次期シャトル 燃費性能は30%ほど改善となる!?安全装備は?

新型シャトルのフルモデルチェンジの話がジワジワと出てきています。2021年に登場なのか、2022年に登場なのか気になるところですが、現在鋭意開発中みたいです。比較的販売が好調なフィットをベースとして登場するといわれているシャトルですが、ホンダお得意のe:HEV搭載になることも予想されます。どのようなモデルになるのか、見ていきたいと思います。

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◆新車情報2022 ホンダシャトルがフルモデルチェンジ

シャトルは5ナンバーサイズのステーションワゴンとして人気を博しています。次期型が登場するということが言われている中ですが、どうやらフィットをベースとした内容になるといわれていますよね。2015年にフィットシャトルの後継モデルとして登場したシャトルですが、5ナンバーサイズのステーションワゴンという珍しいモデルなために、ユーザーから根強い人気となっています。

3代目のフィットをベースとしたシャトルは、1モーターのハイブリッドシステムである「SPORT HYBRID i-DCD」が採用されておりましたが、2019年に初めて大幅な改良がおこなわれています。LEDフォグランプを含むフロントバンパーやリヤバンパーを一新し、クロムメッキパーツを追加して少しながら高級感も演出しています。

シャトルがフルモデルチェンジをするということで、そのベースになっているのが4代目のフィットです。2020年2月に登場したフィットですが、5つのグレードを設定しており、中でもクロスターというクロスオーバーモデルが人気となっています。

ですが、クロスターは5ナンバーではない、というところはありますが、それでも人気なモデルで、シャトルにもクロスターが設定されるのではないかと噂になっているのです。フィットはクロスター以外は5ナンバーを維持しています。

次期型となるシャトルはAピラーもしくはCピラーが前後に伸びて、ワンモーショナルなシルエットが強調されるといわれます。さらにLEDのヘッドライトが大型ブルーLEDになったり、と、少しアクティビティな印象のあるモデルになりそうです。

なんといっても最大の注目はパワートレインで、フィットの主力にもなっている1.5リッター直列4気筒+2モーターのハイブリッドであるe:HEVの搭載となるだろうといわれています。

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◆次期シャトルに搭載されるe:HEV

次期型シャトルに搭載されるパワートレインはe:HEVは確実とみられます。それは新型ヴェゼルからも見られるように、主力モデルにはすべてe:HEVの搭載がホンダとしては進められているからです。

新型ヴェゼルに搭載されているパワートレインはe:HEVですが、あとガソリンモデルも設定されています。ハイブリッドは1.5リッター直列4気筒エンジンと電気モーターの組み合わせで、フィットと同じなのですが、ヴェゼルについては最高出力が22psアップ、最大トルクはトルク、エンジンともに同じとなっています。ヴェゼルはフィットよりも200㎏ほど重くなっており、その対策としてパワーのアップがなされているのでしょう。

新型ヴェゼルに搭載されたe:HEVのおかげ!?で乗り心地がかなりよくなっているといわれています。ボディ剛性が高くなったり、サスペンションがスムーズに動いていることを常に感じさせてくれる、そんなモデルです。ヴェゼルは実際よりも少し大きく見えるので大型化したのかな、と感じられるのもあるのですが、ヴェゼルはコンパクトSUVというものに徹底的にこだわっているので、実際には大きくなっていません。

・e:HEVでどう変わったのか?

e:HEVでは、エンジン相当とモーター走行の匠なスイッチによる高い効率性のもとで、ホンダらしい走りで夢中になることができるのです。3つのハイブリッドシステムによりスムーズな走りや吸い付くような安定感、電動感を大きく高めた静粛性もありさらにシームレスな加速が体感できます。

https://youtube.com/watch?v=zP51k2q9fi4%3Flist%3DTLGG4o1A_hgk4n4wNTA3MjAyMQ

e:HEVには3つのモードが設定されています。EVモード、ハイブリッドモード、エンジンモードの3つです。

・EVモード

これはバッテリーからの電気によりモーターのみで走行します。エンジンを止めて走るのでガソリンを使わずに電気自動車として走行を楽しめるのです。

・ハイブリッドモード

エンジンの力で発電した電力で走行用モーターを駆動します。加速時にはバッテリーからの電力を合わせて走行用モーターで走り、よりパワフルな加速を楽しむことができます。

・エンジンモード

エンジンの得意領域である高速クルーズ時にエンジンと車輪をちょっけてすし、エンジンの力で走行します。燃費を抑えながら高速走行ができるのです。

さらに、ドライブモードスイッチで3つの異なる加速感を楽しむことができます。

ノーマルモード:一般道で快適・スムーズで上質感を感じる走り

SPORTモード:ワインディングで俊敏・ダイレクトな加速を感じる走り

ECOモード:高速道路でなめらかな高速クルーズを楽しむ走りです

・e:HEVxリアルタイムAWD

新型ヴェゼルが搭載するe:EHVにはリアルタイムAWDと合わせることで、走る、曲がる、止まるのすべてにおいて高い安心感を実現します。日常で出会う悪天候や雪上走行においても案t根井したドライビングを可能とします。

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◆次期シャトルの予防安全システム

次期型のシャトルには全グレードに最新のホンダセンシングが搭載されると考えられます。ドライバーの安全と便利を追及するホンダは、安心でストレスフリーなドライビングを実現する先進機能が搭載されるでしょう。

・ホンダセンシングの機能

ホンダセンシングは3つの検知方法でより多くの状況での安全運転をサポートしてくれます。広い水平画角のフロントワイドビューカメラに加えて、前方と後方ににそれぞれソナーセンサーを搭載。3つの検知方法によって夜間での検知や、自転車も検知して安全運転をサポートしてくれます。

フロントワイドビューカメラで検知

適切な車間距離を保つよう支援する渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロールで広い水平画角のフロントワイドビューカメラにより、側方に対する検知機能が高まっています。

前方ソナーセンサーで検知

壁などに衝突する恐れがある場合にブレーキ操作を支援する近距離衝突軽減ブレーキでガラスにも検知します。

後方ソナーセンサーで検知

不注意によりアクセルペダルを踏み込んだ際、急発進を防止する後方誤発進抑制機能で、
駐車時の安全も支援してれます。

そのほか、

衝突軽減ブレーキ
誤発進抑制機能
後方誤発進抑制機能
近距離衝突軽減ブレーキ
歩行者事故低減ステアリング
路外逸脱抑制機能
渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール
車線維持支援システム
先行者発進お知らせ機能
標識認識機能
オートハイビーム

◆次期シャトルに標準装備されるものは?

新型ヴェゼルから見る、次期シャトルに搭載される可能性のある標準装備を見ていきたいと思います。

・安全装備/運転支援機能

ホンダセンシング
パーキングセンサーシステム
フライドスポットインフォメーション
マルチビューカメラsystem
後退出庫サポート
フルLEDヘッドライト(デイタイムランキングランプ付き)
LEDアクティブコーナリングライト
車両接近通報装置
アジャイルハンドリングアシスト
ヒルディセントコントロール

・快適装備/メーター

ホンダコネクト
スポーカー
プレミアムオーディオ
マルチインフォメーションディスプレー
ドライブモードスイッチ
運転席&助手席シートヒーター
ステアリングヒーター
フルオート・エアコンディショナー
そよ風アウトレット
エアコン用フル電動コンプレッサー
PTCヒーター
リアベンチレーション
ワンタッチ式パワーウインドウ
ハンズフリーアクセスパワーテールゲート★
ワイヤレス充電器★

・インテリア

コンビシート
本革ステアリングホイール
本革セレクトレバー
静電タッチ式LEDルームランプ
ピアノブラック調パワーウインドウスイッチパネル
パワーウインドウスイッチ照明
シートバックポケット&スマートフォンポケット

・エクステリア/ガラス

LEDフロントターンランプ
LEDシーケンシャルターンシグナルランプ
LEDフォグライト
LEDリアコンビネーションランプ
IRカット・UVカット機能付きフロントウインドウガラス
フロントドア撥水ガラス
車速連動間欠
電動格納式リモコンカラードドアミラー
リバース連動ドアミラー

こちらはあくまで予測ですが、最新の装備が搭載されるのは間違いないでしょう。

◆次期シャトルの燃費性能スペックは?

新型ヴェゼルのe:HEVのFFで燃費性能はWLTCモード燃費:25.0㎞/Lです。市街地モードでは24.7㎞/L、郊外モードでは27.1㎞/L、高速道路モードで23.9㎞/Lという性能を誇ります。

従来モデルではFFで18.5㎞/Lほどなので約30%はアップしている計算となります。

次期シャトルについてもFF、従来型で16.5㎞/Lほどなので、WLTCモード燃費では20㎞/Lを超えてきそうな開発目標ではないでしょうか。カタログ値では25㎞/Lとかいきそうですね。

5ナンバーサイズのステーションワゴンですが、価格も比較的安いということで人気のシャトルです。これはホンダの誇る人気モデルですので、鋭意開発中といえるでしょう。なんといってもe:HEVの搭載が注目されているので、ステーションワゴンでe:HEV搭載となると注目度もかなり上がってきそうです。今SUV人気の中でステーションワゴンは下降傾向にあります。スバルのレヴォーグ、トヨタのカローラツーリングあたりがステーションワゴンの雄といえそうですが、5ナンバーサイズというがポイントになってきそうですね。

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