新車情報2021 日産 新型ノートがついに公開!エンジンはe-POWERのみ搭載で勝負に出た!

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ついに日産ノートが新型へと改良されます。発売は12月23日で今回の改良は8年ぶりのフルモデルチェンジとなるだけに、日産ノートがまた登録車1位に返り咲く時がくるのでしょうか。どうやらe-POWER搭載車のみ、という内容のようですが・・・。見た目からのデザインのかっこよさ、性能もパワーアップして値段も手ごろで決して高すぎない。インテリアが安っぽいところはあるが、それは仕方ないとしても十分売れる感じがする新型ノートが登場です!

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◆新車情報2021 日産 新型ノートe-POWER フルモデルチェンジ

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待ちに待った、といえばいいのかもしれません。日産は3代目となる新型ノートを発表しました。発売は12月23日で、日産としてはこのノートだけは何としても成功させなければならない一台であるという気構えで投入してきます。日本市場をかなり意識している最近の日産が満を持して投入する新型ノートです。

「日本一新 コンパクト」と銘打って発表された新型ノート。新型ノートのコンセプトは、コンパクトカーの常識を変える運転の快適さと、楽しさが詰まった先進のコンパクトということです。

その内容としては先代のノートを最大限飛躍させ、コンパクトの競争としては外せない「便利であり、快適である」というところに勝負をかけてくるようですね。まさに正攻法といえるところでの戦略になるのでしょうけれども、新型ヤリスやフィット、最近ではトヨタを中心としてリッターカーのルーミーやライズの台頭もあり、これがしくじればもう後がない状態になります。

新型ノートの最大のポイントとしては、第2世代のe-POWERの搭載といわれており、新開発の次世代上級小型車向けのプラットフォームを組み合わせて、さらには改良されたプロパイロットの搭載で、クラスを超えた乗り心地を実現させてといいます。

従来型と比べると、全長とホイールベースが短くなっています。全長では5.5センチ、ホイールベースでは2センチの短縮です。その結果として、15インチのタイヤ、16インチのタイヤで最小回転半径が5メートルを切る4.9メートルという内容になっています。情報では16インチのタイヤで4.9メートルというのは、この新型ノート以外存在しないということです。

デザインとしては、アドバンスドコンパクトというものがテーマで、その色はビビッドブルーとスーパーブラックの2トーンカラー、シャープなヘッドライトに、新形状のⅤモーショングリル、流麗なフロントバンパーということもあり、スタイリッシュに仕上げています。

サイドビューについては、リアのルーフラインをなだらかに下降させて、オーバーハングも縮めているということもあり、今まで以上にコンパクトに感じられます。15インチ、16インチ用となるホイールカバーもガンメタ塗装となっているため、足元からしっかりと引き締まった印象を与えます。

リア周辺はテールランプが左右連結したタイプへと変更されており、ブランドロゴではなくて、アリアと同じように,NISSANの文字が入っているデザインとなっています。全体的な雰囲気としてはアリアにも似ている感じです。

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◆新車情報2021 日産 新型ノートのインテリア

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ノートといえば、インテリアがいまいちといわれていただけに、今回の新型ノートではかなり期待できる改良となっています。メーターとナビゲーションをつなげた一体型バイザーレスディスプレイが搭載され、これまでの日産車の中でも、最たる先進的なものといえそうです。

コンパクトになった新たなシフトノブや、大型のコンソールボックス、それらの表面を覆う表皮素材も質感がかなりいいものへと変わっています。

コンパクトカーに相性のいい電動パーキングブレーキも全車標準装備とされており、オートホールド機能が備わっているところにも注目です。キックスやスカイラインなど、上級車には及ばないものの、それに匹敵するようなほどです。インテリアにしてはそれくらい大きく改良されているといえるでしょう。

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◆新車情報2021 日産 新型ノートe-POWERに最先端の技術を投入

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ルノーと共用する新型プラットフォームについても、新型ノートの大きな魅力の一つになります。高い強度や高い剛性のボディ、高遮音パッケージング、高剛性サスペンションを実現したという、この新型プラットフォームは、ボディ剛性については従来比で30%ほどアップしているといいます。

コンパクト化されたボディと、縮められたホイールベースの効果もあり、新型ノートはハンドリングにも期待がかかります。従来型ノート、セレナ、キックスに搭載されていたe-POWERまでを第一世代と呼ぶようで、今回新型ノートに搭載されるe-POWERから第2世代と呼ぶようです。

第一世代のe-POWERから何が変わったのかというと、1.2リッターのエンジン排気量はそのまま維持しており、小型化・軽量化を実現するもモーター出力トルクを10%以上アップしています。最大トルクは254NMから280NM,最大出力は6%アップで80kwから85kw、116psとしており、発進加速シーンとしては第一世代のe-POWERをしのぐレスポンスといいます。燃費性能についてもWLTCモード燃費で、29.5㎞/Lを発揮します。これは新型フィットに並ぶ燃費性能ですね。

さらにアクセルペダルを急に戻した際に起きる減速Gをコントロールし、なめらかに減速するように変更しています。

高速走行時にはアクセル操作に対して、敏感に反応させないようにしており、これまで弱いとされてきたクリープも強めで、停止位置をコントロールしやすい制御を変更しています。運転のしやすさでいえば、従来型とは全く違うレベルにあるといいます。

e-POWERではエンジン発電時の騒音を耳障りとされている方も多かったかもしれません。ですが、第2世代のe-POWERでは、この騒音がなるべくきにならないように、路面状態と車速からのロードノイズの大きさを判断し、ロードノイズが大きいときにはエンジン発電を行うことで、なめらかな路面では発電頻度を減らす技術が盛り込まれています。

プロパイロットも機能が増えました。ナビ連携機能が追加され、カーブの大きさに応じて減速するカーブ減速支援や、高速道路上で前走車に追従して停車したあとの停止時間を3秒から30秒へと変更したことで、プロパイロットを入れなおすという操作頻度を大幅に減らすということが可能となったのです。

そして、レーダー3個、カメラ5台、ソナー8台を搭載しており。360度セーフティを実現しました。日産の現在持てるすべての技術が投入されたモデルといえるのではないでしょうか。

◆新車情報2021 日産 新型ノートの価格

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電動化を加速させる、と豪語してきた日産ですが、新型ノートはその通りでパワートレインをe-POWERのみとしています。もちろんガソリンモデルをラインナップした方が価格としてもコストダウンできるでしょうし、需要もあったかと思われますが、これは日産が満を持して登場させたというだけあり、並々ならぬ気持ちで投入してきたに違いありません。

そうはいってもキックスも人気のコンパクトSUVで、さらにe-POWERのみの搭載でしたが、新型ノートはキックスとはまた違う力の入れようと思われます。

価格としては従来型のノートと同じような価格になっています。現行型についてはガソリン車が145万円から購入できることを考えるとエントリークラスの、202万9500円からということに価格の納得感はあるでしょうか。ホンダのフィットハイブリッドのホーム、e:HEV、FFで206万8000円から、ヤリスでは同じく、ハイブリッドX、FFで199万8000円とともに1.5リッターということを考えると、まずまずの価格設定ではないでしょうか。

◆第2世代のe-POWERの特徴

より楽しく、より扱いやすく、より快適なドライブが体験できる新型ノートe-POWER。力強さ、なめらかさ、静かさが進化した第2世代の特徴をご紹介します。

・発進も追い越しも快適な力強い加速

モーター出力とトルクをこれまで以上に向上させています。右折時や合流時などでは素早い走りだしをし、走行中には力強い加速を体感できます。

・エンジンの存在を感じさせない高い静粛性

エンジン音が気にならず、これまで以上に車内が静かな新型ノートe-POWER。ロードノイズが気になる荒れた路面の走行中に、エンジンを始動し発電します。ロードノイズの中にエンジン音を隠すことでエンジンの存在を感じさせないようにしています。

・3つのドライブモード

SPORT、ECO、NORMALの3種類のドライブモードを設定しています。SPORTモードでは、より力強い加速を体感でき、SPORT、ECOの両モードにもクリープを設定し、駐車場などでの速度調整をしやすいくしています。

・オートブレーキホールドを搭載

ブレーキペダルから足を離しても自動的にブレーキ力が保持されるので、信号待ちなどではかなり便利です。

◆新車情報2021 日産 新型ノートのグレード構成・ボディカラー

グレードの構成としては3タイプあります。エントリーグレードのS、中間グレードのF、上級グレードのXです。

・Sグレード

燃費性能:28.4㎞/L、202万9500円

ボディカラーは7色で、

ホワイト
5

スーパーブラック
ピュアホワイトパール
ブリリアントシルバー
ダークメタルグレー
ガーネットレッド
オーロラフレアブルーパール

・Fグレード

燃費性能:29.5㎞/L、205万4800円

ボディカラーは5種類で

スーパーブラック
ピュアホワイトパール
ブリリアントシルバー
ダークメタルグレー
オーロラフレアブルーパール

・Xグレード

燃費性能:28.4㎞/L、218万6800円

ボディカラーは最多の12色で

ピュアホワイトパール7

スーパーブラック
6

ブリリアントシルバー
7

ダークメタルグレー
8

ガーネットレッド10

オーロラフレアブルーパール
11

バーガンディー
12

オペラモーブ
13

プレミアムホライズンオレンジ14

オリーブグリーン
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ビビッドブルー&スーパーブラック
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オペラモーブ&スーパーブラック
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◆新車情報2021 日産 新型ノートの主要装備

グレードが3つのタイプとして設定されていますが、それぞれご紹介していきたいと思います。

・グレードFの主要装備

スーパーUVカットグリーンガラス(フロント)
IRカット&スーパーUVカット断熱グリーンガラス
プライバシーガラス(UVカット談滅機能付き)
ハロゲンヘッドランプ
ハイビームアシスト
インテリジェントオートライトシステム
電動格納式リモコンカラードドアミラー

ステアリングスイッチ(アドバンスドドライブアシストディスプレイ設定)
チルトテレスコピックステアリング
電制シフト
電動パーキングブレーキ
オートブレーキホールド
リモートコントロールエントリーシステム
プッシュパワースターター
アドバンスドドライブアシストディスプレイ(7インチカラーディスプレイ)
USB電源ソケット(タイプA1個)
前席サンバイザー
フロントセンターアームレスト
センターコンソールロアボックス&ポケット
ピアノブラック調フィニッシャー(シフト)
オートエアコン
クリーンフィルター

オーディオレス
ルーフアンテナ
助手席シートバックポケット
可倒式アシストグリップ
ラゲッジランプ
6:4分割可倒式リヤシート
上下調整式ヘッドレスト
ルーフスポイラー
カラードアウトサイドドアハンドル
ドアサッシュブラックアウト
e-POWERエンブレム

185/65R15 88Hタイヤ&15インチフルホイールカバー
タイヤ応急修理キット(スペアタイヤレス)

・グレードSの主要装備

スーパーUVカットグリーンガラス
UVカット断熱グリーンガラス
プライバシーガラス
ハロゲンヘッドランプ
ハイビームアシスト
インテリジェントオートライトシステム
電動格納式リモコンカラードドアミラー
リヤ間けつ式ワイパー
ステアリングスイッチ(アドバンスドドライブアシストディスプレイ設定、オーディオ、ハンズフリーフォン)
チルトテレスコピックステアリング
電制シフト
電動パーキングブレーキ
オートブレーキホールド
リモートコントロールエントリーシステム
プッシュパワースターター
アドバンスドドライブアシストディスプレイ
USB電源ソケット(タイプA1個)
フロントセンターアームレスト
センターコンソールロアボックス&ポケット
ピアノブラック調フィニッシャー シフト
オーディオレス
2スピーカー
ルーフアンテナ
助手席シートバックポケット
可倒式アシストグリップ
ラゲッジランプ
運転席シートリフター(ラチェット式)
6:4分割可倒式リアシート
上下調整式ヘッドレスト
ルーフスポイラー
カラードアウトサイドドアハンドル
ドアサッシュブラックアウト
e-POWERエンブレム
185/65R15 88Hタイヤ&15インチフルホイールカバー
タイヤ応急修理キット

・グレードXの主要装備

IRカット&スーパーUVカット断熱グリーンガラス(フロント)
IRカット&スーパーUVカット断熱グリーンガラス(フロントドア)
プライバシーガラス
ハロゲンヘッドランプ
ハイビームアシスト
インテリジェントオートライトシステム
サイドターンランプ付き電動格納式リモコンカラードドアミラー
リヤ間けつ式ワイパー
ステアリングスイッチ(アドバンスドドライブアシストディスプレイ設定、オーディオ、ハンズフリーフォン、プロパイロット)
チルトテレスコピックステアリング
電制シフト
電動パーキングブレーキ
オートブレーキホールド
インテリジェントキー
プッシュパワースターター
アドバンスドドライブアシストディスプレイ
USB電源ソケット(タイプA1個)
前席サンバイザー
フロントセンターアームレスト
センターコンソールロアボックス&ポケット
合皮アームレスト
ピアノブラック調フィニッシャー(シフト、シフトベース)
オーディオレス
日産オリジナルナビ取り付けパッケージ(4スピーカー、TVアンテナ)
シャークフィンアンテナ

メッキインナードアハンドル
助手席シートバックポケット
ドアトリムクロス
ラゲッジランプ

グラデーショントリコット
運転席シートリフター(ラチェット式)
6:4分割可倒式リアシート(リクライニング)
上下調整式ヘッドレスト
ルーフスポイラー
カラードアウトサイドドアハンドル
ドアサッシュブラックアウト
e-POWERエンブレム
185/60R16 86Hタイヤ&16インチフルホイールカバー
タイヤ応急修理キット(スペアタイヤレス)

・新型ノートe-パワー全車標準装備

ヒルスタートアシスト
インテリジェントエマージェンシーブレーキ
ふみ間違い衝突防止アシスト
標識検知機能
インテリジェントFCW(前方衝突予測警報)
LDW(車線逸脱警報)
インテリジェントDA(ふらつき警報)
インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)
フロント&バックソナー
エマージェンシーストップシグナル
車両接近通報装置
イモビライザー

●アイドリングストップ(注17)
●ヘッドランプ消し忘れ&キー忘れ警報
●燃料残量警告灯
●半ドア警告灯
●ELR付3点式シートベルト〈全席〉●ロードリミッター付ダブルプリテンショナーシートベルト〈前席〉
●ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト〈後席左右2席〉
●上下調整式シートベルトアンカー〈前席〉
●シートベルト非着用時警告灯&警告音(シートベルトリマインダー)〈全席〉
●ABS(アンチロックブレーキシステム)
●ブレーキアシスト
●EBD(電子制御制動力配分システム)
●VDC(ビークルダイナミクスコントロール[TCS機能含む])
●インテリジェントトレースコントロール(コーナリング安定性向上システム)
●i-Sizeチャイルドシート対応ISO FIX対応取付装置〈後席左右2席〉
●チャイルドセーフティドアロック ●歩行者傷害軽減ボディ
●LEDハイマウントストップランプ ●バッテリーセーバー(ヘッドランプ、ルームランプ)

●パワーウインドウ〈フロントドア・リヤドア〉(運転席:ワンタッチ、キーオフ後作動、挟み込み防止機構付)
●ドライブモードセレクター
●EVモードスイッチ(チャージモード/マナーモード切替)
●コンフォートフラッシャー
●車速感応式電動パワーステアリング
●電源ソケット(DC12V)
●フロントセンタートレイ(注5)
●グローブボックス
●カップホルダー(2個)
●フロントドアポケット(ボトルホルダー付)
●リヤドアボトルホルダー
●ルームランプ
●マップランプ
●パワーウインドウスイッチ照明〈運転席〉
●キー連動室内照明システム
●集中ドアロック(バックドア連動)
●フューエルフィラーリッドオープナー
●フットレスト

●防眩式ルームミラー
●フロント車速感知無段間けつ式ワイパー
●熱線リヤウインドウ(タイマー式)

LEDヘッドライトが標準装備ではなく、メーカーオプションとなっているところは残念ながらも、全体的にはデザインもよく、価格もしっかりと抑えられているため、購入しやすいのではないでしょうか。気になる燃費性能もフィットとそん色なし、というところですので、コンパクトカー戦国時代がまたやってきた感じがします。ヤリス、フィット、ノートの3大巨頭が三つ巴の戦いを繰り広げそうですね。

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