N-VANの中古車は4WDに人気が集中しているという話

N-VANは軽商用車の中でも人気のクルマです。その理由としてはちょっと洒落た感じのあるデザインと軽商用車らしくない見た目、そして積載内容だとか、助手席の使い勝手がよかったり。中古車市場でも比較的出回っている台数が少ないN-VANですが、実際にはどのような状況になっているのでしょうか。チェックしていきたいと思います。

スポンサーリンク

◆N-VAN 中古 4WD車は人気

N-VANが中古で人気の理由の一つに現在の納期があります。現在の納期は新車で5か月ほどかかるということで、それであれば中古の方が早く手に入るということが言えますよね。その中でも4WDのN-VANが注目されているようです。

2021年2月にN-VANは一部改良をして発売となりました。その際に搭載されたのがホンダセンシングです。ホンダセンシングは先進予防システムが組み込まれており、特にN-VANを選択するユーザーは、商用として使う人、自家用車として使う人、キャンプなどで使い人に分けられるのではないでしょうか。

特にキャンパーと呼ばれる人々の中でこのN-VANはキャンピングカーとして販売されており、すでに完成しているところから、購入予算さへ合えばすぐにでも購入できるくらいの完成度を誇っています。

キャンプに行くためには2WDではなくやっぱり4WDが必須となるために、現在中古車市場ではN-VANの4WDがはやっているというわけです。

さらに、車中泊という言葉も最近特に聞かれるようになりました。車中泊とはその言葉の通りでクルマの中に泊まるというものです。これであれば、ホテル代をかけずにすみますし、銭湯に入ってさっぱりしてあとはクルマの中でぐっすりということになるのでしょうけれども、車の中で泊まるといっても、そのままシートを倒すだけ、ではありません。

コロナ禍で屋外でレジャーを楽しむということが増えてきた昨今、止まりもやっぱりクルマの中がいいよね、ということになり、車中泊=N-VANみたいな話も出てきているのです。要するにアウトドア中心のユーザーがN-VANを購入するということになるのですね。

スポンサーリンク

◆N-VAN 中古 ターボモデルは走行性能抜群

N-VANのターボの性能はかなりよいです。荷物を積んでも力強い加速性能と低燃費が両立されており、特に低・中速域での気持ちのいい加速を生むエンジンは、繰り返される停止と発進時に効果を発揮します。そして低燃費も実現しているのです。

N-VANに搭載されているエンジンは最高出力53ps/6800rpm、最大トルク6.5kgm/4800rpmのエンジンと、最高出力64ps/6000rpm、最大トルク10.6kgm/2600rpmのDOHCターボエンジンです。

このDOHCターボエンジンはホンダの軽バンとして初の搭載となり、静でスムーズに走れるCVTを採用してます。常に最適な変速比を選択し、その運転状態をキープするCVTをホンダの軽バンとして初めて採用しました。騒音の原因となるエンジンの回転数も自動的に低く抑えており、ハンズフリー通話でストレスもなく運転でき、静粛性も高くなっています。CVTは変速がスムーズでいつでもシームレスな加速が可能のエンジンなのです。

さらに軽バンとしては初となる6速マニュアルトランスミッションが採用されています。ダイレクトな操作感、そして積載時の工駆動力とともに、高速走行時の静粛性を両立します。

6速マニュアルトランスミッションは、雪道でも頼もしい4WD車をすべてのタイプにラインナップしています。安定感のある力強い走りを実現している4WD車をラインナップすることで、寒冷地や降雪地帯の運転にもさらなる安心感をもたらしてくれるのです。

スポンサーリンク

◆N-VAN 中古 カスタムは趣味で

N-VANの中古車市場ではカスタムモデルは少し出回っている感じですね。大手中古車サイトを見てると、N-VANの新古車と呼ばれるものが多く出ており、カスタムモデルは若干登場しているとった感じです。ですが、多いのは、そのままのノーマルモデルが主流となります。

カスタムモデルを購入したいということであれば、一旦中古車市場でベースとなるノーマルタイプのN-VANを購入して、それからカスタムすることがいいのかもしれません。現在では走行距離が5㎞から2万強㎞を走行しているモデルが出てきています。

台数自体もあまり多いとはいえないため、価格は比較的高めの設定になっています。市場では値崩れしにくいモデルなのでしょうか。

中古車市場に出ているカスタムモデルのN-VANの価格は約240万円程度、社外アルミ装備となるものがあるようです。中古車でもN-VANの場合はカスタムしているものを購入しようとすると200万円はくだらない感じです。これを高いとするか、低いとするかはユーザー次第なのでしょうけれども、自分好みに仕立てをする場合には、やぱりベースとなるのはノーマルタイプで140万円程度くらいのものを選択するのがいいのかなと考えられます。

◆N-VAN 中古 MTは以外と少ない

N-VANの中古車市場で出回っているものはなんだかんだでCVTが多いです。MT車は全体の10%程度になります。

MT車で最新のものを見てみると、2021年3月に登場しているもので5㎞の走行距離ですとか、2020年に登場しているものがあります。走行距離は1万㎞を切るものが多いです。

N-VANのMT車は大変珍しく、市場に出回っている台数をみるだけでも検討がつくと思いますが、数が少ないうえに人気のモデルということで、登場するとかなり早めに販売されていく傾向にあります。N-VANのMT車が欲しいということであれば、なるべく早めに行動することをお勧めします。

◆N-VAN 中古 愛媛の状況

N-VANの中古車を愛媛で探してみました。全体では5台ほど登録があるようで、価格は130万円、140万円、160万円、170万円などです。最新の登録では2021年3月に登場しており、このモデルであれば、走行距離3㎞というかなりいい車が出ているようです。新車とそん色ないモデルですよね。

愛媛で出回っている中古車のN-VANは比較的走行距離が少ないということがいえそうです。3㎞から7000㎞まで様々ですが、状態もよさそうで、愛媛など地方ではキャンプできるところもたくさんあるでしょうから、いい旅行ができそうですよね。

◆N-VAN 中古 広島の状況

中古のN-VANを広島で探してみました。全部で12台ほどあり、年式としては2021年から登場しているものもあります。

価格も様々で130万円から178万円までと幅広く登場しており、その中でも140万円、150万円のものが人気のようです。色はほとんど白、ホワイトです。広島では2021年のものがほとんどなのですが、走行距離については5000㎞以下のものが多いようです。もちろん走行距離が20000㎞ほど走っているモデルもあるのですが、価格としてもまずまずといった価格で、選ぶのに苦労しそうです。

広島で登場しているN-VANをよく見てみると、スタイルファンが多く、その中でも衝突軽減搭載が多く出回っています。残念ながらカスタムモデルは出ていないので、これらを購入して自分でカスタマイズする必要があるようです。広島でも人気のN-VANですので、購入する際は早めに行動することをお勧めします。

◆N-VAN 中古 大阪の状況

大都市といえるであろう、大阪でもN-VANの中古車は販売されています。インターネットでは24台が登録されていました。やはり大阪ということで流通している台数もそれなりに多いというわけですね。

大阪の中古車市場で出ているN-VANも2021年のモデルが多く、走行距離も4㎞から20000㎞と幅広く出ていました。未使用者も多く出回っているので、まさに新型車のごとく、条件にぴったりと合えば、購入してもよいのではと考えらえます。ボディカラーが若干癖のある色合いのものもありますが、それでも新型車となんらそん色のないクルマですので、実際に見に行ってもよいのではないでしょうか。

気になる価格帯ですが、120万円あたりから160万円と幅広くも高いところで160万円ですので、若干費用は抑えられるのかと思われます。大阪というだけあって、価格もそれなりに競争が激しいのでしょうか。

人気の価格帯としては140万円から150万円程度のところで、スタイルファン、そしてホンダセンシング搭載のモデルに人気が集中しているようです。もちろんLEDヘッドライト搭載です。

◆N-VAN 中古 愛知の状況

愛知県では中古のN-VANの市場台数は32台と大阪を超えてトップに躍り出ました。愛知県の特徴としては安い価格のもので、86万円から登録されているということです。走行距離も20000㎞程度で、2019年モデルとありました。ホンダセンシング搭載となりますので、安心・安全は比較的問題なさそうです。ちゃんと作動すればの話ですが!?

年式も2021年からの登録が多くなっており、走行距離は一桁から10000㎞を超えるものまで様々ありました。愛知ではカスタムモデルが市場に出ているのが特徴といえば、特徴でしょうか。

価格も240万円程度ですので、軽自動車であり、カスタムされている自動車で240万円というところを考えると、安いのか高いのか、定かではありませんが、自分の気に入ったモデルであれば購入されてもよいのではと思われます。

一番面白いと思われるのが、スタイルファンのMOOA仕様というものです。これはグリルにプレス部品を使った1960年代風スタイルのフレンチバンキットをMOOAと名称してホンダカーズから登場しているのですが、かなり特徴的なスタイルのため、レアなクルマとなります。古風なN-VANが欲しいという方にはもってこいなのではないでしょうか。

◆N-VAN 中古 札幌の状況

札幌といえば、まさに雪国という言葉がふさわしい地域ですが、ここでこそ4WDのN-VANの本当の威力が発揮されそうです。札幌全体としては9台のN-VANが中古車市場に出回っているようです。年式も様々ですが、2021年モデルのものがしっかりと設定されていますので、選ぶならこちらかもしれません。

雪国ということもありますので、選択する場合はやっぱり4WDということになるのでしょうけれども、札幌では市場に出回っているN-VANすべてが4WDという結果となりました。

雪国といえば、雪やアイスバーンが心配ですが、そんなことも考えてか、しっかりと衝突被害軽減装置の搭載されているモデルが多いことがうかがえます。価格も137万円から193万円と幅が広くなっていますが、注目は新品デイトナAWが搭載されているモデルでしょうか。2021年、走行距離も1000㎞とまさに雪国にはもってこいのクルマではないでしょうか。これが193万円、総支払で200万円というクルマになります。

◆N-VAN 中古 北海道の状況

N-VANの中古車ですが、北海道全体では17台の登録があるようです。札幌を中心に各地方で販売されているのでしょうけれども、結構多めに設定されていることにびっくりしました。

北海道全体でもほとんどが4WD車となっており、2WDは選択する必要がない、というくらい出ていない感じです。リフトアップ仕様、衝突被害軽減ブレーキ、スマートキー、ダムドウッドストライプなど様々特徴を備えたN-VAN。

今回地方の中古車市場で出回っているN-VANについても紹介しました。都市によって仕様も年式も全然違うのですが、それぞれの地域にあったモデルが設定されているので、普段使いについてもぴったりな一台が見つかるのではないでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク