新車情報2021 日産 ノート ノート e-power オーテックが渋い!カスタムモデルも力を入れる新型ノート

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日産のノートがついにフルモデルチェンジをします。発売は12月23日を予定していますが、実際にはどのようなモデルになるのか見ていきたいと思います。日産の最量販モデルであるだけに、非常に重要なモデルという位置づけの新型ノート。コンパクトカーの常識を超える運転の楽しさと快適さが詰まった先進のコンパクトカーがコンセプトです。

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◆新車情報2021 日産 新型ノートをフルモデルチェンジ

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ノートは日産の最量販モデルで、事業構造改革である「NISSAN NEXT」を遂行していく上で重要なモデルとなります。3代目となる新型ノートは、コンパクトカーの常識を超える運転の快適さや楽しさが詰まった先進のコンパクトカーというコンセプトをもとに、プラットフォームを新たに設計し、第2世代のe-POWERや運転支援技術のプロパイロットを搭載するなど、今までとは全く違う新しい先進のコンパクトカーとして登場します。

ポイントは大きく進化した第2世代のe-POWERを日産として初めて搭載することでしょう。パワートレインのハードウェアとその制御を刷新し、より力強く上質な走りと効率化を高い次元で両立したモデルです。モーターは先代のノートに比べて、トルクを10%、出力を6%向上させて、最高出力は116ps、最大トルクは280NM(28.6㎏mほど)を発揮します。

よりパワフルで気持ちのいい発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現します。インバーターは第一世代のe-POWERよりも40%ほど小型化しており、30%の軽量化、エンジン効率も高めているということで、加速性能だけではなく、同時に燃費性能も向上しています。WLTCモード燃費では29.5㎞/Lを達成するなど、実用面でも大きく飛躍していると考えられます。

システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上によって、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現しました。それに加えて路面状況からロードノイズが大きいと判断した場合には、積極的に発電を行う制御システムを世界で初めて開発し、より静粛性を高めています。

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◆新車情報2021 日産 新型ノートはナビリンク機能付きのプロパイロット

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360度セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向への安全性を向上させたほかに、プロパイロット→ナビリンク機能付きがコンパクトカーとして初めて搭載となります。高速道路での同一車線走行時の運転操作をサポートするプロパイロットに、ナビゲーションシステムの連携機能をつけることで、制限速度の変化に伴う設定速度の切り替えや、カーブの大きさに応じた減速をシステムが支援し、ドライバーの操作頻度を軽減してくれます。

さらに安全かつ快適なドライブを実現し、車体骨格には、日産初の1470MPa級の超ハイテン材を使用し、軽量化と衝突安全性を高い次元で両立させています。

・エクステリアデザインがアリア似

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新型ノートのデザインは、新世代に移行する日産デザインのキーワードである「タイムレスジャパニーズフューチャリズム」というものを具現化しています。2020年7月に発表されました、日産初のクロスオーバーEVであるアリアと一貫性を持ったデザインで、コンパクトカーの常識にとらわれることなく、新しい価値観を訴求し、電動化へと新しい時代へ繋がる感じのするデザインです。

その特徴は、薄型のヘッドランプがフロントグリルと一体化し、そこにつながる新型のⅤモーションクローム、そしてフロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がる張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプを持つ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど、先進的で、精悍な感じ、さらにダイナミックな雰囲気さえ醸し出しています。

フロントグリルには、日本の伝統工芸である組子からインスパイアされたパターンをあしらっており、日本の風景に溶け込むデザインとしています。スリークで先進的なヘッドランプは、4連LEDプロジェクターが採用され、オプション設定で16インチのアルミホイールが選択できますが、これは日本刀からインスパイアさせたシャープで洗練されたデザインとしているのです。

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◆新車情報2021 日産 新型ノートの室内空間

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インテリアのデザインについては、コンパクトカーの常識を大きく変える先進的で快適な空間が実現されています。外に向かって広がるようなインストルメントパネルにセンターディスプレイと一体化したメーターを装備しており、電動化にふさわしい先進感と使いやすさを兼ね備えた、日産の新たなインテリアデザインの思想を体現しています。

小型の電制シフトレバーが乗っているブリッジ型のセンターコンソールには、大型の収納スペースやロングリーチのアームレストが装備され、革新的なデザインとともに、快適なドライビングの両立が楽しめます。また、前席のセンターコンソールには、スマートフォンのワイヤレス充電器なども装備されており、後席にはリクライニング機能が備えられ、ニールーム、ヘッドルームともに、クラストップのゆとりあるスペースが確保されています。さらに室内には、広い開口部と荷室幅が確保されており、ストレスフリーで荷物も収納することが可能です。

インテリアのカラーやマテリアルは3種類のバリエーションが用意されています。最上級のXグレードには、グラデーションストライプのジャージーシートと合皮レザーアームレストのコンビネーションであったり、また、インストルメントパネルにはカーボン調の加飾が配されていたり、水平に広がる長いマットクロームのフィニッシャーが特徴的で、すっきりとしつつもモダンなカラーコーディネーションになっています。

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◆新車情報2021 日産 新型ノートにオーテック仕様も登場

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新型ノートはカスタム仕様の準備も万端です。12月23日の発売からオーッテクモデルの新型ノートが発売となる予定です。昨今、自動車メーカーは通常のモデルとの発売と同時に、カスタムモデルの発売も行うということがもはや通例となってきました。

特に量販モデルは他のユーザーと差別化を図りたいという心理が働くのか、自分好みにカスタマイズできるように、カスタムモデルの設定もされているところはうれしい限りですね。

◆新車情報2021 日産 新型ノートのスペック

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新型ノートは日産が最も期待する新型車といえるでしょう。コンパクトカーとしては登録車1位を獲得するなどの経歴を持つノートですが、ヤリスやフィットにも十分に対抗できるいい仕上がりになっていそうです。

・新型ノートのスペック(グレードF)

全長:4045mm
全幅:1695mm
全高:1505mm
室内長:2030mm
室内幅:1445mm
室内高:1240mm
ホイールベース:2580mm
トレッド前:1490mm
トレッド後:1490mm
最低地上高:120mm
車両重量:1190㎏
乗車定員:5名
最小回転半径:4.9m

WLTCモード燃費:29.5㎞/L
市街地モード:29.9㎞/L
郊外モード:32.6㎞/L
高速道路モード:38.2㎞/L

駆動方式:前輪駆動
ステアリングギア形式:ラック&ピニオン式
サスペンション前:独立懸架ストラット式
サスペンション後:トーションビーム式
主ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク式
主ブレーキ後:リーディングトレーリング式
タイヤ前後:185/65R15 88H

発電用エンジン形式
シリンダー数
シリンダー内径x行程
総排気量
圧縮比
最高出力
最大トルク
燃料供給装置
使用燃料
タンク容量

フロントモーター形式:EM47
フロントモーター種類:交流同期電動機
フロントモーター最高出力:85kw(116ps/2900-10341pm)
フロントモーター最大トルク28.6㎏m/0-2900rpm

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◆新車情報2021 日産 新型ノートが前評判高い

新型ノートがやっと登場するという情報が出てきました。どれだけ待たせたのかというユーザーも多いことでしょう。

新型ノートのデザインランゲージはタイムレスジャパニーズフューチャリズムで、これは、日本らしい伝統的なテイストを新鮮な視点で新しい時代、そしてクローばるに通用するモダンなデザインに昇華させることを目指しており、次世代の日産デザインとしての方向性を示唆するものです。

そのうえで新型ノートは、コンパクトカーの常識にとらわれることなく全く新しい価値観を訴求し、電動化の時代を感じさせてくれるデザインとなっているのです。

その始まりについては、前後をつなぐ1本の水平なプレスラインとしており、このプレスラインとは、ヘッドライトからドアミラー下を通り、リアフェンダーでキックアップするものとしています。そしてその下に広がる、クリーンでありながらも艶やかに移ろい、張りのある面の抑揚が新しい日産のエクステリアデザインの特徴としています。

これは2020年7月に発表となったアリアでも見られる表現でして、プレスラインの下の大きな面をどう見せるかが、今後の日産のデザインで意味を持っていることになるのです。

こちらもアリアと同様に、日本の伝統工芸である組子からインスパイアされたグリルパターンによって、日本の風景に溶け込むデザインとしています。そのセンターには、日産の当たらな象徴であるブランドシンボルとともに、そのグリル化と一体化した先進的な薄型ヘッドランプが採用されました。

そこにはインテグレートされた次世代のⅤモーション・クロームメッキによる新世代の日産のデザインの顔へと一新されたと開発担当者は話しているのです。これらについて、今後の日産車の顔として統一感が持たれるようですね。そしてリアコンビについては、特徴的なシグネチャーとなる水平に広がる横一文字のシェイプを施して、リアビューからのワイド感にも寄与しているといいます。

オプション設定の16インチアルミホールには、日本のカタナからインスパイアされたシャープで洗練されたデザインが施されており、e-POWERの走りのパフォーマンスを想起させるデザインを意識したといいます。

この新型ノートのエクステリアデザインについて、日本人の持つ本質的な美意識を刺激する、次世代のデザインランゲージに満ち溢れていると強く発信し、その中で、時に電動化へと向かう時代の変化と共鳴しあい、自動車の歴史の中で100年に一度の変革期になるといわれているこの新世代への幕開けにふさわしい一台と話しています。

◆新車情報2021 日産 新型ノートの室内は大きく変わった

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新型ノートの特徴として大きなポイントは第2世代のe-POWERの搭載とインテリアにあります。標準装備となる小型の電制シフトデバイスが乗るブリッジ型のセンターコンソールに、大型の収納スペースやロングリーチのアームレストが装備されており、革新的なデザインと共に、快適なドライビングの両立が楽しめる魅力のアイテムになっていると日産は説明します。

センターディスプレイと一体化したメーターによって、電動化にふさわしい先進感と使いやすさを兼ね備えた、日産の新しい思想を体感してもらえるとしており、さらに最大限、外に向かって広がりを見せるインストルメントパネルによって、コンパクトカーでありながらも、開放的で未来的、そして充実したドライビングを楽しめるデザインへと仕上がっているといいます。

装備面では、前席のセンターコンソールに、スマートフォンのワイヤレス充電器など便利な機能も装備し、後席はリクライニング機能を備えて、ニールームやヘッドルームともに、クラストップレベルのスペースを確保しています。荷室では、広い開口部と、荷室幅を確保したことで、ストレスなく荷物を収納することが可能であるといいます。

新型ノートはコンパクトカーの常識を打ち破るべく、日産が自信をもって登場させたモデルです。実車の登場が待ち遠しいですね。

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