アクアの新型に待望の4wdが設定される!10年掛けてのモデルチェンジの中身は?

ハイブリッド車専用として2011年12月に登場したアクア。ポジション的にはヤリスハイブリッドとの棲み分けがかなり微妙になってきた感じなのですが、どうやら2021年3月か夏にも2代目が登場するということが囁かれています。ヤリスハイブリッドをベースに後部座席の居住空間を拡大し、荷室スペースも大きく、よりファミリーユースに適した車になると言われています。サイズ的にはヤリスクロスの車高を少し落とした感じになるかもしれないということですが、次期型登場は期待できる段階まで来ているということでしょうか。

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◆新車情報2021 トヨタ アクア次期型がついに

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登場した時はこれほどまでの人気車があったかとうくらい人気であったアクアですが、2020年1月から12月の年間販売台数は5万9000台強ということでしたが、10年目に突入する勢いの現行型アクアですが、それでも年間で約60000台を販売するのは、すさまじい人気と言えるかもしれません。

ヤリスが登場してからコンパクトハイブリッドモデルについては、ほとんどがこちらに取られている感じはありますが、今後のアクアについてはどのような動きになるのか気になるところです。

2020年2月にヤリスが登場して以来、現行アクアの販売台数は確かに減ってきています。燃費性能としてはかなり上を行ってきたヤリスハイブリッドは40km/Lを超える性能を持っています。一方のアクアは30km/Lほどですが、ヤリスは実燃費に近いWLTCモード燃費、アクアはJC08モード燃費ということで、カタログ燃費の約7掛けほどが実燃費と言われている数値です。それを思うといかにヤリスハイブリッドが凄い性能かということがわかります。

アクアの販売動向を見ながら、「やっぱりモデル廃止になるがオチなのか?」と思われるところもありますが、実際にはそうではないようです。これはまさに吉報と言えるのではないでしょうか。2021年度の新車計画について、次期アクアがラインナップされているということなのです。

次期型アクアにもトヨタの新しい車作りの考え方であるTNGAが採用されることは間違いないのですが、どうやら少し上のモデルにシフトアップするそうです。

現行モデルでは不評である後部座席の狭さや車内の高さやヘッドクリアランスなどが問題視されていたのですが、その当たりの改良を施してくると言われています。シートや内張、ダッシュボードなどは質感を上げてクオロティをアップしてくることになり、さらにはホイールベースを50mm程度延長することで、室内の居住空間を拡大し、走行安定性も大幅に向上させるといいます。

個人的にはこのサイズやバランスだからこそ売れている感じもしないでもないのですが、実際にユーザーはどう思っているのでしょうか?管理人は社有車でアクアに乗っていましたが、コンパクトカーであるから室内空間やヘッドクリアランスは悪いということはありますが、それ以外には、荷室が狭い程度で、特に不満を持つほどではありませんでした。

コンパクトなボディということもあり、小回りもきくし、燃費も悪くないですし、ハイブリッドということで走行性能もバランスがとれた優等生と思っていたのですが。

10年経っても年間で60000台も売る車は他にないでしょうし、それだけ使い勝手もいいということだと思うんですけどねぇ。

このサイズよりも若干サイズアップするということですので、3ナンバーサイズのボディになる可能性もあるかもしれませんね。ライズをベースとしたものを改良してみたらどうかと単純に思ってみたんですけど。

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◆新車情報2021 次期アクアに新開発のハイブリッドエンジン搭載

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次期型アクアに搭載されるパワートレインは、1.5リッターの直4ハイブリッドから新開発の1.5リッター直3のハイブリッドへと切り替わります。ハイブリッド用のバッテリーもニッケル水素から高効率でりコンパクトなリチウムイオンバッテリーと組み合わせされるということに。

驚きなのが、現行型はFFのみなのが次期型アクアには4WDも設定して、山間部の地方にも対応できるようにするということが注目されています。ボディサイズがアップするということですが、もちろん軽量化されることと、リチウムイオンバッテリーの採用もあり燃費性能としてはWLTCモード燃費で従来よりも3km/Lほど向上するということです。そうなると、39~41km/Lあたりになるのかと思われます。

そして、ヤリスハイブリッドにも搭載されている安全パッケージの搭載もありということになります。

・ヤリスハイブリッドに搭載されている予防安心パッケージ

ヤリスハイブリッドに標準装備されている予防安全装備です。

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プリクラッシュセーフティ(歩行者・自動運転車検知機能付き衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー/+単眼カメラ)
レーントレーシングアシスト
レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御機能付き)
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付き)
オートマチックハイビーム
ロードサインアシスト
先行車発進告知機能
セカンダリーコンリージョンブレーキ
車両接近通報装置
ドライブスタートコントロール
バックガイドモニター

・現行アクアに装備されている予防安心パッケージ

プリクラッシュセーフティ(歩行者検知検知機能付き)衝突回避支援タイプ/レーザーレーダー+単眼カメラ方式
レーンディパーチャーアラート
オートマチックハイビーム
先行車発進告知機能
インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
電子制同力配分制御付きABSブレーキアシスト
VSC&TRC(ビークルスタビリティコントロール&トラクションコントロール)
ECB(電子制御ブレーキコントロール)
ヒルスタートアシストコントロール
ドライブスタートコントロール
緊急ブレーキシグナル(ハザードランプ点滅式)

アクアのプリクラッシュセーフティはいまだ夜間に対応していない感じですので、その点の改良やセカンダリーコンリージョンブレーキや、バックガイドモニターなんかも搭載されることになるのでしょうか。ACC、アダプティブクルーズコントロールも上級グレードには全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールが搭載されることは間違いないでしょう。

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◆新車情報2021 次期型アクアの価格設定は?

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現行モデルについてはいまだ全グレードが通常通り生産されている状態になるといいます。次期型登場についての時期は、2021年8月から9月にかけて登場するとも言われており、コロナ禍の中にある現在はオンラインでの発表や事前予約をスタートさせるといいます。

次期アクアが初秋に登場するということはすでに販売店にも情報が届いているようですが、その全容は明らかになっていません。新型ヤリスが2020年2月に登場して以来、販売不振となっているアクアですが、次期型登場となると、2020年1月から12月までヤリスシリーズで15万台を超えた販売台数を軽く超えてきそうな感じもします。

ヤリスハイブリッドと競合を避けるためにアクアのボディサイズが大きくなるということについては、賛否あると思われますが、その分改良については納得のいくものになると思われます。ヤリスの後部座席の狭さを考えると、その点とラゲッジルームの改良が今回の大きな焦点になりそうですね。

現行のアクアについてはヤリスハイブリッドで代わりになるので事かかないということですが、車体についてはヤリスハイブリッドよりも安いことと、値引きの額が意外に大きいというところから、いまだ売れ続けているといいます。

次期型のアクアの価格については、ボディサイズのアップや、全体的なクオリティのアップ、4WD車の設定、安全性能の強化などがあるために、コストアップは否めませんが、およそ20から30万円の値上がりということが今のところの予測です。

そうなると220万円から300万円の間での価格設定になるようで、ハイブリッド専用モデルとしてどのようなモデルチェンジが施されてくるのか楽しみですね。

◆新車情報2021 トヨタ アクアの口コミ

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アクアというと”抜群の燃費性能”ということがイメージされますが、まさにその通りで、購入する前から燃費がいいという車という認識が強く実際にもそうでした。運転をしてみると想像した通りの快適さで、乗り心地の良さも実感ができます。インテリアもそれほどちんけなものではなく、シンプルで華はないにしても使いやすさに配慮された車であると思います。

利点もたくさんあるのですが、少し残念なところは車内が思っていたよりも狭いということが言えるでしょうか。広さはそんなに関係ないのかなという思いもあったのですが、やはり人が一緒に乗車するときにはデメリットだなと感じてしまいます。また収納については満足度は低く、狭いながらも収納できるスペースがもう少しあれば便利なのに、と思います。

個人的にはフォルムも気に入っているので、プリウスみたいなごつさがないのがいいですよね。アクアはスタイリッシュさがウリというところもありますから、アクア派の人も多いかもしれません。家族で乗るということについては、運転が得意でない人でも乗りやすいタイプを選ぶとアクアは小回りも聞くので乗りやすいという点も気に入っているところではあります。

車内空間は正直、もう少し改善して欲しいと思うところです。子供の乗り降り、特に2,3才の子供のチャイルドシートを付けると、かなり身動きの取れない状態になります。アクアにそこまで求めるのは酷かもしれませんが、他の要素が結構いいものなので、この点についてはぜひ改善してもらいたい点です。収納も決しては便利とは言えないところもあるので、その点も改善できればいいのかなと思います。

アクアの良い点はなんといっても燃費性能ではないでしょうか。春から秋にかけて平均で25から27くらいの燃費となり、かなり満足のいく燃費です。コンパクトカーでありながらも、足回りが特によく、カーブでの円滑な走りは文句の付けようがないくらいです。乗り心地もよく視界も良好なので、特段にストレスを感じることなく満足して使っています。

全体的な外観のデザインはかっこいいと思えるもので、特にGR専用の内装がスポーツ感を出してくれるので結構気に入っています。スポーツ感のある車に乗りたいけど、スポーツカーまでの本格的なものではなく、やんわりしているけど、ってやつでアクアのGRを選びました。リアがはねる感じが結構気に入っており、荷物もかなり乗せれるんだって思った時には、少し遠出もできるなって思います。

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