新車情報2021 ホンダ 12月以降に大型モデルのフルモデルチェンジを実施。注目の3モデル!

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2020年秋になり、ホンダの新車をバンバン出してきています。11月にはN-ONEがフルモデルチェンジをし、さらにオデッセイがフルモデルチェンジ、そして12月にはN-BOXがマイナーチェンジをしていく予定です。そして2021年にはホンダから看板モデルともいえるヴェゼルがフルモデルチェンジを行う予定です。

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◆新車情報2021 ホンダが新車攻勢を仕掛ける

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ホンダがついに動き出しました。これから先、12月に入りN-BOXがマイナーチェンジを行う予定ですが、11月末には価格が決定して事前予約をスタートさせるといいます。

N-BOXの現行モデルは2017年8月末ということで、今回は相当な改良がおこなわれるといわれています。内外装のデザイン変更から、装備を徹底して見直し、そして安全対策、グレード名称変更、ボディカラーの再設定と中身はビッグマイナーチェンジといえど、フルモデルチェンジに近いくらいの改良と思われます。

内外装のデザイン変更については、フロントバンパーやアンダーグリル、リアバンパーのデザインを変更し、見た目から大きく変わってきます。情報では標準モデル、カスタムモデルともにデザインの手直しが入るのですが、カスタムモデルの方が大きく変更され、従来型と比べても面影がないくらいの変更になるといわれています。

インテリアについては、ダッシュボードの色合いが変更され、軽自動車ながらクオリティのアップが図られます。装備については、安全装備を中心として改良されますが、どうやら従来モデルでは標準装備であったETCが廃止され、オプション設定になるということです。

安全装備の強化としてはホンダの先進デバイスである後方誤発進抑制装置が追加され、グレードの名称変更については現在GL、GELがグレードとして設定されていますが、名称のGが取れて、L、EXとなります。

ボディカラーについてもモノトーン、2トーンともにブルーやダークブルーが廃止となり、今回新たに採用されるのは薄いブルーとブラックに近いネイビーブルーが加わります。ボディカラーとしての全体的な数の変更は従来通りの数ということです。

価格についてはクオリティアップとなりますが、それほど大きな価格設定ではないようで、5万から10万円の間で値上げになるといわれており、従来型と比べると、新型N-BOXの方がかなりお得感のある価格設定になりそうです。

ユーザーとしてうれしいのは、残価設定クレジットについて1.9%という特別金利が設けられるところで、かなり購入しやすい販売体制になりそうです。

現行型については現在オーダーストップに入り、在庫一掃セール中です。グレードやボディカラー、オプションなど欲しいグレードのものは早くなくなるので、ディーラーへの問い合わせ、購入の検討はなるべく早く行いたいところですね。

在庫一掃セール中の値引き額としては25万円程度は見込めるということで、従来型が欲しいというユーザーの方はぜひ今のうちに購入しに行きましょう。

・タントも12月にマイナーチェンジ

ダイハツの人気スーパーハイトワゴンであるタントですが、こちらも12月にはマイナーチェンジを行うという情報が入っています。次世代スマートアシストのステレオカメラを一新して、性能向上や夜間歩行者への対応も行われます。さらに夜間の歩行者への衝突回避もサポートするなど、安全装備の充実化が図られます。

タントは2019年7月にフルモデルチェンジを行いました。新開発のDNGAであるダイハツニューグローバルアーキテクチャを採用した第一弾のモデルです。そしてミラクルウォークスルーパッケージや次世代スマートアシストを採用するなど、王座奪還に向けて改良が施されてきました。

車両構造の見直しによる車両の軽量化、そして上下曲げ剛性については従来比で30%もアップ、アッパーボディのハイテン率10%を向上させて車両全体では約80㎏もの軽量化に成功しました。トランスミッションの改良やエンジンの改良で日本初のマルチスパーク(複数回点火)を採用するなど、エンジンは圧縮比の向上やインジェクター噴霧微粒化などによって燃焼効率を高めたモデルです。

新型タントは2020年6月17日に新グレードとしてXスペシャルというグレードを追加設定しています。これはXのグレードをベースとしたもので、運転席のロングスライドシートやミラクルオープンドアなどの機能や、スムーズな車内移動が可能となるミラクルウォークスルーパッケージの特長をそのままとし、ベースグレードよりも購入しやすい価格設定をしてきました。

このXスペシャルの登場は、1年を待たず登場したということも話題となり、ダイハツとしてはなんとしてもN-BOXを抜き、販売台数として王座奪還を目指したものでした。主要装備としては、

・ミラクルウォークスルーパッケージ(運転席ロングスライドシート(540mm/ シートバックレバー付)、助手席ロングスライド(380mm)など)

・プッシュボタンスタート&キーフリーシステム(イモビライザー機能付・ タッチ式リクエストスイッチ式(運転席/助手席)

・リクエストスイッチ付 (バックドア)

・オートエアコン(プッシュ式)

・オート格納式カラードドアミラー(2WD)

などが挙げられます。12月のマイナーチェンジではフルハイブリッド仕様が登場するのではないかともいわれており、現在スズキのスペーシアと肉薄している販売台数の中で、このフルハイブリッド仕様の登場がカギを握るともいわれています。

ですが、軽自動車のメリットである軽量化というところでいうと、ハイブリッドエンジン搭載で”重さ”にかなり影響があるのではないかともいわれており、軽自動車独特の車両重量に影響しない程度のハイブリッドエンジンを搭載するのか!?ということが注目されているポイントです。

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◆新車情報2021 ホンダ レジェンドで国内初の自動運転レベル3搭載

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レジェンドというとホンダが誇る高級セダンですが、このレジェンドに自動運転のレベル3が搭載となる「ハイブリッドEX-ホンダセンシング・エリート」というグレードの設定がされます。

この自動運転レベル3については、国内で初めて搭載されるもので、画期的なシステムともいわれています。自車の周辺状況を把握し、自動位置の特定や、ドライバーの状況を把握するなど3つの要素が主な機能となるようです。

レジェンドは3モーター式のスポーツハイブリッドであるSH-AWDを搭載するハイブリッドカーです。このシステムはホンダのスーパースポーツカーであるNSXと同じシステムを備えたエンジンであることがポイントです。同じエンジンを搭載しているのに、NSXは2300万円ほど、レジェンドは800万円ほど、と価格が全く違うに驚きです。エンジンだけが違いではないですが、レジェンドはまさにスーパースポーツセダンと呼べる車ではないでしょうか?

2018年にビッグマイナーチェンジが行われ、エクステリアデザインをかなり変えてきたのですが、社内においてはそれほど大きく改良されていないということが挙げられます。

改良前のインパネはボタンの各種を漢字表記とするなどしていましたが、新型では英語表記になるなど、少し見た目もいい感じになるなど改良が加わっています。

また、特徴といえるのがボタン式のシフトで、シフトレバーを操作することの多い一般的な車と違い、ボタン式ということで慣れるまでに一苦労しそうですが、かなり自然に操作できるのでご安心頂きたいです。

そのレジェンドですが、世界で初めて型式認証を獲得したレベル3の技術が搭載されるとあり、注目は必至です。今のところ日産のプロパイロット2.0やスバルのアイサイトXといった自動運転レベル2の機能はありますが、レベル3になると何が違うのか気になりますね。

・トラフィック・ジャム・パイロット

ホンダのレベル3の自動運転の名称はトラフィック・ジャム・パイロットといいます。

自動運転のレベル1、レベル2については、ドライバーによる監視が必要とされ、例えば日産のプロパイロット2.0のように一定の条件が揃えば、ステアリングホイールから手を放しても作動が続くハンズフリータイプも実用化されています。ハンズフリータイプであれば、ペダル操作を含めて作動中はドライバーの操作は不要ですが、自動運転ではありません。非装着車の運転と同様に、ドライバーは常に前方や周囲を注視しなければならず、車両の動きを監視する必要があります。

ですが、レベル3になると「システムによる監視」になります。レベル2までであればドライバーによる監視が必須で、常に運転状態を維持しなければならないのですが、レベル3ではドライバーの監視という条件からはずれるのです。機能のメリットとしては「周囲の交通状況監視から解放されて運転不可を軽減」することといいます。

ですが、作動後、走行環境条件を満たさなくなる場合や、故障発生時などにおいては、警報を発して運転車による運転操作を求めるため、運転車は過信せずに常に運転できる状態を維持する必要がある、というのです。

要は、システムの作動中に環境条件から逸脱して自動運転の制御が中断した場合、車から急きょ運転をお願いしますということを求められるということになります。環境条件からの逸脱は、自動運転システムには手の負えない出来事が起こっている状態なので、運転車は急きょ運転することになってもいいように状態の管理をする必要があります。

結局のところ、スマフォでゲームをしていたり、話をしたりするのはNGということになります。気づいたらシステムから運転をお願いしますといわれた場合、すぐに運転できる状態でなければならないのですから。

レベル3の自動運転の際に事故でも起こした場合、責任はドライバーが負わなければなりません。しっかりと前みて状況を把握しておく必要がありますね。

自車位置の特定については全地球測位衛星システム、高精度地図、ホンダインターナビシステムの3つのシステムで対応し、ドライバーの状況は常にモニタリングカメラで把握されます。機能としては、高速道路や自動車専用道路での車線内運転、車線変更、高度車線変更、重体運転機能、緊急時停車などが想定されています。

レジェンドに搭載されるハイブリッドEX・ホンダセンシング・エリートはハンズオフの渋滞運転機能、緊急停車支援を加えることでレベル3まで到達しました。当面生産としては100台で販売店の希望店のみに3年間のリース販売で受付をしているそうです。

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◆新車情報2021 ホンダ ヴェゼルがフルモデルチェンジ

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そして、2020年2月に新型フィットへとフルモデルチェンジされたということで次に来るのが新型のヴェゼルです。次期型はキープコンセプトで世代交代をするとされており、現行フィットのプラットフォームを使ったオーソドックスなSUVとして仕立てられるとしています。

ボディサイズとしては少し拡大するとされており、ホイールベースは5センチ程度延長します。エクステリアデザインは、多少直線的な感じになるということですが、特に大きな変化はないようです。

搭載されるパワートレインは1.5リッターのNAガソリンと1.5リッターのハイブリッドです。新型フィットにも搭載されている2モーター&リチウムイオンバッテリーとの組み合わせに切り替え、より高い次元での低燃費や走行性能を目指します。トランスミッションについては全部にCVT、4WDも設定されます。

今でこそ、SUVといえば、ライズやハリアー、RAV4が販売台数としては順位が高いのですが、ヴェゼルがフルモデルチェンジを実施することで、人気のSUV市場もかなりにぎわってきそうです。SUVとしての車種がまだC-HRしかなかったときには、ホンダのヴェゼルか、C-HRかといわれたくらい注目され、人気もあったのですが、現在は月に2000台をやっと超えるほどです。

この新型ヴェゼルの投入で巻き返しに期待がかかります。

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