新車情報2021 ホンダ SUV e-コンセプトが次期ヴェゼルという可能性

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ホンダのヴェゼルがフルモデルチェンジされる日が近いという話が出てきていますね。現行型が登場してからすでに7年が経過しているということで、2021年にも新型のヴェゼルが登場するということが噂になっています。現行のヴェゼルはデビュー当時、トヨタのC‐HRと張り合うような感じで、販売台数をアップさせていきました。一時期はコンパクトSUVとしてはNO.1の座についたこともあるだけに、次期型がどのようなものになるのか、気になりますね。

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◆新車情報2021 ホンダ ヴェゼルがフルモデルチェンジ

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2019年から2020年にかけて、国内ではSUVの新型車が続々と登場して、話題をかっさらっていった感じがします。2019年の11月に登場したトヨタのライズに始まり、ホンダは2月には新型フィットを登場させて、クロスターというグレードを設定してきました。

コンパクトカーにSUV風という概念が登場したのは、このフィットからではないですが、非常に注目されたのは記憶に新しいかと思います。

ヴェゼルが属しているコンパクトSUVというカテゴリーには、日本国内の自動車メーカー問わず、海外の自動車メーカーも力を入れているところで、ニューモデルも相次ぎ、市場自体が大きくにぎわっていた感じですね。

コンパクトSUVの先駆けともいえるホンダのヴェゼルですが、ついに2世代目へと大きく改良されることになります。現行のヴェゼルは2013年の東京モーターショーで登場してその12月にデビューとなりました。このヴェゼルはフィットのパワートレインやプラットフォームなどをベースとしながらも、ボディサイズは大きくなり、クーペ風なルックスとスタイルが人気を呼んだモデルです。フィットとは違ったスタイルが好評なんですね。

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◆新車情報2021 ホンダ ヴェゼルのエンジン

ホンダのヴェゼルのエンジンは1モーターの1.5リッターハイブリッドである「スポーツ ハイブリッド i-DCD」にとともに、1.5リッターガソリン車を設定しています。2019年には1.5リッターのターボエンジンを搭載したツーリングというグレードが設定され、幅広いバリエーションを設定しました。そのためにユーザーからは根強い人気があります。かくいう管理人の愛車もヴェゼルです。

2013年に登場してから、ライバルはC‐HRだけだったのが、今やライズに始まり、ダイハツのロッキー、マツダのCX-30、CX-3、少し大きめのサイズですが、ハリアーやRAV4、海外勢に至っては、フォルクスワーゲンのT-クロスやT-ロック、ジープのレネゲード、もちろん、ベンツでもAクラスであったり、BMWのⅩシリーズのコンパクトSUVなんかも登場していますよね。

最近では、トヨタのヤリスクロス、日産のキックスなど、ハイブリッド系のエンジンを搭載するモデルが続々と登場しています。そういう意味でも次期ヴェゼルに求められるものは、結構ハードルが高そうに思いますが。。。、

2代目のヴェゼルは初代が追及したクーペスタイルのSUVというものをさらに追及していくといいます。流麗なデザインといわれていますが、コンパクトSUVではありますが、その上のクラスであるハリアーにも匹敵するようなスタイルと存在感を目指して開発されているのだとか。

実は、2020年の9月に開催された北京モーターショーでその原型にもなるのではないかと思われるモデルが登場しています。それは「ホンダ SUV e-concept」というもので、EV、いわゆる電気自動車にあたります。これがそのままヴェゼルではないにしろ、全体的な雰囲気といいますか、フォルムはこのモデルに近いのではないかと思われるのです。

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◆新車情報2021 ホンダ ヴェゼル価格が上がる!?

さて、2代目のホンダのヴェゼルですが、2021年早々にもデザイン発表(たぶん、東京オートサロン2021とか!?いや、それは早いか!?にもさっそく出てきそう)な予感がします。

先にも記載しましたが、どうやら新型のヴェゼルは高級化路線を突き進むみたいですね。現行の1.5リッターのベースモデルが約210万円からで、コンパクトカーよりも少し高いくらいの値段といえます。ハイブリッドの4WDでも約300万円ということで、買いやすい価格帯になっていることは間違いないですよね。

ですが、2021年に登場するフルモデルチェンジを実施した新型ヴェゼルは、ボディサイズをさらに拡大させて上級クラスへ移行させるみたいなことが言われている中で、できればハリアーと価格帯に合わせてくるような感じも出てきています。

仮に、ベースの1.5リッターモデルが廃止となった場合に、新型ヴェゼルはベースグレードでも200万円台後半からの価格設定となり、主な価格帯は300万円台になりそうです。上級移行に伴って空白となった200万円台の価格帯には、フィットのクロスターがある、という考えなのかもしれませんね。

ヴェゼルまで高級路線に走るとは、少しびっくりですが、フィットの存在は無視できないということと、フィットを中心にモデルのラインナップの見直しをしている感じもします。早くホンダから情報が出てこないか、楽しみですね。

◆新車情報2021 ホンダ SUV e-コンセプト

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新型ヴェゼルのコンセプト版ではなかろうかと言われているホンダSUV e-コンセプトですが、2020年9月26日から開催された北京モーターショーにて発表されました。これは新たなSUVタイプのEVコンセプトカーとしているのですが、どんなモデルなのか気になりますね。

今や世界の電動化の中心にあるのは中国ではないかと言えるくらい、世界でも最も電動化が進んでいる市場が中国の自動車市場です。

その中で中国初となるホンダのSUV e-コンセプトが発表されました。ホンダはEVのコンセプトカーについて、将来中国で初となるホンダブランドからEVの量産を見据えて、その方向性を占めるEVコンセプトカーと話しています。

このホンダ SUV e-コンセプトのフロントデザインは、ブルーのライトが印象的となっており、ロゴマークやフロント上端、ヘッドライト回り、バンパー左右を際立たせる形で点灯しています。

サイドビューについては、今はやりのクーペSUV風な感じで、フロントフェンダーからサイドスカートに流れる造形が特徴となっています。

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リアについては細長い水平基調のテールランプが採用されており、バンパー部分が開口されたような造形になっています。後方からみた場合いはかなり迫力のあるデザインになっていますね。

EVということもあり、次世代のホンダセンシングとしては認識、予測、判断性能を向上させた安全運転支援システムの全方位ADASを搭載します。さらに先進のコネクティビティによるAIアシストインターフェイスやスマホとの連携、無線ネットワークによるアップデート機能を備えている次世代の「ホンダコネクト」など、これからのモビリティ社会に向けて価値を提供する量産車を目指して開発を進めていくということです。

・さらにC-RV PHEVも登場

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余談ですが、この北京モーターショーにてホンダSUV e-コンセプトの他に、CR-V PHEVを発表しています。CR-VはホンダのミドルサイズSUVで、ライバルとしてはエクストレイルやRAV4、アウトランダーなどがラインナップされているカテゴリーですが、日産や三菱、もちろんトヨタもPHEV、PHVモデルを投入してくるということで、ホンダもCR-VをベースとしたPHEVモデルを投入する予定です。

このCR-V PHEVはクラリティフューエルセルと車体を共用しながら、PHVパワートレインを搭載したモデルです。クラリティPHEVには、1.5リッター直列4気筒ガソリンのアトキンソンサイクルエンジンに、電気モーターが組み合わされています。

そのクラリティPHEVのノウハウから、CR-Vにも初のPHEVが導入されるということで、こちらはホンダ独自のプラグインハイブリッドシステムを搭載するということです。

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話はそれましたが、新型ヴェゼルのデザインのもとになるのは、北京モーターショーで公開されたホンダSUV e-コンセプトと言われています。フィットにクロスターが設定されているからこそ、新型ヴェゼルはCR-Vよりは一ランク下にはなりますが、上級モデルとしてのSUVという立ち位置になる可能性があります。

ヴェゼルは、フィットベースのコンパクトSUVということもあり、コンパクトカーの中でも値段も手頃で、使い勝手もよく、荷室も十分な広さを誇っていたからこそ人気のあるモデルと言えます。それが高級志向とか、ちゃんちゃらおかしいったらありゃしない。

ライズのように超量産のリッターSUVとしても登場させてくんないかなと、少し期待してしまいますが、上級志向に走って、儲かるのか、はなはだ疑問ですけどねぇ。

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