新車情報2021 マツダ MX-30 EV モデルが発売!EV市場活性化に向けて渾身のモデル投入

0

マツダのMX-30が1月28日に発売となりあmした。これは初となる量産電動自動車のEVモデルで、専用に基本骨格、ボディを強化したマツダの新世代車両構造技術である「スカイアクティブビークル アーキテクチャー」と、電動化技術である「e-スカイアクティブ」によって思い通りに操れる走行性能と、さまざまなシーンで体感できるシームレスで滑らかな挙動が実現したといいます。

スポンサーリンク

◆新車情報2021 マツダ MX-30の実力は?

1

今回マツダのMX-30 EVモデルが新たに発売となりました。より改良されたエレクトリックG‐ベクタリングコントロールプラスを搭載しており、高い操縦安定性を実現しています。回生協調ブレーキはペダルの操作量からドライバーが必要とする制動力を判断し、その範囲内で最大限のエネルギー回生を行い、かつ不足分を摩擦による制動力で補います。

エンジン車のアクセルペダルに相当するモーターペダルは、人の感覚にあったトルクコントロールを実現しました。マツダの安全思想にもとづき、発進から停止までをモーターペダルだけで操作するシステムは採用されていません。ステアリングホイールにはプラスとマイナスの各2段ずつのパドルシフトで変速可能としています。モータートルクに同期したサウンドを発生するシステムも搭載されています。

新型MX-30の搭載するバッテリー容量は、35.5kwhということで、マツダとしては最適化されたバッテリーといいます。グレード設定としては、EV、EVベーシックセット、EVハイエストセットがラインナップされており、各451万円、458万7000円、495万円という価格設定になっています。

スポンサーリンク

◆新車情報2021 マツダがMX-30にかける想い

2

マツダでは、MX-30EVモデルをカーボンニュートラル化に向けた考え方を取り込んだ新しい考え方に基づいて進化していくEVの第一歩と位置付けています。開発の企画段階から、製造過程や発電時の電源構成を考慮して、走行中のCO2だけではなく燃料の発掘や発電といったエネルギーの生成家庭を含むWell to Wheel視点でのCO2削減が重要と考えています。

自動車の製造や物流、廃棄、リサイクルまでを含むLCA=ライフサイクルアセスメントの考え方に基づいて、CO2の削減とユーザーニーズを両立する最適な電池容量を検討し、電力の再生エネルギー比率が高い欧州において、ライフサイクルアセスメントでCO2をディーゼル車以下にすることを目指しており、ライフサイクルアセスメントの目標を達成しながら使用環境において実用的な航続距離を確保するための最適なバッテリー容量を35.5kwhとしたとしています。

使用環境は主に通勤や街中での買い物となどの日常使いを想定しており、また、今後も市場環境の変化や技術進化に応じてEVの最適な姿は変化していくと考えているようで、日々変化していく生活状況の中で、少しでも自分の目で見て、手で触れて、体験することの楽しさを、車と過ごす時間を通じて手伝いたいとしました。

MX-30は価値観やライフスタイルに合わせてパワーユニットを選べるように、マイルドハイブリッドやEVなど電動マルチソリューションを準備しました。乗り込んだ瞬間から心がほっと落ち着ける静けさに加えて、MX-30EVモデルでは走行中も運転とお客様との会話が楽しめるような空間を目指しています。

4

EVの特徴を活かして、ユーザーが使用するさまざまなシーンで、見たままを思い通りに運転でき、よりスムーズで洗練された意のままの走りを楽しめることができます、としています。

バッテリー総電力量は35,5kwhのリチウムイオンを搭載していますが、モーターの最高出力は107kw、最大トルクは270NM。AC充電に加えて、CHAdeMO規格の急速充電にも対応しており、一充電走行距離は256㎞となっています。また、コネクテッドサービスとスマートフォン専用アプリであるMyMazdaが連携し、バッテリーの状態確認や充電のし忘れ通知、出発前のエアコン操作などEVだからこその機能も充実しています。先進安全技術である「i-ACTIVESENSE」に標準装備することで全ラインナップは「サポカーS・ワイド」に適応されることで、サポカー補助金の対象となります。

スポンサーリンク

◆新車情報2021 マツダMX-30 EVモデルの特徴

3

走行中にCO2を排出しない高い環境性能や、24時間365日クルマと繋がるコネクテッドサービスが豊かなカーライフを実現します。

(1)航続距離・充電時間

7

回生協調ブレーキを採用し、意のままの走りはもちろん、さらなる電費向上を追及しています。

・一充電走行距離(WLTCモード):256㎞
・一充電走行距離(JC08モード):281㎞
・交流電力消費率(WLTCモード):145Wh/㎞
・交流電力消費率(市街地モード):121Wh/㎞
・交流電力消費率(郊外モード):129Wh/㎞
・交流電力消費率(高速道路モード):152Wh/㎞
・充電時間:40分(80%充電)

(2)充電

8

ライフスタイルを充実させる、「普通充電」「急速充電」の2つの充電方式を搭載しています。充足充電はCHAdeMO規格を設定して、状況に応じた自由な充電を実現します。

普通充電については充電用コンセントやケーブル付き充電器を使用し、日常的に行う充電で、電圧は100V/200Vの2種類があり、200Vの普通充電を推奨しています。

急速充電は外出先に設置されている急速充電器を使用して行う充電です。

充電の上限設定はふつう充電、急速充電ともに、10から100%の間で充電量の上限を設定可能としており、ふつう充電の場合は、タイマー充電にも適用されます。

(3)環境

9

各地域における自動車のパワーソースの適性やエネルギー事情などを踏まえたマルチソリューションの考え方でクルマを届けます。その選択肢の一つがこのマツダMX-30EVモデルといえるでしょう。

マツダはクルマの持つ価値によって人の心を元気にしたいと考えます。走行中にCO2を排出しない高い環境性能や、サスティナブルな素材が心地よい空間、そして気持ちのいい運転感覚。いつまでもドライバーであるために、可能性に満ちた未来へ自分らしく生きていく人たちの信頼のパートナーとして、マツダの電気自動車は開発されたのです。

MX-30は電気自動車ですが、その中にも環境負荷低減に貢献する3つの素材があります。

・呼吸感素材(専用繊維素材)

ペットボトルのリサイクル原料を素材としており、繊維の立ち方や密度、色などを専用設計した繊維素材をドアトリムアッパー部に採用。物自体が空間を含んだかのように風合いから呼吸感素材と呼んでいます。

・リサイクルファブリック

一部のシートには、リサイクル糸を約20%使用したファブリックを採用しており、見た目の手触りなどを含めた高い品質と味わい深い風合いをしっかりと表現しています。

・プレミアムヴィンテージレザレット

高品質な人工皮革をベースとして、豊かな表情を見せるヴィンテージレザー柄をプリントしています。皮膜の厚さを緻密に計算したシリコンコートを施し、奥行き感のある表情と心地よい手触りを実現しました。

(4)コネクテッド

始めてEVも楽しく快適にする、コネクテッドサービス。EVはバッテリー残量などを意識する場面が多いですが、いつでもどこでもクルマの状態がわかるコネクテッドサービスがユーザーをサポートします。

・リモートチャージ

「MYMazda」アプリから充電の開始、停止ができます。クルマから離れた場所にいても充電を思い通りにコントロールが可能です。

・リモートエアコン

「MyMazda」アプリからエアコンの作動、停止やデフォッガーの動作を指定できます。夏の暑い時期や冬の寒い時期には、乗車前にリモートエアコンを作動させることで、乗車時の車内温度を快適な状態にしておくことが可能です。

・充電スポット検索

アプリの地図画面から、近くの充電スポットを検索することができます。住所、充電設備などの詳細情報を表示し、アプリから目的地送信することが可能なため、旅行先などでも充電スポットを探すことが可能です。

・リモートモニター

ドアの開閉やロックの状態に加えて、さまざまな情報を追加できます。

【バッテリータブから確認できる情報】

バッテリー残量・走行可能距離・バッテリーヒーター(作動状況/設定状況/充電完了までの時間/充電開始予約時間)

【エアコンタブから確認できる情報】

電源オフ時の車内温度/空調温度/エアコン作動状況/くもり止め

◆新車情報2021 マツダMX-30 インテリア

10

MX-30の室内空間は、個性と機能性を両立させた、フローティングをテーマとした空間になっています。あらゆるパーツや素材すべてにおいて開放感に包まれる感覚を提供し、心がととのう自然体でいられる空間をつくり上げています。

・自然体でいられるシート構造

12

前席は、フローティングテーマによるシンプルかつワイド感のある印象が、心がととのうドライビングへと誘います。後席では、サイドトリム構造を活用して、ソファのようにラウンドした後席デザインを作り上げています。これにより、空間全体に包み込まれるような心地よさを実現しています。

・フローティングコンソール

特徴的なフローティングコンソールはデザインのユニーク性もさることながら、そこには考え抜かれた機能性が凝縮されており、人間特性に基づいた作りこみによって、しっかりと運転に集中できる環境を支えるとともに、開放感にあふれる居心地の良さと使い勝手を提供しています。

・優れた操作性と安楽な着座姿勢

13

シフトレバーとコマンダーコントロールを前方に配置するとともに、センターアームレストの高さも確保。これにより、アームレストに肘を置きながら、自然な腕の角度で各デバイスを操作できるようにしています。

・抜け感と機能性を両立した吹き抜け構造

14

コンソール前方下側の吹き抜け構造部は、前席乗員同士の強いつながり感を創出するとともに、収納スペースとしても活用できます。

・空間全体に包み込まれるような心地のよい後席

15

後席乗員が着座した姿勢から、自然に外の景色が見える位置にリアドアガラスとクォーターウインドウを配置し、フリースタイルドアの特徴を生かしてソファのようにラウンドさせた後席でデザインによって、包み込まれるような心地よさを実現しています。

11
スポンサーリンク
スポンサーリンク