新車情報2021 ソリオ ルーミー 比較 ソリオのヘッドアップディスプレイがカギか!?

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2020年11月の登録車販売台数も6位に付けているルーミー。販売台数は9112台と、絶好調といえる販売台数だと思われます。トヨタのルーミーが登場したのは2016年11月でダイハツが開発や製造をするトールのトヨタへのOEM供給車です。2020年9月にはモデルチェンジされたのですが、その際ちょっと強面のタンクが廃番になったのでした。それに対するライバルのソリオが12月4日にフルモデルチェンジされました。

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◆新車情報2021 トヨタ ルーミーの人気が爆上げ中

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タンクには上級仕様やスポーツバージョンとしてカスタムグレードが存在していたのですが、そのフロントグリルが新型となたルーミーに引き継がれています。モデルチェンジされたルーミーのカスタムとして存在しています。

トヨタのルーミーは「1LDーCAR」という広々とした空間のリビングと余裕の走りを表わすドライブを掛け合わせたコンセプトをウリにしています。LDはリビング・ダイニングと思いましたが、そうではありませんでした。5ナンバー枠のコンパクトサイズでありながらも、広々とした車内空間が実現されている、使い勝手のいいモデルです。

そして、最廉価グレードを除くすべてのグレードに左右両側のワンタッチオープン機能付き派ワースレイドドアが標準装備となっている点も、トヨタのルーミーとしての特徴と言えるでしょう。最廉価グレードでも助手席側にはパワースライドドアが標準で装備されていますので、この点も評価の高いポイントのようです。さらに最小回転半径は4.6メートルということで、軽自動車並みに小回りが利くところもポイントが高いのです。

・トヨタ ルーミーのパワートレイン

トヨタのルーミーが搭載するパワートレインは最高出力69psの1リッター直列3気筒ガソリンエンジンが基本となっていますが、98psのターボエンジンを搭載したグレードも設定されています。トランスミッションについてはすべてCVTとなります。

安全装備については、全グレードに衝突回避支援ブレーキや車線逸脱警報機能などを備えた衝突回避安全システムであるスマートアシストⅡが標準装備されており、2020年9月のマイナーチェンジでは衝突回避支援ブレーキ機能と衝突警報機能の検知対象には、同じ方向を走っているバイクや自転車などの二輪車と夜間の歩行者も追加されています。

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◆新車情報2021 トヨタ ルーミーのオススメはGグレード!?

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トヨタのルーミーのグレード展開については、標準モデルとカスタムモデルの2通りが設定されています。カスタムモデルについては、存在感の強いメッキのフロントグリルやエアロ一体式のフロントバンパーなどがついたワイルド系になっており、標準モデルのほうは、至って標準的と言われていますが、精悍なイメージは標準モデルのほうが強そうに思います。

このルーミーのGというグレードがバランスが取れている中間グレードと言われており、標準モデルとターボ付きのG-Tの設定があります。このターボの設定がされているのが、Gのグレードと最上級のグレードであるZです。

廉価グレードのXにはスマートアシストⅡがしっかりと標準装備されており、装備的にはGに比べると劣ってしまいますが、価格や装備に拘りのないユーザーであれば、Xでも十分な装備内容になっているかと思われます。

中間グレードのGには装備については不足はないという感じがあり、様々な方に向いているモデルではないかと思われます。ホイールがアルミではなくスチールでも大丈夫で、なおかつパワフルなターボ付きエンジンではなくてもいい、ということであればGグレードがオススメといえるかもしれません。

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◆新車情報2021 トヨタ ルーミーにはACCが欲しい

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よく動くターボ付きのエンジンが搭載されているG-Tですが、まあまあの加速が欲しいとか、高速道路を使っての長距離移動が多いとか、そのような人には向いているかもしれません。GT-とGの装備については若干違いあるにしても大して変わらないので、ターボがノンターボかの違い程度で思っていてもよいでしょう。

カスタムモデルについては、装備が内容として標準モデルよりも充実しているということもあり、ルーミーで全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールが付いているモデルが欲しい、ということであればカスタムを選択する必要があります。高速道路を頻繁に利用する人や、全車速追従機能付きが欲しいという人にはもってこいでしょう。

◆新車情報2021 スズキ ソリオの反響

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スズキもルーミーと同じようなコンパクトハイトワゴンであるソリオ、ソリオバンディットをフルモデルチェンジさせて、12月4日に発売しました。今回のフルモデルチェンジによってソリオは4代目となりますが、3代目は非常に好調といえる販売を記録していました。

毎月の販売ランキングでは約3000台ほどの売れ具合ですが、それでもスズキとしてはロングセラーでもあり、トップクラスの売れ筋モデルです。そしてルーミーはライバルとして存在しているのです。

ルーミーの販売台数はマイナーチェンジしてから約9000台とかなりの台数を稼いでいます。マイナーチェンジする前でもルーミーで5000台弱、タンクでも5000台弱の販売台数があったことから、ソリオにしてみればかなり差を付けられているということが考えられます。

新型ソリオは先代から引き続き標準モデルのソリオとカスタム仕様のソリオバンディットの2モデルを構成してます。

今回フルモデルチェンジするに当たり、ユーザーはどのような反応をしているのでしょうか?

・スズキのソリオは好調な出だし!?

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ユーザーによっては反応の仕方は様々ですが、安全装備についての問い合わせもかなり多いのだとか。最近の人気としてはアダプティブクルーズコントロールはもちろんのこと、ヘッドアップディスプレイも反応はかなりいいと言われています。

このヘッドアップディスプレイは少し前までは高級車だけに備わっていたハイテク機能というイメージだったのですが、標準装備であることがわかったのか、ユーザーのテンションは爆上がりのようです。

ボディサイズの拡大や使い勝手の向上で、ソリオ自体は万全を期して発売をしています。ですが、ルーミーと比較されることは多々あり、それがスズキとしては唯一の不安とも言われています。新型モデルが出たタイミングは積極的に発売していきたいのが当たり前の話です。発売後はどんどん、試乗もしてもらい実車に触れてソリオをアピールしてきたいところでしょう。

近年ではSUV人気は加速の一途を辿るところですが、このコンパクトハイトワゴン市場も徐々に人気を集めている市場です。圧倒的トップに君臨しているルーミーがいるだけに、ユーザーの関心もそちらに向いているため、ソリオと比較されることはやむを得ないでしょう。

◆新車情報2021 スズキ ソリオの大きな変更点

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標準モデルとなる新型ソリオのエクステリアは、フード先端を上げて、厚みを増したフロントフェイスが特徴となっています。さらに新型のバンディットは、細部まで造り込んだ立体感のあるフロントグリルが強い存在感を演出しています。

ボディサイズでは、従来モデルから全長が8センチ伸びたこと、ソリオバンディットでは7センチ伸びました。そのために広い居住空間と荷室が確保されています。

インテリアでは、視認性が向上したセンターメーターが採用されて、9インチHDメモリーナビゲーションをメーカーオプションで設定しています。

さらにUSB電源ソケットをインパネ中央部に2個設置したほかに、新設定の運転席アンダートレイなど、使い勝手が向上していることもウリです。

今回新型のソリオは全長が少し大きくなったということから、荷室床面長が10センチ拡大されており、スーツケースを5個積載してもゆとりある後席スペースを実現しています。

搭載しているエンジンは最高出力は91psの1.2リッター直列4気筒で、最廉価グレード以外の全グレードにマイルドハイブリッドが組み合わされています。

安全装備ではスズキセーフティサポートにおいて、カラーのヘッドアップディスプレイをスズキの小型車として初めて搭載しました。これがスズキがソリオにかける意気込みといえるのです。さらに、人気の装備として全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールもオプションで設定できるなど、かなり選択肢が広まっているとも言えます。

◆新車情報2021 スズキのソリオに小型コンバイナタイムUUD搭載

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HUDとは、運転中のドライバーの前方視界に車速などの情報を表示するシステムです。コンバイナタイプというのは、半透明の小型パネルであるコンバイナに情報を表示する方式のHUDで、コンバイナタイプHUDとは、フロントガラスに情報を投影するウインドウシールドタイプに比べて、共通のユニットでの車両展開搭載が可能となっており、高価な特殊ウインドシールドガラスも使用しないなど、汎用性に優れているシステムと言えます。

これはパナソニックが開発したもので、すでに2017年2月からスズキに業界初の軽自動車向けのコンバイナHUDを納入していることもあり、新製品の開発にあたり、デジタルカメラの開発で培ったパナソニックの光学技術を生かした、フル自由曲面コンバイナ&曲面ミラー、高輝度PGUを使い、本来の小型化と低歪かつ、明るい鮮明な画面を実現しています。

このパナソニックが開発したフル自由曲面コンバイナ&曲面ミラーは、デジタルカメラの開発で培ったレンズ設計やレンズ成形技術を活用しており、フル自由曲面コンバイナ&曲面ミラーの採用で光路をさらに短くするとともに、コンバイナの格納能式を改良したことで、小型・軽量化を実現しました。

ソリオは使いやすいクルマだと思いますが、センターメーターを補うために、ヘッドアップディスプレイを使うと思われるのですが、センターメーターに拘る理由も知りたいところですね。耐久性も少し心配なところがあります。

ですが、センターメーターの欠点を補うよいアイテムとも思われ、ただ標準装備はトップグレードだけ、ベースグレードにはオプション設計すらないところもあり、できれば全車に装備してもらいたいところです。

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