新車情報2021 ホンダ新型ヴェゼル登場も「コレジャナイ感」満載?みんなの反応は?

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ついに世界初公開となったホンダのヴェゼル。オンラインで公開されましたが、ユーザーの評価は賛否両論となった内容ではないでしょうか?フロントデザインがCX-5、リアがハリアーのような感じもする新型のヴェゼルですが、ネット上での反応なども見ながら確認していきたいと思います。

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◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルが世界初公開

2020年2月18日の12時30分、オンラインにて世界初公開されました。オンライン公開の様子はこちらから。

スペックや価格などの詳細については4月発表となるのですが、今回は外観や内装についてが主な発表となりました。

外観については、細いルーバーを何層にも重ねたボディと同じ色のフロントグリルや、水平基調のグラスエリア、ルーフラインやテールランプなどの採用で、初代から大きく雰囲気を変えている感じがします。現行型から新型のヴェゼルをイメージするのはかなり難しいと言えるくらいで、今回はライフスタイル寄りのユーザー層も獲得していきそうですね。

内装もダッシュボードのデザインなどが水平基調となっており、全体的にはスッキリと整理されている感じがします。現行型についてはATセレクターがレバーのように小型となっていましたが、新型ではより一般的なATセレクターに変更されています。

大開口のパノラマルーフや、エアコン吹き出し口、高音質が謳われているオーディオなどにも注目が集まっています。

パワートレインについては1.5リッターガソリンエンジンにCVTの組み合わせと、1.5リッターガソリンに2モーターを組み合わせたフィットと共通のハイブリッドであるe:HEVの2種類を設定します。

販売の主力となると考えられる2モーターハイブリッドで、1モーターにDCTであるトランスミッションを組み合わせた現行型とは異なっており、基本的にはエンジンは発電に徹して、多くのシーンでモーターのみで走行するシリーズハイブリッドといえるシステムになっています。日産のe-POWERなどに近いシステムといえますよね。

安全性能、装備では広角カメラや画像処理チップが最新のものへと換装され、踏み間違いによる衝突を軽減する後方誤発進抑制機能や近距離衝突軽減ブレーキや、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール、オートハイビームなどが追加されています。

駐車時などに自車を俯瞰で見ることができるマルチビューカメラシステムや、サイドミラーの死角をカバーするブラインドスポットインフォメーションも追加されています。そして標準装備されている車載通信機によって、自動地図更新サービス、スマホがキーの代わりとなる機能や、車内Wi-Fi、リモート操作などにも対応しています。

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◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルは好みが分かれそう

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2013年に登場した先代ヴェゼルは、コンパクトハッチバックのフィットをベースとして開発されたコンパクトSUVです。日本のみならずアメリカや中国でも販売されているクローバルモデルとして設定されています。

新型ヴェゼルは新しい価値観を持つ人達のスタイルや可能性、そして行動範囲をAMP UP、増幅させるクルマとして開発されたといいます。

エクステリアについては、クーペライクなプロポーションをさらに際立たせたということが特徴で、フロント周りはボディカラーと同色のフロントグリルや薄型のヘッドライトが採用されています。フロントバンパーは力強さを表現しています。リア回りは、テールゲートのハンドル位置などを機能的観点からミリ単位で調整したということです。

水平基調のインテリアは、安心して移動できる、乗員を包み込むデザインを目指したといいます。エアコンや9インチのインフォテイメントディスプレイは上方にレイアウトしており、自然に手を伸ばして操作ができるように設計されています。

オートエアコンの吹き出し口のうち、フロント左右からは、そよ風のような心地よい風が出てくるといいます。

インフォテイメントシステムはアップデートされており、新世代のコネクテッド・サービスのホンダトータルケアプレミアムにも対応しています。車載通信モジュールであるホンダコネクトのデータも活用し、カーライフを安心・快適にするといいます。具体的には自動地図更新サービスやスマートフォンがクルマのキーに代わる「ホンダデジタルキー」や、車内Wi-Fiなどが利用できます。

ヴェゼルといえば、居住性が大きな特徴なのですが、新型はその居住性を高める新たな装備が搭載されています。一つは大開口のパノラマルーフで、日差しの熱をほとんどカットする「Low-Eガラス」を採用しています。もう一つはメーカーオプションのプレミアムサウンドシステムで、臨場感あふれるサウンドを楽しめるといいます。

搭載するパワートレインについては2種類で、ガソリンは1.5リッター直列4気筒エンジンにCVTを組み合わされます。スペックについては4月にその詳細が発表されることになっています。

主力のハイブリッドはフィットにも搭載されている2モーターハイブリッドシステムであるe:HEVで、1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンに2つのモーターを組み合わせます。トランスミッションは電気式無段変速機のみです。

このe:HEVではノーマル、スポーツ、ECONの3つの異なる走行モードを選ぶことができ、さらに、アクセルオフの時には減速度は任意で調整できると言われています。駆動方式はFWDと4WDから選択ができます。

新型ヴェゼルのグレードは現在分かっているところで、ガソリンのGが1種類のみで、ハイブリッドは、ベースグレードのX、快適・安全装備が充実したZ、2トーンボディカラーのパノラマールーフ、専用デザインの内外装パーツを装着した「PlaY」の3種類となります。

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◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルの反応

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今回YouTubeの発表を見ていましたが、最初の8分くらいは、眼鏡を掛けた男性がヴェゼルの開発について、淡々と話していることが印象的でした。

実際に新型ヴェゼルが公開された時には、ヴェゼル乗りとしては少し違和感があったのをおぼえています。YouTubeのライブの書き込みにも書かれていましたが、他の自動車メーカーのクルマとかなりデザインが似ているので大丈夫なのか?という声が結構多かったです。現行型のデザインがかなりいいので、新型にも期待していたのですが、少しがっかり感がありました。

フロントはマツダ、リアはハリアーと言われるほど、他の自動車メーカーに寄せてきていると感じられます。内装やインパネ周りにも個性がなくなった感じがあり、満を持して登場とした場合にはちょっと拍子抜けという感じでしょうか。

前期型のヴェゼルに乗っているユーザーからすると、新型をみた瞬間はかなりのがっかり感だったと話しています。ハイブリッドシステムやセンシングについては大きく改良されているのはわかるのですが、外観のデザインがイマイチぱっとしないというか、現行型を見た時には、かなりの衝撃をおぼえていて、それは素直にかっこいいと思われるデザインで、購入したきっかけにもなったのをおぼえています。3代目は出すんだろうか?と少し心配になってきました。

このクルマはこれでありなのかもしれませんが、これがヴェゼルの新型となると現行型とのつながりは何にもない感じがしますよね。ホンダ全体のデザインの流れの中でも浮いてしまっている感もあり、これまでホンダに乗ってきた人が離れて、ホンダユーザー以外の人が選んできそうな感じです。

ですが、フロントは別にマツダ車に見えないという声もあったり、むしろアウディのQシリーズとかそっち方面なのかと感じられるところがあります。アーバンスタイルだとグリル回りが黒になって締まっている感じに見えますが、ノーマルは単色でのっぺりとした印象が拭えません。好みが分かれそうですね。

逆にリヤについては新型のほうがいいなという感じもしており、現行型のデザインに新型のリヤを付けることができれば、かなりいい感じのデザインになるんじゃないかと思われるんです。

◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルの登場を期待したが・・・

2021年1月中旬あたりからずいぶんと待ってきたのですが、コレジャニイな感が強かったと思います。良くも悪くもです。今までのホンダとは少し傾向が異なるデザインと思いますよね。ですが正直最近はどのメーカーもこんな感じのものなんでしょうか。プロポーション自体が似ている、ということもあり、特にサイドビューやバックビューの処理には限界があるのかもしれませんね。

現行型のデザインを超えるのは至難の業というところでしょう。それだけ、価格やデザインなど多くの面で現行型の完成度が高かったといえるのかもしれません。

コンパクトSUVとして一時代をひっぱってきたヴェゼル。新車販売台数も4回、トップになったこともあるのですが、初代モデルはマイナーチェンジを機にスポーティなRSやオシャレなシートカラーなども登場しており、幅広い層から高い支持を得ていたのは間違いありません。

今回の新型ヴェゼルは、先代と同様のガソリンタンクを前席の下に配置するセンタータンクレイアウトが採用されており、家族でも乗りこなせる後部座席の広さと実用的に使える荷室空間は継承されています。

インテリアについてはかなり質感を高めており、ハイセンスと言える仕上がりになっていますが、外観については、これまでのスポーティなクロスオーバーSUVの雰囲気からモダン!?なイメージにチェンジしてしまいましたね。

初代のヴェゼルが登場した時代とは大きく変わり、最近では都市型から悪路走破性にも性能を発揮するタフなイメージのSUVまで、各自動車メーカーがブランドの威信をかけてかなり魅力的なコンパクトSUVを発表しています。

この新型ヴェゼルがホンダを大きく成長させる車種になるのか、これからユーザーがどのような反応や評価を見せるのか楽しみですね。

ちなみに新型ヴェゼルは少し大型化したのではないかという声がよく聞かれていたのですが、コンパクトSUVというところに拘って開発しているということで、大きさは変わっていないということでした。

・管理人の感想

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*アーバンスタイル

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*アーバンスタイル

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*カジュアルスタイル

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*カジュアルスタイル

管理人としては、ノーマルモデルよりも、カジュアルスタイルやアーバンスタイルを選択するのがいいのではないかと思います。ノーマルモデルはボディカラーとフロントグリルの色が同じというところにかなり違和感があるので、アーバンスタイルについては、しっかりと色分けもされており、スポーティさも備えているように感じます。

全体的な機能としては、コンパクトSUVに拘ったということから、このジャンルではヴェゼルの専売特許といえる後部座席の広さが圧倒的に広いというのが最大のポイントではないでしょうか。総じて、フロントグリルを除けばいいクルマだと思います。

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