N-VANのホイールをカスタムする場合の注意点のまとめ

N-VANはまさにカスタムし甲斐のあるクルマです。車内はもちろんですが、外装もしっかりとカスタムできるポイントがたくさんあります。その中でもホイールは外側に装着するため、いろんな人から注目の浴びる箇所でもあります。ホイールをカスタムする場合の注意点や車検を通すために絶対にやってはならないことなどまとめてみました。

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◆N-VAN ホイール カスタムからやってみる?

N-VANは12インチのタイヤを装着しています。軽トラサイズのタイヤになるのですが、ちょっと小さいなと感じる人もいるのではないでしょうか。実際にN-VANの開発時にもタイヤ経を上げることが議論されていたようですが、N-VANはあくまでも商用車ですので、仕事で使うクルマということが大前提にあるため維持コストは低い方がいい、ということで12インチになっているといわれています。

この12インチこそ、N-VANに合っている、N-VANらしいといえるのですが、インチアップしたいという人もいることでしょう。ですが、純正のホイールまわりは何か変化をつけてもいいかなと思うのですが、カスタムで実際にしたいところはホイールそしてタイヤかと思うのです。

実際にホイールをカスタムするということは難しいものなのでしょうか。ホイールをカスタムしたものを取り付けるということから入ることになりますが、素人ではなかなか難しいかもしれません。N-VANの場合特にフェンダー内のクリアランスが非常に狭いクルマなので、取り付けについては、専門の方にやってもらうのが一番と思います。

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◆N-VAN ホイール 14インチに変更するには

N-VANは12インチがベースとなっています。そのため、14インチに変更するには難しいのかというとそうでもありません。14インチにする場合のタイヤサイズを見てみると、

145/55外径145㎜

155/50外径536㎜

175/45外径539㎜

あたりならば、しっかりと装着できるのではと思います。ご参考にこちらの動画を見てみてはいかがでしょうか。

14インチのN-BOXサイズのタイヤでも車検は通るようです。

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◆N-VAN ホイール ワタナベがよい!?

レーシングサービスワタナベからもN-VAN用のホイールが販売されています。

スタイルファンターボFFのプラチナホワイト、HBD-JJ1

F8F12-4.5+43 4/100シルバーメタリック ブリジストンエコピア145/80R12

こちらのタイヤは12インチとなるのですが、実際に装着したユーザーはスタイルファンの丸いデイライトによく合っているということと、装着してみたところ、フロントはディスクキャリパと干渉したということです。そのため5㎜程度のスペーサーを装着し、その状態ではスポークは約6㎜内側、ファルコンナットの頭がほぼ面となっているようです。

N-VANのベースが12インチということもあり、12インチにこだわってカスタムしたほうがまだやりやすいのかもしれません。というかぴったり合致するみたいですね。無理に14インチにしなくてもいいのではないかと思いました。

◆N-VAN ホイール オフセットについて

N-VANを購入したら絶対に14インチにしたい!という方向けのお話です。14インチにインチアップしようと検討している方もいると思いますが、選び方がわからないという人も多いことでしょう。たとえば、ネットで155/65R14のタイヤホイールセットを購入する場合、14x4.5 PCD100/4H+45と記載されちるもので装着できるのでしょうか?

【N-VAN純正サイズ】 4B×12・オフセット+40mm・PCD100mm・4穴・ハブ径56mm 145/80R12(タイヤ外径536mm) ホイールはアナタが記載したサイズで問題ありません。 しかし155/65R14だとタイヤ外径は557mmとなり外径差があり過ぎます。 メーター表記と実速との差に開きが生じてしまいます。 165/55R14(537mm)なら殆ど差はありません。 しかし貨物用規格でのタイヤではなくなるかと思います。

使うものによっては軽商用車という税金の類での恩恵を受けることができない感じになるかもしれませんので、そのあたりは注意してセッティングをしてみてもよいとおもうのです。

ちなみに、オフセットとはホイールのリム幅の中心線と、車体とホイールの接地面(ディスク部)の距離をあらわす数値のことで、接地面が中心線よりアウター側にあればプラスオフセット、インナー側にあればマイナスオフセットといいます。つまりプラスになればなるほど、ホイールはタイヤハウスの内側に引っこみ、反対にマイナスになればなるほど外側に出っ張る感じとなります。

このオフセットを考えてホイールを選択すれば、ボディサイドにぴったり合うように装着することが可能となります。特にフェンダーを広げるなどのカスタマイズをする場合、マイナスオフセットのホイールを装着することで、広げたボディサイドにホイール&タイヤを合わせることができます。

オフセットの数値は、ホイールのカタログの適合票などに記載されているので、そこで所有しているクルマに装着できるか見極めが必要となります。

例えば、プラスオフセットすぎるとブレーキキャリパーと干渉してしまい、逆にマイナスオフセットすぎるとフェンダーに接触したり、ボディからはみだして車検に通らなくなってしまいます。必ず適合するサイズを選ぶようにしたいところです。

◆N-VAN ホイール 黒にしたほうがいいの!?

N-VANのホイールについてですが、特にカラーは黒がいいの?と思いがちですが決してそうではありません。もちろん黒をベースとしたホイールが多いのは言わずもがな、なのですが、シルバーやゴールド、グレーなど様々かカラーが存在します。

サマータイヤ、スタッドレスタイヤなどありますが、ホイールは自分の乗っているN-VANのボディカラーに合うような色合いにすることがおすすめですが、それは個人の感性もありますので、一概に黒を選択するほうがいいとはいえません。

ボディカラーが基本的にダークな色にはホワイト系であったり、明るい暖色であれば、黒などを取り入れるとよいのではないでしょうか。自分で選んだホイールを主張することができます。

◆N-VAN ホイール 車検には注意が必要

ホンダのNシリーズであるN-VANが大ヒットしていますが、その影響もあり、軽のワンボックスタイプの商用車、軽バン市場に注目が集まっています。

この軽バン市場はN-VANのほかにダイハツのハイゼットカーゴやスズキのエブリィワゴン、NV100クリッパー、マツダのスクラムなどがあります。N-VANを中心にこの軽バンをドレスアップする、カスタマイズする人が増えてきているのも事実です。

こうした中で、商用車でタイヤ、ホイールを交換するときには注意が必要といわれています。それは商用車には乗用車と違うルールがあるからです。

軽自動車の商用車の場合、軽貨物の標準的なタイヤサイズというものがあり、それは

145R/12 6PR LT もしくは145/80R12 80/78N LT

というものです。

このLTというのは、ライトトラックという意味で、小型のトラック用タイヤでありますよ、ということを示しているのです。荷物をたくさん載せることができる商用車は、タイヤにも高い耐荷重が求められているがめ、このLTタイヤを装着することが大前提となります。

以前はLTタイヤ以外のタイヤを履くと、軽貨物のクルマは保安基準違反になっていたのですが、現在は法改正によって乗用車用のタイヤの装着も合法となっています。

ですが、そのクルマの最大積載量ですとか、軸重に見合ったタイヤの負荷能力は必要となり、標準タイヤよりもロードインデックスが低いタイヤは基本的にNGとなります。

そしてN-VANの場合は標準タイヤのロードインデックスは80もしくは6PRのタイヤ、またはロードインデックス80以上か6PR以上のタイヤなら、インチアップなど別のタイヤに履き替えたり、乗用車用のタイヤに履き替えてもOKとなっています。

ですが、上記にも記載している通り、外径が変わらない、フェンダーからはみ出さない、ボディと干渉しないなどの一般的な条件は守る必要があります。

◆N-VAN ホイール PCDって何?意味は?

PCDという言葉を聞くことがあると思いますがこれはいったいどのような意味なのでしょうか?PDCAだったら知っているという人もいることでしょう。

PCDとは、Pitch Circle diameterの略でピッチ・サークル・ダイアメーターといいます。このPCDはホイールのボトル穴の中心線を結んだ時にできる円の直径となります。

もちろん車によって違いがあります。国産であったり、海外メーカーでも、車の車種によっても違いがあり、かなり複雑っぽく感じられます。この長さが合わないとかっこいいホイールを買ってもPCDが合わないと履けないということが結構あります。

そのためにも今ご自身が乗っているクルマのPCDはどれくらいなのか知っておいたほうがよいですよね。たとえば114.3/5Hとか100/4Hとかいいます。

N-VANが装着する純正ホイールのスペックについては

リム経:12インチ

PCD:100㎜

ハブ経:56

タイヤサイズ:145/80R12

タイヤ外径:536㎜

というのが本来のスペックとなります。これに準じたものをホイールを交換するならば選択するようにしましょう。

◆N-VAN ホイール 無限のがかっこいいの?

N-VANが登場してから軽商用車のカスタム具合はかなり自由度が増しました。もちろんホンダのカスタム屋である無限からも専用のパーツが発表されています。

N-VAN用パーツは「Circuit Style」をコンセプトとしており、「俺のトランポ」、「俺たちのモーターホーム」をキーワードとして、モータースポーツを個々で楽しむユーザー、もしくはモータースポーツ観戦を楽しむ人など、仕事だけではなく趣味でもN-VANを使う人に向けたカスタマイズとして、無限らしさを加えて圧倒的な存在感でよりスポーティなスタイリングを実現しています。機能とデザインを両立したいろんなパーツが登場しているのです。

例えば、エアロパーツでは、フロントマスクを引き締めるフロントグリルガーニッシュであるとか、存在感のあるフロントアンダースポイラーを設定して、オプションではアエロイルミネーションが装着可能になっていたり。リアにはリアバンパーガーニッシュを装着することで、無限らしい存在感のあるスタイリングを実現できます。

ハンドリングでは、N-VAN専用に開発された12インチアルミホイール【MD5】がありますが、切削面と艶消しブック塗装仕上げとしたフラットブラックミラーフェイスと、切削面とシルバー塗装仕上げとしたメタルシルバーミラーフェイスの2色を専用設定しています。

さらにエクステリアパーツには2種類のデカールステッカーを設定し、モータースポーツで使用されるゼッケンをイメージしたデカール無限16、そして無限ロゴと無限カラーを使用したデカールストライプを設定し、手軽にカスタマイズを楽しめるパーツとなっています。

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