新車情報2022 スバル 新型アウトバック 価格・グレード・スペック

9月2日、スバルの新型レガシィ・アウトバックが初公開されました。約7年ぶり、6台目へとフルモデルチェンジされたレガシィ・アウトバックは2021年の10月に発表されます。レガシィ・アウトバックは乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーSUVとして登場しました。ファンの中にはやっと登場した!という歓喜の声が聞こえてきそうです。新型アウトバックはどのようなモデルになっているのか確認していきましょう。

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◆新車情報 スバル アウトバックが7年ぶりに全面刷新

2021年9月2日から予約がスタートしている新型のレガシィ・アウトバックですが10月7日に発売を予定してます。北米ではすでに発売しており2.5リッター水平対向自然吸気と2.4リッター水平対向ターボの2種類が用意されています。

日本仕様については2020年10月15日に登場したレヴォーグに搭載されている1.8リッター水平対向ターボのみが設定されました。このエンジンのスペックは最高出力が177ps、最大トルクが300NM(約30.6kgm)というところはレヴォーグと同じスペックです。トランスミッションはCVTのみで、駆動方式は全車に4WDが採用されています。もちろんSGP、スバル・グローバルプラットフォームが採用されています。

新型アウトバックのボディサイズは全長が4870mm、全幅1875mm、全高1675mmで、先代モデルよりも少し大きくなっている感じです。ホイールベースについては2745mmと先代モデルと変わりません。

トランスミッションはCVTということで、全車にアイサイトXが搭載されているのが特筆すべきところで、このアイサイトXはレヴォーグから搭載されました。このアイサイトXがかつてないほどの安心で快適な安全運転をサポートしてくれるのです。

新世代のアイサイトで、高度運転支援システムが搭載されているアイサイトX。これは最先端の安全テクノロジーでGPSや準天頂「みちびき」などからの情報と3D高精度地図データを組み合わせることで、自車位置を性格に把握し、ステレオカメラやレーダーでは検知しきれない行く先々の複雑な道路情報まで認識してくれます。それにより全く違う次元の運転支援を実現するのです。

上質で滑らかな車線変更アシストをはじめとしたその性能は、カーブ前や料金所前で適切な速度まで減速してくれて、ロングドライブをより快適にしてくれます。

停止と発進を繰り返して、ドライバーを疲弊される渋滞時には、ハンズオフ走行や発進アシストによって運転負荷を大幅に軽減し、運転を本当の意味で楽しむことができるのです。疲れのたまった長時間の運転続く高速道路での渋滞でも先進機能がしっかりとフォロー、アシストしてくれて、より安全運転を心がけることができるでしょう。

・新型アウトバックのアイサイトX

アイサイトXとは高度運転支援システムを搭載した今最も進化した予防安全システムと言えるでしょう。

一定の条件を満たす、ということが必要になりますが、アイサイトの快適性をさらに飛躍的に高めるもので、安全運転をサポートする最先端のテクノロジーです。GPSや準天頂衛星のみちびきなどからの情報を元に、車線単位の道路情報を持つ3D高精度地図データなどを組み合わせ、自車位置を性格に把握してくれます。

その一部の性能をご紹介しましょう。

渋滞の運転負荷を大幅に軽減する(渋滞時ハンズオフアシスト)

自動車専用道路に限りますが、渋滞時0km/hから50km/hの速度で一定の条件を満たすと、ステアリングから手を離しても運転をすることが可能です。渋滞時のドライバーの運転不可を大幅に軽減します。

渋滞時の再発進のドライバーの操作なしで(渋滞時発進アシスト)

自動車専用道路での渋滞時に、ドライバーが前を向いているなどの一定の条件は必要ですが、スイッチ操作をすることなく発進をしてくれます。停止と発進を繰り返す渋滞の疲れやストレスを大幅に軽減してくれます。

カーブでも安心して運転支援機能を利用(カーブ前速度制御)

自動車専用道路を走行中、進入するカーブの曲率に合せて適切な速度に制御し、急なカーブを走行中でもツーリングアシストの運転支援機能を安心して継続的に使うことができます。

料金所をスムーズに通過(料金所前速度制御)

料金所の手前で、ETCゲートを安全に通過できる速度まで減速し、通過後はセット車速まで加速します。ツーリングアシストの運転支援機能をオフにすることなく、スムーズに料金所を通過できます。

車線変更を安心して行う(アクティブレーンチェンジアシスト)

自動車専用道路での高速走行時(約70km/hから120km/h)、ドライバーが方向指示器を操作してシステムが作動可能と判断すると、ステアリングを制御して車線変更のアシストを行います。人の運転感覚に近い滑らかな制御を行うために安心できます。

ドライバーの万が一の異常に備える(ドライバー異常時対応システム)

ツーリングアシストの作動中に長時間のステアリングから手放しているシステムが判断した場合や、渋滞時ハンズオフアシスト作動中に脇見や居眠りを検出した場合に警告を発してくれます。それでもステアリングを握らないということが続いた場合、ドライバーに異変が発生したと判断し、徐々に減速・停止、ハザードランプやホーンで周囲に知らせてくれます。

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◆新型アウトバック グレード・スペック

新型のアウトバックには2つのグレードが設定されています。limited EXとX-BREAK EXです。

limited EXにはフロントグリルやフロントフォグランプカバー、そしてドアハンドルがメッキ加飾となり、フロントやリアドアのサイドくらっティングやルーフレールのアクセントはシルバーとなっています。アルミホイールはダークメタリック塗装+切削光輝タイプになっています。

X-BREAK EXは、グリルがブラック塗装、フロントフォグランプカバーがブラック塗装加飾付き、ドアハンドルがボディと同じ色、フロント&リアバンパーガードがブラック塗装など、各部分がブラック塗装となっており、フロント、リアドアのサイドクラッティングやルーフレールの一部にエナジーグリーンのアクセントが入ります。

このようにグレードが2種類設定されていますが、どちらかというとアウトドア志向の高い方がX-BREAK EX、上級モデルがlimited EXということになります。

・ボディカラー

ボディカラーは全部で9色設定されます。

クリスタルホワイト・パール(有料色)
アイスシルバー・メタリック
クリスアルブラック・シリカ
クリムゾンレッド・パール(有料色)
ブリリアントブロンズ・メタリック
マグネタイトグレー・メタリック
サファイヤブルー・パール
ストームグレー・メタリック
オータムグリーン・メタリック

・スペック

エンジン:1.8リッター、DOHC直FンターボDIT
駆動方式:AWD
トランスミッション:リニアトロニック
最高出力:177ps/5200rpm-5600rpm
最大トルク:30.6kgm/1600-3600rpm
WLTCモード燃費:13.0km/L

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◆アウトバックlimited EX主要装備

18インチアルミホイール(ダークメタリック+切削光輝)
ルーフレール(クロスバービルトインタイプ)
フロントグリル(ブラック塗装+メッキ加飾付き)
フロント&リヤバンパーガード(シルバー塗装)
フロント&リヤドア・サイドクラッティング(リヤはアウトバックロゴ入り)
アウトバック/シンメトリカルAWDリヤオーナメント(メッキ)
アルミパッド付きスポーツペダル
ハンズフリーオープンパワーリヤゲート
X-モード(ヒルディセントコントロール付き、1モード)
フルLEDハイ&ロービームランプ(ヘッドランプレベライザー(オート)、ポップアップ式ヘッドランプウォッシャー+ステアリング連動ヘッドランプ)
LEDフロントフォグランプ(丸型6連)
リヤフォグランプ
LEDリヤコンビランプ
電動オート格納式リモコンドアミラー(サイドターンランプ&ミディアムクラスを中心ターンインジケーター付き)
ウェルカムライティング

ハンズフリーオープンパワーリヤゲート(リヤゲートロックスイッチ付き)
本革巻きステアリングホイール(シルバーステッチ+シルバー加飾)
ステアリングヒーター
本革シフトレバー(ピアノブラック調+シルバー加飾)
シフトパネル(ピアノブラック調+シルバー塗装)
シフトブーツ(シルバーステッチ、メッキリング付き)
アルミパッド付きスポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)
フルオートエアコン(左右独立温度調整機能、後席ベンチレーション、クリーンフィルター付き)
12.3インチフル液晶メーター
パワーウインドウ(全席オートアップ&ダウン 速度制御機能付き、全席反転装置、全席スイッチ照明、全席オフディレイタイマー付き)
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ&インフォテイメントシステム
ルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)
シート表皮
本革シート
運転席10ウェイパワーシート(前後スライド/前チルト/リフター/リクライニング/ランバーサポート)
シートヒーター(運転席+助手席+後席左右)
アクセスキー対応運転席シートポジションメモリー機能
リヤシートセンターアームレスト(カップホルダー付き)
ワンタッチフォールディング機能付き6:4分割可倒式リヤシート
インパネトリム(アッパー/ロア)
インパネ・ドアトリム加飾パネル(ピアノブラック調+シルバー塗装)
フロアコンソール(シフトパネル周り)
ドアトリム(ミッド/ドアアームレスト)
パワーウインドウスイッチベゼル
パワーウインドウスイッチ
ドアミラースイッチ(シルバー塗装)
フロアコンソールリッド
プルハンドル照明(ホワイト)
助手席トレイ(ピアノブラック調加飾付き)
後席USB電源2個
ポップアップ式トノカバー

ドライバーモニタリングシステム
デュアルSRSエアバッグ
SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグ
運転席SRSニーエアバッグ
助手席SRSシートクッションエアバッグ
歩行者保護エアバッグ
コネクテッドサービス

・メーカー装着オプション(limited EX)

本革シート(ナッパレザー/タン(オレンジステッチ))
本革シート(ナッパレザー/ブラック(シルバーステッチ)
ハーマンカードンサウンドシステム
サンルーフ

・メーカー装着オプション(X-BREAK EX)

ハンズフリーオープンパワーリヤゲート
ハーマンカードンサウンドシステム
サンルーフ

◆アウトバック全車標準装備

アイドリングストップ
フロント&リヤスタビライザー
雨滴感知オートワイパー/オートライト
フロントワイパーデアイサー
ヒーテッドドアミラー
リヤウインドウデフォッガー
フィン一体フロントワイパー(拡散式ウォッシャー連動 間欠時間調整式)
リヤ間欠ワイパー&ウォッシャー(リヤビューカメラウォッシャー付き)
電動パーキングブレーキ
パドルシフト
チルト&テレスコピックステアリング
方向指示器のワンタッチ機能
メーターバイザーリング(シルバー塗装)
アンサーバック機能付き電波式リモコンドアロック
キーレスアクセス&プッシュスタート(暗証コード式キーレスエントリー付き)
集中ドアロック&リヤゲートロック(オートドアロック・アンロック機能付き)
プッシュオープン式フューエルリッド
半ドア表示モニター(個別ドア表示)
ツイントリップメーター
イモビライザー(盗難防止用エンジン始動ロックシステム)
盗難警報装置(アラーム表示機能付き)
全席シートベルト未装着ウォーニングランプ&ブザー
オーディオリモートコントロールスイッチ
6スピーカー(フロント4+リヤ2)
ガラスアンテナ(FMダイバシティ)
フロントセンターアームレスト
フロントシートバックポケット
可倒式&上下調整式フロントシートヘッドレスト
3名分リヤシートヘッドレスト(左右席上下調整式)
リヤシートリクライニング
シフト前ポケット(ホワイト証明付き)
フロントコンソールボックス
フロアコンソールサイドポケット(助手席側)
オーバーヘッドコンソール
前席カップホルダー2個
フロント&リヤ大型ドアポケット(ボトルホルダー付き)
グローブボックス(照明付き)
DC12V/120W電源ソケット(グローブボックス、カーゴルーム)
運転席・助手席バニティミラー(照明付き)
LEDスポットマップランプ
フロントドアカーテンシーランプ
LEDオフディレイルームランプ
LEDカーゴルームランプ
アシストグリップ(運転席+助手席+後席左右)
リヤ左右席コートフック
リヤゲートインナーグリップ
大型サブトランク
カーゴサイドポケット(上下スライド式ネット付き)
カーゴフック8個
ショッピングフック2個
ルーフスポイラー(ハイマウントストップランプ内蔵)
光輝ウインドウモール
大型フロア下アンダーカバー
ツインマフラー(ヒドゥンタイプ)
UV&IR(赤外線)カット機能付き遮音ガラス(フロント)
UVカット&撥水加工フロントガラス
UVカット機能付き濃厚ガラス(リヤドア、リヤクォーター、リヤゲート)
オートビークルホールド
EBD(電子制御制動動力配分システム)付き4センサー4チャンネルABS
VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
アクティブ・トルク・ベクタリング
ブレーキオーバーライド(ブレーキ操作優先制御)
ポストコリジョンブレーキコントロール
自動防眩ルームミラー
セイフティブレーキペダル
セイフティフットレスト
エマージェンシーストップシグナル
ハイマウントストップランプ
プリテンショナー(運転席ダブルプリテンショナー)&フォースリミッター付きフロント3点式ELRシートベルト(ロッキングタング付き)
リヤ全席3点式ELRシートベルト(左右席はプリテンショナー&フォースリミッター、ロッキングタング付き)
i-Sizeチャイルドシート対応ISOFIXロアアンカレッジ&トップテザーアンカレッジ(リヤ左右席)
フロントシートベルト・ショルダーアジャスター&シート一体アンカー
リヤドアチャイルドプルーフ

◆新型アウトバックの価格

2種類のグレードが設定されていますが、X-BREAK EXの場合では合計で約485万円、limited EXでは合計で約500万円というところです。

このクラスであれば輸入車であれば、アウディやボルボなどあるのでしょうけれども、性能云々を考えると、新型アウトバックは価格からしても非常に購入しやすい価格になっていると考えられます。買いやすいと言っても500万円前後するので、一般的には高いということになるのですが、このクラスで、ということならば、輸入車を購入せずとも、新型アウトバックで十分と言えるほどなのです。

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