新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルに搭載される”世界初の機能”が女性目線過ぎた

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新型ヴェゼルがお披露目され、デザインは初代よりもいささかすっきりとした感じになりました。そして高級感あるデザインにもなっています。ですが、ホンダからの純正パーツを扱っているアクセスから登場したヴェゼル用のパーツを装備したモデルについては、かなり攻めているという印象を受けました。ノーマルモデルでは演出できないなにかがあるのでしょうか?

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◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルはアクセスモデルがよさそう

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新型ヴェゼルが発表された2021年2月18日、荒れに荒れたデザインへのコメントですが、かなりかっこよくなったという肯定的なコメントもあったり、マツダのデザインをパクったというコメントもあったり、なかなか収拾がつかない感じなのですが、多くの意見はグリルがなくなり本来持っている迫力やデザインのカッコよさがなくなったといわれます。

そもそもヴェゼルは初代モデルから基本コンポーネントをコンパクトカーのフィットと共有しているモデルで、この2台のデザインはよく見るとどこか似ている部分もあります。新型ヴェゼルも同様で2020年に登場した新型フィットが採用しているクリーンなイメージは踏襲されているのではないかと思われます。

フィットはすっきりとしたフェイスであり、新型ヴェゼルも同じようなデザインアイデンティティを採用しているのでしょう。他社のクルマと比較してみると大人しめであったり、どこか斬新な顔つきといえるところもあるかもしれません。

フロントグリルは一般的には自動車メーカーのエンブレムが装着される部分になるのですが、通常はフロントグリルはダクトを持っており、ボンネット内に走行風など外気を送り込む機能をもっています。熱くなったエンジンルームを冷却するなどの重要な役割を果たしているのがこのグリルです。フィットから採用しているすっきりフェイスとは、ダクトを持たないツルツルとしたデザインのことをいうようですね。

・やっぱり欲しい!フロントグリル

新型ヴェゼルはすっきりとした顔立ちを採用しています。最近のクルマはメッキ加飾を多く用いたオラオラ系の顔付きが人気となっている感じなのですが、ホンダはそこを変えてきたというイメージでしょうか。新型ヴェゼルはデザインとしては、少しかっこよくなったバージョンもありますが、その一方でフロントグリルこそ車を象徴するものと考えている人も多いのではないでしょうか。

ホンダの純正パーツを手掛けているホンダアクセスは、新型ヴェゼルのコンセプトを大きく変えるくらいのフロントグリルを開発してきました。ホンダアクセスがいうには、車にはやっぱりフロントグリルがないとだめでしょ!?みたな回答だそうです。

ホンダアクセスが開発したヴェゼルのフロントフェイスのパーツですが、かなりいい感じに仕上がっていると思われます。ノーマルモデルもこんなフロントフェイスでよかったのでは、と思ってしまいますが。このホンダアクセスのフロントグリルのパーツはクロームメッキとシルバーの2色が使用されています。

クロームメッキ一色にしてしまうとかなりイカつくなってしまうため2色にしているということと、さらにいうとシルバー加飾を合わせて使うことでフロントグリルそのものに奥行き感がでて、全体のデザインと統一感を強められる効果があるといいます。それに加えてヘッドライトが奥まった位置に設置されているために、実際のサイズ以上に大きく見えるのですね。

ノーマル仕様のデザインもいいといえばいい、ですが、このアクセスのパーツを装着することで、グリル肯定派の方々は安心したのではないでしょうか。

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◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルは女性受けも踏襲する

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新型ヴェゼルはかっこよくなった外観や室内のデザインが話題になっていますが、それだけが注目ポイントではないようです。世界初となるエアコンの新機能が採用されている、ということも影で話題になっています。クルマのエアコンはやはりあれば使ってしまうし、無視できない機能ではあります。

初代モデルはナビやエアコンパネルといった操作系が運転席側にオフセットされており、どこかスポーティなクルマという雰囲気をまとっています。

管理人の愛車でもあるヴェゼルですが、新型ヴェゼルはオーソドックスな水平基調デザインとなっており、ユーザーからは助手席側から操作しづらいという声もあったそうで、新型ヴェゼルは車内のデザインを見直したというのです。

それに加えて、エアコンパネルを新旧モデルと比較してみてみると、初代モデルは静電式パネルを採用していたのですが、新型ヴェゼルはスイッチ式になっています。水平基調デザインやスイッチ式のエアコンパネルなど、新型ヴェゼルは直観的に使える、という工夫が施されているといえますね。

基本コンポーネントを共有しているフィットにそっくりな感じなのですが、フィットよりは高級感のある仕様になっているとも受け取れます。それはダッシュボードに使われているソフトパッドの質感であったり、前後シートのクッション性などがそうで、その中でもエアコンが変わっているというのです。

 

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新型ヴェゼルには世界初のエアコン機能が搭載されました。フロントには全部で4つの吹き出し口が備わっていたりというのは当たり前ともいえるところですが、運転席や助手席の窓側に設置されている吹き出し口にダイヤルが装着されているのですが、これが世界初の機能を解くカギのようです。

このダイヤルを調整すれば、風を3段階左右それぞれ調節が可能ということ、3つのモードがあり、直接体にあたるモードや、風を完全にシャットダウンするモード、そして、風を体に直接当てないという快適なモードの3つの設定ができるというのです。

この直接体に風を当てないで快適なモードにするというものが、家でいうところのエアコンみたいなもので、車内の空調を効かせてくれるというイメージなのだとか、

女性も直接風に当たりたくない場合はこの快適モードにすると、包み込むような感じで空調を効かせてくれるというのです。確かに、直接エアコンの風に当たりたくないと思う人は一定数いるようです。そういっている管理人もその一人で、夏場暑いのは確かにあるのですが、それでも直接エアコンの風に当たるのは、ちょっと気持ち悪いというか、嫌なんですよね。そんな時に便利な機能であるなと思いました。

それでも冷風に直接あたりたいという人もいると思いますから、その場合は直接当ててもらうモードでいいのではないでしょうか。

新型ヴェゼルは大きく変わったエクステリアや高級感がかなりアップした車内につい注目してしまいますが、このようなちょっとした気遣いが新型ヴェゼルの魅力ともいえるでしょう。

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◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルは顔つきが変わった

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新型ヴェゼルの魅力はさまざまありますが、やはりホンダの純正パーツを手掛けているアクセスから登場したヴェゼル用の純正アクセサリーが気になるところでしょうか。2代目となるヴェゼルは驚くような高級感ある仕様へと変貌している感じがします。

初代が追及したクーペSUVのスタイルをさらに進化させて、流麗なデザインを特徴としています。コンパクトSUVながらも上級のミディアムクラスのSUVであるハリアーとも競い合える、そんな存在感になったとも言われています。ひょっとすると「リア」だけかもしれませんが・・・。

日本車の世界戦略モデルは海外で発表されるケースも多くあるのですが、新型ヴェゼルは日本で世界初公開、そして日本で初めに販売を開始します。ヴェゼルにとっては、日本は非常に重要な市場という位置づけから、そのように計画されているということです。

2013年に登場した初代モデルは7年近いロングライフとなりました。商品改良や追加モデルなど着実な進化も行ってきており、モデル末期までは安定したセールスを記録してきました。スペックや機能に加えて、数値には表れにくい信頼であるとか、美しさや、気軽な愉しさをクルマ全体で引き上げることを重要視しているということです。

新型ヴェゼルのエクステリアは現行モデルに対してはよりクーペライク、よりスタイリッシュという意味ではキープコンセプトですが、いい意味では力が抜けている、そんな雰囲気も持っています。先代モデルと比べると、イメージが大きく変わっていますよね。

◆新車情報2021 ホンダ 新型ヴェゼルのインテリアは大きく変わった

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インパネ周辺についてはコクピット感覚が強かったスペシャリティ感のある初代からは一新されています。水平基調ののびやかなデザインを採用しており、メーターやセンターコンソール周辺はオーソドックスなレイアウトですが、ノイズレスなインパネ上部によるシンプルさ、エクステリアからインパネ、ドアトリムの連続性のある導線、そして視認性の高さなどは4代目フィットとの共通性も感じさせます。

それに加えてパノラマルーフやそよかぜのような風の流れを生む工夫が施されている左右のエアコン吹き出し口の採用なども、機能面で開放感や爽快さを演出しています。

新型ヴェゼルは質感の高さもポイントで、やわらかな触感の素材を積極的に採用していたり、メッキやピアノブラックなどの加飾のバランスもあり、ひょっとするとCR-Vを超える質感になっているかもしれません。

旧型のボディのカットなどスポーティなフォルムも好きだったという人が結構多くいるようで、新型もクルマとしては嫌いではありませんが、あまりにもコンセプトが変わりすぎており、これはヴェゼルとして登場させるのではなく、新型モデルとして登場させてもよかったかもしれませんね。どうしても新旧比較してしまうので、大きくコンセプトを変えるとなると、相当色々なものを失う覚悟も出てくるのではないかと思われます。

できればヴェゼルはスポーティSUVであった欲しかったです。足はもともと硬くて快適を求めるクルマではありませんが、直噴の吹け上がりもハンドリングも素晴らしく、よく走るクルマですよね。

元々のコンセプト、パッケージング、価格に大きな変更がなければ外観やデザインが大きく変わっても問題ないと思います。発表時の動画や開発者の話から推測するに、ユーザーが感じるヴェゼルの問題点を見事に解決できた感じもします。現行ヴェゼルから乗り換えの最有力候補ともなるために、早く実車を見てみたいという感じもしますよね。

デザインが思いっきりマツダって言われていますが、みんなマツダ車のデザインは気になっているし、ホンダがマツダ車みたいなデザインになったということは、いい意味でも”アリ”なのではないかと思います。マツダ車は販売力が弱すぎて台数が伸びませんが、同じクルマをトヨタかホンダが売ったらバカ売れするに違いないと思っているので、新型ヴェゼルがどれくらいの価格帯で売れるかは非常に気になるところですね。

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