ランクル300 発表は3月下旬にも!?ハイブリッド仕様搭載は2年後にも登場というが・・・。

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世界最強の信頼性を誇るトヨタのSUVシリーズのフラッグシップであるランドクルーザーですが、2021年9月にも、新型の300系へとフルモデルチェンジが予定されています。14年ぶりのモデルチェンジとなる新型は、伝統のラダーフレームやランクルらしいフォルムを守りながら大幅にモデルチェンジされるそうです。シャシーなどには最新のTNGAによる開発技術が投入されます。

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◆新車情報2021 トヨタ ランクルがフルモデルチェンジ

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パワーユニットは現行型の4.6リッター、V8エンジンを廃止して、新型では3.5リッター、V6ガソリンターボとハイブリッドの2つの設定で進めていきます。注目とされているハイブリッドは、システムがトヨタの定番となるTHSとは違うモーター式を採用するということが最新情報では明らかになっています。

重量級のランクルだけに新開発のTHSを開発することで、燃費性能も大きく改善されるだろうと思われます。ですが、このハイブリッド仕様の登場は2年後の2023年あたりと言われており、どのようなモデルが登場するのか、かなり期待されてるようです。

すでにランドクルーザー200は2021年に入りオーダーがストップとなっているということで、ランドクルーザーとプラドは受注がある程度溜まってから生産をし納車するシステムを採用しているため、在庫はメーカーと販売店にはないということです。

情報では2021年3月にも事前予約がスタートするといわれており、それに伴いティザーキャンペーンがスタートします。具体的には3月下旬には車両本体の価格やオプションなどの価格がきまり、そこから先行予約がスタートしていきます。

ですが、コロナ禍における関係で供給パーツの遅れもある可能性があり、必ずしも3月下旬には登場するということではないようですね。

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◆新車情報2021 トヨタ ランクル300の改良の中身

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現行のランドクルーザー200は2007年9月に登場しました。2021年に登場するということで、約14年ぶりの世代交代となります。次期型は基本的にはキープコンセプトとなりますが、その中身は相当に変わるようです。

トヨタの次世代におけるクルマ作りの考え方でもある「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ」が採用されることは間違いなく、オフロードでの走破性と走行性をより高めたフレームボディが継承され、剛性が高次元で改良されるといいます。

パワーユニットは従来のV8、4.6リッターに変わり、ダウンサイジングされて、3.5リッター、V6ターボと3.3リッターのクリーンディーゼルターボが採用されます。

3.5リッターターボはハイブリッドとの組み合わせとされることも考えられており、搭載に向けて開発を進めているということも噂されています。これは2030年に向けての燃費強化規制への対応を考えてのことなのでしょうか。

駆動方式は全車にフルタイム4WDが採用され悪路走破性はRAV4よりもさらに強力な駆動力が発揮されるメカニズムを採用します。トランスミッションはスーパーECTの6速ATが組み合わされるようです。

スーパーECTとは最新技術を投入した軽量・コンパクトな新ATシリーズです。フレックスロックアップ、AI-SHIFT、変速時の高応答油圧制御、進化したエンジンーAT総合制御などを採用しており、電子スロットルシステムやステアシフトマチックの搭載車など、様々なコンセプトの車両の高性能化に役に立っています。

全長4980mm、全幅1980mm、全高1870mmというボディサイズについては、現行型とほぼ同じということになり、全長では5000mm、全高では2000mm以内に落ち着くといいます。ですが、走行安定性や剛性アップが配慮されるので、ホイールベースは50mm程度延長され2900mmくらいになるのではないかといいます。

そして最低地上高は225mmという現行型と同じ高さで、タイヤサイズは285/50R20が装着される予定です。シートレイアウトは2列シート5人乗りと3列シート8人乗りの2タイプ構成は従来モデルを継承します。

内装については、本革シートとファブリックシートが採用されますが、内張も含めてかなりグレードアップされ、トヨタとして最高峰のクロカン四駆モデルとしての質感を演出します。

装備としてはハリアーやクラウンにも採用されている12.3インチのナビを採用して、安心パッケージについては、トヨタセーフティセンスが搭載されますが、トヨタ、そしてレクサスの中でも最高レベルのデバイスも採用されます。検知機能は昼間、夜間を含めて最新のバージョンが搭載されていきます。

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◆新車情報2021 日産 大型SUVパスファインダーが登場

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ここ最近、大型SUVの新型登場という情報をよく目にします。日産も2021年2月に4代目へと進化した新型パスファインダーを登場させました。初代と2代目は日本でもテラノという車名で販売されていたモデルです。

パスファインダーは全長5000mmを超える大型SUVです。日本ではかつてテラノという車名で初代と2代目が販売されていましたが、3代目以降は海外専用モデルとして、北米や豪州などで販売されています。

約9年振りにフルモデルチェンジされた新型のパスファインダーは、初代から数えると5代目に当たります。外装は初代をモチーフにしたと言われるVモーションフロントグリルや、C字型のヘッドライトなどが採用されました。厚みのあるブリスターフェンダーや力強いフロントフェイスによって力強さと性能を表現したといわれています。

搭載されるエンジンは、全グレード3.5リッターV型6気筒ガソリンの自然吸気が搭載されます(最高出力284ps/最大トルク351NM)。トランスミッションは9速ATが採用され、駆動方式はFWDの前輪駆動と4WDの2種類です。

4WDモデルは油圧でクラッチを制御するダイレクトカップリング式の新型4WDシステムである「インテリジェント4WD」が採用されました。7種類のモードから選択できる、ドライブ&テレインモードセレクターも採用されており、ノーマル、スポーツ、エコ、スノウ、サンド、マッド/ラット、トーイングから、路面状況に応じて任意で選択できるといいます。

安全装備も向上しており、全グレードに日産の先進安全パッケージである日産セーフティシールド360を標準装備します。歩行者検知機能を備えたインテリジェント。エマージェンシーブレーキ、ブラインドスポットワーニング、レーンディパーチャーワーニング、ハイビームアシストなどが搭載されます。

さらに先進運転支援技術であるプロパイロット アシストを一部グレードに搭載し、アダプティブクルーズコントロールと操舵支援機構の組み合わせによって、高速道路において巡行時から渋滞時まで、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を統合制御してくれます。

そして上級グレードには、プロパイロット アシスト ウィズ ナビリンクを装備し、ナビゲーションの地図情報を活用し、前方のカーブや分岐合流点に合せてスムーズに車速を調整するとともに、高速道路の出口での減速なども支援をしてくれます。

・日産からさらに新型フロントティア発表

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新型フロントティアはアメリカ市場で日産が60年以上にわたり培ってきたピックアップトラックの経験を活かし、パワーや性能だけではなく、実用性や操縦安定性、最新のテクノロジーを兼ね備えた仕事や遊びなど、どちらでも活躍できるモデルとして登場させました。SUVではなくピックアップトラックに分類されますが、少し見ていきたいと思います。

この新型フロンティアはアグレッシブでモダンなスタイルと、日産を象徴するモデルであるダットサントラック ハードボディから装着を得たデザインが組み合わされています。

外観はインターロッキングデザインの新型ヘッドライトと堅牢さを表わすグリル、そしてはっきりとした輪郭のフードを備えた力強いフロントデザインが特徴となっています。

リアについては、機械で削り取られたような立体的な形状のテールランプが、リアゲートとボディサイドをしっかりと固定しているように配置されており、堅牢さを演出しています。

新型フロンティアのエクステリアのカラーについては、バックカントリーで見られるトレイルギアから着想をえた「タクティカルグリーンメタリック」をはじめとして、フロンティアの頑丈なエクステリアを引き立てるボールダークグレーパールなど、合計9色が設定されます。

特に遮音材の追加やフロントドアの遮音ガラスによって車内に入り込むノイズを低減するとともに、疲労感を軽減させるゼログラビティシートによって、快適に長距離ドライブを楽しむことができます。

このフロンティアは長年にわたり培ってきた性能をベースとしながら、現代のニーズに応えるために性能を向上させてきました。

最大出力310hpを生み出す3.8リッター直噴V型6気筒エンジンは、9割以上の部品が新しくなったり改良されていたりします。9速ATとの組み合わせによって、効率よく、力強い走りを実現しています。

新型フロンティアの新しいトランスミッションは、ロックアップ領域の拡大や、レスポンスのよい電動油圧システム、長いインプットシャフトを採用することで、素早くダイレクトなシフトレスポンスを実現するとともに、ギアレンジを99%拡大しています。

油圧パワーステアリングをチューニングして、ステアリング中立付近フィーリングを改善することで、長距離ドライブ時の疲労を低減させるとともに、ステアリングギア比を16%素早くし、少ないステアリング操作でもレスポンスの良いハンドリングを実現しています。

さらに太くなったというフロントのスタビライザーとリアスタビライザーが車体のロールを軽減してトラクションを向上させ、ABS付き4輪ディスクブレーキが安定した制動力を発揮してくれます。新型の油圧キャブマウントが走行時におけるキャビンの振動を80%から30低減するとともに、同じクラスでは唯一となるウレタン製のバンプラバーによって、ダンピングを制御し、より滑らかな乗り心地を実現しています。

駆動方式は2WDと4WDが用意されていますが、4WDモデルは、2WD/4HI/4LOモードを備えた電子制御のパートタイム式のシフトオンザフライ4WDシステムを搭載し、また4輪リミテッドスリップ制御によって、滑りやすい路面でもトラクションを確保してくれます。

これから立て続けに新型車を投入していく日産ですが、トヨタとしても、2021年度はかなりの車種を投入していくと予定されています。3月に登場するとも言われているランドクルーザー300が大型SUV市場を大きく牽引していくことは間違いなく、ピックアップトラックにも影響が出てきそうな予感がしますね。

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