新車情報2022 トヨタ アルファードのライバル!?ヒュンダイのスターリアという車

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アルファード越えか!?と言われている韓国はヒュンダイの高級ミニバンのスターリア。日本には導入されるのか定かではありませんが、もし今後日本仕様が製作されて導入されることになれば、グランエースやアルファードと競合する存在として注目されるかもしれないといいますが、そうはならないでしょう。

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◆新車情報2021 アルファードを超える!?スターリア(笑)

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2021年3月17日に発表された、韓国のヒュンダイから登場したミニバンのスターリア。内外装が世界初公開されました。このモデルは最大で4列、11人乗り仕様が用意されるなど、乗用車の中でもなかりの多人数乗用車として注目されているようです。日本に登場するのかわかりませんが、日本にはグランエースで最大4列、8人乗りがあったり、ミニバンといえば、今最も熱いと思われるアルファードもあります。

ヒュンダイのスターリアは、日本のミニバンではグランエースとアルファードに並ぶミニバンとして見られていますが、韓国ではMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)、いわゆる多用途車両であります。市販モデルは9人もしっくは11人乗りのツアラーと、後部座席の部分を荷室にした3人乗り、または5人乗りのカーゴ、ハイエンドモデルで7人乗りもしくは9人乗りのスターリアラウンジというのも設定されています。

ボディサイズもかなり大きなもので、全長5255mm、全幅1995mm、全高1990mmとなり、スターリア・ラウンジと呼ばれる7人乗りのグレードは、プレミアムリラクゼーションシートが装備され、9人乗りでは2列目を180度回すことで3列目と対面になる回転座席構造が用意されているとしています。

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スターリアのフロントデザインは、ボンネットの先端からルーフまでなめらかにつながる流線型のデザインが採用されています。ボンネットの下部を横に縦断させている細長いデイライトが先進性を演出しているとしています。

また、ヘッドライトやテールライトに取り入れられているピクセル状のデザインも特徴的です。さらに公開されている黒のボディカラーを纏っているスターリアには、ゴールドの差し色が施されており、少し高級感を纏っている感じもあります(笑)。

ウインドウの面積は全体的に広く開放感のあるドライブが期待されていますが、ヒュンダイによるとこのデザインは韓屋(かんおく)と呼ばれる韓国の伝統的な建築様式に着想を得てデザインをしたそうです。

・韓国の韓屋とは?

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韓屋(ハオク)と言われる伝統的な朝鮮の建築様式を使った家屋の、韓国での呼び名となります。これに対して現代の様式で建てられた家は洋屋(ヤンオク)と言われています。

山を背にして前は水と向き合うように南向きで建てるという、風水の背山臨水の原則が守られるのが通常であると言われていますが、建て主の四柱推命や職業、持病などによって、建築家が任意に調整することもあるようです。また、風の通り道や水の位置、山と平野との距離や方向、すなわち風水地理の理論に基づき、家の目的と居住者の性向によって、配置がアレンジされて建てられることもあります。

寒い冬にはオンドルで床を暖めて過ごし、夏は板の間で涼しく過ごすことができます。朝鮮の伝統的な建築様式には、いくつかの王朝の時代を経て変遷してきており、現在最も野こまれるのは李氏朝鮮の様式が主とされ、部分的には統一新羅時代の様式によることもあります。

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◆新車情報2021 高級ミニバンというとアルファード

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日本のミニバン技術は世界一とも言われています。日本のミニバンというと、真っ先に浮かぶのがアルファードなのですが、高級車というイメージも持っている車ではないでしょうか。

アルファードや兄弟車であるヴェルファイアはトヨタの原則全ディーラー全車取り扱いの開始もあり、3代目モデルとなる現行型ではここ3年ほどアルファードが絶好調となっているFF構造の高級ラージミニバンであります。

ラインナップは2列目が3人掛けのベンチマークとなる8人乗りと、キャプテンシートとなる2列目が三種類ある7人乗り、そしてパワートレインもそれぞれ2WD、4WDがある2.5リッター直4ガソリンNA+CVTと、3.5リッターV6+8速AT、そしてリアはモーター駆動となる2.5リッターハイブリッドの3つが設定されています。

押しも押されもせぬ人気車であるアルファード。高級車であるにもかかわらず、爆売れしているところが不思議でなりません。

アルファードが登場したのは2002年のことです。大型LLクラスのミニバンで、内外装の高級感や、車内空間の広さと居住性の確保、高出力エンジンの搭載など、トヨタが量販するミニバンにおいては最上級に位置しています。

投入以降は、クラウンやレクサスのLSなどのセダンと並び、役所や企業の公用車、社用車としての利用も進んでいます。

高級ミニバンの分野は、1997年に登場した日産のエルグランドが先陣を切っており、2002年5月にエルグランドが2代目へとフルモデルチェンジに合せるかたちでアルファードが投入されました。アルファードでは車両価格、燃費、税制面での有利な直列4気筒、2.4リッターエンジンの設定が功を奏し、日本のLクラスミニバン市場においてエルグランドを抜いてトップに躍り出ました。

このような嗜好はアルファードの販売の拡大とともに、日本のみならず、香港やマカオ、タイ、マレーシアなどの左側通行の国に広がり、現在では中国や台湾などといった右側通行の国でも波及しており、、東アジアや東南アジアで広く販売されています。日本国外では関税がかけられており、日本円で約750万円から1600万円と非常に高値で取引されています。

アルファードの現行型は2015年1月に登場しました。ボディサイズを販売の主力グレードで見ると、全長は4950mm、全幅は1850mm、全高は1950mmにも達します。堂々とした存在感の伴う外観は、アルファードが人気を高めた大事なセールスポイントでもあります。

2018年1月にはマイナーチェンジを実施しており、フロントフェイスやリアのバックドアガーニッシュ、コンビネーションランプのデザインが変更され、内装ではメーター加飾、シート表示などが変更されました。

Lサイズミニバンならではの広い室内が特徴で、1列目、2列目は頭上と足元に十分な空間があり、リラックスして快適に移動ができます。

3列目は畳んで広い荷室に変更することを重視したことから、床と座面の間隔が不足して足を遠方へ投げ出す座り方になりやすいのですが、頭上と足元はグランエースを除く国内ミニバンでは最も広い車です。多人数が快適に乗車できることも、アルファードの大切な要素になっているようです。

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◆新車情報2021 スターリアはアルファードと競合するのか?

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2021年3月現在、ヒュンダイは日本で乗用車の販売を行っていませんが、もし今後日本仕様のスターリアが導入されたらグランエースやアルファードと競合するのかということについて、日本国内の反応は、ならない、とかそもそも選択肢に含まれないとかになります。

日本にはあまりない感じのデザインということもあり、登場した際には少し注目されることにはなるのでしょうが、アルファードやグランエースと競合するというところまではいかないですよね。

特に韓国製ということもあり、所有感を満たしてくれるものが一切なさそうです。やっぱり自動車メーカーに対するイメージというものが大切ですよね。

先日、タイガーウッズ選手が大きな事故を起こしたのも、ヒュンダイの車だったと思いますが、このようになりたくもないですしね。

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昔日本で販売していた時に比べたら性能もデザインも質も変わってきていることは北米とかの評価を見ても世界での販売台数を見てもよくわかります。ですが、日本で売れるのか、となるとまた別の話になります。

結論からいうと、売れない、になるでしょう。

世界的で見ても圧倒的に革新的で先進的であればもしかしたら先進的なものが好きな人が購入するのかもしれませんが、少しの差であれば日本車を購入するだろうし、輸入車であればブランドもありますし、欧州やアメリカにするでしょう。

・スターリアの内装

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スターリアの内装は、クルーズ船のラウンジに着想を得たデザインを採用しています。低いベルトラインによって面積が広く設けられたウインドウは、乗客に広々感を提供してくれます。

シフトセレクターはボタン式を採用しているほか、全部で64色に光るアンビエントランプが車内に様々な雰囲気をもたらしてくれそうです。

ヒュンダイはいろんなニーズを満たすために、スターリアでは2人乗りから11人おりまで、ざまざまな座席配置を提供するとしており、オットマン付きのシートの設定も明らかにしています。

いくら個性的とはいいつつも、投入する市場を間違えば売れないのは確かで、それはいくらなんでもヒュンダイもわかってることでしょう。

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