさんが乗る家族のセカンドカーとしても人気で、少しヤンチャ系なバンディットも洒落乙な若者に人気と、かなり幅広い世代で支持を獲得しています。

ワゴンRがベースになっていた初代でしたが、2代目はスペーシアのようなスーパーハイト系に変更されて、エンジンやトランスミッションはは走りに定評のあるスイフトをベースに開発されたこともあり、ハイトワゴン系というと背の高い、室内空間は広いけど走りがちょっと・・・ということはなく、走りの質感を評価する人も多いといいます。

スズキのソリオが開拓してきた市場をダイハツのトールやトヨタのルーミー、スバルのジャスティが割って入ったこともあり、このカテゴリーが注目されてきたことは確かです。ソリオがパイオニアなのですが、ルーミーやトールにお株を奪われた感のあるソリオですが、9月にトールがマイナーチェンジしたことで、ルーミーやジャスティにも影響があり、かなり販売台数を稼いでいるモデルへと成長しています。

10月度の販売でいうと、ソリオは2500台ちょっとで、トヨタのルーミーは1万台を超えるというくらいの差をつけられてしまっているだけに、今回の新型ソリオの登場で、ルーミーよりもスズキのソリオの注目が上がってほしいと思ってしまうのは私だけでしょうか?

現在SUVが人気のカテゴリーといわれているだけに、このコンパクトトールワゴンのカテゴリーがこれからは市場を引っ張っていくような気がしてなりません。

スポンサーリンク

◆新車情報2021 トヨタ ルーミーは隠れた名車

2

トヨタのルーミー、ダイハツのトールは2020年9月15日にビッグマイナーチェンジが実施されました。この改良に合わせて、タンクが廃止となり、ダイハツのトール、トヨタのルーミー、スバルのジャスティの3つのモデルになりました。

トヨタのルーミーですが、10月度の登録車販売ランキングでは10000台を超える実績となり、アルファードと大差ない台数を稼ぎ出しています。ビッグマイナーチェンジをする前も月の販売台数ではルーミーで5000台、タンクも5000台ほどいわずと知れた人気モデルなのです。

今回の改良のポイントとしては、

・衝突被害軽減ブレーキに二輪車と夜間歩行者の検知機能追加
・全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールを搭載
・フロントマスクデザインの変更
・シート形状&表皮の変更
・電動パーキングブレーキの採用
・USBソケットの追加など

となっており、安全装備が充実したように感じます。背の高いコンパクトカーのルーミーはフロントマスクなどの外観も変更されており、エアロパーツを備えたカスタムのグリルはかなりボリュームのある感じに仕上がっています。改良前のルーミーでは、標準ボディのグリルもカスタムと同じスリットの太さを強調していたのですが、変更後はタンクやトールと同様のスポーティな顔出ちとなりました。ダイハツからOEM供給されているということもあり、それに似たような形状となった感じですね。

・インテリアも質感がアップ

3

車内については、インパネ中央のデザインがかなり改良されており、ブラックのパネルが備わり、メーカーオプションでディスプレイオーディオも用意されています。これの価格は9万7900円で設定が可能です。助手席の前側に備わっているアッパーボックスは、ボックスティッシュなどが収まる大きさになっています。

前席は座り心地が向上されており、座面が短いと感じられた旧型よりも奥行の寸法は2センチほど延ばされています。サイドサポートの張り出しも適切な感じで、体をしっかりと支えてくれます。

後席は以前と同様に、床と座面の間隔が不足気味で、足は前へ投げ出す座り方になります。ですが座面の柔軟性が少し増した感じしており、座り心地は悪くなさそうです。

足元空間は従来型に比べるとかなり広くなっており、後席にチャイルドシートを装着したときには、前寄りにスライドさせると荷室にベビーカーなどを積みやすくなります。

後席を畳んでみると自転車を積める広い荷室になり、デッキボードを反転させると、汚れ防止のシートが装着されているなど、積み込んだ荷物に汚れがついていても、簡単に掃除ができる仕様になっています。

エンジンの特徴としては、2000回転あたりでターボの過給効果が薄く、発進加速も鈍い感じがあるみたいですが、回転数が上昇すると、1.4リッターエンジンと同等の駆動力を発揮してくれます。足回りとタイヤの設定は以前と同じですが、操作性は、操舵に対する反応が少し鈍く、車線変更などではボディの揺れが大きかったりします。

ありがたい話で、今回の新型ルーミーは全車速追従付きのアダプティブクルーズコントロールが採用されています。交通量の少ない高速道路を巡航する時には、ドライバーの疲労を軽減して安全運転ができそうで、うれしい限りですね。

2020年2月にヤリス、フィットがフルモデルチェンジされたことをうけ、今SUVもそうですが、コンパクトカーが再注目されてきています。全長が4000mm以下のモデルで、全高が1700mm、両側にスライドドアを装備した車種は、ルーミーやトール、ジャスティ、ソリオになり、このカテゴリーはファミリー層も選択肢に入れてくるだけに貴重な車種となっています。

◆新車情報2021 スズキソリオの感想

新車が登場する際には、プロの自動車評論家の方々がさまざまに持論や、感想を伝えてくれるので、わかりやすく貴重な意見なのですが、実際に乗った一般ユーザーはどのような感想を持っているのでしょうか?ネットで調べてみた結果、年代別にご紹介していきたいと思います。

・20代 男性の感想

燃費自体も悪くないしフロントが大きくて運転をする際にすごく見やすかった。走りも滑らか。車体に高さがあるから後部座席も広く荷物も多く乗せられた。後部座席に人を乗せなければ、一人分くらいなら引越しの作業ができるくらい荷物が入ってとても使いやすかった。運転を頻繁にしていない人や、駐車が苦手な人でもソリオなら運転できると思う。

見た目が中途半端に感じる。他との違いがあるわけでもなく、ハスラーなどのような配色などの特徴もないため、大型駐車場などで見失ってしまうことがある。見た目がかっこいいわけでもないため、新車でこれを選ぶことはないだろうなと思っている。また、車体自体が弱いのか、風が強い日はハンドルを取られそうになり非常に危ないと感じた。

・20代 女性の感想

見た目がしっかりしていてかっこよいです。また、乗り降りがしやすい高さになっていてスライドドアのため、いとこの子供を乗せるときには大活躍します。内装もかっこよくおしゃれなデザインになっているので好みです。リアシートはスイッチ一つで開閉できるため楽です。荷物もかなりの量を詰めることができるのでプチ旅行やキャンプには最適な車です。

コンパクトな車と聞いていましたが想像より少し大きかったため運転がしにくいです。また、小回りが利かないため田舎の私の家には不向きだと感じました。細い道では対向車と通るのが難しいです。パワーがあっていいのですが荷物が載っていないときには加速しすぎることがありびっくりすることがあります。デコボコ道でのクッション性があまりないとも感じます。

・30代 男性の感想

子育て中のため、後ろの両側電動スライドドアがとても使いやすく、後部座席も広々しているので子供の送迎にとても便利。目線も少し高くなるため、見晴らしが良く運転しやすい。後部座席にチャイルドシートを2台載せても荷台にベビーカーが積めるなど、ワゴンとしての使い勝手も良い。センターウォークスルーが可能なので、車内の移動も楽に出来る。

外装が当たり障りのないデザインなので、万人受けしそうだが少し華がない。内装はほぼ軽自動車と変わらないのでクオリティを高めて欲しい。後部座席のアシストグリップは便利だが、少しサイズが小さい。助手席用のインパネボックスが中央にあるため、飲み物などを入れているとセンターウォークスルーの時に邪魔なので、助手席側に専用で設けて欲しい。

・40代 男性の感想

車幅は軽自動車をやや大きくした程度ですが、車高があるので空間は非常に広く感じます。軽自動車並みに狭い空間でも切り返しで180度回転も苦ではありません。知らない山に入ってしまったときは顕著に便利さを感じました。現在の燃費は17キロ程ですが、許容範囲です。外装も今風ですね。全体的な感想を言うと実に巧みな車で優秀さを感じます。

車高が高いことで風が吹くと、揺れます。恋人を乗せて運転すると、運転手の自分が相槌を打つだけで車体が揺れ、相手は酔ってしまうとのことでした。風に影響しやすく縦揺れしやすい車だともいえます。タイヤ交換を自分でするのですが、ジャッキポイントが見つけにくいのも不便な点です。スズキ社の純正部品はあまり販売数が多くないのでナット等を捜すときに苦労します。

・50代 男性の感想

シンプルなデザインの5人乗り小型ハイトワゴンですが、後部座席の可動域が広いので、ミニバンにも劣らないほど多くの荷物を積むことができて重宝します。1,300ccクラスのハイブリット式なので燃費も良く、軽量な車体でカーブでもトルク感のある安定した乗り心地です。電動スライドドアなど最新の装備も充実しておりコスパが高いです。

登坂状況や高速道路へ進入する際の加速ではエンジン音の唸りが若干大きくなりますが、通常の運転時にはスムーズで静かに加速してくれます。ただ、停車時からの発進では少しもたつきを感じることがあります。残念なのは車内に鉄板が丸見えになっているところがあり、また走行モードの切り替えスイッチが見えにくい位置にあるので慣れが必要でしょう。

・40代 男性の感想

シートを倒したりスライド出来るので荷物がたくさん入るというのは助かります。趣味でゴルフや釣りをしますが、大きな荷物も問題なく積むことが出来ます。また両親の介護が必要になったのですが、車椅子を収納することも出来ます。見た目は軽自動車のようですが、中身は圧倒的に広く以前乗っていた車に比べるとはるかに荷物を積むことが出来ます。

車高が高い為、横風に弱いです。仕事の関係で高速道路や有料道路を利用するのですが、風の強い日だと車を持っていかれそうな感覚になり、慣れないうちはかなり怖いと思います。一度台風の時に乗っていましたが、あまりに横揺れが怖かったので車を駐車場において、タクシーで帰ったこともあります。燃費に関しては可もなく不可もなくという感じです。

人によっては評価も分かれるのが当たり前なところですが、全体的にはソリオは評価の高い車といえそうです。新型の情報が続々と登場していますが、今後の追加情報に期待していきましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク