新車情報2021 三菱 新型アウトランダーが価格以上に高級な雰囲気を持つ

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世界初公開となった三菱の新型アウトランダー。2021年2月16日に公開となりました。先に4月よりアメリカで販売となりますが、価格は2万5795ドルからの販売となります。今回の新型アウトランダーはデザインは力強く存在感のあるスタイリングとなっており、次世代のダイナミックシールドフロントフェイスや、大径の20インチタイヤとワイドボディを強調するフェンダー、そして重厚かつ堂々としたプロポーションが採用されています。

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◆新車情報2021 三菱新型アウトランダー発表

オンラインの発表会で世界初公開となった新型のアウトランダーですが、力強く存在感のあるスタイル、安心安全な走行性能、上質な室内空間という3つの特徴をあらゆる角度から大きく改良してきたことが強調されています。

今回新型のアウトランダーに採用された新開発のプラットフォームは、キャビンのまわりに三菱自動車としては初めてとなるホットスタンプ式超高張力鋼板を採用しており、変更の少ない高耐力のキャビン構造としながらも軽量化を実現しました。また、エンジンルームとキャビンまわりには連続した環状構造を採用しており、従来車よりボディの曲げやねじり剛性を大幅に向上させています。

マルチリンク式のサスペンションや、デュアルピニオン式の電動パワーステアリングの採用などによって、上質な乗り心地でありながらも、リニアでダイレクト感のある操縦性を実現しました。直進安定性やコーナリング時のトレース性も大きく向上しており、運転をする楽しさが提供されています。

2021年4月から北米にて販売を開始する新型アウトランダーですが、日本導入についても間違いないとされています。はじめに導入されるモデルはガソリン仕様で、PHEVについては追加で導入されてくるということです。

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◆新車情報2021 三菱アウトランダー 新型に新世代ダイナミックシールド採用

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累計販売台数は260万台を超える三菱のクロスオーバーSUVであるアウトランダー。日本ではパジェロが生産されなくなったしまったため、本格的な4WD技術を搭載するパジェロに代わるモデルとなります。

2002年の発売以降、3世代に渡り改良をされてきており、プラグインハイブリッドであるアウトランダーPHEVも含めて、三菱を支える大事なモデルといえます。今回4代目へとモデルチェンジしたアウトランダーは3つのポイントが強調されています。

・力強いスタイリング

次世代のダイナミックシールドフロントフェイスが採用され、大径の20インチタイヤとワイドボディを強調するフェンダー、重厚かつ堂々としたプロポーションになっています。

・安心安全な走行性能

新開発となったプラットフォームを採用し、大幅に改良されているアウトランダーですが、電子制御4WDおよびS-AWCによる意のままの走りはそのまま踏襲して、さまざまな路面状況に応じて安心して走行できる新開発のドライブモードセレクターが採用されています。搭載されるエンジンは新開発の2.5リッターエンジンです。

・上質な室内空間

触感や素材にこだわったという上質なインテリアや、上質な座り心地を求めた3列7人乗りシートや、視認性と操作性に優れる液晶メーターディスプレイ、スマートフォンのワイヤレス充電機能の新採用など、大幅に質感と利便性を高めています。

先にも触れましたが、搭載されるエンジンは新開発の2.5リッターエンジンを搭載し、出力は従来よりも8.9%ほどアップしているのですが、燃費性能については、2.6%削減できているといいます。これに組み合わされる8速CVTは、よりスムーズな加速を実現してくれます。

三菱といえば4WD技術が有名でありますが、新型アウトランダーは電子制御式4WDを採用しました。停車中から前輪と後輪を強く拘束でき、走りだしの瞬間から後輪駆動力が発生して、冬の凍結路の上り坂で止まってしまったときのようなシビアな環境下でも、ドライバーにより安心感をもたらしてくれる、そんな機能です。

もちろんランエボから大きく改良されてきているAYCについてもマルチリンクの足回りと合わせてより操縦性の高い4WDとなっています。2WDについてもブレーキAYCを採用しており、旋回時の左右輪の駆動差を吸収してより意のままのハンドリングが実現されたといいます。

4WD車では、前後トルク配分を行うセンターカップリングのデバイスに、電動モーターによる油圧クラッチを取り入れた電子制御4WDが採用されています。

ハンドル角、ヨーレイト、駆動トルク、ブレーキ圧、車輪速などをセンサーで検知して、ドライバーの操作と車両の状態を常に正常に把握してくれます。旋回時にはブレーキAYCが前後左右輪の駆動力や制動力の差を最適化させることで、タイヤのグリップ能力をさらに引き出すことができ、ドライバーの意のままにできる操縦性を実現しました。

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◆新車情報2021 三菱新型アウトランダーのインテリア

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新型アウトランダーの室内空間は、上質な座り心地を追求した3列7人乗りシートを採用しています。視認性と操作性に優れる液晶メーターディスプレイ、スマートフォンのワイヤレス充電機能の新採用など、大幅に質感を高めてきています。

今回発表されたモデルはガソリンモデルのアウトランダーなのですが、気になるのはプラグインハイブリッドのアウトランダーPHEVでしょう。当然ですが、アウトランダーが新型になったということであれば、PHEV仕様も追加で登場ということは間違いありません。

PHE仕様の発売時の時期は2022年とも言われています。基本的にデザインはガソリン仕様と同じということになりますが、ガソリンモデルの成熟度のアップと、プラグインハイブリッドSUVのパイオニアともいえるアウトランダー。熟成を重ねることで、新型アウトランダー登場は三菱としては大きな意味を持つことになりそうですね。

マッシブなデザインでものすごく逞しい感じの新型アウトランダー。CX-5乗り方の人から見ても後部座席の見晴らしも上下の高さも余裕がありそうです。デザインのイメージとしては、デリカD:5のデザインをより改良した感じですが、PEHVよりもディーゼルのほうがタフっぽくてディーゼルが好きという人もいるかもしれませんよね。

◆新車情報2021 三菱新型アウトランダーの感想

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新型のアウトランダーについては顔の好みはとりあえず置いておいて、見た目の感じからして300万円以下のクルマには見えないくらいの雰囲気を纏っていますよね。CX-8やプラド、ランクル、レクサスRX、レクサスNXなどの上位クラスのSUV的な迫力があったりします。サイドやリヤがカクカクしている感じもあり、それが車体を大きく見せているのかもしれません。本命はPHEVと言えるでしょうが、300万円以下と思えば、ガソリン車もアリと思われます。

三菱が凡庸なマスクデザインしても埋もれるだけになるため、結構ゴツめにデザインしてきた感じがありますよね。最初はダイナミックシールドに違和感もあったりしましたが、最近ではアウトランダーも愛嬌があってなんだかんだで好みに思えていました。

内外装も刷新されているということもあり、フロントデザインは次世代化したダイナミックシールドを採用したほかに、三菱伝統のパジェロのタイヤを背負ったリヤスタイルからインスピレーションを受けた六角形のリアデアインを採用しています。

メーターは三菱初の全画面のフルカラー液晶を搭載した12.3インチのフルデジタルドライバーディスプレイを装備しているほかに、アンドロイドオートや、アップルカープレイに対応した9インチナビゲーションが用意されているなど、三菱の新世代フラッグシップSUVにふさわしい仕様になっていますよね。

オーストラリアな南アフリカなど一部地域では車種ラインナップに残っている事例のあるパジェロですが、日本ではそのパジェロに代わる三菱のブランドイメージを牽引する新たなフラッグシップSUVとして登場しています。

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