スバル ソルテラ トヨタとの違いが明確わかってきた情報まとめ

スバルの新たな電気自動車、EVであるソルテラがついに発表となりました。トヨタと共同開発した新世代のEVとして今トヨタのbZ4Xとともに話題になっていますね。これから各自動車メーカーが様々なEV車を登場させてくる中で、トップを走るトヨタと、共同開発されたスバルのソルテラは日本EV車の先駆者となれるのでしょうか?

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◆スバル ソルテラ 価格は500万円前後に?

スバルから発表されたソルテラ。これは完全なる電気自動車、EVであります。そしてトヨタと共同開発した新世代のEVとして自動車業界では話題となっていますね。トヨタではトヨタbZ4Xという名で発表されました。

このソルテラは、今後スバルが生み出すEVの礎として今EVに求められる様々な期待を上回り、安心して選んでもらえる実用性を持ったクルマを作ること、そしてスバルに乗りなれたカスタマーからもこれは紛れもなくスバルだと感じてもらえるクルマであることを追及したといいます。

スバルとトヨタといえば、brz/86からの協業が思い起こされますが、それの第2弾になるということになりますね。プラットフォームについても車体の基礎構造を共用しており、同じ工場で作られているということもbrz/86から同じ点といえます。

BEV専用に新開発されたe-スバルグローバルプラットフォームにより、従来以上の剛性を実現したソルテラ。操縦安定性に優れたスバルの走りを実現しています。アクセル操作への出力特性をコントロールするドライブモードにはECO、NORMAL、POWERの3つのモードを設定し、ステアリングのパドルで回生ブレーキの強さもコントロール可能になっており、意のままに操れるスバルの走りを楽しむことができます。

販売価格については、性能には日産のアリアと比べると8掛けあたりになっているようで最高級グレードでも650万円前後、グレードが2つくらいあるとして400万円くらいからスタートで、4WDのもので500万円というところでしょうか。

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◆スバル ソルテラ サイズは日本特有のあれ。

AWD技術の採用、そしてシンメトリカルのパワートレイン、そのような技術がもたらす安心と楽しさという点でスバル”らしさ”が実現できたといいます。ソルテラ/bZ4Xも同じでしょうが、スバルはスバルらしいソルテラの特徴があったりします。それはデザインなのですが、ボディパネルについては基本共通となっていますが、六角形グリルやフロントバンパー、そしてC型のヘッドライトなどはソルテラだけのデザインとなっています。インテリアには操作時のブザー音は他のスバル車と共通になっているということです。

ソルテラのボディサイズは全長4690㎜、全幅1860㎜、全高1650㎜、車重はFF車が1930㎏、4WDが2020㎞という発表がなされています。ソルテラには2WD、FFのほかに4WDも設定されているという点捨て置けません。前後に個別のモーターが備わっている4WD車は走行安定性や走破性というところでは楽しみがあるのかもしれませんが、一充電あたりの航続距離は4WD車が約460㎞、FF車が530㎞とFF車のほうにやはりメリットがありそうです。

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◆スバル ソルテラ 航続距離は短い?

EVだからといって電気自動車のような走りではないようです。車両の骨格やパワートレインはすべて一から開発されており、車両骨格にはスバル・グローバル・プラットフォームで得た知見をいかして、トヨタと共同開発したEV専用のプラットフォームである「e-スバルグローバルプラットフォーム」が採用されました。

操縦安定性が高くなっており、操舵にはリニアに応答してくれる質の高い走りが追及されています。さらにEVならではの構造ということで、車体の底部分に搭載した大容量のバッテリーを剛体として活用しており、低い重心高と高いボディー強度・剛性を実現しています。

そして各部位における骨格形状の工夫や材料強度の最適化によって、軽さと高い衝突安全性が両立されています。もしも衝突した際には、複数の骨格に負荷をスムーズに伝達することで衝突エネルギーを分散、吸収させ、乗員、そしてEVの高電圧機器にもしっかりと保護する性能が搭載されています。

駆動方式はFWDと4WDの2種類が用意されており、4WDには前輪と後輪を別のモーターで駆動する2モーター方式のパワートレインを採用しており、長年培ってきた4厘制御技術に加えて、モーターからではの高い応答性と自在にできる前後駆動力配分をいかし、4輪のグリップ力を最大限にいかした安心感の高い走りを実現しています。

そして既存のスバル車SUVと同じように、悪条件下での走行をサポートするドライブモード切替構造であるX-Modeが搭載されており、新たな機能として、悪路における自動での一定速走行を可能にする”グリップコントロール”が追加されました。

BEVならではのレイアウトと新次元の走りが体感できるソルテラ。コンパクトなモーターユニットであるeAxleの採用によるオーバーハングの短いデザインや、ロングホイールベースによる足元空間の拡大などが実現し、さらにアクセル操作にレスポンスよく反応してくれ、シームレスに加速するEVならではの走りが期待されています。

前後輪を別のモーターで駆動する新たなAWDシステムを採用しており、前後駆動力配分の自由度を高め、4輪のグリップ力を最大限に使える、安心感の高い走りを実現しています。パワートレインもシンメトリカルのレイアウトにしており、これまでのスバル車両と同様に、高い直進安定性を実現しました。

スバルがSUVモデルに採用してきたAWD制御システムであるX-MODEと、新たに開発したグリップ・コントロールを採用することで、悪路における走破性にも磨きをかけています。

◆スバル ソルテラのスペック

スバルの新型EVであるソルテラは先進感溢れるデザインと機能を搭載しています。エクステリアもインテリアについてもソルテラは先進感が満載で、シームレスな造形のヘキサゴングリル、スバルのアイデンティティでもあるCシェイプのヘッドランプ、トップマウントメーター採用のコクピットなど、様々なデザインで先進感を表現しています。

シームレスなコンソールは操作性や収納などの機能にもこだわっており、大きなガラスルーフは開放感を一層高めています。そしてスバルとして初めて採用した全自動駐車支援機能はステアリング、シフト、アクセル、ブレーキ操作をシステムで制御し、すべて自動で駐車を行えるなど、先進的な機能を搭載しています。

ソルテラは大容量バッテリーを搭載しており、日常的に使用する距離を十分カバーできる航続距離を確保しています。DC急速充電にも対応しており、短時間での充電で、長距離移動の際の不自由さを軽減しています。

そして少ない電力ですばやく温まるシートヒーターやステアリングヒーターに加えて、消費電力の少ないヒートポンプ方式のエアコンを採用しており、航続距離への影響を最小限にとどめています。10年後も十分な電池容量を維持できる内部構造の改良と、充電制御の工夫を取り入れています。不安なく選んでもらえるようなBEVへと仕上がっているのです。

全長:4690㎜

全幅1860㎜

全高:1650㎜

ホイールベース2850㎜

車重:FWD1930㎏~、4WD2020㎏~

フロントモーター:交流同期電動機

リアモーター:交通同期電動機(4WDのみ)

フロントモーター最高出力:FWD150kw、4WD80kw

リアモーター最高出力:80kw(4WDのみ)

動力用電池:リチウムイオン電池

総電力量:71kwh

総電圧:355V

AC充電器最大出力:6.6kw

DC充電器最大出力:最大150kw

一充電走行可能距離:FWD530㎞、4WD460㎞

◆スバル ソルテラ 画像

◆スバル ソルテラ 7人は出ない

スバルのソルテラの7人乗りは今のところでないみたいですね。インターネット上では7人乗りが欲しいという声も上がっているようです。ソルテラは5人乗りまでで、7人乗りになってしまうと、電気量の供給が半端なく上がってしまうということがあります。

スバルにはクロスオーバー7、エクシーガという7人乗りのミニバン的モデルがあったのですが、それも生産が終了してしまっています。

ちなみに、エクシーガは腰高なスタイルでスバルが剥ぐ群で来た水平対向エンジンやシンメトリカルAWDのイメージと重なることはなく、乗用ミニバン市場が縮小するとともに、その存在感もなくなってしまったのです。

ですが、エクシーガが備えていたミニバンとSUVという二面性については、現代ではまさにトレンド真っ只中といえるかもしれません。もう少し登場が遅ければ、ヒットしていたクルマだあったと思います。

◆スバル ソルテラになくてトヨタのbZ4Xにあるもの

いよいよEVが本格化し始めました。今後自動車市場でもめまぐるしく変化していく中で、各自動車メーカーがEV車を登場させてきます。スバルのソルテラ、トヨタのbZ4Xを比べてみると、スバルのソルテラは顔にアザがあるように見えるのですが、トヨタの嫌がらせかなんかでしょうか。

ちなみに、ソルテラにはアイサイト搭載はまだ名言されていません。ですがトヨタのbZ4Xについてはトヨタセーフティセンスが搭載されるということで、安全性能については変わらないとは思いますが、そのあたりをはっきりとしてもらいたいと思いますよね。

◆スバル ソルテラ 内装・コネクティビティ

12.3インチにもなる大画面のマルチメディアシステムを採用し、ワイヤレス方式を用いてスマートフォンと連動、そしてスマートフォンの充電にも使える非接触充電器も装備しています。さらに、スマートフォンによるデジタルキー機能も採用されており、車外から全自動駐車支援機能をろもーと操作することも可能です。スマートフォンアプリによるドアの解錠・施錠、予約空調の設定など、BEVに対する期待に応えるため先進の技術が搭載されています。ソルテラのラゲッジルームにはゴルフバッグが4つ入ったり、大型のスーツケースが3つも入るという大容量となっています。

荷室はSUVにふさわしいスペースの確保にこだわり、ゴルフバッグは4個、大型のスーツケースであれば3個が積載可能で、荷室の床面の高さも低く抑えるなど、積載時の利便性にも配慮してきました。センターコンソールなどの収納スペースも充実しており、また、スバル車のユーザーが違和感なく乗ることができるように、各種ブザー音やウインカーの作動音は、他のスバル車と同じ音を採用しているという気配りもうれしいところです。

◆スバル ソルテラ 燃費・安全性

スバルのソルテラはバッテリー搭載のために車両重量が重くなりがちなBEVに対して、各部位の材料の強度を最適化を図り、ボディを軽量化しながら高い衝突安全性を実現しています。万が一の事故の際にも、堅牢なボディ骨格構造などにより、乗員はもちろんのこと、高電圧の電気部品もしっかりと守ります。

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