新型ヴェゼルとヤリスクロスの装備を比較!ヴェゼルのおすすめグレードはe:HEVのZ?

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SUVとしての力強さと、クーペのような流麗さが自然に調和しているのはクルマとしての機能と造形がシームレスに一体化しているから、といいます。今回の新型ヴェゼルはボディと一体化しているフロントグリルがすべてを象徴しているといえるのではないでしょうか?それは全く新しいヴェゼルということかもしれません。今回は搭載される標準装備を見ていきたいと思います。そして価格差では圧倒的に安いヤリスクロスの標準装備とも比較していきたいと思います。

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◆新車情報2021 新型ヴェゼルの標準装備

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全車標準装備といわれるものは不明なところもありますが、新型のヴェゼルは4つのグレードで構成されており、それぞれに主要な装備が搭載されています。上位グレードには下位のグレードの装備がだいたいついているのですが、中にはそのグレード専用の装備もあるようです。

●ガソリンGグレード

・テレスコピック&チルトステアリング
・運転席TFT液晶モニター4.2インチ
・車速連動オートドアロック(テールゲート連動)
・ホンダセンシング
・フルLEDヘッドライト(デイタイムランニングランプ付き/マニュアルレベリング・オートライトコントロール機構付き)
・LEDフォグライト
・電動パーキングブレーキ
・ヒルディセントコントロール
・ホンダコネクト+ナビ装着用スペシャルパッケージ
・運転席&助手席シートヒーター(4WD車)
・チップアップ&ダイブダウン機構付き6:4分割可倒式リアシート
・静電タッチ式LEDルームランプ
・16インチアルミホイール(ブラック+切削)

●e:HEV Xグレード

・e:HEVエンブレム
・運転席TFT液晶モニター7インチ
・減速セレクター
・静電タッチ式LEDルームランプ
・チップアップ&ダイブダウン機構付き6:4分割可倒式リアシート
・ホンダセンシング
・フルLEDヘッドライト(デイタイムランニングランプ付き、マニュアルレベリング/オートライトコントロール機構付き)
・LEDフォグライト
・ヒルディセント・コントロール
・ホンダコネクト+ナビ装着用スペシャルパッケージ
・運転席&助手席ヒートヒーター(4WDのみ)
・16インチアルミホイール(ブラック+切削)

●e:HEV Zグレード

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・LEDシーケンシャルターンシグナルランプ(フロント)
・ブラインドスポットインフォメーション
・LEDアクティブコーナリングライト→e:HEV Zのみ
・フルLEDヘッドライト(デイタイムランニングランプ付き/オートレベリング・オートライトコントロール機構付き)→オートになるのはe:HEV Zのみ
・運転席&助手席シートヒーター(FF車)
・ステアリングヒーター
・ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(予約クローズ機能付き)
・充電用USBジャック(後席用/急速充電対応タイプ2個付き)
・本革巻きステアリングホイール(スムースレザー)
・18インチアルミホイール(ブラック+切削)

●e:HEV PLaYグレード

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・ホンダコネクトディスプレー+ETC2.0車載器(ナビ連動)
・パノラマルーフ(IRカット遮熱・UVカット機能付きプライバシーガラス)
・ワイヤレス充電器
・e:HEV PLaY専用コンビシート(プライムスムースxファブリック)&インテリア
・本革巻きステアリングホイール(スムースレザー・オレンジステッチ)
・e:HEV PLaY専用エクステリア(カラーバーオーナメント付きフロントグリル、ピューターグレー塗装フォグライトガーニッシュ、パッションレッド加飾ドアロアガーニッシュ)

上位グレードのPLaYですが、下位グレードであるe:HEV Zに搭載されているLEDアクティブコーナリングライト、そしてフルLEDヘッドライトについてはオートレベリングではなく、マニュアルレベリングになっているところがポイントのようですね。

これはそのままe:HEV Zのグレードから踏襲してもよかったのではないかと思うのですが、少しケチった!?

ですが、PLaYの装備で一番注目なのがパノラマルーフで、これはどのグレードにもオプションで設定ができないものですから、Zにするか、PLaYにするか悩ましい限りですね。

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◆新車情報2021 新型ヴェゼルの先進運転支援機能

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ここでは新型ヴェゼルの先進運転支援機能ををご紹介したいと思います。

・後方誤発進抑制機能★
・近距離衝突軽減ブレーキ★
・渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール★
・オートハイビーム★
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・衝突軽減ブレーキ
・路外逸脱抑制機能
・車線維持支援システム
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能

4つの★がついている機能が新型ヴェゼルに初搭載となりますが、機能としては他のクルマとそん色ない感じになってきましたね。

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◆新車情報2021 新型ヴェゼルの新たな世界

モーター走行を中心に様々なドライブシステムを最適に使い分ける2モーターハイブリッドシステムであるe:HEVが搭載される新型ヴェゼル。高い燃費効率だけではなく、ホンダらしい走りの楽しさを味わうことができるといいます。エンジン走行とモーター走行を状況に応じて切り替えることで、スムーズな走りから、安定感のある走りや電動感の突き抜ける走りまでカバーされており、毎日のドライブに今までとは違うまったく新しい気分をもたらしてくれるのです。さらに天候の悪いときや雪上走行においても安定したドライビングを可能にするリアルタイムAWDを搭載しています。

新型ヴェゼルには3つのモードが設定されています。

・EVモード

幅広い領域でバッテリーからの電気によりモーターのみで走行します。エンジンを止めて走るため、ガソリンを使わずに電気自動車として走行し、パワフルな発進や加速を楽しむことができます。

・ハイブリッドモード

強い加速時には、エンジンの力で発電した電気でモーターを駆動し、EVライクな加速音とともに走行してくれます。高出力時はさらにバッテリーからも電力を供給してくれ、よりパワフルな加速が楽しめあます。

・エンジンモード

エンジンの得意領域である高速クルーズ時にエンジンと車輪を直結し、エンジンの力で走行します。燃費を抑えながら高速走行が可能です。

さらに、3つのドライブモードが選択できます。

・ノーマルモード

一般道で快適にスムーズで上質感のある走りに。

・スポーツモード

ワインディングで俊敏でダイレクトな加速のある走り。

・エコモード

高速道路でなめらかな高速クルーズを楽しむ走り

◆新車情報2021 トヨタ ヤリスクロスの標準装備

さて、自分としてはヤリスクロスが新型ヴェゼルの最大のライバルになる、と勝手に思っているのですが、装備としてはどれくらいの違いがあるのでしょうか?こちらではヤリスクロスの標準装備を見ていきたいと思います。

●ヤリスクロスの全車標準装備

・タイヤパンク応急修理キット
・電動パーキングブレーキ
・4輪ディスクブレーキ
・高剛性スタビライザー(フロント・リア)
・リヤスポイラー
・エアスパッツ
・カラードアサイドドアハンドル

・コンライト(ライト自動点灯・消灯システム/ランプオートカットシステム)
・タイマー付きリヤウインドウデフォッガー
・LEDハイマウントストップランプ
・UVカット機能付きプライバシーガラス(リヤドア・バックドア)
・ウォッシャー連動間欠リヤワイパー(リバース連動機能付き)
・緊急ブレーキシグナル
・ヒルスタートアシストコントロール
・電子制動力配分制御付きABS&ブレーキアシスト
・ELR付き3点式シートベルト(プリテンショナー&フォースリミッター機構付き/フロント・リヤ左右席)
・汎用ISOFIX対応チャイルドシート固定専用バー+トップテザーアンカー(リヤ左右席)
・防眩インナーミラー
・全席シートベルト非着用警告灯(点滅式)+リマインダー警告音
・衝突安全ボディGOA
・歩行者傷害軽減ボディ
・デジタルクロック
・チルト&テレスコピックステアリング
・チャイルドプロテクター(リアドア)
・パワーウインドウ(フロント・リヤドアワンタッチ式/挟み込み防止機能付き)
・ドアキー連動電気式ドアロック(バックドア連動)

・ヤリスクロス 上級グレードハイブリッドZの装備

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ヤリスクロスの上級グレードであるハイブリッドZ、Zに搭載されている専用装備は、

・215/50R18タイヤ
・フルLEDヘッドランプ
・フルLEDリヤコンビランプ
・時間調整式フロント間欠ワイパー
・オプティトロンメーター
・7インチマルチインフォメーションディスプレイ
・合成皮革+ツィード調ファブリックシート
・運転席6ウェイパワーシート
・運転席・助手席シートヒーター
・運転席チケットホルダー+助手席バニティミラー
・助手席シートバックポケット
・助手席シートアンダートレイ
・LEDアンビエント照明

それに対して新型ヴェゼルの上級グレードPLaYの装備は

・ブラインドスポットインフォメーション、
・フルLEDヘッドライト(マニュアルレベリング)
・運転席&助手席シートヒーター(FF車)、
・ステアリングヒーター、
・ハンズフリーアクセスパワーテールゲート、
・充電用USBジャック後席用急速充電対応タイプ、
・本革巻きステアリングホイール、
・18インチアルミホイール
・ホンダコネクトディスプレイ+ETC2.0(ナビゲーション連動)、
・パノラマルーフ(IRカット付き)、
・UVカット付きプライバシーガラス、
・ワイヤレス充電器、
・専用コンビシート&専用インテリア、
・本革巻きステアリングホイール(スムースレザー、オレンジステッチ)、
・専用エクステリアクロームメッキ、
・オレンジ加飾ドアロアーガーニッシュ

・シーケンシャルシグナルランプ(フロント)

マルチインフォメーションディスプレイがガソリンGでは4.2インチなので、PLaYではたぶん7インチ程度のものが搭載されるのだと思われます。(??)

ヤリスクロスには、ハイブリッドZ、Zには標準装備されており、ハイブリッドG以下には4.2インチ搭載が標準装備となります。新型ヴェゼルのパノラマルーフやリヤツイーター、22万円相当の9インチメーカーオプションナビが標準装備というところの違いもありました。

ETC系の装備がヤリスクロスはオプションとなり、ヴェゼルのPLaYは標準装備になっています。新型ヴェゼルについては全車に標準装備されるものの詳細が不明なところもあるのですが、ヤリスクロス、新型ヴェゼルそれぞれに一長一短があるように思われます。

大小、気に入る装備やそうでないものあると思いますが、自分がいいと思ったクルマは購入したほうが良いですよね。価格や装備云々で決めることができないですが、自分の気に入った車を購入するべきだと思います。思い立ったが吉日ですね。個人的にはPLaYのパノラマルーフ一択でPLaY選択?みたいな感じでもあり、結構よさげな感じで、車の中から夜に星空を見ることができる感じがいいですよね。毎年流星群もいくつか来るようですから、これなら夏場に蚊に刺されずに車内でみることができます。嫁さんが喜びます。

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