新車情報2021 ホンダ N-VAN マイナーチェンジで軽バン最強モデルに。

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2021年1月度の軽自動車販売ランキングが発表となりましたが、ランキング上位に食い込んでくるホンダのN-VANが2月4日にマイナーチェンジをすると発表し、5日にも販売を開始しています。軽自動車バンとしては販売が常に上位にあるホンダのN-VANですが、1月度の販売台数は4324台と2020年12月に比べると約500台ほど増えています。バンの中でも特に使い勝手に評価のあるホンダのN-VANについて見ていきたいと思います。

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◆新車情報2021 ホンダ N-VANがマイナーチェンジ

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2月5日にホンダのN-VANがマイナーチェンジされて登場しました。今回のマイナーチェンジについては、安全性能を中心に装備が充実されているということと、新たなボディカラーが2色登場しています。

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*フレームレッド

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*サーフブルー

装備としては安全運転支援システムのホンダセンシングが全グレードに標準装備されるとともに、オートライト/オートハイビームをGグレード、Lグレードにも標準装備されました。最廉価グレードのGと中間グレードのLにも設定ということになるのですが、これはユーザーにとっては嬉しくもあり、必要ないかも、と言われる装備ですね。

事故に遭わない社会の実現を目指して、先進の安全運転支援システムのホンダセンシングが搭載されています。多彩な機能でより快適で安心なドライブをサポートしてくれます。

ホンダN-VANの予防安全性能は10個搭載されています。

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●ホンダN-VANの予防安全性能

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・衝突軽減ブレーキ

車両や歩行者との衝突回避を支援してくれます。さらに、夜間の歩行者との衝突回避もサポートしてくれます。

・誤発進抑制機能

不注意による急発進を防止し注意を喚起してくれます。

・歩行者事故低減ステアリング

歩行者との衝突回避を支援してくれます。

・路外逸脱抑制機能

車線を検知し、はみださないように支援してくれます。

・アダプティブクルーズコントロール

適切な車間距離を保ち、運転負荷を軽減してくれます。

・車線維持支援システム

車線内を走行できるようにステアリング操作を支援してくれます。

・先行車発進お知らせ機能

停車時に、先行車が発進したことをお知らせしてくれます。

・標識認識機能

標識の見落とし防止を図り、安全運転を支援してくれます。

・後方誤発進抑制制御

不注意による急な後退を防止し注意を喚起してくれます。

・オートハイビーム

先行車や、対向車を検知して、ハイ/ロービームを自動で切り替えてくれます。

車両をご使用になる前に必ず取扱説明書をお読みください。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両状態等によっては作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります。

■衝突軽減ブレーキ(CMBS)は、約5km/h以上で走行中に自車との速度差が約5km/h以上ある車両や歩行者に対して衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに作動し、停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を支援します。
■誤発進抑制機能は、停車時や約10km/h以下で走行中、自車のほぼ真正面の近距離に車両などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだことにより、衝突するおそれがあるとシステムが判断したときに、エンジン出力を抑制し、急な発進を防止します。
■歩行者事故低減ステアリングは、約10km/h~約40km/hで走行中、システムが歩行者側への車線逸脱と歩行者との衝突を予測したときに、ステアリング操作による回避を支援します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。
■路外逸脱抑制機能は、約60km/h以上で走行中、システムが路外への逸脱を予測したときに作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者が加速やブレーキ操作、急なステアリング操作を行っているとシステムが判断したとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。
■アダプティブクルーズコントロール(ACC)は、約30km/h以上で走行中に作動します。先行車に接近しすぎる場合には、ブレーキペダルを踏むなどして適切な車間距離を保ってください。高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。
■車線維持支援システム(LKAS)は、約65km/h以上で走行中に作動します。運転者のステアリング操作に代わるものではありません。運転者がステアリングから手を放した状態や、運転者が意図的に車線を越えるようなステアリング操作をしているとき、また、ウインカーを作動させている場合には作動しません。高速道路や自動車専用道路を運転するときに使用してください。
■先行車発進お知らせ機能は、先行車との車間距離が約10m以内で、先行車の発進を検知しても自車が停止し続けたときに作動します。
■標識認識機能は、最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の道路標識を認識し、マルチインフォメーション・ディスプレーに表示します。一時停止、車両進入禁止は約60km/h以下で走行中に作動します。
■後方誤発進抑制機能は、停車時や約10km/h以下で後退中、自車のほぼ真後ろの近距離に壁などの障害物があるにもかかわらず、アクセルペダルを踏み込んだことにより、衝突するおそれがあるとシステムが判断したときにエンジン出力を抑制し、急な後退を防止します。
■オートハイビームは、約30km/h以上で走行中に作動します。ハイビームとロービームの自動切り替え制御には状況により限界があります。必要に応じて手動で切り替え操作を行ってください。

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◆新車情報2021 ホンダ N-VANの安全性能

ホンダN-VANに搭載されている予防安全性能は、最新のものが搭載されています。注目の装備4つをご紹介します。

・VSA(ABS+TCS+横滑り抑制)

雨や雪の日や急ハンドル時に起こる横滑りに備えているN-VAN。ブレーキ時の車輪ロックを防ぐEBS付きABSや加速時などの車輪空転を抑えるTCS、旋回時の横滑り抑制など、これら3つの機能を制御して、クルマの姿勢の安定化を図るVSAを全タイプに標準装備しています。

VSA=車両挙動安定化制御システム
EBD=電子制御制動力配分システム
TCS=トラクションコントロールシステム
ABS=4輪アンチロックブレーキシステム

・ヒルスタートアシスト機能

坂道での渋滞時などにも安心して発進できるシステムで、坂道発進時、ペダルを踏み換える瞬間のクルマの後退を約1秒間抑制してくれます。坂道での渋滞時などで効果を発揮してくれます。急すぎる坂道の場合、オートマのクルマでも少し下がってしまうことがありますよね。この機能であればその心配もなくなります。

・フルLEDヘッドライト

夜間や雨天時の安心感が高められる装備で、遠くまで明るく照らしてくれて、夜間や雨天時の安心感を高めてくれます。点灯忘れを防ぐオートライトコントロールも搭載されています。

・LEDフォグライト

霧の時などの際には心強いLEDフォグライトです。シャープな光で明るく照らしてくれて、霧などの際に役立つLEDフォグライトは非視認性にも貢献してくれます。

・衝突安全設計ボディ

衝突時の衝撃を抑制するホンダ独自の安全技術である「G-CON」。軽量かつ高強度な素材を各所に配置することで衝突安全性能に貢献しています。助手席ドアとスライドドアには、センターピラーの機能を内蔵したドアインピラー構造を採用し、ドアクローズ時にはピラー構造と同等の衝突安全性能を確保しています。

・運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム

様々な体格の方や衝突状況に応じて、乗員保護性能の向上とエアバッグによる衝撃力の低減を両立するために、運転席と助手席には、ホンダ独自の技術を採用した「内圧保持タイプ」のエアバッグを標準装備しています。

・フロント3点式ロードリミッター付きプリテンショナーELRシートベルト

運転席や助手席のシートベルトは、前方向からの強い衝撃を感知すると瞬間に巻き取り、その後、一定以上の荷重がかかるとシートベルトを少し送り出し、胸などへの負担を軽減します。

・DOHCエンジン

特に低・中速域で気持ちのいい加速を生むエンジンは、繰り返される停止と発進時に効果を発揮します。さらに低燃費も両立されています。

最高出力:53ps/6800rpm
最大トルク:6.5kgm/4800rpm

・DOHCターボエンジン

より力強い走りを実現したターボエンジンですが、ターボの過給圧をきめ細かくコントロールする電動ウェイストゲートを採用し、レスポンスの向上と低燃費も追求しています。

最高出力:64ps/6000rpm
最大トルク:10.6kgm/2600rpm

・CVT

常に最適な変速比を選択して、その運転状況をキープするCVTをホンダの軽バンに初めて採用しました。騒音の原因となるエンジンの回転数も自動的に低く抑えることができ、ハンズフリー通話もストレスなくできる静粛性を目指しています。

・6速マニュアルトランスミッション

軽バン初となる6MTを採用しているN-VAN。ダイレクトな操作感や積載時の駆動力とともに、高速走行時の静粛性を両立しています。

・4WDシステム

安定感のある力強い走りを実現した4WD者をラインナップしています。寒冷地や降雪地帯の運転にさらなる安心感をもたらします。

N-VANは軽商用バンでありながら、6速MTはS660と同じものが採用されています。実は走行性能についても、軽スポーツカーと遜色ない性能を秘めているのです!もちろん、バンとスポーツカーという違いはあるので、実際に乗ってみると全く違うのですが、走攻守揃っているのはN-VANと言えるのかもしれません。

毎月3000台ほど販売するホンダのN-VANをこれを機にさらに販売台数を伸ばしていきそうです。ホンダのNシリーズはミニバンタイプのN-BOXや、セダンタイプのN-ONE、N-WGN、そして商用バンであるN-VANとシリーズで様々なタイプを登場させています。シリーズ合計でもN-BOXを筆頭に25000台近く販売されているので、これからの販売にも力が入りそうですね。

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