新車情報2021 ヤリス、GRヤリスの評価は!?絶大な人気のワケ

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2020年2月の登場以来、毎月のように販売台数1位をたたき出しているヤリス。ヤリス、ヤリスクロス、GRヤリスとシリーズでの販売台数となりますが、それでも素のヤリスの人気は絶大なところがあります。そのヤリスの評判や燃費性能など、どうなっているのか、見ていきたいと思います。

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◆新車情報2021 ヤリスの評判

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シリーズで販売台数19000台ほどをたたき出しているヤリスですが、たくさん販売されているだけに、様々な評価がなされている用です。その一部をご紹介したいと思います。

・エクステリアの評価・評判

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ホイールベースが長くなっているのですが、その割に間延びした感じがしないヤリス。引き締まったボディがまさにCMのごとく、アスリートのようで、スポーティでありワクワクするようなデザインに仕上がっていますね。

正直居住性に拘らないところもあり、まさにコンパクトでスポーティな雰囲気を纏っています。

ウインカー機能を備えたLEDヘッドライト。このヘッドライトから流れるサイドのフォルムがたまりません。

両サイドのテールランプを盛り上げて飾っているように見えるリアのセンターライン。ルーフから流れるボディ色と黒の大型リアスポイラーがまさに完璧といえるデザインではないでしょうか?

・インテリアの評価・評判

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コンパクトカーを選択するならこれで十分だろうと思うほど無難と思われるヤリス。タコメーターが気になっていたのですが、それが付いているために個人的には、○です。

ハイブリッドZ以外はドア内張がプラスチック丸出しで、同じプラスチックでももう少し工夫してもらいたかったかな。

このヤリスはまさにBセグメントのスポーツハッチと呼べる代物で、安っぽいとか狭いとか関係なく走りがよければいいと思う。(正直もう少し質感が高いと嬉しいですけどね。)

実用性としてはこれくらいがちょうどいいんじゃないかな?無駄に収納を増やしても仕方ないし、後席を広くしても前席のペダル配置に影響したりするので、足元が狭くなってしまいますからね。

ドアを開けた瞬間狭いなって思いましたが、いざ乗ってみると問題ない広さでありました。ステアリングホイールは3本スポークで違和感はほとんどありませんよ。ですが、後部座席は滅多に人を乗せないとはいえ、かなり狭く、シフトレバーは情報通り、残念な見た目でありました。

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先代同様でチープ感が満載だね。デジタルメーターも3分割されているのはいいとして、それぞれが小さくて正直見づらい感じです。Zのグレードだとヘッドレスト分割式になっていますが、それ以下のグレードでは一体型のハイバックシートです。(Gのグレードはオプションでコンフォートシートが選択できますけどね)

ヤリスのエクステリアやインテリアの評価としては、十中八九、「いい」と思っている人が多いようです。さすがに毎月1万台以上を販売しているモデルだけに、満足度は高いようですね。

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◆新車情報2021 ヤリスの走行性能や乗り心地の評価

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こちらではヤリスの走行性能や乗り心地についてのネット上の評価を見ていきたいと思います。

一番特筆できるところが”良い”ということ。足回りと乗り心地がとにかく気持ちいいということ。坂道にしてもターボ車のようにグイグイと進んでいく。ハイブリッドについてはエンジン音で走っている感じはあまりないのですが、足回りと乗り心地で走っている感は十分に感じられる。一言で言えば、路面の凸凹を適度に、かつしなやかにいなす感じでしょうか。

クラスを超えたボディ剛性の高さを感じます。ステアリングが軽めで、高速域がちょっと怖いなと思ったりもするのですが、パワーモードにするとしっかり重くなる当たりがさすがヤリスと思えるところです。

ヤリスには重厚感があり、どっしりしているけどギュッと曲がってくれますし身体もぶれません。コーナーについてはヤリスが気持ちいいしフィットはヌルッとしている感じがします。運転が”楽”なのはフィットかもねーー。

走行性能は期待値が高かったのかフラと感やハンドリング剛性感に多少不満があったりします。強いて言うならばもう少しシートのサポート感があればいいのですが、特に悪いと思う部分ではありません。

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◆新車情報2021 GRヤリスの走行性能

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ベース車がしっかりとしているからこそでしょうか。GRヤリスの評価はかなり高いようです。トヨタの車は比較的低燃費を徹底して作られていると思われますが、あまり刺激を感じるモデルは多くないように感じられます。そんなイメージを吹っ飛ばすのがGRヤリスで、専用設計のシャシーに最高出力が272psの1.6リッター、直列3気筒ターボエンジンを搭載し、独自に設計をしている4WDシステムを積んだ、ホモロゲーションが実力の高い様子を見せます。

GRヤリスは半年間で6000台もの受注を集めて終了した限定のファーストエディション、通常モデルのGRヤリスが発売されています。

GRヤリスは今販売されているもので3つのグレードが用意されています。ファーストエディションは限定モデルですでに完売となっていますが、RS、RZ、RZハイパフォーマンスの3つに分類されます。RZ系は4WD、RSは2WDとなっていまして、RSの最高出力は120ps、RZは272psを発揮します。

その特徴は、レースに勝つために小型化・軽量化を徹底した新開発の1.6リッター、3気筒ターボダイナミックフォースエンジンで、WRC競技でのエンジン使用領域を分析し、ラリー常用域で最大の性能が出せるボアxストロークを決定し、あらゆるシーンでリニアに答える高いレスポンスを実現しています。

徹底した軽量化による高レスポンスを追求しており、それはアルミダイカスト製シリンダブロックの浅底ウォータージャケット化に加えて、高強度アルミ製シリンダーヘッド、中空組立カムシャフトが採用されています。ピストン、クランクシャフトも高精度な加工によって徹底的に軽量化されており、高いレスポンスを追求しているのです。

ターボの軸受け構造にはセラミックボールベアリングを採用しており、フリクションを低減して高いレスポンスが追求されています。ロングスロトーク化、バルブ狭角の拡大などの高速燃焼技術の採用により、低燃費と高出力が両立されています。コンパクト化と軽量化の追求によって、軽快な走りの楽しさと優れた燃費性能を実現しています。

・アクティブトルクスプリット4WDシステム

これはあらゆる路面状況において4輪へのトルク配分を即座に制御し、トラクションを余すことなく路面に伝達してくれます。発進~高速域までの幅広い速度域では、ダイレクトな操作フィールを可能にし、強烈なGが加わるコーナーでは4輪で路面をしっかりとグリップしてくれます。前後輪に最適なトルクを与えることで鋭く旋回し、ドライバーの意思に応じた車両姿勢へと車を自在にコントロールできます。

WRCからフィードバックした様々なノウハウを惜しみなく投入することで、トヨタ独自の開発であるスポーツ4WDとして運動性能をさらに高い次元へと引き上げています。

・4WDモードセレクトスイッチ

新開発の電子制御多板クラッチを用いたアクティブトルクスプリット4WDシステムによって、前後輪のトルク配分を「NORMAL(前輪60:後輪40)」、「SPORT(前輪30:後輪70)」、「TRACK(前輪50:後輪50)」の3つの制御モードから選択ができます。

このアクティブトルクスプリット4WDシステムの性能をさらに引き上げるトルセンLSDをフロントとリヤデフに設定しており、常に変化する路面状況に最適なトルクを瞬時に配分し、コーナリングにおける鋭い立ち上がり加速や、安定したコントロール性能が確保できます。

・GRヤリスのデザイン

ラリー心でのダウンフォースの獲得を狙い、リヤスポイラーへと効果的に風が当たるように、ルーフ後端を下げたアッパーボディを専用に開発しています。さらにフロントのロアスポイラーやカナード機能を持つコーナー部、ルーフとクォーターピラーまわりを絞り込んだリヤの造形によって、ダウンフォースを増大させることができました。

車速を増すほどにボディが路面に押しつけられて、コーナリングスピードが高められる特性を実現しています。WRCマシンと同様の手法でホイールハウスからボディに沿って空気を抜くことで、空力性能を強化し、さらにボディ下面の広範囲をアンダーカバーで覆うことにより、一層の空気抵抗の低減を実現しています。

こうしたエアロダイナミクスの開発は、トヨタ GAZOO RacingのWRCチームの施設で繰り返し行われてきた風洞実験の結果と、妥協のない積み重ねによって実現したのです。

◆新車情報2021 GRヤリスのラゲッジルーク

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GRヤリスのラゲッジルームは、荷物に応じてスペースをアレンジできる設計になっています。通常時でも174リッターの荷室容量が確保されており、リヤシートバックを全て倒せばタイヤ4本も搭載可能なスペースを作ることができます。

例えば、グランドタイヤ4本と工具類、ジャッキ、ヘルメットも搭載可能となります。さらには27インチのロードバイクもシートを全部倒すと積載できたり、ゴルフバックやスポーツバックも2つ収納ができる広さは確保されています。

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◆新車情報2021 GRヤリスのスペック

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・トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3995×1805×1455mm
ホイールベース:2560mm
車重:1290kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.6リッター直3 DOHC 12バルブ ターボ
トランスミッション:6段MT
最高出力:272PS(200kW)/6500rpm
最大トルク:370N・m(37.7kgf・m)/3000-4600rpm
タイヤ:(前)225/40ZR18 92Y XL/(後)225/40ZR18 92Y XL(ミシュラン・パイロットスポーツ4 S)
燃費:13.6km/リッター(WLTCモード)
価格:456万円

・トヨタGRヤリスRZ“ファーストエディション”

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3995×1805×1455mm
ホイールベース:2560mm
車重:1290kg
駆動方式:4WD
エンジン:1.6リッター直3 DOHC 12バルブ ターボ
トランスミッション:6段MT
最高出力:272PS(200kW)/6500rpm
最大トルク:370N・m(37.7kgf・m)/3000-4600rpm
タイヤ:(前)225/40R18 92Y XL/(後)225/40R18 92Y XL(ダンロップSP SPORT MAXX 050)
燃費:13.6km/リッター(WLTCモード)
価格:396万円

・トヨタGRヤリスRS

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=3995×1805×1455mm
ホイールベース:2560mm
車重:1130kg
駆動方式:FF
エンジン:1.5リッター直3 DOHC 12バルブ
トランスミッション:CVT
最高出力:120PS(88kW)/6600rpm
最大トルク:145N・m(14.8kgf・m)/4800-5200rpm
タイヤ:(前)225/40R18 88W/(後)225/40R18 88W(ダンロップSP SPORT MAXX 050)
燃費:18.2km/リッター(WLTCモード)
価格:265万円

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