新型nsx馬力は550ps!速さはGTR以上のポテンシャル

2013年に開催されたホンダ・ジャーナリストミーティング
で明らかになったパワートレインはV6ツインターボ

しかもエンジンは縦置きにレイアウトされていました。

 

2011年の発表ではV6横置きNA+ハイブリッドでしたから
草食系スポーツカーの路線へと移行したのか?と
少し残念な気持ちになった方もいたかもしれませんね。

 

ホンダの内部でもだいぶ議論されていたようで
パワーアップ作戦は実を結んだ結果となりました。

 

エンジンだけで550ps以上を出すのですが、
これに100KW以上のモーターが組み合わされます。

 

システムを総合すると600ps級のスーパーカーに。

ミッドシップにエンジンが縦におかれるので、

ホイールベースは2630mmと長くなっています。

 

トランスミッションはツインクラッチの9速DCTを採用し、

モーターを内蔵するハイブリッドシステムを搭載。

 

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さらにフロントいは左右独立した二つのモーターを配置する
電動AWDを実現しています。

 

ユニークなのは左右独立しているので、
左右のトルク差を与えることで

アンダー・オーバーステアが自在に作れます

 

これはレジェンドのリヤアクスルに採用される
モーターによるトルクベクタリングを
同じ機能を果たします。

 

旋回中の内輪のモーターを減速すると、
発電できるため、その電力で外輪のモーターを駆動できます。

 

つまり、

 

モーターベクタリングはエネルギーを左右で
コンバートすることで成り立つ魔法の駆動システムなんです。

 

これが新型NSXの電動SH-AWDの秘密なんです。

 

ホンダはすでに実用化している1モーターの
フィットハイブリッドや、2モーターのアコードハイブリッド、

さらにレジェンドの3モーターハイブリッドと
ハイブリッドのフルラインが完成します。

 

さらに水素燃料電子車まで含めた『eモビリティ』は
これからのホンダの大きな特徴となるでしょう。

 

そのイメージリーダー的存在の新型NSXは
重要なポジションにいるといっても過言ではありません。

 

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