h9 紅旗 2021年日本で史上初となる発売に。ネット上の反応は!?

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日本の自動車史上初となる中国のクルマが上陸しました。中国の第一汽車が展開する高級車ブランドの紅旗なのですが、日本の反応はかなり冷ややかと感じられます。衝撃的なニュースとなっております。正直何が仕込まれているかわからないから無料であげると言われても要らないとまで言わしめる中国のクルマ。一体どんなクルマなのでしょうか?

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◆新車情報2021 外車 中国からやってきたとんでもないモデル

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センチュリーやSクラスと互角!?とも言われている中国の高級モデルである紅旗、H9。センチュリーやベンツのSクラスとも引けを取らないと言われていますが、本当にそうなのでしょうか?この情報は元々中国で人気のSNSであるウェイボーで拡散された画像価格表が出回っていたようで、そこには日本語で2021年2月に紅旗H9が上陸するということが記載されていたようです。

この紅旗というのは、毛沢東時代、その毛沢東によって1953年に設立された中国では最初となる自動車会社である「第一汽車」の高級車ブランドです。第一号として「CA72」が完成して以来、長い年月にわたり中国の要人に親しまれてきたクルマでもあります。

中国において歴史ある伝統の高級車が日本に上陸するという噂が本当ということであれば、中国の自動車メーカーにとっては非電気自動車を日本で販売する初めての例となります。

実はこれまでに商用車ではない”純中国製乗用車”が一般登録されたことはゼロといいます。中国製のクルマを日本で登録することは不可能と言われており、実際に中国製のクルマを日本に輸入して登録しようとした人も何人かいたそうです。ですが手続きが非常に大変であったり、日本の基準に合っていないなどで結局のところ登録できませんでした。そのようなことがあり、この純中国製のクルマが日本へ輸入されることに対して、自動車業界の関係者も今回のニュースについては嘘ではないかと疑っていたというわけです。

・2021年1月に韓国ソウルにてH9が販売

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これまでの情報によると、日本語でかかれた価格表が偽物であったり、これまでに中国製のクルマが日本で登録できなかったり、などがあるために、H9の日本上陸はやはり偽情報ではないのかと考えてもおかしくありません。ですが、2021年1月17日に韓国のソウルでH9が発売されたというニュースが流れました。

韓国は日本と同じク多国間協定の締約国となっているために、韓国で登録できて発売まで至ることができたということであれば、日本でも発売される可能性があるということになります。

輸入関係者の話によれば、「H9はまだ中国の港にあり、日本上陸は嘘ではなく、2021年2月上旬にも上陸を予定している」と離しており、日本での発売は事実と考えてもいいようです。

・中国から輸入したクルマが日本国内で登録できないワケ

結論からいうと中国から輸入した車が日本国内で登録できないのかというとそうではないようです。日本の公道を走行するには、車両に使用されている各部品の装置の性能や、安全性などを証明する必要があり、これらの安保基準や技術基準に適合していることを技術基準適合証明(COCペーパー)、またはWVTAラベルなどのCOCペーパーと同様のものでその基準を満たしていることを多国間の協定で証明できるようになっています。

ですが、中国はその協定に参加しておらず、自力で保安基準や技術基準に適合していることを証明しなければなりません。中国車をなんとか日本で登録できないのかということが言われるそうですが、この問題をクリアするには莫大な費用と時間がかかり、とても現実的ではないとされています。

ですが、時間とお金を掛けることができればそれは実現するとも考えられるわけですね。

さらに中国で販売されているクルマの価格は日本へ輸入した場合、我々が考えている以上に高額になると言われています。輸出の手続きも複雑で欧州や北米から自動車を輸入する場合よりも手数料が高額とされています。コンパクトカーであっても日本であれば高級車が購入できてしまうくらいの金額と言われています。

◆新車情報2021 外車 中国 紅旗(H9)とは?

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紅旗(ホンチー)は中国の自動車メーカー第一汽車の高級車ブランドです。1958年に中国の最高指導者である毛沢東の自力更生路線による国産自動車ブランドとして設立されました。

この1958年8月に中国共産党と政府の指導者専用車として最初のモデルであるCA72を開発し、1963年に発表したCA770は1981まで生産されました。1964年に紅旗の防弾車まで登場しています。1972年に訪中したアメリカ合衆国大統領であるリチャード・ニクソンが中南海まで乗ったことで世界的に認知されるようになりました。

2020年9月に開催された北京モーターショーで紅旗のロングホイールベース版が出展されています。ベースとなっているH9のボディサイズは全長が5137mm、全幅1904mm、全高1493mm、ホイールベース3060mmで、紅旗のフラッグシップセダンとして、2020年8月24日から中国で発売を開始しています。価格は日本円で約500~860万円とされています。

H9は紅旗にとって新しいデザインの始まりと言われています。紅旗の特徴でもあるフロントの紅旗は、フロントフードからグリルにかけてなだらかなデザインとなっており、豪華なフロントグリルも印象的で、ロールス・ロイスのような出で立ちとなっています。威風堂々としながらも現代的な解釈が加えられているとされています。

ヘッドライトからリヤにかけて延びるラインは車体全体を伸びやかに見せる一方、ハッチバックのように立ったリアウインドウが個性的となっています。リヤは北京の天安門城楼など中国の文化的要素を現代風に落とし込んだデザインとしています。

H9のパワートレインは2種類設定されています。2リッターターボと3リッター+スーパーチャージャーですが、2リッターターボは180kw/380NM(約245ps/38.7kgm)を発揮し、3リッター+スーパーチャージャーは200kw/400NM(272ps/40.8kgm )を発揮します。いずれも7速のデュアルクラッチトランスミッションが組み合わせられます。

H9をロングホイールベース化するにあたり車体中央、Bピラー部から前後に延長されているようで、これは他の自動車メーカーのロングホイールベース化と同じ手法となっています。ですが、どのくらい延長されているか、さらに搭載エンジンなど、その詳細はいまだ不明ですが、このロングホイールベースモデルもやがては中国市場で、受け入れられるモデルになることは間違いありません。

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◆新車情報2021 外車 紅旗 H9のデザイン

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紅旗ブランドが展開するセダンは現在、保守的な見た目を持つ最高級シリーズのLシリーズと、現代的なスポーティ感のあるHシリーズに分けられます。

Lシリーズは日本でいうところのトヨタ センチュリーのような存在となっており、重厚かつ威厳のある伝統的なデザインが特徴となっています。

Hシリーズは複数のモデルから形成される高級車群で、従来のガソリンエンジンに加えて純電動やプラグインハイブリッド、燃料電池など様々な新しいエネルギー車をラインナップしています。2017年には新たな董事長(法人を代表する責任者)を迎えて新たなプランを打ち出し、ダイナミックで実践的な数々の構造改革が行われてきました。

伝統と風格のLシリーズに、新能源車=石油に代わる新たなエネルギー源のクルマも揃えるHシリーズと、いずれも新たな董事長によって切り開かれてきた新時代のクルマといえます。

日本に上陸する紅旗H9は2リッター直列4気筒ターボエンジンの2.0Tと、3リッターV型6気筒スーパーチャージャー付きエンジンを搭載する3.0Tの2つのグレードと言われています。

デザインとしては、日本でも受け入れられるようなものになっている感はあります。中国製のクルマというと、結構派手なデザインという印象もあり、それが日本人から見たらセンスがいいと、ということになるのかもしれません。

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◆新車情報2021 外車 紅旗への反応

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ここからは、日本へ純中国製のクルマが上陸するということで、日本のユーザーの反応を見てみたいと思います。

2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載する「2.0T」と、3リッターV型6気筒スーパーチャージャー付エンジンを搭載する「3.0T」

うーんどうなの?
本当に素人の感覚だけど、こう言う車に必要なターボとかチャージャーってマイルドに力強くでしょ?結構な技術が必要だと思うけど中国製ってどうなのかな?
中身より見栄が命の国民性と聞くけど、乗り心地とかどうなのかな?

紅旗のLシリーズは市販車では唯一防弾、防爆、防ガスが標準装備されるクルマです。
日本なら防弾、防爆、防ガスは他の市販車を改造しても作れるので、標準装備にどれだけ価値があるかわかりませんが、Lシリーズなら命を狙われるような人には需要があるかもしれません。

導入されるのがH9だと、センチュリーと比べて良い点が1つもない上に高いので誰が買うのかわかりません。

別に騒ぐ必要もない。良いものなら売れるし、ダメなら売れないだろうし、売れなかったら徹底するだけだ。それと、日本人は民主的なので対中関係が悪化したとしてもこの車の不買運動も破壊もしないだろう。

すぐ撤退すると思う。車は、買ってから持続的な整備が必要。全国に支店や、メンテナンスをしてくれる店などを前提として買う。どこで整備や修理をしてくれるのか。また、部品の調達はできるのかなど。英語なら、多少なりとも知っている人に聞けばいいが、中国語となると近場に聞ける人がいないから、個人での調達は厳しい。

高級車は一般的な車と異なり、コストパフォーマンスでは選ばれない。
高級車を買う方は、高級車を買えるようになったという満足と周りから高級な車を乗っててすごいと思われるステータスを求めている。日本では中国製に乗ってもステータスにならないからから売れないよ。
売りたいなら携帯とかと同じく、コストパフォーマンスで攻める一般車かな。一般車でも売れるとは思わないけど。

こういったニュースは冷静かつ客観的に見る事が重要

今までは自動車産業の世界的なシェアに
中国が割り込んでくることはなかったけれど
中国は質が悪い、悪質なソフトが入っている(等の陰謀)
等の色眼鏡で見ていると、足元掬われることになる

確かに日用品等ではいまだに粗悪な品質のものを作っているし
日本ではほぼ見ない様な悪質な製品も存在しているが
逆に、日本では死んでいる業界ともいえるドローンで
世界8割のシェアを持つDJI等の様な企業も出てきているし
スマホについても、少なくとも日本よりは世界シェアは上

自動車はこの先油臭い機械ではなく、ITを駆使した頭脳を搭載する事が
不可欠であるし、そのジャンルではあまり強くない日本は
自動車本体の性能では闘えても、製品の総合力で追い抜かれる可能性だってある

中国の様な野心に溢れ成長速度が早い国の製品の
動向はバカにせずに注意しなければならない

値段が高い=高級車って中国なら思うのかな。高品質な材料とそれを加工する技術、完成まで惜しまない手間などがすべて含まれるのが高級品。クラウンも相当だがセンチュリーとはやはり違う。この車はどう見てもパクリのかたまりで誇るべきものもこだわりもない。
別格の何かがあってこそ「高級」が出来てくる。本当の高級車ならLED照明を自慢するより、ヘッドレストの裏まで手を抜かない縫製を誇ったほうが良い。

見た目をパクってるだけでは本当の「高級」なんて永久に手に入れることは出来ない。

これはごく一部の感想ですが、見た目からして結構シビアな反応をしているなと思われます。韓国もそうですが、主にその国の印象が強いこともあるかもしれません。ですが、上の感想のように、いいクルマは売れるでしょうし、悪いクルマは売れないということははっきりと言えるのかと思います。

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