新車情報2022 日産ノートオーラのターゲットはずばりこの3車種

新型ノートの好調とともに、上級グレードとなるノートオーラの登場が噂になっています。コンパクトカーの中でも頭一つ抜けるくらいの上質感のあるモデルといわれているだけに、ライバルはトヨタのヤリスやホンダのフィットではないといいます。現在いわれているのはフォルクスワーゲンのポロやプジョーの208らしいです。

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◆新車情報2021 日産ノートオーラは上級色強い

かねてより、ノートオーラの噂は絶えなかったのですが、ここにきてその姿が激写されるなど存在が明らかになってきました。外観には専用設計のワイドフェンダーも与えられ、全幅もアップ、車高も少しアップするということで、現行のノートよりもかなり上質感のあるモデルになるといいます。

コンパクトカーの部類に入りますが、内装にもワンランク上を感じさせる作りこみがなされたりするということのようですね。遮音ガラスによって、高い静粛性が実感できたり、シート表皮にはツイード素材が用いられ本格的な革シートも採用となります。

ナビ画面と横並びに配置されるメーターパネルは、ノートのセールスポイントの一つなのですが、このオーラには12.3インチというコンパクトカーでは今だ搭載されていないディスプレイも採用されるなど、いよいよ日産の本気度がうかがえる仕様になっています。

パワートレインには、ノートが標準装備と異なるという点も特筆するところで、モーターは85kw/280NMから100kw/300NMにアップしたりと、一段と力強い発進加速が体感できる仕様になります。

このノートオーラについては、2020年7月に発表があったアリアに通じるテイストが打ち出されており、フォルクスワーゲンのポロや、アウディのA1など海外のプレミアムコンパクトをライバルにしているといます。日産が登場させるプレミアムコンパクトが世界へとどのように発表となるのか、登場が楽しみなモデルといえます。

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◆新車情報2021 日産ノートオーラのライバル

その日産ノートオーラですが、ライバルに設定されているのが、国産のトヨタヤリスや、ホンダのフィットではないといいます。海外でもプレミアムなモデルに位置付けられているフォルクスワーゲンのポロやアウディのA1、プジョーの208といわれているんですね。どちらかというと、コンパクトハッチバックモデルをライバル視しているような感じですね。

そんなライバルたちのスペックなどを見ていきたいと思います。

・フォルクスワーゲンのポロ

ドイツにあるフォルクスワーゲンは2021年4月22日に、Bセグメントハッチバックであるポロをマイナーチェンジしています。これはオンラインで世界初公開されてるんですね。

このポロは1975年の登場以来、全世界でも1800万台以上が販売されているモデルとなっており、世界で最も成功したコンパクトカーのひとつであるといわれています。現行型のポロは2017年に登場した6代目となっていて、日本では2018年3月に上陸しました。

今回デジタルワールドプレミアとなった新型のポロですが、内外装ともに一新され、エクステリアではLEDヘッドライトとLEDテールランプを標準装備、フロントとリアのデザインを変更しています。またIQライトと呼ばれるマトリクスヘッドライトを初めて搭載しました。

インテリアでは、デジタルコクピットと呼ばれる液晶のディスプレイを用いたデジタルメーターを標準で装備しており、インフォテイメントシステム、マルチファンクションステアリングホイールもデザインが一新されました。そしてタッチスクリーンによるオートマチックエアコンの操作など、新しい機能が搭載されています。

この新型ポロには、これまで上位クラスにしか搭載されていなかった技術が多数用いられています。オプションのアシストシステムである「IQドライブトラベルアシスト」はBセグメント・コンパクトクラスでは初めて設定されたものとなっており、現在すべてのポロに標準装備されている新しい予測が他ACC=アダプティブクルーズコントロールと、レーンキープアシストを組み合わせて、一部自動運転を可能にする新しいアシストシステムになっています。

新型のポロは仕様のパッケージングを再構成しており、エントリーグレードのポロから始まり、ライフ、スタイル、R-lineを設定しています。

エントリーグレードでもLEDヘッドライトやLEDテールランプ、マルチファンクションステアリング、レーンキープアシストなどは標準で装備されており、センターエアバッグも新たに採用されました。このエアバッグは運転席側のバックレストにあり、事故の際には中央に向かって開き、ドライバーと助手席の乗員を保護してくれます。

内装には8.0インチディスプレイのデジタルコクピットやオートエアコン、6.5インチのモニター付きオーディオシステムの「コンポジションメディア」、ブルートゥース携帯電話インターフェイス、電動調整&ヒーター付きドアミラー、全席電動ウインドウなどさまざまな機能が標準装備されています。

ライフグレードについては、15インチのアルミ補遺ウール、APPコネクト、USB-Cコネクターを備えたセンターアームレスト、本革のステアリングホイール&シフトセレクターが標準装備になります。

上級グレードに属するスタイルとRラインについては、仕様としては同じレベルにあり、スタイルはクロームのクロスバーを備えたフロントエンドやLEDフォグランプ、15インチのロンダアルミホイール、パークディスタンスコントロールを備えています。インテリアには10.25インチのデジタルコクピットプロ、アンビエントライト、8インチのインフォテイメントシステム「レディ2ディスカバー」などが追加されています。

Rラインはどちらかというとスポーティなエクステリアに振られた感じで、フロントバンパーなどは他のバージョンとは異なり、Rデザインになります。ハイグロス・ブラックのディフューザーには、クロームルックの一体型エグゾーストパネルが装着されます。

大きな変化はあるものの、日本への導入はまだ決まっていません。例のごとく、1年先とかになるのでしょうか。

・アウディA1

アウディのエントリーモデルでありエントリーグレードとなるA1は最も買いやすいアウディとも言われていますよね。アウディのブランドイメージは不動の高みにあり、トレンドやプレミアムなどが似合うのがアウディかもしれません。高性能で完成度の高いドイツ車であり、どちらかというとおしゃれ感も持ち合わせているのがアウディでしょうか。

ですが、購入しようとするならばそれは簡単ではありません。ようは決して安いというわけではなく、金額はR8の3000万円クラスから、1000万円クラスのA8など、そのラインナップは豊富です。

ざっくり言うと、

・A1スポーツバック35 TFSIアドバンスト:369万円(+4万円)
・A1スポーツバック35 TFSI Sライン:395万円(+4万円)
・A6 55 TFSIクワトロSライン:1045万円(+10万円)
・A6アバント55 TFSIクワトロSライン:1081万円(+10万円)
・A7スポーツバック55 TFSIクワトロSライン:1094万円(+4万円)
・A8 55 TFSIクワトロ:1151万円(-21万円)
・A8 60 TFSIクワトロ:1581万円(+29万円)
・A8 L 60 TFSIクワトロ:1716万円(+30万円)
・Q7 55 TFSIクワトロ:947万円(-10万円)
・Q8 55 TFSIクワトロ:1025万円(+15万円)
・Q8 55 TFSI クワトロSライン:1137万円(+15万円)
・Q8 55 TFSI クワトロ ラグジュアリー:1137万円(+15万円)
・TT クーペ45 TFSIクワトロ:611万円(+1万円)
・TTSクーペ:819万円(+5万円)

という具合でしょうか。これは2020年12月に発表された2021年以降に出荷する車両の価格です。

その中でA1が一番小さいモデルというのは周知の通りと思われますが、価格は369万円からとありますが、Aスポーツバック25TFSIの294万円がボトムラインとなります。

このクルマの排気量は999ccで最高出力は95ps、全長は4040mm、全幅1740mm、全高1435mmです。

ちなみにA1には294万円のA1 スポーツバック25TFSI、

325万円のA1 スポーツバック 25 TFSI advanced、

351万円のA1 スポーツバック 25 TFSI Sライン、

369万円のA1 スポーツバック 35 TFSI advanced、

395万円のA1スポーツバック 35 TFSI Sラインの5種類の設定があります。

先代A1の販売台数のうち9割が1リッターモデルだったようで、コンパクトなボディのA1スポーツバックは、このエンジンとのマッチングはかなりよいです。先代モデルでも先に1.4リッターモデルが発売され、後に1リッターが追加された感じです。

1リッターエンジン搭載モデルには25TFSIという名が付いています。1.5リッターエンジン搭載車は「35 TFSI」で、アウディのルールでは、25が80kw以下、35が110から120kwの出力を意味します。25TFSIには3つのトリムグレードがあり、上位モデルとしてアドバンスとSラインが用意されています。

廉価モデルといってもアウディの基本性能はかわらないので、クルマとしてのランクが落ちるということはありません。ゴージャスな内装を求めるのでなければ、十分な価値を持つモデルであります。パワートレインやサスペンションは同じだし、基本的には使い勝手には違いないでしょう。

・プジョー208

プジョーの中でも日本の道路にぴったりとしているモデルはこの208ではないでしょうか。その登場は1972年の104が起源となります。このクルマは当時、最新のテクノロジーを投入したBセグメントのハッチバックで、コンパクトなボディと優れたシャシーによって、追従性の高いハンドリングを有していました。

その後、歴史を重ねるごとに成熟していったのです。先代プジョー208は2012年に登場しました。小型モデルらしからぬ、ハイクラスのプレスラインが印象のモデルですね。

そして2019年に登場し2020年には日本に導入された新型208は、EVをはじめとして様々なモデルに対応が可能な次世代プラットフォームであるPSA CMPを採用したモデルです。コンパクトカーらしからぬ、高いクオリティをもつデザインに仕上がっているというのです。

そのデザインは未来的でエモーショナルであり、優れたデザインには美しさだけではなく、そこに込められたメッセージがあります。それは独創的でありながらも奇抜ではなく、力強いフォルムを構成するすべての曲面、その全てのディティールが意思の表れと言えるでしょう。

フロントフェイスにはライオンの牙を思わせるLEDデイライトと大型グリルがダイナミックなフロントフェイスで、GTにはかぎ爪のような3本のLEDライトを内蔵したフルLEDヘッドライトを採用しています。

LEDリアコンビネーションには全幅にわたるブラックハンドがボディのワイド感を強調しており、点灯により3本のカギ爪が浮かび上がるテールライトが印象的です。

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