ヴェゼル 新型 グレード構成は全部で7つ!4WD性能は初代を大きく超える性能に。

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2021年2月18日にオンラインで新型ヴェゼルの発表が行われました。正式な発表は4月に予定されているのですが、この発表会ではライブ配信で約2万人が視聴していたのをおぼえています。今回新型ヴェゼルは実際にユーザーや購入検討をしている方にはどのように受け取られているのでしょうか。

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◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼル みんなの反応

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今回新型ヴェゼルの発表がありましたが、デザインについてかなり否定的な意見が多かったと思います。このデザインにしたデザイン部門も最終的に通したということで、ホンダ幹部のセンスも疑われているところがありますとか言われているようです。嫁さんに新型ヴェゼルのデザインを見せたら、「これはないわーー」って話していましたが、アーバンスタイルやカジュアルスタイルを見せると、こっちのほうがカワイイなんてことも話していました。

ひょっとしてマツダやトヨタのデザインをパクれとでも言われているような感じです。最近のホンダはポリシーすらもなくしてしまったのかとも言われています。ですが、これほど注目されているということは、”売れる”という予感さえもさせてくれます。

2代目となるホンダの新型ヴェゼルは内外装のデザインを大幅に刷新したほか、先進の安全運転支援システムやコネクテッド機能などが大幅に強化されています。現在のところは価格は未定となっていますが、それも4月には発表を予定しているとしています。

その新型ヴェゼルですが、発表会の段階でデザインにはかなり否定的な声が多かったように思われます。素直にかっこいいデザインとか、同色のグリルがオシャレであったり、はやりのクーペルックがかっこいいと思う、なんとことは、プレゼンターの方々が話していたことですが、実際にユーザーたちはどのような感想をもっているのでしょうか。

ほんとに多かった意見としては、「他社のいいとこ取りって感じのデザイン」、であったり、「CX+ハリアー÷アウディ=新型ヴェゼル」、さらには完全に他の自動車メーカーからのパクりだろ、なんてことも言われていました。

かなり厳しい声が挙がっているということもいえます。先代が高い人気を誇っていたということもありますが、今回のデザインについて賛否両論で反応が大きいのは、期待されている証拠でもあると思いますが、声として挙がっているのは、なんとも圧倒的に否定的な声が多いのです。

あとは価格次第で、ということも言われている中、早く価格の発表をしてほしいということも言われています。ホンダはいつも価格設定に失敗して墓穴を掘っているからそこだけが心配ということもあり、価格に対しても注目度が高いと思われます。

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◆新車情報2021 ホンダ 初代ヴェゼルの完成度は高かった

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2013年12月に初代が登場したヴェゼル。初代のヴェゼルはコンパクトカーのベストセラーモデルである3代目フィットをベースとしてパワートレインやプラットフォーム、ボディサイズをSUVとして最適化してきました。クーペSUVルックの流麗なスタイルながらも、十二分な室内空間を備えており、瞬時に人気のコンパクトSUVとなりました。

新型でも、ホンダは独自に思想であるマン・マキシマム/メカ・ミニマムという思想に基づいたセンタータンクレイアウトを先代から踏襲しており、より力強く美しい外観に変更をしています。

室内は、気持ちよい抜け感のある爽快さと、日々の運転に自信を与える取り回しのしやすさを両立する視界も提供してくれます。ヴェゼルといえば、使い勝手の良さですが、これも初代を踏襲しており、シートアレンジはそのままに、ドライバーだけではなく、乗員のすべてが快適に移動できる、ゆとり空間が追求されています。

新型ヴェゼルのエクステリアは、初代で好評であったクーペスタイルをさらに強調するスポーティなデザインになっています。前後に芯を一気通貫させた、水平基調が採用されているのがポイントでもあります。

メッキ加飾を最小限に留めており、フロントグリルをボディと同色としたシンプルないでたちでありながらも、これまでにない上質な雰囲気で高級感のある外観のデザインとしています。

クーペ風のフォルムを採用し、一見するとラゲッジルームや後席といった車内スペースが犠牲になっていると思われガちですが、ライブ配信でもあったように、玉城ティナさんが後部座席に座り、実際に見た感想では、初代ヴェゼルにも劣らないしっかりとニースペースが確保されているところが素晴らしい点でありました。ひょっとしたら先代からさらに広くなっているかもしれません。

大きく変わったフロント、サイドおよびシルエットですが、初代ヴェゼルのなだらかに傾斜するフェイスから、新型は切り立ったフロントノーズへと代わり、薄めで存在感のあるヘッドライトなど旧型のヴェゼルとは明らかにコンセプトが変わってきています。

そして6角形のグリルは、インサイトやマイナーチェンジ後のオデッセイと同じコンセプトであり、これが新しいホンダデザインの共通アイコンとなっていると思われます。

サイトシルエットは、フロントフェンダーからテールランプまで繋がるラインによって、清潔感のあるデザインになっています。さらにルーフ後端から大胆にカットされており、大きく寝かせたバックドアによって、トヨタのハリアーやマツダMX-30のようなクーペライクなSUVへと大きく変身してきたのです。

全長は実は変更していないということなのですが、実際には伸びているようなデザインに見えます。足回りは、225/50R18のミシュランプライマシー4が標準タイヤとなっており、このタイヤは初代ヴェゼルツーリングが装着していたタイヤだということです。

リヤについては、左右連結タイプのテールランプが特徴的で、そのテールランプは、小さなチップが集まったような模様を織り込んだデザインが特徴です。

開口部も大きくなっている広大な荷室は、このクラスでナンバー1を堅持しているように思われます。テールゲートには予約クローズ機能付きのパワーテールゲートが採用されています。

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◆新車情報2021 ホンダ新型ヴェゼルのインテリアは大きく変わった

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新型ヴェゼルのインテリアについては、かたまり感のあるフォルムが重視されており、SUVとしての力強さを表現していることや、身体に触れるような近い部分には、柔らかな触感と形状のパッドをあしらっており、強さと優しさを兼ね備えた空間になっています。

インパネのデザインは水平基調に変更されており、助手席や後席からでもナビなどのモニター、さらに視認性も向上させています。

最上級のグレードとなるPlaY、プレイにはコネクテッド機能を強化した9インチホンダコネクトナビが標準装備されています。

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部分的なソフトパッド化されたインパネやダッシュボードの質感が増しており、ワンランク上のクルマとしてのクオリティを感じさせるものがあります。

ステアリングホイールやメーターのデザインも、一時期のホンダのインテリアに多かった少し派手系なものから、欧州車のような雰囲気に変えてきました。9インチのナビゲーションモニターも、見やすい位置へと変更されており、操作も非常にしやすい感じです。

◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルのパワートレイン

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新型ヴェゼルのパワートレインは1.5リッター DOHC i-VTEC+CVTのガソリンエンジンと、2モーターハイブリッドシステムであるe:HEVが用意されます。

そのグレード構成は、ガソリンG(2WD/4WD)、e:HEV X(2WD/4WD)、e:HEV Z(2WD/4WD)そして、最上級グレードである「e:HEV PlaY 2WDのみ」という7つのグレード設定となります。

現行のヴェゼルにはVTECターボエンジンが設定されていますが、それは新型では廃止としてきました。

4WDモデルについては、4輪へ最適な駆動力配分を行う、リアルタイムAWDというシステムを採用しており、この4WDのデキが非常にいいと、自信満々で話しているそうです。

コネクテッド機能も新世代に大きく変わっており、ホンダトータルケアプレミアムとして登場しています。ユーザーとして利用頻度の高いものとしては、自動地図更新サービスとか、車内Wi-Fi、緊急サポートセンターなどで、有料のサブスクリプションになるとも言われています。

そして、ここが面白いと思ったところで、スマホーをキーの代わりにできるというホンダデジタルキー機能が設定されるのですが、通常のキーは持っている必要があるようです。スマホひとつですべてが完了する、という時代はもう少し先のようです。

そして、ホンダの先進支援技術も新型ヴェゼルはぬかりなくアップデートされてきています。後方誤発進抑制機能や、近距離衝突軽減ブレーキ、渋滞渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール、オートハイビーム機能を新たな採用しました。

駐車時も俯瞰でみることができるマルチビューカメラシステムや、ブラインドスポットインフォメーションも新たに搭載され、もちろんですが、レーンキープアシストシステムや衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリングなど、ホンダセンシングも大きく改良されています。

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登場以来、売れに売れてきたヴェゼルといっても過言ではないくらい人気のモデルでありましたが、最近では他の自動車メーカーからもコンパクトSUVが続々と登場してきて、その存在感が薄まってきた感は否めません。ここでマーケティングを大きく活用しインパクトのある仕掛けをすることで、大きく飛躍できることは間違いないと思います。

新型ヴェゼルはクルマとしては相当に魅力のあるモデルということは周知の事実と言えるのでしょうから。

・管理人の感想

ついに新型のヴェゼルが出てきましたが、いまだデザインが悪いということは言われていることですよね。よくよく見てみると、ボディカラーと同じフロントグリルなど味がありいいかもしれませんよね。管理人は2019年に購入したのですが、次ヴェゼルを購入するとなると、3代目になるのかな、なんて思っています。

ヴェゼルはコンパクトSUVの先駆的存在でもあるだけに、室内空間、特に後部座席は他のモデルを圧倒する広さをほこっていました。この点については問題なく継承されているようですので、要らぬ心配だったようです。ここ数年で流星群が年に何回かやってくるために、夏や冬の夜にクルマで出かけて流れ星を見に行ったりすることがあるのですが、ガラスルーフはかなり優秀なのでは!?と思っています。室内で寝ながら、蚊を気にすることなく、冬は寒さをあまり気にすることなく、見ることができるということは、想像しただけで少し嬉しい感じがしました。

3代目にもなると、EVとして登場しているのかもしれませんね。

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