日産 アリアのライバルはテスラ?カスタマーサービスで差がつきそうだが?

日産アリアがついに公開となりました。すでに事前予約は開始されており、ボディカラーも2種類の設定があります。事前予約については日産アリア limitedということで、限定装備を採用した特別なパッケージングになっています。フル装備の先進機能と魅力の専用装備を採用しており、2つのバッテリーと2WD、4WDの駆動方式を組み合わせた、4つのパワートレインを使い分けることになるといいます。

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◆日産アリア 事前予約がついに開始

日産アリアは2019年の東京モーターショーでも公開されたアリアの市販モデルです。その時点ですでに完成度の高いクルマでありましたが、今回ついに予約が始まったということで、期待が大きいのも事実です。そして2020年7月にオンライン発表となった日産アリア。

日産のインテリジェントモビリティを代表するとされるEVですが、その技術とクロスオーバーが融合した新時代のクロスオーバーEVで、デザインとしてはいたってシンプルなのですが、その中に美しくも力強いデザインが描かれています。スタイルは想像以上の広さとフラットな室内空間をほこり、圧倒的な加速と類を見ない操る楽しさを備えています。

滑らかであり静粛性も高く、そして先進の運転支援技術やいままでとは全く違うレベルのEV性能、それが日産のアリアなのです。

・日産アリアのボディカラー

アリアのボディカラーは全部で5色設定されています。

バーガンディーxミッドナイトブラック
シェルブランドxミッドナイトブラック
暁-アカツキ-サンライズカッパ-xミッドナイトブラック
プリズムホワイトxミッドナイトブラック
ミッドナイトブラック

の5色です。日産アリアlimitedの専用色として、バーガンディーxミッドナイトブラックの2トーン、シェルブランドxミッドナイトブラックの2トーンの2種類がポイントでしょうか。

・日産アリアの内装

日産アリアの内装は、まさに高級ラウンジのような心地よい空間と、見事に調和した先進機能が特徴です。その外観からは想像できないくらいの広さとフラットなフロア、そして伝統美と先進技術の融合したデザインと機能をそなえているアリア。

今回の内装としてのポイントは不要なときにはかたちを消すエアコンのハプティクススイッチで、押すと運転中でも新藤で操作感を伝達してくれます。そして2つの大型ディスプレイによる統合型インターフェースディスプレイが情報を的確に伝えてくれます。

・日産アリアlimitedの標準装備

今回アリアの搭載される標準装備は以下のものがあります。

ナッパレザーシート(ブルーグレー)
パノラミックガラスルーフ(電動チルト&スライド、電動格納式シェード付き、リモート機能付き)
プロパイロット2.0
プロパイロットリモートパーキング
BOSE Premium sound system&10スピーカー

そしてlimited特別装備として、

limited専用色19インチアルミホイールカバー
limited専用キッキングプレート(フロントドア、リアドア)
limited専用色フロアカーペット(石庭調)

が搭載されます。

・日産アリアのグレード構成

日産アリアのグレード構成は全部で4つあります。66kwhバッテリーのB6の2WDと4WD(e-4ORCE)、91kwhバッテリーのB9の2WDと4WD(e-4ORCE)、そして予約注文のみの特別限定車であるlimitedです。予約注文についてはすべてlimitedでの対応になります。

・日産アリアの価格

日産アリアの価格は6,600,000円から7,900,200円です。これはすべてlimitedの価格帯なのですが、事前予約については注文はすべてlimitedになるためそのような価格になっています。

2WD/66kwh/B6limited/6,600,000円
2WD/91kwh/B9limited/7,400,800円

4WD/66kwh/B6limited/7,200,600円
4WD/91kwh/B9limited/7,900,200円

この価格帯が高いのか、安いのか、というところですが、ポイントになるのは、バッテリーの容量になるのかと思われます。

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◆日産アリアのライバルとなるのは?

完全クロスオーバーEV車、電気自動車ということになるアリアですが、現時点で電気自動車として登場しているモデルは数々あれど、やはり、バッテリーの性能と価格差が大きなポイントになってくるのではと考えられます。ここではライバルとなるであろうモデルとその価格差も確認をしていこうと思います。

日産のアリアのライバルとなるのはやはりテスラでしょうか。モデルXがそうなるのかと思われますが、モデルXはカタログ値としては航続距離が547㎞、0-100㎞/h加速が約2.6秒、最大出力は1020馬力とかなりのスペックを誇ります。グレードは2つあり、プレイドとロングレンジです。それぞれのスペックを見ていきましょう。

・テスラ モデルX プレイドのスペック

航続距離:547㎞
最大出力:1020hp
ホイール:20or22インチ
牽引:2268㎏
シート:7人乗り
加速:0-100㎞/h、2.6秒
最高時速:262㎞/h
重量2455㎏
パワートレイン:トライモーター
スーパーチャージャー最大出力:250kw

・モデルX ロングレンジのスペック

航続距離:580㎞
最大出力:670馬力
ホイール:20または22インチ
牽引:2268㎏
シート:7人乗り
加速:0-100㎞/h、39秒
最高時速:250㎞/h
重量:2352㎏
パワートレイン:デュアルモーター
スーパーチャージャー最大出力:250kw

*スペックは米国の仕様のものです。

クラス出力と最速の加速力を誇るといわれるモデルXのプレイドは、史上最も高性能はSUVといわれています。大きく改善されたバッテリーアーキテクチャを搭載したロングレンジとプレイドのパワートレインは、どのような速度域においても瞬時にトルクを発揮してくれます。

最近の話では燃費はいいとのことですが、色々と小さな故障が多く、そのためにカスタマーサービスに電話をして直してもらうということがあります。しかもカスタマーのサービスの質も落ちてきた感じもあるのだとか。車検ののち、窓枠が合っていなかったり、何かの部品が散乱していたり、さらには、高速巡航中にサスペンションの不具合が出て緊急停止してくださいと出てきたり。

電気系統がすべてシャットダウンし、路側帯がなければやばかった、なんて話もあります。命に関わることだけに、カスタマーサービスが弱いとそれだけユーザーの評価も下がってしまうようです。

・日産の口コミは?

日産にはリーフがありますので、電気自動車という点ではテスラに比べると拠点が多くあり、EVとしての技術はかなり高いといえるようです。

リーフはなんといっても静かで、加速についてはかなりのもので、少し踏み込んだだけでも2秒、3秒くらいで40から50㎞/hはでるみたいです。なので、踏みすぎると、加速が半端ないので気を付けてくださいとディーラーの営業担当からいわれるようですね。

回生ブレーキが何回調整しても、微速時にカックンしてしまうような感じで停止し、航続距離はもし旧型に乗っている場合はかなり覚悟したほうがいいとか。乗っている年数にもよるのでしょうが、実走行距離は100㎞ほどという人もいます。

ですが、オイル代は不要で維持費も安く、スタンドに寄らないで済むので近場であれば相当使いやすということです。

技術の日産といわれるように世界に誇れる技術を持った自動車メーカーであることは事実です。モーターレースで培った技術を市販車にフィードバックし、スカイラインやGT‐Rなどにあこがれる人は多いかと思います。これからも魅力のあるクルマを作っていく会社であることは間違いないでしょう。

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