新車情報2023 ホンダ 次期インテグラを5ドアで発表。SUVテイストも!?

このタイトルが登場するのはかなり期待したいところです。どうやらアキュラからインテグラの新型が登場するということが言われています。しかも5ドアとして登場するのだとか。まずは北米から登場するということになるのでしょうけれども、日本市場での登場も期待したいですよね。北米で登場するインテグラはどのようなモデルになるのでしょうか?

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◆新車情報2023 ホンダ 新型インテグラをアキュラから登場させる

ホンダのプレミアムブランドでありますアキュラから新型のインテグラ登場の情報が出てきました。日本市場への導入はまだ不明ということですが、インテグラが登場となるとまさに16年ぶりに復活ということになります。

インテグラというと、マイケル・J・フォックスがCMをしていたということがまだ記憶されている方も多いと思うのですが、どこかのコメントにも「かっこインテグラ」とか当時は受けたのであろう言語が話されているようです。今の時代ではもう通用しないくらいの言葉ではないでしょうか。寒いわ。

インテグラというとタイプRの存在ではないでしょうか。1995年の10月から2001年7月まで生産されていたDC2型初代のインテグラタイプR、そして2001年7月から2006年まで生産されていた2代目のDC5型など。16年ほど昔になるのですが、それほど遠い過去でもない時代に販売されていた、人気の2シーターモデルです。当時FFスポーツ最強といわれていた時代が懐かしいです。

搭載されていたエンジンは初代は200psのB18型の1.8リッター、直4VTECエンジン、そして2代目が220psと初代から20psパワーアップしたk20A型の2リッター、直4i-VTECエンジンです。これはまさにホンダを象徴するエンジンであったとも言われています。

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◆新車情報2023 ホンダ 新型インテグラが中国でも登場する

ホンダといえばインテグラ、というほどその人気や注目度は絶大で、どうやら中国の広汽ホンダでも新型のインテグラが登場するという話があるのです。アキュラブランドから登場するといわれているインテグラなのですが、それとはまた別に中国市場に投入されるという新型のインテグラ。期になりますよね。

広汽ホンダはホンダと広州汽車の合弁会社であり、中国での現地でもフィットやアコード、オデッセイなどを販売している由緒ある会社であります。その広汽ホンダから新型インテグラが登場するということで、これはすでに中国のサイトにも登場している情報となります。

中国で発表される新型のインテグラですが、ベースとなるのは2021年の6月にアメリカで登場した11代目のシビックで、この2つのクルマはどうやら姉妹関係、兄弟関係にあるようです。

ホンダにはもう一つ東風ホンダという会社があるのですが、広汽ホンダではインテグラ、東風ホンダではシビックがそれぞれ発売されるということが言われています。

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◆新車情報2023 ホンダ インテグラとはどんなクルマなのか?

ホンダのインテグラのベースとなっているのは1980年に登場した5ドアハッチバックのクイントといわれています。モノコックボディに4輪独立懸架のストラット式サスペンションを採用したスポーティなクルマでした。

インテグラの車名が起用されたのは1985年に登場したクイントインテグラからで、リトラクタブルヘッドライトを採用した低めのボンネットであったり、サイドウインドウは当時としては日本の国産車トップクラスの段差5㎜を実現したといいます。フラッシュサーフェス化についても当時話題を呼びました。それによって空力性能を十二分に発揮したのです。

搭載されたエンジンは、ワンダーシビックSiに搭載されているZC型の1.6リッター直列4気筒DOHCであり、電子燃料噴射システム仕様は最高出力で135ps、シングルキャブレター仕様では115psを発揮しました。

なんといっても足回りの評価は高く、スポルテックサスペンションチューニングを施しており、従来のモデルよりもスポーティであり、安定感のある乗り心地を実現していました。インテグラは当時3ドアハッチバックのみであったのが、のちに5ドアハッチバック、そして4ドアセダンを追加していったのです。

◆新車情報2023 インテグラは上皇陛下も乗っていたモデル

ちょっとびっくりしたのが、以前テレビで上皇陛下の特集がされていたのですが、その時愛車としていたのがこのインテグラだったのです。上皇陛下もやっぱり男なのだな、と思ったのでした。愛車はガンメタの1991年式Rxi、MTでかなり乗り込んでいるのだなぁという印象を受けました。

3ドアクーペと4ドアハードトップの2つのボディタイプを用意していたインテグラですが、外観としてはサッシュレスドア、大型三次曲面ガラス、スリムピラーなどが採用されており、徹底したフルフラッシュサーフェス化によってスポーティで洗練されたフォルムを貫いたのです。スポーティな走り、そして快適な乗り心地を生んだといわれている4輪のダブルウィッシュボーンサスペンション、リアはマルチリンク式を全車に採用しています。

・搭載されたエンジンが秀逸

インテグラに搭載されていたエンジンは上級グレードのXsiとRsiには最高出力として160psを発生する1.6リッターの直4DOHC VTECが搭載されました。リッターあたりは100psを発揮するというかなりパワーのあるエンジンで、自然吸気エンジンならではのシャープでレスポンスの高いエンジンでした。特に低・中速のトルクについては妥協なき8000回転まで一気に吹け上がっていく高速性能を持っていたりと、すべてにおいて高い性能を発揮したクルマです。

当時としては1.5リッター直4SOHCエンジンを搭載したワンダーシビックもありましたが、このVTECエンジンを搭載したインテグラに乗ってみると、それは何ものにも替えがたい爽快感があるのでした。DOHC VTECエンジンに加えて、16リッター直列4気筒DOHC16バブルエンジンも採用されて、電子燃料噴射システム仕様とデュアルキャブ仕様が用意されていました。

インテグラは4代目まで続いており、2001年7月に4代目へとフルモデルチェンジされています。7代目シビックとプラットフォームは共用され、さらに5代目ですでに廃止されていたプレリュードの後継でもあったことから全幅が1725mmまで拡大されており、インテグラで唯一4,5代目プレリュードと同様の3ナンバーサイズとなっています。

ボディタイプも4ドアハードトップが廃止となっており、ライバルといわれていたトヨタのセリカと同様に3ドアクーペだけとなりました。どちらかというと、インテグラは3ドアクーペの印象があるのは、このためかもしれませんね。そしてアキュラブランドでも引き続き販売されていたのですが、モデル名としてはRSXという車名に変更されています。

4代目に搭載されていたエンジンですが、k20A型のみで、グレードは標準グレードであるisとハイパフォーマンスモデルであるタイプRが設定されました。出力はisが160ps、タイプRが220psで、トランスミッションはisが5速MT、もしくは5速AT、タイプRについては6速MTが採用されています。

フロントサスペンションが先代のダブルウィッシュボーンから生産性、プラットフォーム他車種流用というコスト削減の理由からマクファーソンストラットながらもダブルウィッシュボーンの性能を求めたトーコントロールリンクストラットへと変更になっています。

そして2004年9月、マイナーチェンジが入り、isに代わってタイプSが設定されたり、通称涙目といわれたライトの廃止、ボディカラーの追加変更、盗難対策のイモビライザーが標準装備されたりと、後期型のバンパーを前期型に流用したりもしていました。

2006年にはクーペ型の乗用車カテゴリーが低迷してきたのをきっかけに、日本での生産終了が発表されたのです。2006年9月に生産終了としており、2007年には最後まで残った流通在庫分すべてが完売されて販売が終了となりました。22年の歴史に幕を下ろしたのです。

◆新車情報2023 新型インテグラ復活の時がきた。

北米で発表となった新型のインテグラですが、アキュラブランドが現地で立ちあげている1986年3月27日の最初のアキュラ市販車の2車種のうち、1台として導入されています。2002年にはモデルチェンジも実施されており、その時にアキュラRSXという名前に変更となり、2006年に終了したのです。

そして2022年、アキュラはインテグラをまずは北米市場で復活させる計画をしており、そのため16年ぶりに復活するということになっているのです。新型のインテグラは新たなコンパクトプレミアムモデルとして、アキュラブランドのラインナップに入ってくるといいます。

2022年8月13日にも公開されているデザインは、ヘッドライトのデザインが稲妻のようなものが浮かび上がっていたり、リヤの部分にもインテグラのイニシャルが見えたりと見た目からも当時よりもかっこいい感じに仕上がってくるのではないかと見て取れます。

さらに今回発表されたものでは、かなりクーペルックな感じで、Cピラーにスタイリッシュなリヤコンビネーションランプが採用されていることなど、今の人気のデザインを取り入れたりして、価格が安ければ若者も購入したいと思わせる仕様になっているのは間違いなさそうです。

5代目のインテグラは1986年にアキュラブランドの立ち上げに貢献した初代インテグラと同様に、プレミアムスポーツコンパクトでありながらも、印象的な5ドアデザインを採用している、としています。

◆管理人の感想

かっこインテグラはどうでもよいのですが、当時のデザインからすると相当シャープな印象に仕上がっている感じがします。2022年にも登場するといわれていることから、これから来る電気自動車時代にも対応していく感じになるのでしょうか。まさかガソリン車として登場するというわけではないでしょうし、今と昔では大きく勝手も異なっていることから、環境への対策も十分に施されていると考えられます。

今のクルマで人気というと外せないのがリヤコンビネーションランプですよね。これは上級仕様のクルマであったり、コンパクトカーにも採用されてきているもので、特にSUVでは目を引くデザインになっています。リアコンビネーションランプが採用されるということになると、実はSUV仕様も検討している、とそんな話も出てきそうです。

日本で登場する際には、インテグラクロス、インテグラクロスターなんて車名でもグレードによってはありなのかもしれません。なんにせよ、インテグラが登場した当時は熱狂的な狂信者がいるくらいのモデルだっただけに、次期型インテグラ登場の情報は大きく世間を騒がすことになるかと思います。

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