レクサス新NX サイズの仕様が若干大型化して登場に!?ハリアーとの比較は?

RAV4やハリアーとプラットフォームを共用して開発が進められているレクサスNXのモデルチェンジは2021年の5月に発売という計画が立てられています。ホイールベースはRAV4、ハリアーと共通の2690mmとなり、現行型に対しては30mmほど延長するということになります。ボディサイズは全長4630mm、全高1630mm、全幅1870mmで全長はハリアーよりも110mm短く、RAV4よりも30mm短い感じだそうです。

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◆新車情報2021 レクサスNXが5月にもフルモデルチェンジ

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トヨタのSUV攻勢はまだまだ終わりを見せません。レクサスのスタイリッシュ・コンパクトクロスオーバーSUVであるNXが2021年5月にもフルモデルチェンジするという情報があるようですね。

現行型のNXは2014年に発売されて以来、2017年に一度フェイスリフトを受けており、これが初のフルモデルチェンジになるということになります。ついに第2世代へ突入というわけですね。

次期型については、TNGAのGA-Kプラットフォームが採用されるということで、ホイールベースが延長され、居住空間が向上することになります。今回のフルモデルチェンジについては、フロントノーズが延びて全高が下げられることにより、よりスポーティなルックスとなることがわかっており、スピンドルグリルがさらに大型化されることも伝えられています。

内装にも大きなテコ入れが入るようで、レクサス史上最大となる14インチのタッチスクリーンディスプレイが採用され、コックピットが大きく刷新される可能性が高いと言われています。

搭載されるパワートレインは、最高出力300psを発揮する2.4リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンが新たに設定されるほかに、2.5リッター直列4気筒のダイナミックフォースエンジン+電気モーターによるPHVなどのラインナップが予想されています。

実は2020年4月にはNX450h+という商標登録が完了しているということで、最上位グレードにPHVを持ってくる可能性があることもにわかに囁かれています。RAV4 PHVが登場したようにレクサスNXでもPHVグレードが登場することで、こちらも大きく注目されることになるでしょう。PHVモデルに搭載されると言われているエンジンは2.5リッター直列4気筒+ツインモーターを共有して、最高出力は306psほどを発揮する可能性もあります。

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◆新車情報2021 レクサスの主力SUVであるNXの魅力

レクサスといえば、RX、NXとSUVのタイプが主力モデルとされています。NXは登場からすでに6年以上が経過していることから、2021年は7年目にあたるということで、モデルライフとしてはすでに末期に入っているだけに、次期型登場への期待がされています。

次期型NXに関しては2021年の5月から7月くらいと言われていますが、SUV人気だから単にフルモデルチェンジさせるということではなく、次期型NXが新体制でフルコミットした最初の車という発言がレクサス経営陣からされていることから、見た目だけではなく、走行性能や中身についても相当に改良されてくるということが予想されています。これからの電動化時代の先駆けとして、現行のNXを単にアップデートするだけではなく、大きな改良がなされるのです。

次期型NXのデザインについては、レクサスの最近登場したモデルと同様に、クーペルックな都市型SUVになるということは容易に想像できますが、コンセプトモデルとして登場していたLF-NXで見送られていた、近未来的なインテリアデザインが実現するのか!?ということも注目が集まっています。早くコンセプトモデルが登場しないだろうかとわくわくさせるモデルですね。

 

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・レクサス次期型NXのボディサイズ

次期型のNXについては、すでにネットでの情報が出ているように、新型ハリアーやRAV4と同様のGA-Kプラットフォームが採用されることになります。ボディの幅については拡大することが確実とされており、全幅でも1870mmあたりに落ち着くのではないかと思われます。

現行モデルのほうがどちらかというとコンパクトSUVっぽい扱いやすいボディサイズとなっているだけに、少し拡大するボディサイズにやや抵抗感のあるユーザーも多いのだろうと思います。

ですが実際のボディサイズは全長4640mm、全幅1845mm、全高1645mm、ホイールベース2660mmとなっており、コンパクトSUVとしてはNXの下のクラスにUXが設定されていますので、そちらのほうがよりコンパクトではあります。UXが登場するまではレクサスSUVのエントリーモデルとして愛されてきただけに、どうしてもコンパクトSUVというイメージを持ってしまうところもありますよね。

次期型はボディサイズが大きくなるということで、パレット式機械駐車場のサイズである1850mm規制となっている場合は駐車ができないという悲しい現実が待っています。現行モデルについては一般的な機会式駐車場に入るサイズである1850mmをクリアしていたために、ボディサイズが大きくなるということがいいことなのか、登場してから本領が分かるというものでしょう。

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◆新車情報2021 上級SUVならハリアーという選択肢も

4代目のハリアーは骨格もパワートレインもほとんどが新世代へと改良されました。ハリアーは1997年に初代が登場したトヨタの上級SUVで、2020年6月に登場したモデルは4代目にあたります。

基本的なエクステリアについてはイメージは先代から踏襲しつつ、より伸びやかで抑揚のあるデザインになっています。先代よりの尖った印象とは変わり、新型ハリアーの方がより上級感のある顔つきに変わりましたね。インテリアのデザインや質感は「おおらかなたくましさを意図した」と言われており、先代モデル以上に上質に仕上がっています。

車両骨格については次期レクサスNXにも採用されるGA-Kプラットフォームが採用され、ボディの高剛性化と低重心化を実現した新世代のものです。フロントがマクファーソンストラットで、リアがダブルウィッシュボーンという組み合わせになる足回りには、極微低速域でもスムーズにストロークするショックアブソーバーが装備されているところも上級SUVといえる理由でしょう。

ブレーキ制御については、コーナリング中のアンダーステアを抑制するアクティブコーナリングアシストが採用されており、ドライバーのイメージ通りに車両を操れるコントロール性も実現しています。

パワーユニットについては、自然吸気の2リッターガソリンエンジンと、2.5リッター自然吸気ガソリンエンジンにTHSⅡを組み合わせたハイブリッドの2種類です。エンジンはどちらもダイナミックフォースエンジンという新世代の4気筒直噴ユニットを搭載しており、ガソリンエンジン車のトランスミッションには、発進用にメカニカルなギアを備えたダイレクトシフトCVTが採用されています。

・予防安全装備も充実

新型になることで予防安全装備も充実しています。従来モデル以上に進化していることは当たり前で、夜間の歩行者と自転車を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティや、駐車場などでの事故の回避、もしくは事故被害の低減に関与するインテリジェントクリアランスソナーを搭載しています。走行中の前後方向の映像を録画できるデジタルインナーミラーも初採用としています。

昨今、あおり運転による被害が増加している中、いかに法整備されてもまだまだ多いのは現実としてあります。そういう意味ではこのデジタルインナーミラーの搭載は頼もしい限りですね。

さらにインフォテイメントシステムに関しても、スマートデバイスリンクやアップルカープレイ、アンドロイドオートなどの携帯端末との連携機能に対応した、12.3インチTFTタッチワイドディスプレイが採用されていたり、TーコネクトSDナビゲーションシステムも設定されています。

さらにハリアーに乗る人ってビジネスマンも結構いることから、家庭用の電化製品も稼働させることが可能であるAC100V、1500Wのアクセサリーコンセントも用意されています。

◆新車情報2021 新型ハリアーを購入するならハイブリッドなのか?

新型ハリアーのグレードについては、ガソリンとハイブリッド、それぞれにS、G、Gレザーパッケージ、Z、Zレザーパッケージという5つの設定があります。それぞれに2WDと4WDの設定があり、価格についても299万円から504万円と幅広のため、どのグレードを購入しようかと迷ってしまうこともありそうです。

最廉価のSグレードについては、基本的な装備や予防安全装備に関しては、問題ないというもので、ハリアーが備える独特な高級感といいますか、上質感を求めるならば、やっぱりハイブリッドになるのでしょうか?

当然ながら、ハイブリッドモデルのほうが価格が高いのですが、新型ハリアーのハイブリッドはパワー、静粛性、乗り心地、などガソリン車に比べると圧倒的に勝っているということができると思います。

ハイブリッドモデルについては、燃費性能がいいから、ということもありでしょうが、やっぱり上級SUVを選択するということであれば、ハイブリッドモデルを選択しても間違いないと思います。ですが、ガソリン車と比べると60万円ほど高いですけどね。

次期型レクサスNXと比較する、ということであれば、新型ハリアーはその筆頭になるかもしれませんが、価格として考えるならば、レクサス級の高級感と上質感などを持ち合わせているグレードといえば、ハリアーのハイブリッド仕様をおいて他にないでしょう。

新型ハリアーは高くても500万円ちょっとというところになりますが、次期型レクサスNXについては800万円ほどの価格にも迫ると言われています。プラットフォームも同じであったり、装備的にも同じということであれば、ハリアーでも申し分ないと思われるのです。

ですが、次期型レクサスNXについてはインテリアに大きな変更点があるとも言われています。フルモデルチェンジされたNXに搭載されると言われているのが、

1・14インチの大型モニター
2・モニターをダッシュボードに埋め込む
3・近未来的なインテリアデザイン

がどうなるのかということも気になるところです。

いまだ未知数なところのあるレクサスNXですが、その魅力はなんといっても新型プラットフォームとパワートレインにあると言っても過言ではありません。2021年についてはトヨタとしてもかなり話題のある車を登場させるようですが、レクサスから登場するモデルも電動化時代への先駆けとなる車がこのレクサスNXになるかもしれませんね。

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