車を購入するとき初めて・オススメはこれ!安全性能は普通車と遜色ない!

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2021年2月の軽自動車の販売ランキングが発表されました。引き続きN-BOXが不動の1位をキープしていますが、スズキのスペーシアもなかなか追い上げている様子が窺えます。軽自動車は5.0%プラスの16万9927台ということで、5ヶ月連続でプラスとなっています。

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◆新車情報2021 軽自動車が高い支持を集めるワケ

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日本の道路環境にも比較的合っているといえる軽自動車ですが、まだまだ高い支持を得ている状況です。なにせ、日本の新車販売の約4割は軽自動車と言われている時代です。2021年2月の軽自動車の販売ランキングも合せてご紹介したいと思います。

・2021年2月度軽自動車販売ランキング

メーカー/通称名/本月/前月
1位 ホンダ/N-BOX/18591/16369
2位 スズキ/スペーシア/15328/12989
3位 ダイハツ/タント/13876/11792
4位 日産/ルークス/10973/8626
5位 ダイハツ/ムーヴ/9758/8837
6位 スズキ/ハスラー/8217/7663
7位 日産/デイズ/6751/5586
8位 スズキ/アルト/6639/5104
9位 ダイハツ/ミラ/5940/5642
10位 スズキ/ワゴンR/5693/4784
11位 ダイハツ/タフト/5580/5273
12位 ホンダ/N-WGN/5206/4324
13位 スズキ/ジムニー/4138/3887
14位 三菱/eK/3978/2581
15位 ホンダ/N-ONE/1916/2434

軽自動車で人気なモデルといえば、やっぱりスーパーハイトワゴン系に寄っている感じです。N-BOXやスペーシア、タントがそうなのですが、背が高く運転もしやすいということから、人気になっているということも言えるでしょう。1949年に規格が制定されて以来、実用性にすぐれた乗り物として日本にはなくてはならない存在といえます。

・軽自動車が人気の理由① 経済的

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軽自動車はご家庭の財布にも優しいクルマです。燃費、価格、税金にメリットがあり、軽自動車の選択理由として価格が安くて選んでいると言う人は購入する人の4割を超えるくらいです。あとは燃費がいい、というのでは48%の支持があり、税金が安いというところも64%ほどの支持を得ているようです。

普通自動車であれば30000円を超えてくることがほとんどですが、~1000kgの乗用車でも3年自家用車で24600円という税金となります。軽自動車はだいたいその半分くらいなので、かなり安いということがウリになります。しかも軽自動車と言いつつも、その性能はコンパクトカーと比較しても遜色はないくらいです。

・軽自動車はコンパクト

日本の道路の約85%は、道路幅が平均3.9メートルというかなり狭い市町村道と言われています。車幅が1.48メートル以下でも小さい軽自動車であれば、市街地の路地や農道もスムーズに走行することができます。対向車とのすれ違いも安心と言えますね。

・軽自動車は駐車もスムーズにできる!

軽自動車の最小回転半径は平均で4.5メートルです。小回りがかなりきくので、わずかなスペースでの駐車もらくらくにできてしまいます。また専有面積は約5へーホーメートルである軽自動車は省スペースとも言われ、渋滞の緩和にも役立ってるのだとか。

・省資源・省エネルギーに貢献

軽自動車の重量は普通車、小型車の約6割と言われています。普通車の平均的な車重は1506kgとなっており、軽自動車は866kgとかなり軽いです。軽いからこそ運転も楽々できるんですね。

・軽自動車は公共交通機関に代わる足と言える

人口構成比が3割に過ぎない人口密度500人/km2未満の市町村では、全国の軽自動車の半数近くが保有されているのです。また、軽自動車の普及率は公共交通機関が利用しにくい地域ほど高く、移動手段として不可欠であることがわかります。

軽自動車の普及率は公共交通機関が利用しにくい地域ほど高いというデータが出ています。

特に、島根県、鳥取兼、佐賀県、長野県、山形県、福井県、新潟県、宮崎県、山梨県、沖縄県が100世帯あたりの普及台数が多くなっています。

・軽自動車の世帯あたりの普及台数

上位

1:長野県/103.48台
2:鳥取県/103.18台
3:佐賀県/102.98台
4:島根県/101.34台
5:福井県/100.51台
6:山形県/100.45台
7:山梨県/90.80台
8:沖縄県/93.36台
9:新潟県/93.22台
10:宮崎県/91.65台

下位

1:東京都/11.90台
2:神奈川県・23.18台
3:大阪府/28.14台
4:埼玉県/41.43台
5:千葉県/41.70台
6:北海道/42.64台
7:京都府/43.51台
8:兵庫県/43.80台
9:愛知県/51.77台
10:福岡県/56.72台

上位の県では一世帯に2台持つ、なんてもことザラですね。反対に東京などの公共交通機関が発達しているところは、かなり低い感じになっています。

・軽自動車を利用するのは女性が多い!

軽自動車の女性ユーザーを見ると、全ての年代で就業率が高く、まさに働く女性を助ける車と言えるでしょう。さらに、高齢者ユーザーが4割を占めており、買い換えるなら次も軽自動車と強く支持されているのです。

軽自動車のユーザーのうち65%は女性
女性系乗用ユーザーの就業率は高い
軽自動車ユーザーの40%は60才以上
高齢者軽乗用ユーザーの次に買い換えたい率93%
軽自動車ユーザーの34%は世帯年収400未満

・軽自動車はあらゆるジャンルで活躍中

日常生活から個人商店や町工場、農家での仕事まで、軽自動車はフットワークの良さを発揮しています。また、軽自動車の保有世帯のうち71%が他にも車を持っており、日常のパーソナルカーとしての役割を担っています。

76%のユーザーがほとんど毎日使っている
76%のユーザーが「買い物・送迎」、「通勤・通学」に使用
71%の世帯が他にも車を保有
全商用車のうち58%が軽自動車(1419万台中828台が軽自動車)

軽自動車の保有台数は3,000万台以上にものぼり、これは、軽自動車の総保有台数の約4割近くを占めることになります。毎日の暮らしや仕事はもちろんのこと、より良い環境づくりや車社会の未来に向けて、軽自動車はかけがえのない存在として貢献していっています。

◆新車情報2021 軽自動車の維持費

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軽自動車の人気の要因はやはり車両本体価格が安いこと、維持費も安いことではないでしょうか。軽自動車の数ある中でも大きなポイントになっていることは間違いありません。

軽自動車の維持費は、以下の通りの税金や諸経費が中心となります。

・軽自動車税
・自動車重量税
・自賠責保険
・任意保険
・車検費用
・ガソリン代
・駐車場代

特に軽自動車の維持費の安さを実感できるのは、軽自動車税と言えます。軽自動車税の税金額は年間で10800円です。普通車の場合は最低で29500円かかることを考えるとかなり安いと思われるでしょう。

そして自動車重量税も、軽自動車は重量に関わらず年間で3300円となっているのに倒して、普通自動車は年間で4100円からとなっており、車両重量が重くなればなるほど高くなる仕組みなので、ここでも軽自動車のメリットを実感できます。そして軽自動車は全体的に燃費がよく、普通車に比べても比較的ガソリン代を安く抑えることができるのもポイントです。

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◆新車情報2021 軽自動車人気ランキング

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先に2021年2月の販売ランキングを発表されたように、人気の軽自動車は毎月安定した販売を維持しています。最近の軽自動車は普通車にも負けないくらいの豪華な装備も搭載されています。

軽自動車といっても、安全性能は充実しており、先進的な装備もどんどん搭載されていっています。自動ブレーキシステムや、アダプティブクルーズコントロール、車線維持機能など。以前は軽自動車には装備されない高価な装備だったのですが、低価格化が進んだことや、法整備もされていっている中で、もはや普通車と性能を同じくするほどになりました。

中古車ではオプションで付けることができない自動ブレーキシステムなどありますので、安全性能が欲しいということであれば、最も最新の新型の軽自動車を購入することをお勧めします。

軽自動車の安全性や先進安全装備、運転支援システムなどは無視できない機能となってきています。ここでは安全性の高い軽自動車をご紹介したいと思います。

・ホンダN-WGN

ホンダのN-WGNは衝突安全性能☆5つ、予防安全性能でASV+++を獲得するほどの優秀さをもちます。いわゆるファイブスターと言われるもので、現在軽自動車の中でも最も安全性の高い車と言われています。軽自動車の中でも最も人気のあるN-BOXから採用した新開発のプラットフォームを採用していることで、走行性能だけではなく、安全性能も向上したのが特徴で、2021年3月時点で発売されている軽自動車の中でも最も安全性能高い車といえます。

衝突安全性能の評価を具体的に見てみると、歩行者保護性能評価では歩行者頭部保護性能試験、歩行者脚部保護性能試験ともにレベル5を達ししており、37点満点で30.37点という点数です。乗員保護性能評価では7項目ですべてレベル5を獲得しており、59点満点中55.34点となっています。シートベルトの着用警報装置ではレベル4となっており、4点満点中3.00点となっています。

・日産デイズ・三菱eKワゴン・eKクロス

この車も衝突安全性能で☆5つ、予防安全性能のASV+++では132点を獲得している優秀なモデルです。2019年3月に登場し2020年8月には早くも一部改良を行い、先進安全装備の充実を行いました。

歩行者保護性能評価では、歩行者頭部保護性能試験、歩行者脚部保護性能試験ともにレベル5を達成しており、37点満点中30.50点という高い得点を得ています。乗員保護性能評価では前面、側面衝突試験では3項目でレベル4になっていますが、その他の4項目ではレベル5を達成、59点満点中で53.07点を獲得しています。

ボディとしては軽自動車なので小さいですが、後面衝突頚部保護性能試験の2項目ではレベル5を獲得しています。

さらに、予防性能評価については、軽自動車トップの成績を獲得しています。特に被害軽減ブレーキの歩行者夜間街灯なしでの高得点は秀逸で、スバルのフォレスターを少しだけですが、上回ったということで、その実力は折り紙付きです。

・ダイハツミラトコット

N-WGN、デイスにはかないませんが、2018年6月に登場した軽自動車のミラトコットは衝突安全性能評価では☆4となり、予防安全性能ではASV++という評価となります。

歩行者保護性能評価では歩行者頭部保護性能試験でレベル4、歩行者脚部保護性能試験ではレベル5を獲得、37点満点中では28.24点となりました。乗員保護性能評価では7項目でレベル5が3項目、レベル4が2項目、前面・側面衝突試験では2項目でレベル3となり、59満点中では50.34点となりました。被害軽減ブレーキの対車両は満点となっていますが、夜間の歩行者対応がないということと、車線逸脱での得点がやや低いことが気になるポイントでしょう。

・管理人の感想

軽自動車は日本人にはかなり優しい車と言えそうです。安全性も時代とともに高くなっており、普通車を選択する人もいますが、やっぱり軽自動車が好き、と言う人もかなり多いことでしょう。車としての走りも相当なもので、もはや普通車となんら遜色のないくらいまで高まってきています。

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