新車情報 ミライースの価格は自動車業界の中でも破格すぎる。

日本の自動車業界では軽自動車が人気のカテゴリーですが、その軽自動車の中でも破格の値段で販売されているのがミライースです。ダイハツから登場したこのミライースは、価格こそ安くなっていますが、車としての性能はコンパクトカーとそん色ないくらいの性能を秘めています。実はかなり買い得なミライースの情報をまとめていきたいと思います。

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◆ミライース 新型が2022年にも登場

ミライースの新型、いわゆる従来型が登場したのは2017年の5月のことです。当時としては6年ぶりにフルモデルチェンジをしたもので、価格は84万2400円から133万9200円(税込)での発売となりました。その時点でのフルモデルチェンジの内容としては、軽自動車としては燃費性能を追求するというところにあるため、低燃費、そして低価格に抑えて、多くのユーザーの声の中で見えてきた、安心・安全も追求されています。そして安心・安全な運転に繋がる基本性能を向上させるとともに、衝突回避支援システムである「スマートアシストⅢ」がミライースに初めて搭載されたのでした。

この時のフルモデルチェンジでの大きなポイントとしては5つあり、

1.35.2㎞/Lという燃費性能(JC08モード燃費)

2.84万2000円という低価格

3.スマートアシストⅢを標準装備

4.デザインが一新

5.快適装備の採用

となります。

実は従来比としては80㎞も軽量化していたミライースですが、軽量光合成ボディのDモノコックを採用したモデルで、足回りの部品の最適化であったり、樹脂パーツの採用、そして内外装部品の合理化、薄型化により80㎞もの軽量化を実現したのです。

軽量化を実現するために、サイドアウターパネルの全面厚板ハイテン化によって、ボディ全体で力を受け止める構造であるDモノコックを採用しており、補強材の最適配置や小型化、部品同士の結合強化を図ることで高強度高剛性と軽量化を実現したのです。

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◆ミライース カスタムすると中古車市場で人気がでるかも

ミライースは価格が安いというところもあり、カスタマイズをするために登場したモデルだと、誰かが話していました。その価格が安いということがだいぶネックになっており、安いからこそカスタマイズせねば!と思うみたいです。特にカスタムするところといえば、エロパーツなのか、ホイールなのか、フロントグリルかマフラーか、などありますが、一番気になるのはどこのパーツになるのでしょうか。

車をカスタムするといえば、フロントバンパー!という人は少なくないでしょう。ミライースも同様で、エアロの筆頭ともいうべき、フロントバンパーですが、純正バンパーを丸ごと交換してしまうとミライースのイメージは大きく変わるようです。まずは見た目をチェンジするところからやってみいいのではないでしょうか。

例えば、開口デザインを重視したエアロフォルムをつけることでフィアット500アバルトを意識したシンプルながらも流麗なフォルムにしてみたり、ダイハツ純正の装備もいいものがそろっていたりします。

フロントロアスカートとサイドストーンガードの2セットパックが30%オフの55638円で揃えることができます。

スポーツ感を演出するのであればドアミラーガーニッシュのメッキを装備してみたり、LEDフォグランプ、マッドガード、アルミホイールなんかもカスタムとしては定番であったりしますよね。

インテリアとしては、フロアイルミネーション+ドリンクホルダー&センターフロアトレイイルミネーション+インナーハンドルイルミネーションなどのお得なセットも登場していたりします。そのほかエントリーライトでも装備することできらびやかな演出も可能となっているようです。

シートカバーを本革風+ファブリックコンビタイプにしてみたり、カーペットマット、ビジネスデッキボード、荷室マット、シートマルチバッグ、などもありますので、ビジネス向けや、意外に車中泊なんかもあり!?かもしれまえせんね。

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◆ミライース 燃費は軽自動車NO.1ではない

ミライースというと軽自動車の中でも相当燃費のよいクルマというイメージがありますが実際はどうなのでしょうか?カタログ燃費としては「軽快な走りで低燃費を実現」とあり、WLTCモード燃費で25.0㎞/Lとなっています。WLTCモードは実走行に近い燃費で表示されることが多いのですが、それでも、実際の走行をしたときの燃費とは約7割くらいであることがいわれています。そうなると真の実燃費では19~20㎞/Lくらいということになってくるのですが、これで低燃費といえるのでしょうか?

燃費性能はこれからクルマを利用する、新しく買ったとなった場合にはこれから10年は使おう!とか考えるわけで、どうしてもよくしたいと思ってしまいます。クルマの維持費の大半がガソリン代といっても過言でもないくらいよく走る人はガソリン入れますからね。家計への負担も大きくなるたわけです。

ミライースはダイハツの大ヒットの軽自動車です。2011年の第3のエコカーとかいって登場したのが初代ですが、同じ年にグッドデザイン賞を受賞したりとデザイン性も高く、優れた燃費性能、そしてリーズナブルな価格が人気となっています。2017年にフルモデルチェンジをしたことで、デザイン性、そして価格も変わり、世の中的にベーシックな軽自動車として親しまれています。

ミライースの実燃費に迫っていきたいのですが、インターネットで紹介されているところをまとめてみたので、あくまでも参考値として捉えてもらえればと思うのですが、2WD車で21.8㎞/L、4WD車で23.8㎞/Lという数値のようです。これはJC08モード燃費としてなのですが、カタログ値では35.2㎞/Lとか書いてあるので、実燃費としては相当の差があることがわかります。ウソだろ!?と思えるような数値です。

ちなみに、先代のミライースと比較を見てみると、フルモデルチェンジ前のミライースの実燃費は2WD車で21㎞/Lほど、4WD車で22㎞/Lほどとなっているので、特に大きな変化はないみたいです。

ミライースの謎として、2WDよりも4WDの方が燃費が良いという結果になっているのですが、実燃費では4WD車の方が高い燃費性能を備えているということがいえます。2WD車のユーザーはどちらかというと、燃費では不利な都市部に多いということも関係しているのかもしれません。都心部はストップ&ゴーが多いですしね。いわゆる信号が多いということが最大の差なのかもしれません。

◆ミライース ターボモデルはカタログにはないのに売られているワケ

新型ミライースが登場した2017年5月ですが、発売後1か月で目標の1万台を2倍ほど超えるという2万台を受注したことで、まずまずの人気なのだな、ということが伺えました。やっぱりミライースというと、低価格・低燃費がウリなのですが、実際走りはどんな感じなんでしょうか。

ミライースのカタログを見てみると、ターボってないんですよね。2WD、4WDの設定はありますが、ターボがないことに残念が気がしてなりません。ですが、中古車市場にミライースのターボがたまに登場するということが噂になっています。

純正のターボのラインナップはカタログにもないので、ボルトオンターボというものになるのですが、どうやってターボ化しているの?ときになりますよね。実は関西で軽自動車のチューニングを手掛けているDTM社がエッセターボの次に生み出したのがミライースターボといわれています。

かなりテストを繰り返したようで、相当な自信作なんだとか。このボルトオンターボは車検もしっかりと通るようで、よく考えられたチューニング方法なのだといわれています。そもそも、ミライースにターボが必要なの?と思う人もいるでしょうけれども、必要な人には必要なのですよ!

ミライースののターボはフロアアンダーカバーとタイヤディフレクターによりボディ下の空気を整流しており、ターボを開発したDTM社は3段階のステージを用意しているのだとか。サーキットや高速道路などで性能テストは済んでおり、燃費も22㎞/Lくらいとまぁまあぁ数字になっています。街乗りでも使えそうですね。

◆ミライース タイヤサイズはややこしい

ミライースのタイヤサイズは、オプション装着タイヤサイズの表示と標準装着タイヤサイズとタイヤ幅、タイヤ外形サイズが近いもの、タイヤサイズ変更時の適応参考タイヤサイズを年式やグレード、車両形式別に公開されたものがあります。

そちらのサイトをご紹介しておきますので、ゆっくりとご覧になってみたはいかがでしょうか。一言にタイヤサイズといってもグレードは駆動方式などの違いによって細かく分けることができるようです。

ミライースのタイヤサイズを確認する

こちらへ

◆ミライース 評価はコスパ最強といわれている

ミライースは軽自動車の中では、量販モデルであり、現在はスーパーハイトワゴンが主流になっているカテゴリーでもありますが、その評価ってどうなっているんでしょうか。実際に乗っている方からヒアリングしてみましたので、ご参考にしてもらえればと思うのです。

・エクステリア

ミライースのエクステリアは非常にシンプルでいいデザインと思われます。適度なキリッと感があるので、デザイン的に気に入っているという人は結構います。ドアを閉めたときは薄っぺらい板の感じが何とも言えませんが、普通車から乗り換えると少し不安になるような、軽自動車から乗り換えると、こんなもんかな?というくらいのレベルです。

・インテリア

全体的にハードプラになっていますが、ミライースに質感を求めるのはナンセンスです。使い勝手は十分ありますし、ドリンクホルダーが左右に一つずつしか用意されていないところ、小物に関してもよく頑張っているほうなのだと思います。

・エンジン性能

エンジンは少し高音が気になるところです。アイドリングストップからの復帰時も大き目で、街乗りでは特に気になるところはなく、よくキビキビと走ってくれるので十分なレベルに達していると思うのです。ですが、山道や坂道、高速道路での伸びはないということが残念ではあります。頑張っている感はあるんですけどね。

・走行性能

山道や坂道でなかったらキビキビと走ってくれるし、運転もしやすいので十分すぎるくらいな出来と思います。ハンドルも重すぎず、軽すぎずといったところです。思うのほか、ちゃんと曲がってくれます。ブレーキに関しては奥まで踏み込まなくてもいいので、カックンブレーキになることはなく、しっかりと効いてくれるので扱いやすいです。軽自動車なので、ロードノイズはそれなりに入ってくるのですが、ずっと気になるくらいではないので、抑えられているほうなのではないかと思われます。エンジンはうるさいです。

オートハイビーム機能が搭載されているので、ハイビームとロービームを自動で切り替えてくれるため、優秀さを感じずにはいられません。ですが、オートハイビームを過信しすぎると痛い目にあうので、そこはマニュアル的な操作も必要になってきます。ですが、補助的な役割をしっかりと認識して使いこなすと、これは本当に便利なものだと感心してしまいます。

◆ミライース バッテリーをネットで購入してもOK?

ミライースのバッテリーの交換についてですが、インターネットでバッテリーを購入する方も多いようです。その方が安いということが一番の理由となるのですが、それを初心者ができるものなのでしょうか?

インターネットで購入する場合は、まず車種を明確にする場合があります。これは車検証にも乗っていますし、ディーラーでも確認ができますので、しっかりと把握しておくようにしましょう。

例えば、車種がDBA-LA300Sの場合M-42が適合バッテリーとなるのですが、パナソニックのM-65などの容量が大きいものでも適用できるのかな、という質問がありました。

アイドリングストップ車自体のバッテリーは高額になるのですが、パナソニック・カオスはコスパ的に良い商品といわれているのでこの場合は購入しても問題なさそうです。

アイドリングストップ車は頭に英字1文字がバッテリーのサイズになっており、「M」で標準が42であれば、42~で問題ないようですね。普通のバッテリーだと、40B19L等でL、Rの記載はありますが、アイドリングストップ車は「L」は省略されていて何もk試合していないものは昔でいうL端子ということになるため、「M65」を購入すれば取りつけることができます。「M65R」となるとつけることはできないので注意しましょう。

◆ミライース リコールは少ない方

ミライースはリコールが多いのかというと、そうでもありません。リコール自体あまりしてほしくない印象ですけどもね。2021年の7月あたり、燃料ポンプのインペラにおいて、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなり、燃料により膨潤して変形することがあるようです。

そのため、インぺラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、エンストすることがえる、というリコール内容がありました。その際、ダイハツからしっかりと対応してもらうのですが、燃料ポンプを対策品と交換してもらえます。

リコール対象にしているかどうかについては、ダイハツのホームページにて確認することができますので、見ておくようにしましょう。ニュースでもトピックスに入ってくる場合がほとんどですので、自分がどのメーカーのクルマに乗っているのかを確認しておき、自分のクルマは対象なのかな、ということを意識しておくことが大切です。

管理人も昔S660に乗っていたことがありましたが、ボディカラーがものすごく薄くなってきたことがありました。ディーラーに確認したところ、一旦自費で塗りなおすか、なんていうことを言われたのですが、数日後にリコールとして挙がっていました。

危うく実費で治すところでしたよ。危ない危ない。少し変だなと思ったものはディーラーへ一回相談してみるのもよいと思います。

◆ミライース グレード設定をチェック

ミライースのグレード設定は全部で8つあります。上級グレードから順番に、

・G”SAⅢ”

・X”SAⅢ”

・L”SAⅢ

・L

・B”SAⅢ”

・B

・G”リミテッドSAⅢ”

・XリミテッドSAⅢ”

がそれぞれのグレードになるのですが、やはり選択するならば、G”SAⅢ”でしょうか。

G”SAⅢ”のグレードは最上級グレードということもあり、快適装備が専用品となっています。ご紹介しますと、

・プッシュボタンスタート

・キーフリーシステム(イモビライザー機能付きリクエストスイッチ付き)

・パワードアロック(全ドア車速対応オートロック機能付き)

・パワーウインドウ(運転席ドアスイッチ照明・挟み込み防止機構付き)・フロントドア・リヤドア

・エアコンオート

・足回り14インチアルミホイール

やはり専用装備を搭載しているとなると、どこか特別感があり、車を大事にしたいと思わせるようです。

ねらい目のグレードというと、特別仕様車になるのですが、やっぱり最上級グレードであるGグレードあたりになるでしょうか。初代ミライースでも最上級グレードとして設定されていたGグレードですが、当時、ベーシックグレードで設定されていたLグレードの装備にプラスして専用装備がついていました。

それが、メッキグリル、本革ステアリング、サイドエアバッグ、横滑り抑制防止機能、オートエアコンです。

このグレードのみにシートの背もたれの角度を変更したり、シート全体を前後に動かせる機能のシートリフター、ハンドルをドライバーの体格や運転姿勢に合うように、角度を変更できる可変型のチルトステアリングなどの機能が追加されています。

スマートアシストⅢも標準装備されているため、人気のモデルになりますが、Gのグレードを選択するならば、ブラックマイカメタリック、パールホワイトⅢなど人気のボディカラーを選んでおけば、リセールバリューも高くなるでしょう。

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