N-VAN ターボ 値引きの価格は●●万円まで交渉するべきなワケ。

N-VANは人気の軽商用車ですが、新車として購入する場合、納期もかなり先になってしまいますよね。ノーマルエンジン、ターボエンジンに限らずですが、穴場は中古車市場にあるかもしれません。N-VANのターボを選択する際の注意事項など、口コミも調べてみましたので、ご参考にしてもらえればと思います。やっぱり軽自動車を購入するならターボ車がいいかもしれませんよね。

◆N-VAN ターボ MTは商用車ではない走り

N-VANはキャンプや車中泊を楽しむために購入される方が増えているといいます。軽商用車の中でもMTを装備しているのは珍しく、その上S660と同じエンジンを使っているというからもはや軽自動車とは言えないくらいの走行性能を秘めています。N-VANをもし購入するのであれば、MT車、AT車どちらがよいか、といわれると、これには非常に回答に困ってしまうものです。

ノーマルのエンジン車の6MT仕様はターボ車には存在しない運転をする実感がもろに感じることができる仕様ではないかと思います。要はシフト操作が楽しいといえるのです。アウトドアやスポーツにはAT車が向いているのかもしれませんが、運転自体するのが好き、という人にはMT車はもってこいといえるでしょう。

N-VANに搭載されているS07B型のエンジンは最高出力では6800rpmで発生させることができ、最大トルクも4800rpmというところが高回転域になっています。そのため、このあたりの数値が6MTとよくかみ合っているといえるかもしれません。

基本的に排気量の小さいエンジンのMT仕様では日常的にエンジンを高回転まで回す必要が出てくるのですが、N-VANについては6800rpmが最高出力の発揮できる回転数になりますので、車速を高めたいということであれば、70000rpmくらいまで引っ張る必要がでてきます。そしてギヤチェンジをするとその半分くらいの回転になるのですが、トルクも加わるので、速度がぐいぐいと加速してくる感じを得ることができるでしょう。

しかしながら、最高出力パワーが軽自動車ということもありベースが低いので、そこまで速さはでないのですが、かなりエンジンの効率はよく、運転している感じが楽しいと思える仕様になっていることが感じられるでしょう。ほんと、ATにはないフィーリングといえそうです。

キャンプをしに行こう!とした際に、高速道路での移動は必須というひともいることでしょう。高速道路についての走行はもちろん直進、坂道でなければ、ほどよい速度とともに、S660のエンジンフィールを感じることができるでしょうし、まるで本当にスポーツカーを運転しているような錯覚も覚えるところです。ですが、6速の100㎞で移動していると、これ以上はなかなか速度が上がってきづらいところにあるので、エンジンの回転数は徐々に落ちてきます。

それが勾配にきつい坂道になるともっと強く感じるのですが、それ以上を軽自動車のエンジンに求めるというのも酷というものです。6速ではなく、5速、もしくは4速で勾配を上るようにすれば、回転数もある程度維持しながら坂道を上ることができるでしょう。

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◆N-VAN ターボ 4WDは選択するべき!?

N-VANにはうれしいことに4WDが設定されています。これにはリアルタイム4WDが設定されているのですが、ってことは高速道路での直進安定性は期待できないってことなのか?というと実際にはそうでもないようで、どの地域(雪国か?)に住んでいるかで4WDの良しあしはきまってきそうです。背が高いクルマなので横風で揺れたりは予想できるのですが、そのようなときにはリアルタイム4WDの性能は発揮するのでしょうか。

また下手するとずっとFFのまま4WDにならないとかもあり得るのだろうか?という声もあったりするようです。雪国の人であればスノボにいったい、キャンプや登山、林道などに行ったりする人も多いでしょうし、雪国でない人もそういう場面にいくこともあるでしょう。

正直前輪が滑った瞬間、一瞬遅れて後輪にもトルクが発生するのですが、安い四駆だとその瞬間がギクシャクする可能性もあります。特に軽自動車ではそのようになるかもしれませんね。雪道だとカーブの途中で突然4WDに切る変わるということが起こりがちで、車の挙動の変化に驚いたりすることもあるでしょう。

カーブでアクセルを開けるとFF特有のアンダーステアが出るのですが、後輪が回りだすとFRの特性であるオーバーステアが加わってきます。その時にはアンダーステアを抑えようとハンドルを切り増ししていると思いますので、前輪のトルク負担が減ってグリップが増せば切り増し分が正直に出てくると思うのです。そのへオーバーステアが加わってくるので、車は一気にイン(内側)に向こうとします。この時下手をするとスピンしたりするんです。

ということで、カーブでは加速をやめることをお勧めします。加速も減速もしない状態をカーブの終わりまで維持するととても安定して曲がってくれます。スタックしそうな雪の林道では4WDが断然有利といえるでしょうね。

ちなみにリアルタイム4WDはスタンバイ式4WDとも呼ばれるのですが、通常はリアには駆動力が伝わらずFFとして走っています。

フロントタイヤが滑ってリヤタイヤとの回転差が出てきたときに初めてリア側に駆動力が伝わるのですが、それゆえに風で横揺れしてもFFのままになる、舗装路を走っている間はほぼFFだと思って間違いないでしょう。

ファンスタイルのフォグはLEDの白だけみたいですし、バンパーのかたちから変わっているので、アクセサリーのフォグはそのままは取り付けできなさそうですが、ワンオフで、ブラケットや変換コネクターを作ってバンパー加工をすればつけることはできるのかもしれませんけど幾らはかかると思うのです。(値段が。)

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◆N-VAN ターボ 燃費性能は悪い?

人気の車であるN-VANですが、ターボの場合はどれくらいの燃費性能なのでしょうか?実際にN-VANを利用している方の口コミを参考にしてみようと思います。たとえば田舎を走る場合、ACCを一般道で使ったりするのですが、車間距離の維持に違和感を感じたりするようです。特に前を走るクルマの運転がへたくその場合、過度にエンジンブレーキと加速でなんかギクシャクするような走りになり気持ち悪いようなところです。

N-VANの実際に走った際の燃費性能ですが、例えば、Gホンダセンシングで6MT、4WDというモデルであれば、17.2㎞/Lですとか、CVTの場合では17.4㎞/Lといった感じです。実燃費ということもあるので、こんなものなのかなと思ってしまいますが、カタログ燃費ではFF、CVTで19.2㎞/L、FFの6速MTで19.8㎞/Lとかなので、17㎞ほど走っていれば及第点なのではないかと思われます。

カタログ燃費について実際には以下の通りになっています。

GガソリンFFCVT19.2㎞/L
GガソリンFF6速MT19.8㎞/L
Gガソリン4WDCVT17.4㎞/L
Gガソリン4WD6速MT18.0㎞/L
LガソリンFFCVT19.2㎞/L
LガソリンFF6速MT19.8㎞/L
Lガソリン4WDCVT17.4㎞/L
Lガソリン4WD6速MT18.0㎞/L
+スタイルFUN ガソリンFFCVT19.2㎞/L
+スタイルFUN ガソリンFF6速MT19.8㎞/L
+スタイルFUN ガソリン4WDCVT17.4㎞/L
+スタイルFUN ガソリン4WD6速MT18.0㎞/L
+スタイルFUN ガソリン ターボFFCVT18.8㎞/L
+スタイルFUN ガソリン ターボ4WDCVT17.0㎞/L
+スタイルFUN ガソリン ターボFF6速MT設定なし
+スタイルFUN ガソリン ターボ4WD6速MT設定なし

N-VANは制限速度+5㎞/hくらいで走ると余裕を持った運転ができて快適となります。その分やっぱり燃費もよくなるみたいで、カタログ燃費に近い性能を発揮したりします。やはり一般道でのACCは電動化されてからではないと使いづらいのか!?と感じてしまうところもあるようです。

平均燃費の上げるコツとしては、新車で納車された際に、100から1000㎞は慣らし運転といわれているのですが、その期間中に制限速度内でしっかりと余裕を持った走りをすることです。そうすると平均燃費が18.5㎞/Lくらいにまで上がってくるので、よほどの急発進、高速移動、べた踏みをしない限りはそうそう初めから燃費は悪くなりません。ゆっくりと慣らし運転をするところから始めてみましょう。

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◆N-VAN ターボ 中古車市場が熱い!

中古車市場を確認してみると、中古車でターボというのは結構でているようです。軽自動車はもともとパワーも少ないし、トルクも期待できないところがあるので、選択するならターボ仕様がよいのかと思います。街中でゆっくりと走りたいということであれば、ターボの選択はなくてもいいのですが、いかんせん、商用車という使い方、キャンプに行ったりするアクティブな方にはノーマルエンジンであれば、期待通りの走りはできないでしょう。

N-VANのターボを中古市場で購入するとした場合、価格はだいたい170万円あたりが人気のようです。最近は新型車の納車がかなり遅くなっており、よほど期間に余裕のある人でないと新型車は購入しないのかもしれませんね。中古車であれば在庫としてあればすぐにでも契約をして納車まで1から2か月くらいで済みますのでね。

中古車というと価格は比較的安く設定されているのですが、すでにパッケージングされているので、よくよくクルマを見ることをお勧めします。ボディカラーに内装、走行性能、ターボ搭載、積載性、オプションな何が付いているのか?などしっかりと確認をしておきましょう。

◆N-VAN ターボ オイルは純正を使おう!

ホンダのサイトでも確認ができるのですが、N-VANに推奨されているエンジンオイルがあります。純正および市販のエンジンおいるは外気温に応じた粘度のものを表に基づいて使ってくださいとあります。エンジンオイルは、量が少なかったり劣化したものを使用すると、エンジンの不調や破損につながることがあります。気を付けましょう。ターボ非搭載車とターボ搭載車では少し違うみたいですよ。

上記はターボ非搭載車の一覧となります。

ターボ非搭載車でも純正エンジンオイルと市販のエンジンオイルでは少し違いますので、しっかりと確認しておくことをお勧めします。

ターボ搭載車の一覧

ターボ非搭載車、搭載車どちらもですが、Honda ULTRA LEOがかなり推されていました。もっとも省燃費性に優れたホンダの純正オイルのようです。

◆N-VAN ターボ NA

ホンダのN-VANには自然吸気エンジンとターボの2つが設定されています。正直どちらでもいい、という方はエンジンにこだわりなく購入すればよいのかもしれませんが、先ほどもお話したように、軽自動車はターボを選択したほうがいいかもしれません。ですが、N-VANの自然吸気エンジンはひょっとすると思っていたようりも非力に感じることがないかもしれませんね。

ノーマルエンジンとターボエンジンの印象の違いは走りだしの加速が全然違うということがあるかもしれません。特に信号で待っている間、そして青になった瞬間のスタート、ここに大きな違いを感じることでしょう。ターボのほうが断然走ってくれます。

ですが、ノーマルの自然吸気エンジンについても最初は遅いとしても速度に乗っていったならば、あとはそれほど違いがないと感じるのかもしれませんね。肝心なスタートがキモになると思われます。ターボは少しアクセルを踏めば速度が上がりますが、ノーマルエンジンについては少しではなくしっかりと踏み込まないと速度がでてくれない感じがしますのでね。

◆N-VAN ターボ 価格・値引きはここまでにしとけ!

N-VAN ターボの価格については、+STYLE FUN ターボがそれになります。N-VANのターボ車を選択するのであれば、+STYLE FUNを選択する必要があります。価格もそれなりにしますので、もし、もし金額に余裕があるのであれば、N-BOXと比べてみてもいいかもしれませんね。

+STYLE FUN ターボはFF、4WDとあり、FF/CVTで1,739,100円、4WD/CVTで1,872,200円となります。グレードとしてはN-VANの最上級グレードにあたります。

小ネタですが、結局のところ、N-VANの価格はどこもそれほど変わらないということが言えるようです。合い見積もりを取ったりするとその価格差に愕然とするかもしれません。さまざまネットで安く買う方法など調べているユーザーも多いと思いますが、実際に自分たちが買う車種とグレードなどに当てはめててみると、どれくらいの価格が妥当なのか、もしくは妥協できるのか、判断しなければなりません。

N-VANを購入する際、金額として180万円は用意したいところです。欲しい装備はドライブレコーダー、ETC、ターボ搭載、オプション7万円くらいの装備で、といったところでしょうか。車両本体価格で5万円も値引きできればかなり優秀なほうです。3万円でも可と思っていた方がいいでしょう。

あとは予算と装備に応じてディーラーの営業マンとどれくらい話込めるか、にかかってきますので、時間が許すのであれば粘って交渉をしていくことをお勧めします。

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