新車情報2022 ホンダ シャトルのフルモデルチェンジが近い。5ナンバーは維持に?

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現行フィットをベースに登場することになる新型シャトル。歴代では3代目となりますが、5ナンバーサイズは維持してくるようです。新車は車名がかつてのフィットシャトルに戻るとも言われています。フィットシリーズに組み込むということで販売台数をフィットに合算させて、ヤリス&ヤリスクロス、GRヤリスに対抗させる意向もあるといいます。

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◆新車情報2021 ホンダ 新型シャトルも予定

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先代フィットをベースに仕立てられた貴重な5ナンバーサイズのステーションワゴンである、シャトルが現行のフィットをベースとしてフルモデルチェンジされます。

基本的にはキープコンセプトとなり、新型も5ナンバーサイズは維持してきますが、パワートレインは現行型フィットと同様に、1.5リッターハイブリッドが1モーター2クラッチ方式から2モーター+リチウムイオンバッテリーに変更されます。また、ガソリンエンジンは直4、1.5リッターNAをフィット同様に設定される予定です。

車名については、シャトルから2代目フィットをベースにしていたフィットシャトルが再び復活する可能性もあるとのこと。これはシャトルをフィットシリーズに戻すことで販売台数に上乗せさせることが可能になるためで、トヨタのヤリスとヤリスクロス、日産の新型ノートなどライバルへの対抗策として検討されているといいます。

・シャトルは毎月の販売台数が1000~2000台

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SUVとミニバンが最近のトレンドとなり、日本国産車の中でも一昔はステーションワゴン全盛の時代もあったと記憶していますが、ここ最近ではさっぱりと言っていいほど売れていないのが現状でしょうか。カローラがフルモデルチェンジして、カローラツーリングが売れていますが、2020年にレヴォーグがフルモデルチェンジしてやっと月に3000台を超えるくらいとなりました。

安くていいクルマと呼ばれているのがホンダのシャトルなのですが、地味な存在ながらも登場すでに6年が経過している中で、月に約1500台ほど売れているクルマです。そろそろフルモデルチェンジの時期が近づいているようですね。

シャトルという車名が登場したのは1983年に登場したワンダーシビックの3代目シビック、ステーションワゴンに使われてました。4ドアセダンと5ドアハッチバックのシャトルがそれです。このときからMM思想である、「マン・マキシマム・メカ・ミニマム」の設計哲学のもとに設計され、同一の商品名でありながら3/4/5ドアの各々に専用プラットフォームを採用していました。通称はワンダーシビックという車名でありました。

 

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エンジンは1.3リッターと1.5リッターの2種類があり、異形ヘッドライトが外観上の特徴でありますが、1.3リッター仕様の23L、33U、53U、プロ、1.5リッター仕様のシャトルの55Mなどは、初期のアメリカ仕様と同様の規格角形ライトを採用していました。

3ドアハッチバックは後方部分を切り落とした当時としては画期的なスタイリングが評価されて、1984年度にはグッドデザイン大賞を受賞しています。これは自動車としては初の大賞受賞でありました。また、この代でホンダとしては初めて日本・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。

3代目シビック自体が新鮮さを感じさせるクルマだったことに加えて、初代シビックシャトルは大きなガラス面積による開放感溢れるキャビン、前後シートを繋げることによるフルフラット機能やリアシートのリクライニング機構に代表さえる豊富なシートアレンジといった新しさ、雰囲気の良さを理由に人気となりました。

・シャトルの走行性能は○

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シャトルの売れ筋であるハイブリッドはかなり改善されているのですが、フィーリングには少し癖があるのは否めません。1.5リッターガソリンは目立たないながらごく自然であることが印象的と言えるでしょう。ハンドリングや乗り心地もパッとしないところもありますが、まとまっているとも思われます。

さらに予防安全パッケージとして自動ブレーキ、先行車追従型のアダプティブクルーズコントロールや車線の中央をキープしようとするレーンキープアシストシステムなどから構成されるホンダセンシングが全車標準装備されている点は非常にいいと思われます。

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◆新車情報2021 スバル レヴォーグというステーションワゴン

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このステーションワゴンというカテゴリーの強者といえば、カローラツーリング、そしてレヴォーグが挙げられるのではないでしょうか。そのレヴォーグは初代にはレガシィツーリングワゴンの後継モデルとして2014年に登場しました。日本の道路環境に適した日本専用のワゴンとして登場しましたが、その後は欧州など海外でも販売されて人気となっています。

そして2020年10月にフルモデルチェンジした2代目は2020年12月の時点で12000台を受注するのなど、今、旬のステーションワゴンといえるかもしれません。

新型のレヴォーグは基本的にはキープコンセプトですが、スバルのデザインフィロソフィーであるダイナミックxソリッドが大きく進化したBOULDER(ボールダー)を量産車として初めて採用しています。

ヘキサゴングリルや水平対向エンジンのピストンをイメージしたコの字のヘッドランプは継承しつつも、新たなデザインへと変更されました。テールランプもコの字となっていますが、新型レヴォーグではよりワイド感を強調した意匠を採用しています。

今回の新型レヴォーグは内装の質感が非常にアップしており、特にセンターコンソール中央には、タブレットのような大型の11.6インチディスプレイを設置しており、大画面なので地図も大きく表示されるなど使い勝手も向上しています。

さらにメーターは12.3インチのフル液晶メーターを採用し、好みの表示に切り替えることができ、とくに中央に地図を表示するモードでは、ナビの経路案内もメーター内で確認することができるなど、先進的なコクピットへと改良されています。さらにシートも変更されており、ロングドライブでも疲れにくい快適性と、スポーティな走行にも応えるホールド性が好評のようです。

ステーションワゴンといえば、積載性や機能性がポイントとなりますが、新型レヴォーグのラゲッジスペースは、従来モデルから広い荷室を備えていましたが、新型レヴォーグでは大容量のサブトランクを新たに採用しました。荷室総容量は561リットルとしており、積載性が大きく向上しています。

今回の新型レヴォーグは後部座席が4:2:4分割で倒すことができ、真ん中を前に倒してスノーボードを載せてみたり、その状態でも後席には2名がしっかりと乗車できるなど、シートアレンジ次第では様々な使い方ができそうです。

・新型レヴォーグの乗り心地

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新型レヴォーグにはSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)が採用され、ハンドリングや静粛性、乗り心地を向上させています。そしてボディ骨格を強化する「フルインナーフレーム構造」などを採用して、高剛性化と軽量化を図っているのです。

このプラットフォームの一新と、新型レヴォーグには新開発の1.8リッター水平対向4気筒ターボエンジンが搭載されました。このエンジンのパワーは177psで、先代モデルの1.6リッターターボエンジンよりも7psアップしているのですが、SGP(スバルグローバルプラットフォーム)の効果もありキビキビと走行してくれます。最大トルクも300NMを発揮することから、日常領域でもパワフルな特性を持っていることも特筆すべきところでしょう。

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そして新型レヴォーグに搭載されているアイサイトXも忘れてはなりません。前側方プリクラッシュ宇レーキや前側方警戒アシスト、エマージェンシーレーンキープアシストなどを可能とした新世代アイサイトは全車標準装備となっていますが、アイサイトXは高速道路では大きく実力を発揮してくれることになるでしょう。

このアイサイトXはEXのグレードに搭載されていますが、停止から再発進でスイッチ操作などの必要がなくクルマがアシストしてくれます。

ステアリングも手放しでできるんじゃないかと思われるほどで、渋滞中になにもしなくてもいいというところから、こんなにも快適なのかと思うくらい快適なのです。ハンズオフアシストも素晴らしい機能なのですが、時速70km以上で走行中に車線変更もアシストしてくれる機能もあります。

条件はありますが、ウインカーを押すだけでクルマがスッと車線変更をしてくれるため、人が操作しているのではないかという感覚に陥ってしまいます。かなり滑らかに車線変更するので、一度体感してもらいたいです。

新型レヴォーグは、最新のアイサイトやアイサイトXを搭載することで安全性をより高め、スポーティな走りで楽しさも今まで以上となっています。ステーションワゴンとしての積載性や機能性の高さも加わって、様々な場面で活躍してくれるモデルと言えるでしょう。

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◆新車情報2021 ホンダ シャトルの口コミ

シャトルはステーションワゴンの中でも価格も安く人気のモデルということは間違いないでしょう。ですが、カローラツーリングやレヴォーグが改良されてきたこともあり、ステーションワゴンでは3,4番手に甘んじていることも確かにありそうです。ここでは、シャトルについてどのような評価をしているのが、見ていきたいと思います。

・30代男性の口コミ

シャトルはコンパクトカーに分類されますが、たくさん荷物が積めるところや燃費がいいところが良い点と言えるでしょう。ですが、安定性という面ではコンパクトカーなので少しモノ足りないとは思います。ですが、基本的には家の周りを運転することが多ければシャトルでも十分ではないかと思います。

・30代女性の口コミ

クルマのサイズに比べて、中は非常に広いです。特に荷室の広さは文句のつけようがなく、後席を倒すと180センチの長さのベッドになります。このクルマを購入する理由の一つになりでしょうか。ですが、ボディの頑丈さはトヨタのクルマと比較するとトヨタの方がずっと上という感じがします。燃費やエンジンなど総合的に比較してみると、シャトルなのかな、と思われます。

・40代男性の口コミ

踏めば気持ちよく加速してくれますが、その割には燃費がよく、高速道路でも不満なく走ってくれるのですが、特別色だからでしょうか、塗装は悪く、ライト類の中に水滴が付き、外側もだんだんと曇ってエンジン音がうるさくなってくることもあります。ですが、とにかく安く、250万円以下で購入できるワゴン車は今のところ他社ではないと思われます。安い、燃費良し、速い、積載量は文句なしといいクルマです。

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