新車情報2021 アクア 7月にも登場で室内が大きく改善されそう!期待できる?

2011年に販売を開始したアクアですが、月平均で3000台強の販売をしており、十分過ぎる販売でもモデル末期とトヨタから様々なハイブリッドモデルが登場している中で次期型の噂が囁かれています。ハイブリッドをより身近にという使命は十分に果たせたと思えるモデルですが、今後ヤリスのハイブリッドとどう違いを出していくのでしょうか。

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◆新車情報2022 トヨタ アクア次期型の噂

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次期型アクアは販売金額、サイズともにヤリスハイブリッドとカローラスポーツハイブリッドの中間に位置するモデルになるのではないかと言われています。日産ノートとヤリスが良く比較されているのですが、サイズや位置づけ的に新型アクアとノートが真のライバル車種になる可能性がでてきました。オプションなどを付けると凄く割高なノートが次期型アクア発表後売れ行きを維持できるかもみものでしょうか。

2021年1月の販売台数は3033台、2月は3773台とモデル末期ながらかなり売れている台数です。マツダのCX-30やノアなどと双璧をなすくらいの販売台数です。

このアクアは発売当初から相当売れており、月の販売台数が1万台を超えるときは何度もありました。販売ランキングでは常に上位3位には食い込んでくるほどで、発売9年半経った今でも、月に3000台を売っている車は他にないと思います。

現行型のアクアは、2011年12月に初代として登場しました。ヴィッツをベースとしてハイブリッド専用の1.5リッターを搭載して発売されたのです。この当時、ヴィッツがオーソドックスは5ドアハッチバックとして登場し、居住スペースや積載性を優先したものとして設定されていたのに対して、アクアは少し背を低くしたスタイリッシュな、しかもスポーティで若い世代はもとより、老若男女など様々な世代に受け入れられたモデルです。

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ヴィッツの後継となったヤリスですが、こちらも1から1.5リッターガソリンNAと、1.5リッターハイブリッドエンジンを搭載しており、それに対してアクアはハイブリッド専用モデルということで、当時からは燃費性能と運動性能、取り回しではピカイチという評価でした。

ヴィッツが販売されていた当時はネッツ店専売モデルであったのですが、アクアはトヨタ全系列店舗での販売ということもあり、この販売力を背景にランキングでも上位に位置していたということもあるようです。ですが、このアクアのためにトヨタのハイブリッド車の良さや、トヨタのハイブリッド車は売れているんだという印象を人々に受け付けることができたのもアクアの功績と言えるかもしれません。

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◆新車情報2021 トヨタ ヴィッツ登場で商品力がダウン?

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2020年2月にヴィッツの後継モデルであるヤリスが登場しました。しかも全系列店舗での扱いということと、TNGAを採用したモデルということもあり、居住性、走行性能、燃費性能とあらゆる面で大幅に改良されていました。

さらにヤリスが登場した当初からGRヤリスのプロモーションやヤリスのSUVモデルであるヤリスクロスの噂がざわつていたこともあり、ヤリスは注目されることになります。さらにいうと、2020年2月の同じ時期に、ホンダの新型フィットが登場するという、二大コンパクトカー戦争勃発みたいなこともあり、さらに注目されることになったのでした。

2020年2月に登場したヤリスは、アクアと比べて見ると、燃費もよく、室内や後部座席も少し広い感じがします。このヤリス1.5リッターハイブリッドの登場でアクアの販売が落ちてしまったのは紛れもない事実であり、ディーラーの営業マンからはヤリスの1.5リッターハイブリッドがあるためアクアは必要ないとまで言われる始末です。

そのアクアが2021年7月には登場するというのがネット上で情報が出ていました。

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◆新車情報2021 次期アクアは7月に登場する

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次期型のアクアは現行のヤリスをベースとしてトヨタのTNGAが採用されます。ヤリスハイブリッドがあるために、こちらのモデルと明確なコンセプト分けをすると言われており、アクアの方が少し上級モデルへシフトされるようです。

外観は基本的にキープコンセプトとなり、全長、全幅、全高が全体的にサイズアップになると言われています。ボディサイズも予想されており、全長では4100mm、全幅1720mm、全高1550、ホイールベースは2570mm程度になるようです。現行アクアでもあまり評判のよくなかったヘッドクリアランスや後部座席の足元空間が少し改善される話です。

なんといってもホイールベースがヤリスが2550mm、アクアでも20mmほど拡大するということで、室内空間の確保や、走行性能の向上が図られます。

次期型アクアに搭載されるパワーユニットはヤリスハイブリッドと同じ1.5リッター直3エンジンとリチウムイオンバッテリー、と2モーター方式が採用されます。ヤリスよりもやや車重が重たいということもあり、ギヤ比の変更でトルク性を高める対応が実施されます。

さらに、アクアというと2WDのみということでいままで来ましたが、次期型からは4WDも設定されるということもあり、雪の深い地域での需要も拡大していきそうです。

◆新車情報2021 次期型アクアの予約開始について

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新型になるということで、スマホを車と繋ぐだけで、使い慣れたスマホアプリをディスプレイオーディオやナビ上で気軽に使えたり、運転環境もだいぶかわりそうです。

特に安心安全パッケージではトヨタセーフティセンスでヤリス同様に、検知機能の拡大やレーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシストも搭載されるといいます。そして2021年5月のゴールデンウィークあたりからディーザーキャンペーンが実施されるということで、車両本体価格やオプション、付属品の価格を決めて先行予約を実施していくことでしょう。

次期型のアクアは少し大きくなるということと、質感が高められることで上級シフトするということで価格のアップは否めません。現行モデルに比べて10から15万円のアップになるということですが、残価設定クレジットの金利を安くして販売することもアリエルでしょう。

ヤリスが国内では黒船になってしまったこともあり、国際使用のフレームにリチウムバッテリーを前提とした新型ハイブリッドシステムで、動力性能と実燃費で大きな差が付いてしまったヤリスが革命的すぎ、海外車種名に侵略されたという印象もユーザーの中にはあるようです。

 

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バッテリー特性の違いが大きく、旧型アクアの中古車価格にもかなり影響を与えていることもあり得ます。上位車種のプリウスがあるために、どうしてもヤリスとプリウスの中間の価格帯に設定しないと仕方ないという状況もあります。

ボディの高さを増やして室内空間を広げる方向でもいいような気はします。トヨタのコンパクト型ハイブリッド車は高速燃費を稼ぐためなのか、空力特性が良い低いボディが多く、荷物の積載には向かない車種も多かったりします。新型ヤリスも荷室が犠牲になった設計になっていますが、ヤリスについては、3種類のモデルがあるということで、あえてそのように作ったという意図があります。

できれば、次期アクアにもクロスオーバー的なグレードかモデルが設定されれば嬉しいですね。

◆新車情報2021 一般ドライバーのアクアの評価は

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アクアはハイブリッド専用のコンパクトカーということで、かなり多くのユーザーが乗っています。こちらではアクアの口コミや評価を見ていきたいと思います。

購入する前から燃費がよく乗り心地が良い車というイメージのあったアクア。実際に利用してみると思い描いた通りの快適さがあり、乗り心地もいいということが実感できます。またインテリアもいい感じで、シンプルながらも決して華やかではないにしろ、使いやすさに配慮されている感じがします。

利点もたくさんありますが、残念なところが車内が想像以上に狭いということでしょうか。広さはそんなに関係ないのかとも思っていたのですが、やはり人が乗車するときにはデメリットと感じてしまいます。さらに、収納に関しては満足度は低いほうで、狭いながらも収納できるスペースがもう少し増えれば便利なのかなと思われます。

外観のフォルムが流線形ということもあり気に入っています。プリウスは少しごつさがあり、アクアはスタイリッシュということで、アクア派という人は結構いるのではないでしょうか。家族で乗るということもあり、運転が得意でない妻も乗りやすいタイプとなっています。アクアは小回りが結構比較的効くので、乗りやすいという点もあります。

車内空間はもう少し改善してもらえればと思います。子供の乗り降り、特に2歳、3歳、くらいの子供をチャイルドシートに乗せたりすると、かなり身動きがとれなくなります。アクアにそこまで求めるのは酷なのかもしれませんが、他の要素のバランスがいいということもあり、改善されれば嬉しいですね!

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・管理人の感想

管理人もアクアは会社から貸与されていたのでその取り回しの良さや、運転のしやすさにはかなり助けられました。私的にはヴェゼルに乗っていますが、まったく大きさが違うということはありますが、エンジンは同じ1.5リッターということもあり、運転のしやすさは圧倒的にアクアのようがよかったです。意外と走るってところも気に入っていた要素でもありました。

ですが、皆さんの評価のあるとおり、どうしても収納というところでは苦しい思いをしたことがありますが、欲張らなければ十分な広さは確保されていると思います。

次期型ではその収納というところでは大きく改善されてきそうなので、月に8000台という大きな販売目標も易々とクリアしてきそうですね。

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